2013年09月19日

閃乱カグラ ―紅蓮の蛇―

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□閃乱カグラ ―紅蓮の蛇―(3)
■あおいまなぶさま(漫画)/高木謙一郎さま(原作)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ティンクルセイバーNOVA』や『える・えるシスター』に『サユリリ』『ぼっち日和。。』などと同じものとなります。
こちらはゲームが原作となりまして、アニメなどにもなっている作品のコミカライズ版となりまして、以前読んでおりますものなど様々なコミカライズ版が出ております作品となります(ちなみにその別のコミカライズ版、第3巻が発売延期となって以降出る気配がございません…)

内容としましては、現代における忍を養成する学校に通う生徒さんたちを描いたものとなります。
と、説明のほうがやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
こちらの作品は本来の作品の敵側となります悪忍を養成する秘立蛇女子学園の皆さん視点で描かれた作品となっておりまして、この巻でももちろんそうなっております…一種のスピンオフ作品ということになるのでございましょうか。
はじめのお話はお正月のお話となっており、皆さんの微笑ましい日常が描かれておりますけれど、その次のお話からは第2巻の続き…超秘伝忍術書なる強大な力を持った忍術書をめぐるお話となってまいります。
この忍術書はあまりの力のために使用者が暴走してしまう様子があるらしく、実際に様々なかたが暴走をしそうになりますけれど、それを仲間の絆の力で何とか抑えていく様子はよろしゅうございます。

最後はその忍術書の力を利用とした黒幕を、蛇女の皆さんと半蔵学院の皆さんが力を合わせて倒す、という王道路線…でもそれだけに安定してよいものとなっておりました。
また、蛇女の皆さんの過去のお話も収録されておりまして、それぞれに切ない…でも、同時に悪役、それに悪忍といっても完全な悪というわけではなく、それぞれに魅力的なかたがただということも解ります。
そう、この蛇女の皆さん、半蔵学院の皆さんに負けないくらいよいキャラクターではないかなと思われ…ですので、皆さんが無事な姿を見せてくださったエピローグもよろしゅうございましたかと思います(鈴音先生は…ダメ、でしたか…?)
…はい、こちらの作品はこの巻で最終巻となっておりました…終盤はちょっと展開が急な、はやすぎる気もいたしましたけれど、そこは忍者のお話ということで素早くいきましたか?(何)

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょう、あるかたはなかなかよさげに見えたりもいたしますけれども…?
ということで、こちらはなかなかよろしい作品でございましたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
スピンオフ作品です?
□デート・ア・ストライク(3)
■橘公司さま(原作)/鬼八頭かかしさま(作画)/つなこさま(キャラクター原案)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなります。
作画担当のかたは以前読みました『ぱんつぁープリンセス』などを描かれたかたとなります。
こちらは原作となる作品が別にあり、そちらがアニメ化した模様…ですのでこちらはスピンオフ作品ということになり、そのあたり上の作品と通じるところがございましたことから同時に読んでみました。

内容としましては、精霊という存在と戦う組織に所属する人々を描いた作品、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではその第2巻の続き、装備を奪いにきたイギリスの人々との戦いでございますけれど、これは一応美紀恵さんの活躍もあり撃退に成功、お一人のかたを捕虜にすることに成功いたしました。
また、美紀恵さんの父親がどうしてあそこまで冷たいのか、ということについても語られましたけれど、これは切ないながら、でも父親も美紀恵さんのお気持ちを解ってくださったのでございますから、よいお話といえるでしょう。

そして美紀恵さんは、捕虜にしたかたからどうして元イギリス精霊部隊の3人が装備品を狙ってくるのか、その真実を話してもらえることになります。
これがまた相当に切ない話で、その3人が慕い恋人とまで形容する女性、アルテミシアさんというかなりの能力を持ったかたが大企業により能力を吸収され脳死状態にされ、その能力はその装備品に使われているといいます。
その装備品を回収、フィードバックすればアルテミシアさんは元に戻るはず、ということで狙っていたわけで…百合的なことやそのアルテミシアさんというかたがかなりよい雰囲気をまとったキャラクターであることも含め、これはちょっと元イギリス部隊側のかたがたに感情移入してしまいそう…。
美紀恵さんも感情移入してしまったみたいで彼女たちに協力をいたしますけれど、その大企業側の人間が現れ、装備品を一つ回収されてしまうのでございました…。
…やはりここに至っても人間同士の争いで、精霊なる異生物は見当たりません(何)

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょう、美紀恵さんは折紙さんを慕っているとはいえその折紙さんは原作の主人公らしい男を好きな気配があり非常に残念…その代わり、上で触れました様に元イギリス精霊部隊のほうが期待できそうかも?
ということで、こちらもなかなかよろしい感じ…原作の存在は特に気にすることなく、こちらのみで引き続き楽しんでまいりましょうか。


『願いの欠片と白銀の契約者』も進めつつとっても大好きでお会いできない日々が続いてとってもさみしく心配でございますけれどもご無事を願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『2』を進行…『アグリーメント』はヤンさんルートをはじめましたけれど、こちらではカミーユ声の人が結構な見せ場を作っていた他、他のルートでは全く見えなかったいくつかの事柄や謎(記憶が吹き飛ぶ件とか)について解る様になってきておりますけれど、私もプレイをしていて何度か感じた光奈さんは実は人形なのでは、という疑問についてはまだ答えは見えないでしょうか。
そして何よりミマという存在のやることがひどすぎ…この外道振りは大悪魔であり人の心をもてあそぶが好きだというメルギトスと同じと言ってもいいのではございませんか?
そのメルギトスの暗躍する『2』のほうは第22話、聖王国とデグレアという国家間の戦争ではなく、人間と悪魔との戦い…異世界からの侵略に対抗するという戦いであると認識され、蒼と金の派閥と聖王国が一丸となって立ち向かうことになったところから…。
主人公であるラティーナさんたちは蒼の派閥の総帥よりその全ての行動をその名のもとに認めるというお墨付きを得ることができました…これにより、本来は捕虜となるはずなルヴァイドさんたちについてもラティーナさんたちの一存で計らえる様になったのでございました。

そのルヴァイドさんとイオスさんの関係なのでございますけれど、イオスさんはかつて帝国という『3』に登場する国に所属する人だったらしいのですけれど、デグレアに攻撃を行った際にルヴァイドさんにより隊を全滅させられ、彼一人が捕虜になったといいます。
その際、隙あればいつでもルヴァイドさんを討てばいい、という条件の下にイオスさんはルヴァイドさんの部下になり、いつしか憎しみを越えた忠誠心を持ったとのこと…。
その様なお二人はメルギトス打倒のためにラティーナさんたちの仲間になってくださいました…村を滅ぼされたお二人などもまずは受け入れ、カザミネさんのおっしゃるとおりめでたしというところでございましょうか。
…ルヴァイドさんは多分全キャラクターで最強のかたで、そうでなくっても以前しております無印のバノッサさんの様な立場な、でも最後は悲劇ではなく仲間になった立場のかたで、それに渋くてかっこよいかたでございますので本来は使いたいところではございますけれど、今回はあくまで女性キャラのみでの進行になりますので…。

その様な皆さん、一度蒼の派閥の総帥に会うことになり、久しぶりとなる蒼の派閥本部へ向かいます。
そこで待っていたのはラウル師範にグラムス議長にフリップさん、そして総帥であるエクスさん…そう、これまで何度かお会いした彼が総帥で、彼が幼い姿をしているのは特別な事情があるらしい…?
それはともかく、こうして皆さんが呼ばれた理由は、まだ皆さんの知らない真実を語るため…ラティーナさんの祖先である調律者クレスメント一族とネスティさんの祖先である融機人ライル一族が力や記憶を失った原因について、これは実は天使アルミネの呪いではなくって他の召喚師の仕業であった、ということ…。
これを知ったネスティさんは激怒いたしますけれど、それを詰るフリップさんにも報いが…実はパッフェルさんが総帥に直に仕える密偵であり、彼女がフリップさんの悪行を報告したのでございます。
ネスティさんを道具の様に使っていたことだけでなく、何とユエルさんを召喚した外道召喚師や海賊たちに召喚術を教えたのも彼だというのでございます…これにより、彼は幹部召喚師の座から転落してしまったのでございました。

ここでお話は一度中断して自由行動になり、これ以上進むとイベント戦闘が発生いたしますので、その前に少しレベル上げなどを行ったのでございますけれど、何と全ステータス異常無効というほぼ完璧な効果を持つ(憑依無効もついていればなお完璧でございますけれど、さすがにその様な贅沢なアクセサリはないでしょうか)宇宙からの石版というアクセサリが普通にお店に売っておりました…もちろん価格はそれなりに高かったのでございますけれど今作は前作に較べましてお金は非常にたまりやすいので普通に足りまして、メインキャラ全員に装備をさせておきました。

そしてお話を進めますと、アメルさんとの会話の最中にメルギトスがやってきて悪魔のささやき…ラティーナさんたちを悪魔陣営に誘い込もうとしてまいりました。
もちろんそれを拒絶いたしますと彼は一旦去っていきますけれど、蒼の派閥本部から爆発音が…メルギトスにそそのかされたフリップさんが暴走してしまわれたのでございます。
フリップさんは彼自身がいわゆる成り上がりで上がってきたかたらしく、ラティーナさんの様な特別な力を持つ人を憎々しく思っていた模様…メルギトスにそそのかされた結果、認められない自分とあわせて我慢がならなくなってしまい、もう力ずくで押さえ込むしかなくなってしまったのでございました…。
ということでここへきて戦う相手はフリップさんということになり、さらにはユエルさんにひどいことをした外道召喚師も加わってまいります…今回の戦闘はパッフェルさんが強制出撃でございました。

戦い終わり、フリップさんはあくまで諦めないご様子でしたながら、あの外道召喚師がその様なフリップさんを背後から刺した上、自分はフリップさんにそそのかされただけだと言って命乞いをしてまいりました…。
そこへメルギトスが現れ、人間はこの様に醜いものだと言って特にアメルさんあたりをそそのかそうとされますけれど、アメルさんは人間はそういうものだと認めたうえで、でもそういうところも愛おしいとおっしゃりメルギトス言葉を拒絶…かの者は次に会ったときは生命がない、といって去っていきました。
このお話はこれで終わりでございましたけれど、何ともう次のお話は最終決戦だとなってしまい、夜会話もこれで最後だと明示されてしまいました…disc2にやってきてまだあまり進んでいない状況でこの様なことになりましたので、正直に言って驚き、そして少し焦っております(無限回廊にはまだ挑戦できるのか、って…)
ともかく、その夜会話はもう護衛獣のかのかさん(ハサハちゃん)かルヴァイドさんかイオスさんかしか選べなくなっておりました…ここまででフラグの立っているかたしか選べない、ということになっているのでございましょうか。
もちろんここはかのかさんを選びましたけれど、何とお二人は結婚の約束を交わされました。

無限回廊のことが不安になりますものの、昨日は結婚の約束で満足いたしましたのでここまでということで…確かに私の記憶ももう終盤だと告げておりますけれど、disc2ってこれだけでございましたっけ…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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