2013年09月22日

終わらないバカ

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□はやて×ブレード(18)
■林家志弦さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『R.O.D』と同じものとなります…つまりあまりなじみのないコミックスとなります?
作者のかたは以前読みました『思春期生命体ベガ』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、女だらけの剣劇コメディ…攻めるも乙女、受けるも乙女ということで(どういうことで?)、天地学園という少し特殊な学校に剣技特待生として通う女の子たちの物語となります。
と、説明がやはり以前読みました第17巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でははやてさんと綾那さんのお二人がいよいよゆかりさんと槙さんと刃を交えるお話…その対決をメインに、他のかたがたが黒組なる組織のかたがたと戦うお話も描いていきます。
そうなるとお話の主題はもちろんこれまで色々因縁のあった綾那さんとゆかりさんのお二人の関係の決着…色々ございましたけれど、この戦いの果てにお互い気持ちが前に進むことができ、一応わだかまりは氷解したといえるでしょう。
お二人が主題となりますのではやてさんと槙さんとの対戦は少しおまけ扱いになってしまいかねませんけれど、このお二人はお二人で面白いものでございます。

その戦いの結末はここでは触れないでおきましょうか…勝敗はそう重要ではないでしょうから。
その一連の対戦がありました後、天地学園の生徒会長であり理事長でもあるひつぎさんはある重要な決断をいたします。
それは色々ややこしいのでございますけれど、簡単に言えば学園を2つに分けて1年かけて対抗戦を行い、それに勝利した勢力が学園の覇権を握る、というもの…その際にいよいよひつぎさんは生徒会長や理事長などを退任されるといいます?
その2つの勢力の一方の代表に任命されたのが黒組の人でございまして、これは黒組を混乱防止のためにも天地学園の組織内に組み込んでおこう、というところ…ちなみにもう一方の勢力の代表は紅愛さんにされておりました(何)
その様な新たな戦いがはじまろうとしている中、皆さんはどちらの勢力へ入るか悩まれたり…というところで、この作品は完結しております。
…そう、この作品はこの巻で最終巻という事態に陥っていて、これからまた新たな戦いがはじまろうというときに何事、となってしまいますけれど、でももうすでに『はやて×ブレード2(ニャーン)』の連載がはじまっている模様で、物語に一区切り入れただけ、というのが正しいところでございましょう(あとがきでもそうおっしゃっておられましたし)

その他、最後は番外編といたしましてはやてさんが猫のストラップ、しげるファミリーを色々なかたへ配るお話が収録されておりました。
こちらも色々なかたが登場しておりまして楽しいもの…何だか初登場から対戦時あたりの際は怖いとしか印象のなかった炎雪さんが巻を読み進めここまでくるとかわいいとしか思えなくなってきたのでございますけれど、おかしいですか?(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、やっぱりもう改めて説明する必要もない気がいたしますけれど…(何)
ということで、こちらはこれで最終巻というかたちにはなっておりましたものの、まだきちんと続いてくださるご様子でございますので、その一区切りした後のお話を楽しみにしておきましょうか。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□青い花(8)
■志村貴子さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなります。
こちらの作品は主に資金の関係でDVD購入は控えましたもののアニメにもなっている作品となります。
…上の作品同様にこれで最終巻、しかも両作品ともにまだまだ続くかと思っておりましたので最終巻といわれかなり意外でしたことも同じでしたため同時に読んでみました。

内容としましては、藤が谷女学院高等部と松岡女子高等学校という2つの学校を舞台にした、女の子たちの淡い恋などを描いたものとなります。
と、説明がやはり以前読みました第7巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします(どうでもよろしいお話ながら、その第7巻と同時に読んでおります『南鎌倉高校女子自転車部』同様にこちらは鎌倉を舞台にしたお話で、アニメのほうは一種のご当地アニメといえるのかも…鎌倉を舞台にした作品って結構多いですよね)
こちらの作品は日常が比較的淡々と、大げさな表現や波乱などなく進んでいく印象がございまして、この巻でも文化祭や演劇部のことやロンドン旅行、果てには卒業式に至るまでが普通に流れていっておりました…この作品はその雰囲気がよい、といえるわけでございますけれども。

その卒業式とはどなたのものなのかといえば、もちろん主人公のお二人であるあきらさんとふみさん…この巻はそのお二人の関係の流れを深く描いております。
お二人はお互いのことを深く想っているのは確かなのでございますけれど、特にあきらさんについて、その想いの強さと身体などの成長がついていっていない面がありましたり、結局そこまで深く考えていないのでは、と考えてしまわれたり…そのうちに想いあっているはずのお二人の心がかみ合わなくなってきて、一度は別の道を歩むことになります。
でも、その際にあきらさんは確実に想いを吹っ切ったわけではなくって、非常に未練のある言葉で別れを告げまして、それがお二人を縛ることに…呪い、と呼ばれておりましたけれど、確かにそういう面はございましたかも?

それから時は流れ、お二人が成人を迎えられるところまでお話は進んでまいります。
そこでお二人は再会するのでございますけれど…上で触れました様にこの作品はこの巻で最終巻ということもあり、ここから先の展開はあえて触れなくてもよろしゅうございましょうか。
果たしてこの先、お二人が幸せに歩めたかは想像に任せるしかございませんけれど、お互いのことを想い合うことができる様になったということで、百合的にも申し分のない、よい終わりかたでしたかと思います。
…この作品は以前読んでおりましてこの作品と同時期にアニメが放送されていて結局私はこの様にそちらのDVDを優先してしまった作品『ささめきこと』同様に主人公お二人以外の登場人物がかなり多かったわけでございますけれど、その全てが満足できるほどに描かれていたわけではないながらもでもその『ささめきこと』よりはすっきりできました、かも?(新聞部の部長さんが気になる…かなりひどい扱いのかたでございますけれど、仕方ないです?/何)

イラストは悪くございません。
百合的には上で触れましたとおり、メインのお二人は最終的にはよい終わりかたでしたかと。
ということで、こちらもこれで最終巻、ついに終わってしまわれました…と、こちらにしても上で触れました『ささめきこと』にしても、アニメ化の際にはまだ完結していなかったわけでございますけれど、アニメのほうはどの様に終わっていたのでございましょう…(『ささめきこと』のほうはロッテさんが出ることなく、またお二人の気持ちに決着がつくこともなく終わってしまったわけでございますが…)


『願いの欠片と白銀の契約者』をしつつとっても大好きでお会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事でいらっしゃいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『2』を進行…『アグリーメント』ははじめからやり直してみまして既読ジャンプを行ったところ一気に選択肢まで飛ばされて、そこには今までになかった4つめの選択肢が出現しておりそれを選択、そちらは主人公である光奈さんルートとなっており、昨日はそちらを進めました。
光奈さんはほぼ全てを悟り未練をなくしていっているご様子でございますけれど、ヤンさんは結局ヤンさんルート以外では同じ運命をたどるご様子…そういえば他の全てのルートではカミーユ声の人は死亡が確認されておりましたけれどこの光奈さんルートでは生死不明状態で、まさか今後出番があるとでもいうのでございましょうか、謎でございます。
謎といえば、ミマによる最後の審判がはじまると共鳴者以外の時間が止まるのでございますけれど、これも相当不思議で、時間が止まるのは人間だけで動物や自然は普通に動いていて時間は流れるし雪も降る…さらに、止まった人間の使用している車や家電製品は停止するものの共鳴者は普通に車を動かせたり携帯電話を使用できたりもするという、考えれば考えるほど不思議になる世界でございますけれど、これはミマの力、の一言で済まされてしまいます?

『2』のほうは再び無限回廊へ挑みます…先日は2周めの回門の間で脱出したわけでございますけれど、再び挑みますと1周めと2周めは省略されていきなり3周めのロレイラルからはじまりました。
てっきりまた1周めからやり直しかと思っておりましたので、これは面倒がなくていい、と前向きにも考えられますけれど、でも1周めや2周めで取り損ねたアイテムは二度と手に入らない、という後ろ向きな方向にも見ることができてしまいます…でもそれはイベントバトル全般にいえることでございますし、諦めもつきます?

ということではじめから3周めの戦いの突入…この3周めはBGMが『戦いの意志』になっており気持ちが盛り上がります(1周めはオーソドックスな『行く手を阻むもの』で2周めは『喧騒の集い手』が流れます)
また、敵のレベルがロレイラルの時点で45でさらに進むと最終的には47にまで達してしまい、こちらともう同等となってしまっております…ですので何も考えずに突進したりすると危険、かも?(2周めの時点で味方の防御力不足は感じておりましたから)
…ただ、少し慎重に進めばいずれも問題ない、ということも判明…。

個々のマップでございますけれど、まずロレイラルの戦いはやはり主人公のラティーナさんの最強の鬼属性召喚術が猛威を振るいまして、あとは痛い雷攻撃をする敵をケイナさんやパッフェルさんの遠距離攻撃で駆逐しておけば楽に戦えます。
次はシルターンでございまして、こちらは鬼属性の世界でございますのでラティーナさんの召喚術の力が減衰されてしまいますけれど、でも味方が上を取っておりますのでここもまた楽に戦えました(戦いにおいて上を取ることは、特にこの『サモンナイト』シリーズにおいてはこの作品の様な戦車戦並に大切でございます/何)
次はマップとしては一番嫌らしい形状を取っているサプレスでございますけれど、こちらは2周めよりもかえって戦いやすくなっており、特に敵召喚師が魔力吸収水晶により動きを止められておりますので、被ダメージの少ないラティーナさんやミニスさんを前面に押し出してMPを使い果たさせてから水晶を破壊して袋叩き、という安全策が取れますので、少し時間はかかりますもののでもこれまたかなり楽に戦えました(天使は例によってラティーナさんで一掃できてしまいますし)
次のメイトルパについてはまた例によってラティーナさん(+アメルさんによるMP回復)で大半の敵は殲滅でき、他の6人で右上の3体を倒せばそれで終わりますので、これまた非常に楽でございます。
そして最後、回門の間についてもまたまた例によってラティーナさん(+アメルさん/以下略)で大半の敵は殲滅できてしまいますので苦戦する要素は皆無…ここへ至る頃には敵のレベルは47に達しておりましたけれど、でもどの敵もラティーナさんの召喚術の前には一撃で倒れてしまいます。
…これ以降、4周めに至るということはなくあとは延々3周めが繰り返されるのみになりますので、結論としましては苦戦する要素はない、ということになり一安心でございます。

昨日は回門の間までクリアいたしましたところで、いくつかアクセサリも入手できましたのでそれを誓約の儀式にかけるために脱出しそれをフリーバトルで実行してみました。
すると弓や銃についてかなり強力な装備が出ましたり、何とラティーナさんの装備する鬼属性の最強召喚術に類する他の属性の召喚術まで出てしまいました…これ、鬼属性の最強召喚術が護衛獣のかのかさん(ハサハちゃん)イベントで入手できたアクセサリで得られましたのでてっきり護衛獣限定のものなのかと思っておりましたのに、そういうわけではなかったのでございますね…。
つまりミニスさんやアメルさんもラティーナさん同様に最強召喚術を持てたのでございますけれど、ただ魔法攻撃力や最大MPがラティーナさんに較べお二人はやや低く、またアメルさんにはラティーナさんのMP回復役に徹してもらったほうがよい気がいたしますので(無限回廊3周めはそれで非常にうまくいきましたから)、これからも基本はラティーナさんを中心に使っていこうと思います。

今日はまた無限回廊へ挑戦し、皆さんのレベルを最大である50にまで上げてしまおうと思います。
3周めともなると経験値がかなり多く、特に最後の回門の間になると何と500,000以上というとんでもない経験値が得られますので、これは相当さくさく上がりそうでございます(終盤の1レベル上昇に必要な経験値は99,900で止まりますから500,000もあれば5回上げられることになる…)
…これは、思ったよりもはやく『2』がクリアできてしまいそう、でございます?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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