2013年10月07日

化け猫システム

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□化け猫システム(1)
■邪武丸さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ネコミミデイズ』や『ココロ図書館』新装版あたりと同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『える・えるシスター』と同じかたとなります。

内容としましては、化け猫のいる日常を描いたお話、となるでしょうか。
主人公の白峯まなさんは高校進学を控えた女の子…眼鏡をかけていらしてその外見どおり勉強はできるかたのご様子でございますけれど、かなり内気かつ上がり性のかたで、人とまともに話すことができないみたいでございます?
その彼女は志望校の高校受験に失敗してしまいまして、仕方なく唯一合格のできました、母が通っていたという田舎の高校へ通うことになりました。
そこは実家からはかなり遠い場所ですので、当然家族と離れて…なのでございますけれど、その様な彼女についていくかたがおりました。

それがさすけさんという、一言で言ってしまえば猫なのでございますけれど、でも人の姿をし、二尾のしっぽを持った子…要するに化け猫でございます。
人形程度の大きさしかないちみっこで元気いっぱい、まなさんのことが大好きなとってもかわいいその子なのでございますけれど、まなさんが高校受験を控えた日に突如普通の猫からその姿に変わりました…まなさんが受験失敗したのは、その衝撃で寝込んでしまったから…。
まなさんが好きで好きで仕方のない彼女は、離れ離れになるのが嫌でついてきてしまった…というより、まなさんの母親にもまなさんのことを託されておられましたっけ。
…まなさんはさすけさんに対しては心の声で話しかけている様にしか見えないのでございますけれど、さすけさんは彼女の心を読むことができます?

まなさんが暮らすことになったのは、早苗町という山に囲まれた小さな町…猫が非常に多く、しかもその猫たちは口をきくことができまして、中にはさすけさん同様に人の姿になった「ひとねこ」と呼ばれるつまりは化け猫もいるという町でございます。
彼女はその町の町長の様な役割をしているという、そして母親もかつてお世話になったという、天穂真さんというおっとり素敵な和服美人さんのお屋敷で暮らすことになりました…そこはかなりのお金持ちのご様子で、まなさん用にと別宅として普通の家一軒が用意されたりもいたしておりました。
その真さんはまなさんの母親とは何か深い関係があるご様子でございますけれど…?
また、そのお屋敷には蒼さんというひとねこもおられまして、彼女は長い黒髪に抜群のスタイル、そして無口でかっこいい雰囲気ながらかわいいもの好きということで、さすけさんのことをいたくお気に召されたご様子でございます。」

その他の登場人物といたしましては、最後のお話に出てまいりました、まなさんの学校の生徒さんのお二人などでございましょうか。
まなさんは高校への初登校の際にちょっと恥ずかしいことになってしまいまして、でもその様な彼女を面白がって仲良くしようとしましたのが、井伊恵さん…ものすごく元気な、勢いだけで行動している様な、要するにおバカな子でございます。
その恵さんの親友の水屋瑞葉さんは眼鏡をかけたおっとりしとやかな雰囲気のかたでございますけれど、恵さんのことを親友以上に思っていそうな節もあり…?

お話のほうは、その様な不思議な猫たちのいる場所で日常を送ることになったまなさんとその周囲を描いたコメディな作品でございます。
まなさんはもう終始戸惑ってばかりなのでございますけれど、その様子もまたかわいく微笑ましいといえるでしょう。
妖怪、とまではいきませんもののいわゆる化け猫など人でない不思議な者が普通に共存していて、また母親などが何か知っていそうではじめのうちは明らかにならない作品といえば以前読みました『九十九のあまのじゃく』を思い出しますけれど、でもこちらの作品にはそう謎要素はないのかな、とも思えます。
ひとねこ、またそうでない猫さんも非常にかわいらしく、これを読んでおりますとやはり猫派になってしまいそう…微笑ましくよい作品でございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはさすけさんのまなさんを愛でるご様子とか、蒼さんのさすけさんを愛でるご様子とか、瑞葉さんの恵さんへの気持ちとか、ほのかに以上には感じられるのではないでしょうか。
ということで、こちらは猫さん関連がかわいらしくよい作品…続きも見守りましょう。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『3』を進行でございまして、新たにパーティに加わりましたベルフラウさん、それに新たに使用キャラにすることにいたしましたファルゼンさんの強化も済みましたので、先へ進むことにいたします。
第6話、主人公のティアさんが海岸でたすけた人物の意識が戻ったもののここ最近の記憶がなくなっている、ということが解るところからでございまして、その人物はイスラという人なのでございますけれど、この人物は何者でございましたっけ、何となく以前しております『2』のレイム氏に通じる嫌な雰囲気を感じたりして個人的には好きになれない印象でございますけれど、でもオリジナル版プレイ時の記憶にこの人物のことが全くないのでどういう人物でしたかも全く解らない…服装からして帝国軍以外の何者でもないかと思いますけれど?(何)
クノンさんやアルディラさんでは心因性と思われるその者の記憶喪失に対処できないそうで、それでティアさんを頼ることにされたそう…彼女はその人に外の空気を吸ってもらうことにいたしますけれど、その帰り道に森が荒らされている現場を目撃いたします?
森が荒らされている原因は解らず、とりあえず警戒を厳とすることに…その際にファルゼンさんから剣の力は無闇に使わないほうがよいと言われ、でもアルディラさんからはそれは根拠がないし島を護るためには必要な力である、と言われますけれど、これは結果的にはファルゼンさんの言っていることのほうが正しいのでございました。

自由行動が挟まった後、集いの泉でアルディラさんとお会いいたします…そして、この島にある、あらゆる召喚獣をたくさん自由に呼び出すことができたという門へ案内されました。
その門はかつてこの島にいた召喚師たちが作ったといいますけれど、やっていることは『2』での調律者の一族が作ったという召喚兵器よりは多少ましという程度の非人道的なものにしか見えませんかも…でも、アルディラさんは現在は壊れていて偶発的に得体の知れないものを呼ぶだけになってしまったその門を正常に戻そうと考えており、そのためにティアさんの持つ剣の力を使おうと考え、協力を求めてまいりました。
あの剣は危ういものとしか思えませんので拒否いたしますけれど、剣が自動的に発動してしまい…と、ここでファルゼンさんが止めに入ってくださり、何とか危機は脱しました。
ここで剣の使用容認派のアルディラさんと否定派のファルゼンさんが対立いたしますけれど、明らかにアルディラさんが危うい状態になっていてファルゼンさんが正しいとしか思えない状態…その二人、実際に刃を交えようとするまで対立いたしますけれど、ここで門から呼び出されたっぽい謎の虫が現れ、ティアさんとアルディラさんとファルゼンさんの3人だけでの戦闘になります。
この3人は十分に鍛えてありましたので、戦闘は結構あっさり終了…でも、ここの描写を見ておりますと、一番はじめに力を貸してくださることになった護人はアルディラさんではなくファルゼンさんのほうにしておいたほうがよかったかも、と少し後悔の念が出てまいりましたかも…。

戦い終わり、その虫たち…メイトルパの魔獣が森を荒らした張本人であるということが判明いたします。
しかもその虫は繁殖力も非常に強く、興奮状態になったら手がつけられないということで、それの駆除を行いますことになります。
その際にキュウマさんより武器が提供されましたけれど、その中には銃がありましてソノラさんがものすごく喜んでいらっしゃいました…ぶーぶー!(何)
銃を装備することによりようやくソノラさんの必殺技ともいえる乱れ撃ちが可能になりました。

それぞれの集落を回って皆さんの見送りを受けた後、虫の巣へ向かうことに…今回は先の戦いに参加いたしましたお二人、アルディラさんとファルゼンさんがサポートへ回り、代わりに今まで戦闘には参加しておりませんでしたキュウマさんとヤッファさんが参加いたします。
戦いは女王となる虫を倒せばよいもので、ブレイブクリア条件もその虫に12回以上攻撃させないという普通に戦っていれば問題なく達成できるもの…無事に撃破いたしましたけれど、その虫だってこの世界へきたくてきたわけではなく、戦後にティアさんが感じた気持ちは正しいものでございましょう。
郷へ戻りますとマルルゥさんが宴会の準備をして下さっておりまして、皆さんで宴会をいたしますけれど、やはりアルディラさんだけ様子が危うく、それに参加しなかった模様…。
この戦いの後にキュウマさんとヤッファさんが正式にパーティへ加わります…男性キャラは使用しないことにしておりますのでお二人も出番はございませんけれど、でもどちらのかたも印象はかなりよろしゅうございます。
夜会話ではベルフラウさんがアルディラさんへの憧れを熱く口にされますけれど、それより気になりましたのはいつの間にか夜会話の相手について、ファルゼンさんがファリエルさんになっていたこと…(何)
…ティアさんに憧れてくださってもよろしいのに、とも思ってしまいますけれど、でも身近すぎる存在なので難しいです?

第7話、ティアさんの夢からはじまりますけれど、過去にアズリアさんと何か因縁があったことが見て取れます。
その様な夢を見たためかティアさんは少し元気がない様子にも見えますけれど、それはともかく虫の一件があってから海賊の皆さんは島の皆さんと交流を積極的に持つ様になったご様子で微笑ましいものでございます…ぶーぶー!(何)
ベルフラウさんとの授業では、ティアさんが両親の形見の品を比較的あっさりベルフラウさんに上げて驚かれてしまいました…?

自由行動では郷の皆さんと交流されるスカーレルさんやヤードさんの姿や、料理上手な面を見せるオウキーニさんの姿など見られなかなか微笑ましい…また、サモナイト石を消費してスロットゲームのできるミニゲームも出現いたしました(このスロットゲームを見つけた顛末のお話はちょっと切ない…サモナイト石は余りに余っておりますし、できるだけ足を運んであげましょう)
あとはメインのイベント以外にクノンさんのものと思われるサブイベントマークも発生いたしましたけれど、レベル上げをまずはしたいのでそれは後回し…でも、その様なものが出るなんて、オリジナル版では仲間にできませんでしたクノンさんを仲間にできるのでは、と期待してしまいます。
ミニゲームといえば、スバルくんとパナシェくんの蓮渡りはだいぶ慣れてきた感じで、今回も28秒を切ることができました…そして今回はまだ得たことのないアクセサリを入手できましたのでよろしゅうございました。
そして釣りのほう、ゴールデンルアーを2つ入手したのでございますけれど、これは何度でも使用できる模様で1つあれば十分見たい…そして猫魚(?)という食べるのを躊躇してしまう様な魚を釣り上げてしまいました。
と、そういうことをしておりますと、ゲンジさんが現れこのあたりにはヌシがいる、と教えてくださり、それを釣ろうとティアさんが躍起になったご様子でございます?
…ジャキーニさんも愉快なかたで、今作はこれまでよりもミニゲームを楽しめている感じ…ですけれど、やはりものまねだけはいけません(何)

昨日はそこまででございまして、今日はまた少しレベル上げからはじまります?
…ちなみに、最近不足気味に感じておりました召喚術について、ここ最近得られましたアイテムで少しはよいものが出ましたでしょうか…この調子でこれからも行ってくださればよいのでございますけれども。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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