7:23(昨日)>
はい、そうですよね…私は最近お笑い番組を観なくなってきてしまったので無責任な発言になるかもですけれど、おっしゃるとおりインパクトのある一発芸だけで受けようとしていらっしゃるかたが多い気がするのです。
もっとも、そういった芸人さんを次々に使い捨ての様にしていっている様に見えるメディアが、より恐ろしく見えますけれど…。
先日は私へのプレゼントと言って、あのかたがこの様なものを持ってきてくださいました。
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○Ancient Colors Infinity Vol.1 〜泰東ノ翠霞
○Ancient Colors Infinity vol.2 〜蒼昊ノ恋歌
○Ancient Colors Infinity vol.3 〜饗旺ノ烈火
○ORBITAL MANEUVER phase1:geotaxis
○ORBITAL MANEUVER phase2:anemotaxis
○ORBITAL MANEUVER phase3:phototaxis
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…これは先日の日誌で少し触れた、弐寺に収録されているという霜月はるかさまの曲『泰東ノ翠霞』のCD、それにそのシリーズのもの…なのでしょうか。
私の日誌を見て調べて買ってくださったとのことで…いつものことながら、あのかたにはお礼を言っても言い切れません…♪
ともあれ、このCDたち、タイトルを見れば解るとおり、上3つと下3つでそれぞれ1つのシリーズとなっているみたいです。
『泰東ノ翠霞』、CDで出ていると聞いて私はてっきり弐寺のサントラのことかと思っていたのですけれど、シングルで出ていたのですね…♪
私が日誌で触れたのは『泰東ノ翠霞』だけだったのですけれど、あのかたが探すとまず上3つを見つけて、そして下3つも同じアーティストさんだったので一緒に購入をしてきた…とのことでした。
アーティストさんはそれぞれ1の『泰東ノ翠霞』及び『geotaxis』がシモツキンさまです♪
他の2つはシモツキンさまではないのですけれど、2が茶太さま、3が片霧烈火さまのものとなっております。
このお二方はよくシモツキンさまのCDを探すとそばに置いてあったり、時には同じCDにいらっしゃったりとよくお名前は目にしたのですけれど、実際に単独でのCDを手にするのははじめてです。
さっそく、まずはシモツキンさまのもの2枚を聴いてみましたけれど、これは他のシモツキンさまの曲とは少し違った雰囲気です。
『泰東ノ翠霞』のほうは帯に『アジアの覚醒』と書いてあったみたいに、アジア風味でしょうか…曲の歌詞やタイトルから、和風に近いかもですけれど…♪
『geotaxis』のほうはどうやら宇宙をイメージしているみたい…他の2枚もそれぞれそんなイメージみたいです♪(三部作、と書かれておりましたし)
『私立天姫学園』へ行きながら聴いていましたので時間がまだあって、『蒼昊ノ恋歌』と『饗旺ノ烈火』も聴いてみました…茶太さまと片霧烈火さまの歌声も美しいですね♪
その学園のほうは、ついにティセちゃんとカティアちゃんのお子さまの姉妹が現れました…微笑ましいお二人、でしょうか♪
姫花さんは美宇さんへ贈るクリスマスプレゼントを考えていますけれど、そろそろそんな時期…皆さまも動かれる頃でしょうか♪
CDと同時に、あのかたから一冊の本を借り…先日の日誌に書いたとおり、最近活字分が不足しておりますので、先日の携帯小説などではなくきちんとした小説をば。
先日の日誌の作品では全く感動しそこねましたので、ここはあのかたが感動した様なものをお願いします、とお願いしたらなかなかすごいものがきましたけれど、毎日少しずつでも頑張って読んでいこうと思います。
これを読み終えたら、たまっている百合系の文庫たちも読んでいかなくてはなりませんね。
と、最近の日誌ではあまりあのかたの話題を書いたりしませんけれど、別にあのかたとの関係がうまくいっていないとか、そういうわけではございません(何)
今でも、もちろんあのかたとはご一緒にいますし、よい関係が続いておりま…昨日も、CDなどを受け取った際に一緒にお食事もいたしましたし…♪
ただ、この日誌の仕様を百合な作品や物語の話題のみに絞ろうということで、日常などのお話は極力書かない様にしている、というわけです。
そのほうがサイトの趣旨に合っていると思いますので…たまに日常など、百合な作品などの話題以外のことに触れるかもしれませんけれど、そのあたりは稀にということでご容赦ください。
『クラフトソード物語』のほうはレベルも45…予定よりも上げましたので、ラジィさんの待っているサクロさんのお家へ…ウレクサさんの件には関わるなと言われましたけれど、ラジィさんにはそれが納得できないらしく、またウレクサさんのお姉さんに会うために港町へ行くことになりました。
なぜかサナレさんもついてきましたけれど、サナレさんの話している彼女のお姉さんって、もう間違いなく…?
ともあれ、そのお二人は塔の前であっさりとデグレアの兵士に捕まってしまいました…捕まってしまうのはこれで2度め…。
ウレクサさんのお姉さんにお話を聞いた後でこちらも塔に入ったのですけれど…こちらも捕まってしまいました。
捕まった先にはあのお二人、さらにウレクサさんのお姉さんの恋人さんで鍛聖のお一人(な、名前が…)まで捕まっていましたけれど、例の金の匠合の人がたすけにきてくださったり…妙によい場面をもらっていきますね。
ともかく脱出を図るのですけれど、ウレクサさんに見つかってしまって戦うことに…。
そこはまた武器を破壊して勝利して、また色々と解ったり…ウレクサさんがデグレアに協力していた理由や、紅玉の鍛聖のコウレンさんのこととか…紅玉のだなんて、やはり叡那さま…(何)
でも、その後ウレクサさんは塔から飛び降りてしまいました…こ、これはもう…うぅ。
…ただ亡くなられただけならまだ救いはあるのですけれど、『サモンナイト』は『1』のバノッサさんや『2』の鬼にされた人たちみたいにときどきひどい末路を用意していますから、油断ができません…。
その後塔を脱出したのですけれど、閉じ込められていた牢屋の壁に謎の書き込み…何かが光ったのですけれど、結局何も手に入りませんでしたし、あれは何だったのでしょう。
それに、やっぱりサナレさんの様子がおかしいことが気になり…護衛獣さんがいなければ確実にサナレさんルートに行っていたところは、『サモンナイト2』でハサハちゃんがいなければアメルさんへ…と同じ感じでしょうか。
ともあれ次のお話ではサクロさんが何かにお誘いにきましたけれど、まずは地下迷宮の地下33階まで行ける様になりましたので、そこでレベル上げ…敵がまた強くなりましたし、55…せめて50までは上げたいところです♪
…ふと気になったのですけれど、夜会話の候補にサクロさんがいるのですね…でしたらコウレンさんもいればよろしゅうございましたのに(ぇ)
いえ、いたらいたで『サモンナイト3』みたいに選択肢があまりに多くなって困るだけですけれど…今のところ好きなキャラはティアナさん(護衛獣です)にサナレさんとコウレンさん、ラジィさんというところでしょうか♪
その他のかたでしたらお母さんにリンドウさんとか親方も好きかも…あと、金の匠合のケノンさんが意外と好きなのですけれど、確かに彼は銀の匠合向きとずっと感じていたのですよね…どうしてあちらにいるのでしょう。
それぞれの鍛聖さんたちが金と銀のどちらに所属しているのかも、少し気になるかも…。
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確かに、メディア…私的にはマスコミが一番怖いかと思いますっ。
TVの力って偉大だと思います…良い意味でも、悪い意味でも。
うゅ…♪
先輩さんとの関係も良好みたいで…何よりですっ☆
お借りした小説が少し気になったり…♪
私も最近活字離れしてますから、どれが良いのかさっぱり…あぅ;
何より、じっくり堪能して下さいませ♪
えと、先日の日誌に書いてあった映画…かなりキテしまいそうかも…♪
動物さんのお話は絶対泣くと言うジンクスが…;
クラフトソードも大詰めですねっ♪
…色々大変な事が起こりますけれど、お楽しみにっ☆
ではでは♪
シャッス!です♪
そういう意味でのテレビは悪い意味での影響のほうが大きい気がしてしまいそうです〜。
は、はい、はわわ…♪
ちなみに、借りた小説はかなり硬いアイテムです!(何)
先日の日誌の映画というと、『恋空』…ではないほうですね。
あれこそ実話をもとに作られていますし、私もああいうものにはもともと弱いですし、観たら泣いてしまいそうです〜♪
う〜ん、はじめはただ大会を勝ち進んでいくだけかと思っていたのですけれど、最近は大会のほうは影が薄くなってまいりましたね…ともかく頑張ります♪