2013年09月17日

女子高生人魚のヒメゴト?

先日読みましたコミックの感想です。
相変わらずの…?
□生徒会のヒメゴト(2)
■みなづき忍さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『部長に威厳はありません』や『篠崎さん気をオタしかに!』と同じものとなります。

内容としましては、白百合高校という女子校らしい高校の生徒会の日常を描いた作品となります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この第2巻でもその第1巻同様に生徒会の皆さんの日常をコメディなご様子で描いておりまして、そのあたりは良くも悪くも特に変わってはいないかな、と思います?
相変わらず会長さんは変態気味のおバカながら成績はよろしかったり、書記の子は謎多き人物でしたり、妹さんは素直になれなかったり…。

その様な第2巻ではそのメインとなる現生徒会のかたがたの前の生徒会のかたがたのお話や、会計のこがねさんが生徒会に入った経緯についての回想なお話などもございました。
麗夢さんの前の生徒会長さんはなかなかかっこいい雰囲気のかたなのでございますけれど、恐ろしいところもあるご様子で麗夢さんなどは今でも恐れているご様子…そこには萌子さんの姉がいらしたり、あと不思議な雰囲気な女のかたなどもおられたご様子で、そのあたりの皆さんのお話もなかなか気になるところでございます。
そしてもうお一人、麗夢さんに憧れ近づこうとされる新入生も登場…河合由利さんというツインテールをした少し小さくかわいい雰囲気の女の子なのでございますけれど、どうも実はかなり計算高く腹黒い気配を感じたりもいたします?
そうしたかたがたも絡め、お話は相変わらずの雰囲気でまったり進んでいくのでございました。

イラストは悪くございません。
百合的には新たに登場いたしました新入生さんなども含め、やはりそれなりには感じられます…この手の作品はこれ以上先に進むことはない気もいたしますけれど、それはそれでよろしゅうございましょう。
ということで、こちらはやはりなかなか悪くない作品でございまして、引き続き見守ってまいりましょう。
…今日の日誌のタイトルはこの作品の帯についておりました、下の作品についての広告から…同時に「『生徒会のヒメゴト』を読んだあなたにオススメの1冊!」とも書かれておりまして、そういうわけで下の作品も同時に読んでみたわけでございます(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
人魚のいる日常…?
□深海魚のアンコさん(1)
■犬犬さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上と同じもの…上で触れました経緯で同時に読んでみました(何)

内容としましては、人魚のいる日常を描いたお話、となるでしょうか。
舞台は普通に現代日本なのでございますけれど、この世界はある一点において現実世界とは違いまして、それが人魚のいる世界だということでございます。
その人魚は様々な魚たちが上半身人間な姿でおりまして、下半身は本来は魚のものながら薬により人間の足にすることにより地上で生活が可能になっているご様子…そうした人魚たちがかなりの数おりまして、物語の舞台となる高校にもたくさん人魚たちが通っているのでございました。
雰囲気といたしましては普通の人間もいる以前読んでおります『セントールの悩み』、といった感じでございましょうか(『セントール』はあくまであの人々は人間として進化してきた存在ですので、あの世界には現実世界と同じ姿の人間はいない…)
…人魚とは一体何なのか、という詳細な設定は特に開示されておりませんけれど、そう気にすることなく読めばよろしいかなと思います?

その様なこちらの作品の主人公は、チョウチンアンコウな堤鮟子さんと普通の人間な若狭乙見さんのお二人といえるでしょう…お二人とも同じ高校に通うクラスメイトでございます。
まずアンコさんこと鮟子さんはチョウチンアンコウということであの光る物体(何)が特徴的な、色々とやや小さくてちょっと冷めた雰囲気も感じる女の子(深海魚はどちらかというとそういう雰囲気の子が多いそうです?)…その光る物体はかなり強力でございまして、色々な危険物を撃退したりいたしますけれど、あるときには大変なことに…?
乙見さんは人魚好きな女の子で、それはちょっと変態的な域にも達している気のする、上の作品の麗夢さんにも通じるかた…キャラクターの雰囲気としましては真っ先に以前読んでおります『キルミー』のやすなさんが思い浮かびましたけれど、でもいくら何でもそこまでおバカではございません(何)
その様なお二人、乙見さんがアンコさんに非常に強い興味を示したことから距離が縮んでいって…?

その他の登場人物は大方が人魚な女の子たちなのでございますけれど、中でも一番目立ちますのは鈴木闘魚さんでございましょうか…お名前は「とうな」と読みますけれど魚としての種類がベタ(闘魚ともいう?)ですのでベタ子と呼ばれてしまっております。
彼女は熱帯魚ということもあり社交的なかたなのでございますけれど、少々攻撃的でアンコさんに突っかかってくることも多々…でも根はいいかたでございまして、要するにツンデレでございます。
彼女はまたかなりできるかたでもあり、エリート高校に進学した中学生のときの同級生が勝負を挑んできたりもいたします…ちなみに彼女自身は堅苦しそうという理由でそのエリート高校は受験しなかったのでございました。
他の人魚といえばウナギやマンボウ、サメなどおられましたっけ…そしていわゆる中二病、以前アンソロジーを読んでおります『シンデレラガールズ』の蘭子さんの様なことを言うフグなども…。

お話のほうは、そういうことで人魚のいる日常を描いたもの…少し不思議なかたがたのいる、でもそれが普通の風景になっている日常ということで、やはり上で触れました『セントール』に通じるものかと思います。
その『セントール』は背景に重い政治背景が見え隠れしたり結構細部にわたって設定が描かれていたりもいたしますけれど、こちらはそこまで堅苦しいことはなくって、少し不思議な日常以上でも以下でもない感じ…そういう気楽なものもまたよろしゅうございましょう。
人魚たちはどなたも個性的で読んでいて楽しくなりますし、キャラクター面は魅力的…お話のほうもコメディで楽しいものと、よい作品でございましょう。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、何だかそこはかとなく以上に感じられるところもありますかも…?
ということで、こちらは楽しくよい作品でございましたかと…続きも見守りましょう。


『願いの欠片と白銀の契約者』も進めつつとっても大好きでお会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『2』を進行…『アグリーメント』はついに1周め、ジェシカさんルートをクリアいたしましたけれど、こちらは本当に終わっただけといった感じのする終わりかた、3人で一緒に穏やかな時間を幸せに、というのは個人的には非常にありなのでございますけれ、人形になってしまうなんてどちらかといえばバッドエンド寄りな上に全て放り投げておりますし、少女Aさんのことも思い出してあげてください、と思ってしまいますかも…?
引き続き、選択肢から璃子さんルートを選んで進むことにいたしましたけれど、こちらは聖杯戦争、ではなくってソワナを巡る戦いについて、過去の血統などの葛藤からジェシカさんほど割り切ることはできないご様子で、どうなっていくでしょうか…引き続き見守っていって、これが終わればヤンさんと思われるルートを行い、それが終わったら最後に一度はじめからスキップで進んでみようかと思います(追加シーンなどあるご様子でございますし…?)
…と、一応エンディングまで進めたということで、おまけモードとしてこの手の作品ではおなじみのCGと音楽鑑賞が開放されました…この作品は音楽も非常によろしいのでサントラがほしいところでございますけれど、さすがに出ませんか…?

『2』のほうは第18話、デグレア軍がファナンへ侵攻を開始しつつあるところから…主人公のラティーナさんたちは総指揮官と目されるルヴァイドさんを直接攻撃することにいたします。
ここで元はデグレアの将軍でございましたアグラ爺さんとルヴァイドさんとの会話があり、お二人は知り合い…ルヴァイドさんの父はアグラ爺さんと双璧をなした将軍であり、アグラ爺さんはかつてルヴァイドさんに剣を教えたりしたこともある仲であることが解ります。
ルヴァイドさんはアグラ爺さんが戻ってこなかったために父親が処刑され反逆者の汚名を着せられたといい、その汚名をそそぐためにデグレアの方針が仮に間違っていてもそれに絶対の忠誠を見せる決意をしている模様…また、ここでレイム氏が現れ、彼を見たアグラ爺さんは驚いていたりもいたします。
ラティーナさんがこのままでよいのか、とルヴァイドさんに呼びかけますけれど、ここは戦うしかない…今回の戦闘はアグラ爺さんが強制参加で、相手はルヴァイドさんとイオスさんとゼルフィルドさんと全員の揃った状態の黒の旅団でございます。

戦い終わり、けれどルヴァイドさんたちは退かず、デグレアの本隊がファナンへ迫ってしまう中、ケルマさんが皆さんのたすけにやってまいりました。
そして本隊のほうはファミィさんの召喚術一発で50%の損害を受け、この場は撤退することになったのでございました…でも、ファミィさんの使った召喚術はアメルさんも使用可能なのでございますけれど、これは魔力の差なのでございましょうか…。
ルヴァイドさんはただの悪ではないことがこのあたりでようやくラティーナさんにも解りはじめ、何とかできないかと考えるのでございますけれど…?

第19話はデグレア軍がひとまず動きを止めている中、今後の方策を練ることに…デグレアという国は元老院議会というものが全ての発言力を握っているとのことで、その人々の考えが解らない限り戦いを終わらせるのは難しいのでは、という話になります。
ですので、ラティーナさんの提案でデグレアに潜入して情報収集をする、ということに…ネスティさんには久しぶりに君はバカか、と言われてしまいましたけれど、シオンの大将などが賛同してくださいましたため、決行をすることになりました。
その他、アグラ爺さんがデグレアの住民の話などもしてくださいますけれど、あの国はもうすでにトライドラ同様に…って、この『2』、聖王国の周辺国家が軒並み文字通り絶滅させられているのでございますけれど、恐ろしいことでございます…。

軽くレベル上げをした後、先へ進みますことに…崖城都市デグレアまでやってきて、城内へはラティーナさんとシオンの大将の二人で潜入してみます。
城内には人の気配が感じられず、嫌な予感…その予感は的中してしまい、元老院議会、いえデグレアの住人全てがすでにあの外道3人衆によって操られるだけの屍人や鬼人に変えられてしまっていたのでございます。
それにショックを受けたラティーナさんが思わず声を上げてしまい気づかれてしまい、そこから逃げることに…外では皆さんがすでに待機してくださっており、あの外道3人衆と戦うことになります。
倒してもなお後を追ってきそうになりますけれど、シオンの大将とカザミネさんの機転によりその場は逃れることができたのでございました。

第20話、デグレアでの惨状を見た皆さんは、あの外道3人衆の情報を収集するため、あるいは以前ミモザ先輩たちに依頼しておりました古文書(?)の解読の結果を聞いたりするため、一度聖王都ゼラムへ戻ることにいたしました。
あの外道3人衆についてはミモザ先輩たちが調べてくださることになり、またここでメルギトスという名が登場…でもこの場ではそれ以上詳しいことは解りません。
また、ミモザ先輩たちの調査していた召喚師失踪事件についてその解決まであと一歩のところまできているらしく、ラティーナさんとネスティさんは先輩がたへの恩返しの意味も込めてその手伝いをすることに…これは派閥の仕事ということで、お二人だけですることにしたご様子でございます。

その皆さんはそれぞれに少しのんびりとした時間を過ごしていらっしゃるご様子…その中でパッフェルさんが以前しております前作にも登場いたしましたグラムス議長にお会いしているところを目撃いたしましたり…?
蒼の派閥関連でいいますと、メイメイさんのお店に蒼の派閥総帥たるエクスくんがきているところも目撃…ちなみに現時点では議長も総帥もそういう立場の人間だということは解りません。
ともあれ、昨日はその後はのんびりレベル上げをして終了…そういえば、disc2になってオープニングがノンクレジットになっていることにいまさら気づきました(何)
…こちらの作品も音楽がよいのでございますよね…こちらはあるいはサントラは存在しているのかも…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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