2013年11月07日

リコとハルと温泉とゾンビ

〜拍手のお返事〜
08:26(昨日)/桜花さまへ>
はい、おかげさまで『サモンナイト3』は本編を無事に終えることができました…ありがとうございます♪
番外編の出現条件、カルマ値が低い状態でヘイゼルさんが生き残っている、でございましたか…悪い行動などは極力取らない様にしてきましたので、よろしゅうございました…♪
『2』の番外編出現条件はアメルさんorネスティさんのトゥルーエンドを見ること、でございましたか…過去の記憶では確か出せていたのでございますけれど、今回はさすがに2周めをする元気はございませんので諦め、でございましょうか…(その過去の記憶では護衛獣召喚の際にモナティさんが召喚される展開、ということは覚えているのでございますけれど、それも結局は周回プレイと同じことでございますからその先は進めませんでしたっけ…)


りりくる 〜LIly LYric cyCLE〜」情報公開中!
こちらの…
りりくる 〜LIly LYric cyCLE〜」情報公開中!
…今月から3ヶ月連続で発売予定の…
りりくる 〜LIly LYric cyCLE〜」情報公開中!
…百合なドラマCD『りりくる 〜LIly LYric cyCLE〜』について、全てメロンブックス通販にて予約をしているのでございますけれど、この3つ全てをそちらで予約をしていると特典がついてくださる、というメールが予約先より届きました。
ただ、全て購入したうえでの特典ということで、発送が全て同時になるそう…つまり一番遅いものの発売日にあわせて、ということになりますので3つまとめて来年1月に発送、ということになるご様子…。
今月と来月発売のものが1月まで届かない、というのは少々さみしゅうございますけれど、いずれは届くと割り切って我慢をいたしましょうか…。

ドラマCDといえば、以前しております『屋上の百合霊さん』のものも年末に発売予定、とのことでしたはずなのでございますけれど、こちらの公式サイトが開きません…大丈夫、でございます…?


では、先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□リコとハルと温泉とイルカ(4)
■ヒジキさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ストパニ』や『やまンこ!』『マギサ・ガーデン』などと同じものとなります。

内容としましては、田舎町で暮らす女の子たちの日常を描いた作品、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では夏から秋に差し掛かる中での皆さんの日常…はじめのお話はハルさんがお風邪を召されてしまいますけれど、このお話はなかなかリコさんとハルさんのお二人が百合的によい感じでございます。
それから、9月のお祭りのお話…このお祭りでリコさんはたえ子さんとともに巫女さん役に抜擢されるのでございますけれど、それがテレビ局の人の目に留まりスカウトを受けることになります。
ただ、それがかえってリコさんにとって過去のあまりよくない記憶を呼び起こすことになってしまい…?

この巻の後半はそのリコさんの過去を含めた、リコさんに関する波乱要素…世界的なデザイナーであるというリコさんの母親が原因、となるでしょうか。
母親はお仕事の関係で海外へ行ってしまいまして、その際に日本に残ることになったリコさんはこの伊流川へやってきたわけでございますけれど…ここまで書けば大体察していただけるかと思われるとおり、その母親が日本へ帰ってくるというのでございます。
ですのでリコさんは東京へ帰ることになり、お別れパーティなど開いたりすることに…茜さんはかなりショックを受けておりましたけれど、ハルさんは案外前向きに見えて…?
そうしてリコさんは東京へ去り、皆さんと離れ離れに…と思われたのでございますけれど、リコさんの母親というかたは結構説明不足なかたのご様子で、ここでちょっと想定外のことが起こってしまいます。
それはよい意味でのものであり…これからも皆さんで過ごせるということでめでたしめでたし、ハッピーエンドでございます。

はい、こちらの作品はこの巻で最終巻となっておりました。
終盤はイルカ部という設定が全く見られなくなってしまいましたけれど、これはお話の展開上仕方のないところでございましょうか…お祭りもイルカ部の活動の一環として行っていたのでございましょうし。
最後は比較的あっさりしておりまして百合的にはそこそこといったところながら、そこへ至るまでのお話で結構感じられましたのでよろしいもの…登場人物もよいかたがたばかりで、よきお話だったのではないかなと思います。
…今日の日誌のタイトルは、最後の最後のページを見ていただければ解るかと思われます?

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的には上で触れましたとおり…普通に結末だけ見ますとリコさんは友情止まりでございますしここまで高くはないのかもですけれど、そこまでの雰囲気がなかなかよろしゅうございましたので…?
ということで、こちらはもう少し皆さんの日常を長く見ていたかった気のする、終わるのが少々さみしい作品となるでしょうか。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『3』を進行…本編は先日終えまして、新たに出現いたしました番外編をはじめることになりました。
こちらは主人公を以前しております『2』の男女から選択、さらに護衛獣も『2』の4人から選択という、完全に『2』ベースのものとなっております。
私はもちろんこの『3』をはじめる前にしておりました『2』の設定そのままに、女の子の主人公に護衛獣はハサハちゃん…名前は変更不可能らしくって主人公のお名前はトリス、となってしまいましたけれど我慢いたしましょうか。
…本編同様に難易度が設定できまして、ちょっと本編で力を使いすぎて疲れましたのでeasyにしようとも思ったのでございますけれど、ひとまずは普通で頑張ってみようと思います。

物語は、『2』のメルギトスとの戦いが終わって少したった後のことみたい…さらに、アメルさんが一時期姿を消していた、という描写があることから、アメルさんルートを進んだ先のお話となっているみたいでございます(私はハサハちゃんルートで終えたのでございますが…/何)
主だった皆さんで船に乗っているところからスタート…アグラ爺さんはレルム村の再建を行っており、レルム村はいわゆるはぐれ召喚獣と呼ばれる存在の集う村になるそうで、やはり刑事のレナードさんもそこに住まうことになるのでございましょうか。
ユエルさんはアグラ爺さんのそばにいるそうで今回の旅にはついてきていないそう…それは非常にさみしゅうございますけれど、でも『2』本編でもユエルさんがアグラ爺さんに肩たたきをしているシーンがございましたし、それはそれで仕方ないでしょうか。
…『2』収録の番外編は護衛獣召喚の際にモナティさんが召喚される、という本編そのものを少し違うストーリーでたどることになるパラレルワールド的なものになっておりましたのに対し、今回は完全に『2』の後日談となっているご様子で、個人的にはこちらのほうがよい感じといえるでしょうか(その後にあったこと、と自然に見ることができますから)

向かう場所は本編の舞台となった島、その島の遺跡の調査という任務を帯びているご様子でございます。
今回いらっしゃるのはトリスさんとハサハちゃんにアメルさん、ネスティさんにフォルテさんとケイナさんにミニスさん、リューグさんとロッカさん、モーリンさんという懐かしの面々なのでございますけれど、一人異色のかたが混じっており…何とケルマさんでございます。
ユエルさんがいない事情はうかがえましたけれど、その他シャムロックさんやルヴァイドさんといった騎士がこなかった理由はどうも今回の任務が無色の派閥が関与するものだからっぽい、のでございましょうか…何やら武術大会で優勝して有名になった云々なんて話がございましたけれど、それは一体…?
ルウさんがいないのが気にかかりますけれど、ルウさんのお家の話が出たということは彼女は家へ帰ってしまったのでございましょうか…。
さらに、島に縁のある人物としてパッフェルさんとメイメイさん、さらにジャキーニさんまでいらっしゃいました…パッフェルさん、言うまでもなく本編に登場いたしましたヘイゼルさんのその後の姿でございまして、本編の主人公さんにお会いしたいご様子が見受けられました…?
ジャキーニさんは今回の件が終わると自由の身になれるそうで…ともあれ、過去に島にきたことのあるこの3人は途中しんみりする場面もあり…。

島に着きますと、メイメイさんとパッフェルさんは別行動でどこかへ行ってしまわれました…せめて島の状況について説明をしてくだされば、その後の騒動は起こらなかったでしょうに、困ったことでございます。
遺跡の場所が大まかなものしか解らず、しかも他に何か力を感じることから、無色の派閥がいるのではと怪しみつつ島の探索を行うことにする皆さん…と、その様な皆さんの前に現れたのは何とマルルゥさんでございました。
ただ、皆さんはメイメイさんから何も聞いていないためマルルゥさんが何者か知るよしもなく、またマルルゥさんも皆さんを密猟者と勘違いし、しかも皆さんがマルルゥさんをちみっこだと馬鹿にする(?)ものですから怒ってしまわれ戦闘に突入してしまいます。

ということで番外編初の戦闘はマルルゥさん及び島の原住民(何)である召喚獣たちとの戦いとなってしまいました。
番外編とはいえやはり基本的に女性キャラのみで進めようと思いますので、今回出撃はトリスさん、ハサハちゃん、アメルさん、ケイナさん、ミニスさん、モーリンさん、そしてケルマさんでございます…パッフェルさんでちょうど8人になりますけれど彼女は今回は出撃不能でございます。
本編クリアデータから引継ぎ要素といたしましてお金と武器防具アクセサリ「以外」のアイテム(ただしなぜかメイメイさんのお守りだけは残っておりました)に召喚獣が引き継がれておりますので、強力な召喚獣を召喚師タイプなトリスさんやアメルさん、ミニスさんとケルマさんに装備させましょう(ただしお気に入り登録ができないので…?)
召喚獣の初期装備について、ミニスさんは『2』でおなじみでしたシルヴァーナを、ケルマさんはセクシーNo.2という、それぞれ本編では見なかった召喚獣を装備しておりまして(『2』にはおりました)、これで本編での召喚事典で埋まらなかった獣属性の召喚獣2体が埋まりまして、埋まっていないのは鬼属性以外の友達召喚獣のみとなりました。

ランクSの召喚獣について、何と鬼属性がケイナさんのアシストによりトリスさんのランクをSまで引き上げられる上、鬼妖界八方護龍の所有スキルが2つともトリスさん+ケイナさん+ミニスさんorトリスさん+ケイナさん+ケルマさんで発動可能となっており、主人公さんが全て発動可能という、非常に素晴らしい事態となっております…あぁ、本編のティアさんも発動させたかった…(この際に本編のキャラでの組み合わせも明らかになりましたけれど、やはりキュウマさん、あるいは獣属性の場合はヤッファさんが必要でした模様…)
ちなみに他の属性については、獣属性ランクSの牙王アイギスがミニスさんによりケルマさんのランクをSに上げた上でケルマさん+トリスさん+ハサハちゃん+ミニスさんで発動可能でございました…霊属性については、唯一の使い手であるアメルさんご自身がランクupスキルを有しているため自分自身のものは上げられず発動不能…(ミニスさんも自分自身が獣属性ランクupのスキルを有しているため自分ではランクSは使用不能…)
2つの属性のSランクを発動可能、しかも主人公さんも使えるということで、本編よりかなり使いやすくなっている印象…本編もこうであればこのシステムをああも罵ってしまうこともなかったでしょうに…(何)

戦いのほう、何とブレイブクリア条件がマルルゥさんだけを撃破、というあんまりなもの…経験値のこともございますから、ここは普通に敵を全滅させてしまいましょう。
ランクSの召喚術を使用可能とはいえ、こちらのレベルはメルギトスを本当に倒せたのかと思えるほど低く、またマルルゥさんたちとのレベル差もほとんどないことから敵が強い…後衛キャラは敵の物理攻撃ですぐに瀕死状態になってしまいかねません。
レベルが低い、ということでランクSの召喚術も1回しか使用できなかったりして…それでも、何とか全員無事に敵を全滅させることができました。

戦い終わり、でもそこへクノンさんやヴァルゼルドさん、さらにはミスミさままで応援に駆けつけ、収拾のつかない状況に…なりそうになったところでメイメイさん、さらにベルフラウさんが現れ事情を説明しその場を収めてくださいました。
そこで謝るなら別行動なんて取るな、とリューグさんがメイメイさんに怒っておられましたけれどこれは全くもってそのとおりでございます。
それより、その場に現れましたベルフラウさんなのでございますけれど、もうすっかり大きくなっておられ、落ち着いた雰囲気をかもし出す素敵な女性になっておられました…何でも、先生の代理として島をまとめているそうで、あのエンディング後から数年、島で暮らすことにした模様でございます?
その先生は現在どこかへ行っている様子で島にいなさそうでさみしゅうございますけれど、でも普段は島にいるご様子で、ということはベルフラウさんと一緒に暮らしたりしているはず…。

何とか事情を理解してもらえ、こちら側が島へきた理由を説明…何でも、メルギトスがあの機械遺跡を利用しようとしたのを機に召喚師たちの間で遺跡の危険性が改めて認識され、それで各地の遺跡の調査を行うことになったためここへやってきた、というのでございます。
メルギトスを倒した、という言葉にサプレス出身のフレイズさんが驚かれますけれど、さらに調律者たるトリスさんと一緒にいるのが豊穣の天使アルミネや融機人の末裔であると知りフレイズさんとクノンさんはさらに驚くことに…ここはやはりファリエルさんやアルディラさんをそれぞれ対応するかたに会わせてあげたいところでございますけれど、この時点ではそれは叶いません?
ともあれ、和解のしるしとしてその場は宴会を開くことになったのでございますけれど、パッフェルさんの姿がこの時点でも見当たらない…。
…ここで大人になったベルフラウさんがパーティメンバーとして加わってくださいました…これで女性キャラは9人、誰か一人を待機にまわすことになってしまいますが、トリスさんとハサハちゃんとベルフラウさんは外せるわけなく、Sランク召喚術を思うとケイナさんとミニスさんとケルマさんも外せず、貴重な物理攻撃キャラのモーリンさんも外せず、アメルさんもメインキャラですから外せないといった状態で、これはユエルさんやルウさんがいなくって、選択肢に迷うという意味ではかえってよろしかったかもしれません(って、これではこの番外編の鍵を握っていそうなパッフェルさんが待機キャラになってしまいますが、どうしましょう…)

翌日は自由行動から…メイメイさんのお店が利用可能になっており、お金が本編クリアから引き継げているため、全員に状態異常無効の宇宙からの石版を装備させることができます。
またその他の機能も普通に利用可能で、ですのでもちろん無限界廊や再戦、レベル下げも利用可能…ですのでこの番外編でも皆さんのレベルを99まで上げてしまうことも可能なわけで、ここはのんびり進めることになりそうでございます。
傀儡招来という機能も使用可能で、何とオルドレイク氏なども使用可能になっておりましたけれど、現状メインキャラを育てるだけで精一杯の状況でキャラを増やしても仕方ないですし、傀儡という響きが嫌な感じでございますのでとりあえず放置で…。

砂浜にいるモーリンさんから過去の思い出話を聞けましたけれど、彼女には海賊のおじさんがいて、少ししか会ったことはないながらかなり強くて頼りになる人物っぽい…これってもしかしてカイルさんとか?
ベルフラウさんには先生のお話を聞かせていただき…?

個々の集落のこと…メイトルパの集落ではジャキーニさんとオウキーニさんが再会しており、オウキーニさんはやはり島に定住し子供までいらっしゃるそうでございますけれど、ともあれこの再会は泣けてしまうよいお話、これを見ることができましたのは非常によろしく満足でございます。
サプレスの集落では天使アルミネに会いたいと思っていたフレイズさんがアメルさんとお会いして感動しておりました…彼女は想像していた天使アルミネとは少々違ったみたいではございますけれど、それでもお会いできてよかったと思えたみたいでよろしゅうございました。
ロレイラルの集落では融機人であるネスティさんが同じ融機人を主人に持つクノンさんとお話…シルターンの集落ではミスミさまとケイナさんたちがお話しておりましたけれど、どうやらやはりケイナさんの記憶は戻らずじまいのご様子…。

一通り回りますと集いの泉にベルフラウさんとパッフェルさんの姿…お二人の会話を垣間見ることになりますけれど、ベルフラウさんはパッフェルさんがあのときの人物、ヘイゼルさんであることが解ったみたいで再会を喜んでおりました。
どうもお二人とも実際の時の流れより外見上の年齢が若くなっている模様で、ベルフラウさんはこの島そのものが時の流れが遅くなっている、その影響とのことでございました(ではティアさんも…?)
一方のパッフェルさんなのでございますけれど、どうもメイメイさんの転移の影響で若返ってしまった、とのこと…こうなると気になるのは『2』の蒼の派閥の総帥であり、彼はメイメイさんともパッフェルさんとも親しい上に何かの事故で若返ってしまったといいますけれど、これってまさか同じことによるものでしたり?
ちなみにティアさんや護人たちが島にいない理由は護人たちに何かあり、カイルさんたちとともに外へ出ている、とのこと…護人に何があったのかは不明ながら、会話の流れを聞くと病気的な何かに聞こえました?(でも、カイルさんたちとも現在も交流があるのは素直に嬉しい…)

そして再びミスミさまのところへ行きますと、ハサハちゃんがミスミさまと日向ぼっこをしていて眠ってしまったご様子…微笑ましいものでございます。
それを見届けますとイベントマークが発生いたしますので以降はレベル上げをしたいのでございますけれど、何とフリーバトルは存在いたしません…(ミニゲームなども存在いたしません)
ではレベル上げは不可能なのか、といえばそうではなくって、上で触れました様にメイメイさんのお店の再戦及び無限界廊は普通に存在いたしますので、そちらでレベル上げを行うことができます。
ただ、現状ですと皆さんのスキルが全然埋まっておりませんので、無限界廊挑戦は控えたいところ…ですので唯一再戦可能となっておりますマルルゥさんとの再戦に延々と挑み続けることになるのでございました。
…ちなみにこのマルルゥさんとの再戦、その際にはいらっしゃらなかったベルフラウさんは参加できますもののパッフェルさんはやはり参加不能でございます。

ということで、しばらくはマルルゥさんと戦い続けてレベル上げ…というよりもスキルポイント貯め、になりそうでございます。
本編の際は一人か二人ずつ貯めればよろしかったのに対し、今回は一気に全員のスキルポイントを貯めることになりますので、相当時間がかかることになりそうでございます。
さらに、この番外編のボリュームがどの程度かは解りませんけれど、無限界廊がある以上はそれを踏破したいですし、レベルも99まで上げたいもの…今の段階でも召喚術はSランクを含め一通り揃っているわけでございすから、スキルポイントが貯まったらそのまま無限界廊挑戦、さらにレベル上げとなりそうで、しばらくストーリーは進みそうにございません。
でも、個人的にはそれでよいと感じております…何しろまた『2』のかたがたで戦うことができるのでございますから、これをのんびりと堪能いたしましょう。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/80087817
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック