12:19(昨日)/桜花さまへ>
わざわざの拍手、本当にありがとうございます…♪
『シンデレラガールズ』関連のコミック、入手されたとのことで…私も昨日から1冊ずつ読んでいくことにしております♪
う〜ん、仁奈さんはまだCDが出ておりませんでしたか…あれだけかわいくて人気もありそうな子でございますのに、残念でございます…。
『艦隊これくしょん』は来月に出る4コマが提督の不安を感じずに楽しめそうな作品、とのことでそれは確かに安心そう…来月のお買い物の際には探してみようと思います♪
確かに赤城さんと加賀さんカップリングもよく見かけますね…ちなみに史実ですと赤城は巡洋戦艦改装、加賀は戦艦改装の空母となっていて、姉妹艦というわけではなかったりいたします(この2隻の空母は同型艦なし、でございますね…本来は赤城の姉妹艦の天城が空母に改装される予定でしたながら地震で破棄されまして、その代わりに加賀を空母にしたという経緯があったりいたします?)
『サモンナイト』は本当に今のところどれも音楽もよろしくて満足でございます…『4』もここまで聴いた限りではこの先も期待できそうでございましょうか…♪
ポムニットさんを仲間にするには選択肢とカルマ値に注意、ということでございますね…夜会話は第3話をポムニットさんにいたしましたから、ちょっとは楽になり、ます…?
でも、やはりポムニットさん、あの耳のかたちといい、やはり何か秘密があるのでございますね…仲間にならなかった場合敵になる、というのは非常に悲しゅうございますし、何とか仲間にしないと…!
先日読みましたコミックの感想です。

□THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS NEW GENERATONS(2)
■namoさま(漫画)/バンダイナムコゲームスさま(原作)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
○内容評価:★★★★★(4.8)
○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
○総合評価:★★★★☆(4.2)
こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては多分他には持っていないもの…一応ガンガン系ではございますけれども。
こちらは以前読んでおりまして以前アニメDVDも観ております『ぷちます!』などと同様に『アイマス』シリーズの作品とはなりますけれど、でも厳密に言えばそれらとは一線を画するものとなりまして以前や以前にアンソロジーを読んでおります『シンデレラガールズ』のコミカライズ版となります。
内容としましては、一人前のアイドルを目指す女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもその3人の女の子たち、つまり卯月さんと凛さんと未央さんの3人が一緒に頑張ってアイドルを目指すご様子が描かれております。
まずは急遽ヒーローショーの手伝いをすることになる3人でございますけれど、簡単なお仕事と伝えられていた割には、しっかりステージ上へ出て台詞などもある役でしたりと、補欠で事務所に入った3人にとって一応それが初仕事の様なものになります?
それぞれに頑張る3人なのでございますけれど、終盤に失敗をしてしまいまして落ち込むことに…でもそれでも成長した姿は見ることができましたり、それにそれまでの過程もあり、ここで3人とも補欠から卒業をすることになります。
一人前になった3人の目標は、3人でライブを行うこと…それを目指して頑張っていくことになります。
…それにいたしましても、最終的には熱中症で倒れたとはいえ、未央さんの動きがすごい…(何)
それから夏には海へ合宿へ行ってそこで同じ事務所の外国人系(ハーフ?)な皆さんの撮影会に混ぜていただいたり、オーディションを受けました際にも同じ事務所のかたがたの起こす騒動に巻き込まれたりと、時には同じ事務所に所属する皆さんと交流しながら、高みを目指して頑張ってまいります。
同じ事務所のかたがた…合宿ではアナスタシアさんと卯月さんがなかなかよい関係になっておりましたり、そのオーディションの際の騒動では巴さんと麗奈さんと小春さんの3人の関係が非常に微笑ましくてよろしゅうございましたりと、やはり他の皆さんもそれぞれによろしいものでございます。
もちろんトレーナーのかたがたにも出番があって、色々と見せ場があったりよい役どころでございます。
そうして3人で頑張っていたのでございますけれど、ある日凛さんだけがオーディションに合格して単独でライブをする、という事態が発生してしまいます。
二人に遠慮してそれを受けるのを逡巡する凛さんでございますけれど、二人はそれを後押ししつつ、でもやはり同じ舞台に立てる様に頑張るのでございますけれど…?
この終盤は色々と苦労もあるのでございますけれど、最終的には皆さんの頑張りと想いが通じた結果となり、ハッピーエンド…よい終わりかたでございましたかと思え、少し泣けてしまいました(いえ、他のお話でも結構泣けてしまったのでございますけれども…)
はい、この作品はこの巻で最終巻…3人を中心によいかたがた揃いでございましたので終わりを迎えるのはさみしゅうございますけれど、でも終わりかたとしましてはとてもよいものでございましたでしょう。
…今日の日誌のタイトルは運命のオーディションで卯月さんと未央さんが歌われた曲のタイトルから…3人の関係の強さを示す曲でございましょう。
イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、3人の関係が友情として非常によろしいものでしたかと思いますけれど…?
ということで、こちらはお話のほうもキャラクターのほうもとてもよきもので、かなり満足…卯月さんと凛さんのお二人についてはフィギュアを予約したりもしておりますけれど、それに関して後悔は全くない、といったところでございます(未央さんは出ないの…?)
とっても大好きなあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『4』を進行…まだ第4話で使用メンバーも4人しかいないながら無限界廊へ挑戦してみます。
はじめのフロアはクリアできたということで、次のフロアであるロレイラルのフロアへ向かってみます。
こちらは銃による遠距離攻撃を行ってくる敵がいたり、また相手が(アイテムを落としてくれる敵以外)全て機械でございますので状態異常が無効になってしまったりと、ローブがほぼ初期装備のままでしたりいたします皆さんで大丈夫なのかどうか不安な場所となっておりました…敵とのレベル差もそう大きくございませんでしたし。
それでも何とかマジックアタックを駆使して敵を全滅…できたかと思いましたら、突如フロアが拡張され、そこから3方向にわたって大量の敵増援が出現したのでございます。
ちょっとこれは驚き…この様な展開、以前しております『2』や以前しております『3』の無限界廊では見られなかった事態でございますから…もしかしなくっても、今作は無限界廊の難易度が上昇したりしております?
これは今後の階層が不安になってまいりますけれど、ともかくあまりに敵の数が多すぎ、またその増援が現れないこと前提で戦っていたためMPもずいぶん減ってしまっておりましたこともあり、その場は撤退をして終わったのでございました…。
2度め、同じフロアへ挑戦して、今度は増援がくることが解っておりますのでそれに備えて余計な術を使ってMPを消費しない様にしたりしておきます。
そして増援とも戦いまして、結構しんどい戦いになってしまいましたものの何とか全滅に成功…ユニット召喚獣のゴレムとオヤカタさんが壁になってくれなかったら勝てていなかったでしょう。
続いて次のフロアであるシルターンの階層へ向かいますけれど、ここには以前しております『クラフトソード物語2』に出てきた様なおきつねさんの姿が敵としてあったりいたしました。
ただ、こちらのフロアは増援がなく、また敵は機械ではないのでいざとなれば石化や魅了が効きますので、先ほどのフロアほどには苦戦せずに終えることができました…全てのフロアがそのロレイラルのフロアの様なきつい事態になっているわけではない、ということで少し安堵…。
…このフロアでは銃を入手できたりして、リシェルさんについて現状では機属性はBランクあれば十分な感じで、また弓+マジックアタックのリビエルさんの使い勝手がよろしいことから、やはりリシェルさんはトリックガンナーにして銃+マジックアタックも召喚術も使える、というタイプにしようかなと真剣に検討中…キャラクターとしての立ち位置も何となく『3』の銃使いでしたソノラさんに似ている気がいたしますし(機属性Sランクがリシェルさんで発動できそう、となったら改めて今のクラスに戻せばよいわけでございますし…何となく、ミントさん以外はSランク召喚術を発動できなさそうな予感がしており、ですのでなおさらリシェルさんは銃も使える様にしてしまったほうが、と考えるわけでございますけれども)
と、さらに先へ進んでもよろしかったのでございますけれど、先のロレイラルのフロアではローブを入手することができ、現状使用しているキャラが全員召喚師系のキャラになっているということもあり、より全員分揃えたいもの…何しろ現状装備しておりますローブは第3話で入手できるものでございますから、相当序盤仕様なわけでございます。
ということで、昨日はそれを集めるというところまでで、それを揃えたらまた進めるところまで進んでみようと思いますけれど、この調子では何だか諦めどころがつかない様な…でもいずれはレベルを上げたところで4人ではどうにもならなくなるフロアが現れる、と思われます?
…でも、そう焦って先へ進める必要もないかと思いますし、ここは自分が満足できるまでやってみましょう。
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