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○ぴゅあぴゅあがーるずっ!
○にこまき女子道 〜ROUTE18〜
○海、風に揺れる一輪の花
○SLEEPING BEAUTY
○恋のペリメニ私にください
○金剛これくしょん弐
○文学少女とお風呂の世界
○LIMITED FLAVOR
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…今回も全て同人誌となりますので、前回購入をいたしましたものなどと同様に、こちらのページに書きました様に参考にならない百合度評価やお勧め度をつけつつ感想を書こうと思います。
○ぴゅあぴゅあがーるずっ!《【ありすくろす】さま/百合度評価:★★★★★(4.8)/★★》
こちらは『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、好きなジャンルの作品かつサークルさまが以前購入をしております『Words cannot convey.』などと同じかたでしたことから購入をいたしました、10月14日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、お付き合いをはじめました穂乃果さんとことりさんのお話となります。
お二人、ある日偶然熱烈な口づけを交わす海未さんと絵里さんのお二人の姿を見てしまい、自分たちもそういうことを…などと考えたりされてしまう、かなり初々しくて微笑ましい、そして百合的にもよきものになっておりました。
ちなみに、その様な現場を目撃してしまったことからも解ります様に、この作品では海未さんと絵里さんがお付き合いをされており、巻末にはお二人のおまけ4コマも収録…やはり海未さんというかたも相当微笑ましくかわいいかたでございます。
…こちらのサークルさまの作品は結構な数を購入しておりますけれど、イラストも内容も相当よいものばかりで、『ラブライブ!』の二次創作作品に関しましてはお気に入りサークルとしてよいのかもしれません。
○にこまき女子道 〜ROUTE18〜《【TrinkeT】さま/百合度評価:★★★★★(5.0)/★》
こちらも『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、好きなジャンルかつ以前購入をしております『にこまき女子道 幅員減少』の続編らしいことから購入をいたしました、やはり10月14日に出ましたらしいものとなります。
なお、こちらは年齢制限ありの作品となりますので、ご注意くださいまし。
内容としましては、その既刊のほうですっかり距離も縮まったにこさんと真姫さんのお二人がさらに距離を縮める、というものになるでしょうか。
年齢制限がついておりますことからも解ります様に、完全に一線を越えてしまわれるわけで…私は最近は年齢制限ありの同人誌は控える傾向にあってこちらもどうしようか迷いましたものの、このサークルさまの『ラブライブ!』な同人誌は過去全て購入しているっぽいこともあり思い切って購入をしてみたのでございました。
さすがに過激な内容にはなっておりますけれど、でもこのくらいでしたらまだ何とか大丈夫でございましょうか…お二人のイメージなども特に壊れることなどもございませんでしたし…?
…こちらのサークルさまが過去に出された『ラブライブ!』な同人誌は冬のイベントで総集編として出るかもしれないとのことでございます?
○海、風に揺れる一輪の花《【ストラトスフィア】さま/百合度評価:★★★★☆(4.2)/★★》
こちらも『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、やはり好きなジャンルの作品ということで購入をいたしました、そしてやはり10月14日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、穂乃果さんのことを大切とずっと思い続けてきたながらも絵里さんのことが好きになってしまった海未さんのお話…。
真面目な海未さんはその様な気持ちについて浮気ではないかと悩まれたりされるのでございますけれど、その様な彼女はやはりかわいく、すでに海未さんの気持ちに気づいている絵里さんも見守ってあげていたのでございますけれど…ということで、こちらでもまた上の作品同様に海未さんと絵里さんのお話となっておりましたけれど、過去に購入した同人誌たちを考えるまでもなく海未さんって相当微笑ましい…。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『ほんのりBeloved』などを描かれたとなりまして、どうやら冬のイベントでは絵里さんアンソロジーを計画されているとのことで期待してみましょう(年齢制限がついていたりしたら…それでも、上の作品の例もございますので購入をしてみます?/何)
○SLEEPING BEAUTY《【GENOCIDEKISS】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらも『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、やはり好きなジャンルの作品ということで購入をいたしました、そしてやはり10月14日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、少しマイナス思考な花陽さんと、その様な花陽さんを元気付けてあげようとする凛さんのお話…。
お二人の過去も絡めてお二人一緒に少しずつ成長していくご様子が描かれており、百合的にもほんのりあってよろしいもの…やはり凛さんはかわいく、それにこのお二人のカップリングというのも王道で微笑ましいものでございます。
…と、こちらのサークルさま、上で触れました『Words cannot convey.』と一緒に購入をしております『NicoLive!』などを描かれたかたでございました。
○恋のペリメニ私にください《【ロントール】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらも『ラブライブ!』の二次創作作品となりまして、やはり好きなジャンルの作品ということで購入をいたしました、そしてやはり10月14日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、お誕生日を迎えることになる絵里さん、それに希さんのお二人のお話となります。
前半は部室でお誕生日パーティの準備が行われている中で絵里さんを引き止める希さんのお話、後半はそのパーティ前後のおはなしとなってまいりますけれど、コメディな雰囲気もありなかなか楽しいお話でございます。
百合的にはむしろ絵里さんと妹さんの姉妹愛の様にも見えて、絵里さんと希さんのお二人は親友といった関係なのかと思われましたけれど…?
…と、こちらのサークルさま、以前読んでおります『メラン・コリー』を描かれたかたでございました。
○金剛これくしょん弐《【あとりえ雅】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
こちらは『艦隊これくしょん』の二次創作作品となりまして、以前既刊となる作品を購入しておりましたりあるいはお気に入りサークルでございます【あとりえ雅】、つまり藤枝雅さまの作品ということもあり購入をいたしました、10月6日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、タイトルどおり戦艦金剛を中心としましたかたがたを描いたフルカラー作品…イラストや短編、4コマの収録されたものとなるでしょうか。
金剛さんは片言の外国人の様なしゃべりかたをする元気な子という、個人的な好みに合致したかたなのでございますけれど、そういえば戦艦金剛は第2次世界大戦で戦艦として連合艦隊に所属する艦艇12隻で唯一イギリス製だったのでございましたっけ…ともあれ、こちらは提督が女性ということもあり、百合的にもよろしいものでございました。
○文学少女とお風呂の世界《【すた〜だすとくれいどる】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★》
ここから下はオリジナルな作品かつ百合と明記されておりましたことから購入をいたしましたものとなりまして、こちらは9月29日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、本好きな女の子に恋をした女の子が、そのかたのお家へ遊びにいくというお話…。
主人公の子はかなり積極的な子なのでございますけれど、お相手の子はクールな雰囲気のかたで軽く受け流され気味かと思われたのでございますけれど…ということで、百合的にはそのお相手のかたは友達だと言っておりますけれど、それ以上の感情なのは見ていて解りきっている感じで…?
…と、こちらのサークルさま、上で触れました『にこまき女子道 幅員減少』と同時に購入をしております『そらいろウォーターブルー』などを描かれたかたでございました。
○LIMITED FLAVOR《【ランゲルハンス島】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★》
こちらも9月29日に出ましたらしいものとなっております。
内容としましては、アイスクリーム…コンビニエンスストアに並ぶ某高級な雰囲気のあるアイスクリームカップの擬人化作品となっております。
並べられたアイスクリームが学校に見立てられておりまして、主人公のかたはには気になる子がいるのでございますけれど、席が離れているので話す機会がなくってさみしい…と、その様な中、席替えがあってその気になる子が隣になってくださって…?
期間限定のアイスクリームということでこの先のお二人の関係がどうなったかは切ないことになりそうでございますけれど、ともあれ百合的にもよきものでございましたかと思います。
ということで、今回購入をいたしましたものたち、一番下の作品を除いて全て過去に何らかのかたちで触れたことのあるかたがたの作品になっていたみたいでございますけれど、いずれもよろしいもので満足でございます。
とっても大好きでお会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事でいらっしゃいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『3』を進行、無限界廊挑戦のためにレベル上げをしていたのでございますけれど、目標レベル70に対しまして60になったところで現状どこまで苦戦せずに進めるのか確認しようということで無限界廊へ挑戦してみることにいたしました。
ちなみにそれまでは3周めとなる第11階層まで進めていたのでございました。
…あと、いまさら気づいたのでございますけれど、どうやらフリーバトルや無限界廊の場に現れる、そこのマップの敵の構成とは何だか外れている(ロレイラルの階層なのにシルターンの敵がいる、とか)、クラス名がPユニットとなっている敵が装備品を落としてくれるものの様子…無限界廊の場ですと最大3体というのは決まっている様でございます?
第12階層は3周めのロレイラルの階層で、このあたりになりますと敵のHPがおかしなことになっていて一撃で撃破なんて考えることができなくなってきてしまっております…ここで得られましたアクセサリから主にクノンさん用の装備が作れました。
第13階層はシルターンの階層、石化効果のある障害物などが邪魔でまた敵の召喚師の攻撃も痛いですけれど、ここではようやくマルルゥさん用の防具が得られるとともに、憑依効果無効という素晴らしい効果のつくアクセサリまで得られました。
第14階層はサプレスの階層なのでございますけれど、ここは敵召喚師もおらずかなり楽に戦うことのできるばしょとなっておりました…ここでは麻酔銃なる攻撃力は低いながら睡眠付与100%という効果の武器が得られ、活用するかどうか悩ましいところ…。
第15階層はメイトルパの階層で、他の敵よりも一回り大きな女王ジルコーダなる敵が3体もいて圧倒されそうになりましたけれど、敵に召喚師はおらずその相手の攻撃も基本的にはよけられますのでそう大変ではございませんでした…ここではファルゼンさんの装備が最強にできます?
それで3周めは終わりなのでございますけれど、4周めとして第16階層が存在し、幻影の戦士との戦いがございました…以前しております『2』ですと各属性の世界の後にこういう無属性の戦士との戦いが入りますけれど今作は第1階層がそれになっておりましたので、これは4周めということになるわけでございます。
その戦いは幻影龍姫なるメイメイさんによく似た、鬼属性召喚ランクSという反則としかいえないレベルを持った、しかもSランク召喚術を装備した敵がいて大変そうなのでございますけれど、魔法攻撃半減の水晶のそばで戦っていれば大丈夫…敵も集中して配備されていますので、アルディラさんとクノンさんの衛星攻撃をまず打ち込めば有利に戦えます。
ここで得られる装備品はいずれも微妙…着物とマルルゥさん用服は魔法防御力が過去に得られましたものよりも低いですし、剣も魔法攻撃力が過去に得られたものよりも低い、銃は男性専用という感じで、はっきり言って役に立ちません。
しかも、ここを戦い終えて次へ進むと、またこの第16階層になってしまい、どうやらここが最下層なのでございました…『2』も3周で終了でございましたのでこれは妥当でございましょう。
…元々メイメイさんというかたに対してはあまりいい印象がなかったのでございますけれど、ここで影とはいえ反則的なことをしてくださったおかげでより印象が悪化いたしました(何/下で触れますSランク召喚術の顛末を思えばなおさら納得がいかない…)
レベル70にすることなく無限界廊を踏破してしまいましたので外へ出ますと、踏破記念ということでメイメイさんが王の書なるアクセサリをくださいました。
これで誓約の儀式を行いますと、無属性ですと強力な杖が、それ以外ですと各属性のSランク召喚術が得られた…のでございますけれど、そのSランク召喚術全てについて、誰かとのアシストがなければ発動できないことになってしまっておりました。
しかもそれは二重の意味でアシストがないと発動できない…つまり、まず幻影龍姫を除くどの様なかたであっても召喚ランクはAまでしか上がりませんので、属性ランクを1つ上げるサモンアシスト効果を持ったかたとアシストをしなければ発動できない、というわけでございます。
ではそれでSランクに上がれば使えるのかといえばそうではなくって、3人の特定のキャラがサモンアシストをしなければ発動できないという…しかもそれは名前が伏せられており、誰と誰と誰との組み合わせで発動するかは実際にやってみなければ解らない、のでございました(そういうのはこれまでにもあったのでございますけれど、面倒でございますので特に解明してこなかったのでございました)
機属性の召喚術についてはアルディラさん+主人公のティアさん+生徒のベルフラウさんに機属性ランクを上げてくださるクノンさんの4人で発動することが確認できましたけれど、主人公のティアさんが得意とする鬼属性については解明できず(マルルゥさんについては彼女自身が獣属性ランクアップのアシスト効果を持っていて彼女自身の獣属性は上げることが不可能で試せない…)…これ、私が使用していないキュウマさんあたりが絡んでくるのでは、というとても嫌な予感がしてしまいます…。
それでしたらティアさんも機属性、あるいはファルゼンさんの絡みそうな霊属性を得意にしておいたほうがよろしかったのか…と後悔してももう遅く、これはひとまず諦めざるを得ません…。
…アルディラさんのみSランク召喚術が使用可能となりましたけれど、これはさすがの威力…攻撃範囲も衛星攻撃に負けておりません。
このPSP版『3』について、ここへ至るまでシステム面については全面的に『2』よりかなり良化していると評価していたのでございますけれど、このSランク召喚術に関してだけは最低の改悪、と言わざるを得ないでしょうか(オリジナル版にはない要素らしいですから)…ただでさえ現状物理攻撃のほうが強い印象を受けますのに、さらにSランク召喚術をここまで使いづらい、主人公さんが使えない状態にするなんて武器メインの『クラフトソード物語』ではない『サモンナイト』ですのにどうしてそこまで召喚術を軽視した仕様にしてしまうのか、ちょっと呆れてしまいます…。
せめて使用者のランクをアシストでAからSに変えれば使える、というものでございましたらまだ許容できたのでございますけれど、使用者をここまで限定するとか、暴挙でございましょう…このシリーズは好きなキャラを使えるというのが魅力の一つでございますのに、それを限定してしまうというのでございます?
はぁ、何だかもうため息しか出てこなくなってしまいました…ティアさんが今後活躍できる道はもう鬼属性でまだ出ていない召喚術にAランクで強力なものがあるか、という一点になってしまいましたけれど、無限界廊で敵が使ってくる新・鬼神斬が確認できておりますので、それやそれ以上に何かあることを、マルルゥさんの獣属性ともども期待しておきましょう(『2』のシルヴァーナに相当しそうなワイヴァーンは期待はずれでございましたし)
現状のティアさんの持つ召喚術でもパラ・ダリオで敵を麻痺や石化にさせたり、王の書から得られた杖から誓約できました悠久の秘法王で250程度のダメージが与えられたりと普通のキャラ程度の戦いはできそうながら、アルディラさんのほうが全ての面で活躍できるという悲しい事態は挽回できそうにない…って、それらメインの戦力になっている召喚術、どちらも鬼属性でなくって霊属性だという…(何)
…この仕様が『4』でも変わらないのでございましたら、もう『4』の主人公さんは(すみれさんにすることもあり)物理攻撃タイプにしてしまうか、あるいは女の子キャラのみのアシストで使用できるSランク召喚術のクラスを得意にしておくしかないわけでございますけれど、後者は事前にその様な情報を得ておかなければ不可能でございますし、果たしてどうなるか…?
その様な悲しい事態があって昨日は少しがっくりときてしまいましたけれど…ともかくこの無限界廊、3周めのシルターンの階層では憑依無効という素晴らしい効果を持つアクセサリが出てまいりましたので、これを必要数分だけ集めてみましょう。
ただ、Sランク召喚術が唯一使用可能かつ衛星攻撃もあるアルディラさんだけは全状態異常無効かつMP+100の効果を持つ王の書を装備、ということで…憑依無効か全状態異常無効か、どちらを優先すればいいのか悩ましいところではございますけれど、全てを防ぐアクセサリがあればよろしゅうございますのに…(憑依はレベル差がいくらあっても避けられませんのでこちらを優先したほうがよい、のかも?)
あと、レベル上げについては、ここまできたからには当初の目標である70まで上げてしまいましょう…最終的には99にしようと思っているのでございますし。
…と、そういえばファルゼンさんは元から憑依無効のかたなのでございましたっけ…では彼女に全状態異常無効のアクセサリをつければ、それはすなわち完璧ということになります?(『2』では宇宙からの石版という全状態異常無効のアイテムがお店売っているというとんでもないことになっておりましたけれど、今作ではどうでございましょう…)
その他、ジャキーニさんの畑のミニゲームはパーフェクトも余裕で出せる様にはなりましたものの、もらえるものを考えますと少しミスをしておいたほうがよいのかもしれません…パーフェクトでもらえるアイテムはただの回復アイテムなのに対しまして、パーフェクトでないときにもらえるものは現状お店では買えない野菜になっておりますから。
それら食材を作って作れる料理について、レパートリーが全然増えないと思いましたら、現状ある料理を何個か作ると新しいものが出てくる、というかたちになっておりました…料理は人間用と召喚獣用の2種類がありまして、それらをそれぞれできるところまで増やしましたけれど、両者ともに途中で食材が尽きてしまいました…。
召喚獣用のものは食材を入手する手段がイベント戦闘しかないっぽいので仕方なさそうなのでございますけれど、人間用のものはお店で買えるものがあり、でも話によって店頭に並ぶ食材が変わっている様子で、これは過去のお話でもっと買えるだけの食材を買っておけばよろしゅうございました…。
そうはいいましても人間用の料理というのは回復アイテムですので特に必要はなかったりもいたしますけれど、対して召喚獣用の食材はそれを食べさせることによりユニット召喚できる召喚獣にスキルを覚えさせることができますので、なかなか重要でしたりいたします。
私はユニット召喚獣はそう使わないでおこうと思ったのでございますけれど、ベルフラウさんの友達召喚獣のオニビさんと、『2』でルウさんの家で暮らしていた召喚獣のペコさんがおりましてこの子たちはいずれもかなりかわいいので、この2種類のユニット召喚獣は使うことに…オニビさんはもちろんベルフラウさんが持ち、ペコさんは他に召喚できる人もいないということで主人公のティアさんに持っていただいております(ティアさん、鬼属性得意のはずなのでございますけれど、上で触れました2つとペコさん、さらに聖母プラーマまで装備しておりますので4つも霊属性ということに…鬼属性は現状魅了付与可能な九尾狐姫しか装備しておりません)
ペコさんについて、この子の周囲には魔法攻撃半減の水晶と同じ効果が発生しておりますので、無限界廊最下層のメイメイさんもどきなど強力な召喚術を使う敵がいる場合はペコさんを召喚して、この子を中心に移動すればダメージを軽くできます(ペコさん自身にも常にその効果がついておりますので安心…)
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