2013年12月18日

この部長、イジりたい…!

〜拍手のお返事〜
21:59(昨日)/桜花さまへ>
わざわざの拍手、ありがとうございます…なるほどです、もう明後日に発売の迫った『その花』の新作は夏のお話となりますか…♪
『ミカエルの乙女たち』のほうをまだクリアされていないということで、のんびりまいりましょう…ちなみに、確かに特に美夜さんのほうには私もその様な雰囲気をかなり感じます♪
新キャラの子もなかなかよさそうな雰囲気で…すみれさんに似ている感じ、とくればますます気になるものでございます♪


先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□部長に威厳はありません(2)
■高橋真弥さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『篠崎さん気をオタしかに!』や『生徒会のヒメゴト』『深海魚のアンコさん』と同じものとなります。

内容としましては、とある高校の卓球部の日常を描いた作品となります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではまず、その第1巻に少し登場いたしました上牧みろくさんの本格登場から…第1巻の感想で彼女は恵澄さんのことが好き、と書いておりましたけれど、それは私の勘違いで、彼女は女の子全般が好きな、抱きつき癖のあるかたでございました。
ですので当然絵夢さんにも抱きついてきたりとスキンシップ過剰なかた…かわいらしくいつもにこにこしている印象のある子でございますけれど、おバカでちょっと変態といった印象の1年生でございます。
絵夢さんは恵澄からの被害を軽減する意味も込めて彼女を卓球部にお誘いいたしますけれど、それは遠慮されてしまいます…彼女自身は帰宅部で、また後に下で触れますかたが卓球をする様になってからは卓球部によくくる様にもなっておりますけれど、でもあくまで部員ではない様子でございます?
ちなみにその様な彼女の卓球の実力、普段は絵夢さんと大差ないものでございましたり…でも下で触れますかたとのダブルスになりますとほぼ最強になるご様子でございます?

みろくさんは中学校時代に恵澄さんとその他2名とあわせ卓球四天王、と呼ばれていたこともあり絵夢さんは卓球部へお誘いしようとされたわけでございました…実際にはその呼称は当時の部長さんが適当につけた呼称でしたみたいでございますけれど。
そして現在、絵夢さんの通う高校にはその四天王がもうお一人いる、ということが解り、その人も誘ってみますことに…それが他のお二人と同じく1年生な水無瀬五十鈴さんでございます。
五十鈴さんは物静かな美少女さんで、卓球以外のことはあまり上手ではないご様子なものの現在は好きという理由で美術部に所属…絵はあまり上手とはいえない模様でございますけれど…?
彼女は卓球もやはり好きで、絵夢さんのお誘いに心が動き、試合をさせてもらった結果両方の部に所属することにした、はず…ですので、彼女は一応部員ということになる、はずでございます?
ちなみにみろくさんと五十鈴さんは幼馴染でございまして、みろくさんは明らかに五十鈴さんのことがお好きなご様子ながら、それゆえに彼女に対してだけは過剰なスキンシップなどは取れず照れてしまいます…俗に言うところのヘタレ、というものでございます。

お話のほうは、その様な新キャラさんたちも交えたお話でございますけれど、基本的にはやはり恵澄さんが絵夢さんをいじる、というお話となるでしょうか。
恵澄さんの絵夢さんへ対する態度はやはり明らかに彼女のことが好き、という想いが見て取れますけれど、絵夢さんはそうした気持ちにはあそこまでされておりながら気づいていない雰囲気…それはそれで悪くないのかもですけれど…?
この巻の後半では第1巻にも登場いたしました八重さんが再登場しますけれど、彼女の恵澄さんへ対する態度もなかなかよい感じ…と、その八重さんの通う卓球強豪校との練習試合が決まりまして、そこには腹黒い副部長さんとともに、恵澄さんたちの通っていた中学校時代の卓球部部長もいる様子ながら、そちらのかたの本格登場は次の巻、ということになるみたいでございます。
その他、カバー下の4コマでは恵澄さんの意外な一面を見ることができましたり…?

イラストは悪くございません。
百合的には恵澄さんに加え、五十鈴さんのことが好きなみろくさん、という構図なども増えましてなかなか感じられます様になってまいりました。
ということで、こちらは百合的にもよろしい感じで、内容のほうもおバカで面白いものになっておりますかと…よきものでございますし、続きも楽しみにいたしましょう。
…ちなみに、第1巻の感想で下の作品に近しい、なんて触れておりましたけれど、帯に「意外なほど卓球もしています!!」と書かれている様に、下の作品よりはきちんと部活をしております?(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
相変わらずの…?
□てーきゅう(7)
■ルーツさま(原作)/Piyoさま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.6)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『まんがーる!』や『ヤマノススメ』『東京自転車少女。』などと同じものとなります。
こちらは以前DVDを観ております様にショートアニメながらアニメ化されておりまして、3期まですでに放送されているといいます。
…上の作品同様に球技な部活動を一応の題材としたおバカ方向な作品、ということで同時に読んでみました(何)

内容としましては、とある高校のテニス部の皆さんの日常を描いた作品となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第6巻の感想と同じとなりましたので詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらず皆さんのおバカな日常が描かれておりまして、テニスを全くしないのも同様…第6巻が夏休みのお話となっておりましたこともあり、今回は秋のお話になっていたでしょうか。
学園祭のお話にはじまり、やきいもをしようとするお話など…と、秋を感じるお話はそのくらいかもです?

その他、宇宙人にさらわれてしまうお話や、他校のテニス部を偵察に行くお話などございますけれど、もう7巻も続きました作品でございますのでよくも悪くも相変わらず、といったところ…特に付け加えることはございませんかも?
と、メインの4人以外に新聞部の子とその姉も登場する機会がやや多めでございましたけれど、このお二人もかなりの変わり者で、こうなるとユリさんはもちろん、なすのさんもこのメンバーの中ではかなりまともな人物に見える不思議…いえ、実際なすのさんって天然なところ以外はまともな気が…?(かなえさんとまりもさんがあまりに癖のありすぎるかた、ということでございますけれど…)
…巻末には闇面といたしまして、偵察に行った先のテニス部の皆さんの日常を描いた『兎亀高校庭球部』が原作のルーツさまの作画で描かれております…これまでも思ったことながら、原作のかたも普通に漫画が描けるのにどうして作画は別のかた…?

イラストは悪くございません。
百合的には特に何もございません、よね?
ということで、こちらは今年に一挙4巻も出たとのことでございますけれど、アニメの第3期が終わったということで第8巻は少し落ち着くらしいです…のんびりお待ちいたしましょう(発行ペースのはやかった作品、というと以前読んでおります『放課後アトリエといろ』など思い浮かぶのでございますけれど、でもこの作品は最近全然出なくなってしまいましたっけ…大丈夫でございましょうか)


とっても大好きでご無事でいらっしゃいますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『4』のほう、第8話の続きから…レンドラー氏率いる剣の軍団との戦いからでございます。
今回の戦い、勝利条件が剣の軍団兵士の撃破、つまり普通の兵士の全滅なのに対し、ブレイブクリア条件がターン制限とともにレンドラー氏及び召喚師それぞれの撃破となっていて、結局敵を全滅させなければならないわけでございます。
ただ、道なりに戦っていれば先にレンドラー氏や召喚師を撃破することになりますので問題ないといえばそうなるでしょうか。

戦い終わり、けれどそこへ暗殺者が現れポムニットさんを人質に取ってしまいます。
どうやらレンドラー氏よりもさらに上層部の命令により竜の子を確保するために手段は問わない、という方針の模様でございますけれど、レンドラー氏はかなり納得いきかねる、主人公のすみれさんが同情するレベルの模様…何だか以前しております『2』でルヴァイドさんが置かれた状況に似ておりますけれど、まさかレンドラー氏は仲間になりません、よね?
ともかくポムニットさんが人質にされてしまい手が出せなくなり、飛び出してしまうリシェルさんが突き飛ばされるのを見て何やらポムニットさんに異変が起きそう…になったところでアルバくんが助太刀に入り、さらにポムニットさんはシンゲンさんが救出いたしました。
このシンゲンさんは居合いを使えるサムライの模様…ずいぶん空気は違いますけれど以前しております無印や『2』のカザミネさんの系譜を受け継ぐ者、ということでございましょうか。

ポムニットさんが救出されたということで、心置きなく戦闘へ…とはいえ完全に救出されたわけではなく、マップのほう、皆さんの出撃位置とは少し離れた場所にポムニットさんとアルバくん、シンゲンさんの姿がございます。
そしてブレイブクリア条件はポムニットさんが一切ダメージを受けないこと、というもの…彼女は攻撃手段も何も持っておりませんので、アルバくんたちともども後ろへ下げるしかないでしょう。

戦い終わり、暗殺者たちはレンドラー氏への不平を述べつつ撤退…レンドラー氏の言う様に何だか小物のにおいがいたします(何)
レンドラー氏は一応誇りは感じるかたでございまして、アルバくんに対しても素直に感心したと、けれどひたむきさが報われるとは限らないと伝えて去っていきました。
これでこのお話は終わりで、夜会話はミルリーフさんとでございましたけれど、彼女はかなりおびえており、しかも敵におびえたわけではないということは…ポムニットさんに?(ポムニットさんに異変が起こりそうになったのにミルリーフさんだけ気づいていた描写がございましたし…)

引き続き第9話…アルバくんが信念に従い、またシンゲンさんは白いごはんにありつくために仲間になってくださいました。
あと、敵にミルリーフさんの居場所が完全にばれてしまった、ということで宿屋に結界を張ることに…これでミルリーフさんへ対し悪意を持つ者は宿屋へ入れなくなり、またそういう者が近づいても解る様になったといいます。
とはいえ守ってばかりでもどうしようもなく、最後の御使いを見つけ出したいわけで、町の外へ本格的に探しに行くことを検討するのでございました。

自由行動のほう、庭では例によってお店関連の会話でございまして、今回はアロエリさん…お金に対する疑問を呈されてしまいますけれど、確かにお金という概念はそれを知らない人にとっては不思議なものでございますよね…。
一方の裏庭ではルシアンさんがアルバくんに稽古をつけてもらっておりました…ルシアンさん、前のお話で目標がないとか言っていた気がするのでございますけれど、やはり目標は騎士になることでございますよね?
調理場ではプリンを盜み食いしようとするリビエルさんを捕獲…とはいえ別に怒るわけでもなく、もうすみれさんは自分を料理人だと断言されておられました。

町へ出ると、イベントマークに明らかに今作では見ない、でも以前しております『3』にいたあの子にそっくりな姿が見られて気になってしまいますものの、ひとまず後回し…。
私塾ではリシェルさんがセクターさんにミントさんと結婚するの、と直球で聞いてしまいますけれど、それはミントさんに失礼だと笑われてしまいました…年が離れている上に、やはりセクターさんは身体が不自由らしく家庭を持つなんて夢物語だそうで…?
町外れの公園ではまたアカネさんとお会いして薬を買うことに…値段も会うたびに上がっていっておりますけれど、いつかは仲間になる日がくるのかどうか…?
リシェルさんたちの家では彼女の父親から宿屋の評価をしていただき、今のところまずまず順調の様で援助をしていただけました…と、このかた、リシェルさんたちが危険な集団と戦っていることには気づいていらっしゃらない…?

イベントが気になりますけれど、でもまずはミニゲームのほうを…釣りのほう、今まで釣り上げられる様なことのなかった大きなウロコなるものが釣り上げられ驚きましたけれど、これがヌシへと繋がっていきますのか…?
一方のキッチンのほう、何気にお客さんとしてシンゲンさんが混じっていたり…しかも注文品は今まで出たことがなくまた他の人も注文しないごはんと味噌汁…。
そして先のお話の再戦も行いまして、なまじ敵のHPが高くなってまいりましたので、石化の追加効果のある召喚術を使って敵が生き残ってその後に石化のダメージで撃破、という手段が使える様になってまいりました…その他にも魅了や麻痺により低レベルなキャラでも敵に対応できる様になったりと、高レベルキャラも有効活用して低レベル条件のブレイブクリアを達成できます(石化や毒の追加ダメージや魅了による同士討ちによる敵の撃破はレベル差に影響いたしません)

そして、いよいよ今日の本題ともいえる、気になって仕方ないため池の犬っぽい人影へ…ずいぶん大きくなっておりましたけれど、それはやはり明らかに『3』のパナシェくんでございました。
最近召喚獣の失踪事件が起こっている、ということで一応見ず知らずの人ながら注意をしておこう、ということで彼に声をかけるすみれさん…でも、パナシェくん(『3』をしている身としてはやはりこう呼びたい…)はその犯人に会いたくてそこで待っていた、といいます。
すみれさんも少し怪しまれていたらしいながら犯人ではないと解っていただけましたので、もうお一人、そう、スバルくんも現れましたけれど、『3』からの成長振りにパナシェくん以上にびっくりしてしまいました…これ、カイルさんではございませんか?(何)
お二人は人間ではないということであまりお店などには入れないそうながら、すみれさんは(すでに宿屋には同様のかたがたが多くいることもあり)お二人を宿屋へ誘います…そしてここで無印のエルカさん、あるいは『2』のユエルさんやシオンの大将、はたまた『3』のクノンさんやヴァルゼルドさんたちが仲間になった際の様に外伝の様なお話『喧嘩御免!暴れん坊皇子旅日記』が発動いたしました。

宿屋でお二人のお話を聞きますけれど、お二人は長い間閉ざされていた島…つまり『3』の舞台となった場所が外の世界と交流するに当たり、どうやって人間と接すればよいか学ぶためにこうして外の世界を旅しているといいます。
少し疑うグラッドさんに、スバルくん(やはりあえてこう呼びたい…/何)はアズリアさんのお名前を出します…『3』からどれだけの時がたったのかは正確には解らないながら、この頃のアズリアさんは女性でははじめて将軍の地位にまで上りつめ、また『2』のメルギトスが引き起こした傀儡戦争と呼ばれる戦争の際には国境に押し寄せた悪魔の軍勢を撃退したなんて逸話も持っているというのでございます。
それほどまで有名になったかたのお名前を出されては信じるしかなく、次は彼らが何か困っているご様子でしたのでそちらのお話を聞くことに…お二人は何とマルルゥさんを含めた3人で旅をしていたそうなのでございますけれど、そのマルルゥさんが迷子になってしまったといいます。
そしてこの町では召喚獣の失踪事件が起こっている、ということでそれに巻き込まれたのではないか、ということを心配しているわけで…でもマルルゥさんは『3』の実力があればオルドレイク氏すら一人で倒せるほどの実力者なのでございますけれど…?(何/『3』の番外編では弱体化しておりましたけれど、でも無法者にやられるレベルではなかったはず?)
パナシェくんはおとりとしてため池でぼ〜っとしていたそうで、そのおとり捜査そのものは有効なのでは…ということになり、別のかたをおとりとして放つことになりました。
…ちなみに、帝国では召喚獣が財産として認められており、妖精はペットとして人気らしい…それを聞いたアロエリさんが激高しておりましたけれど、それも当然のところかと思われ…?

おとり、てっきりミルリーフさんがなるものかと思っておりましたけれど、それは御使いのかたがたが許さないでしょうし、リビエルさんがなっておりました…。
そんなリビエルさんにあっさり怪しい人物が声をかけてまいりまして、彼女を町の外の洞窟へ連れて行ってしまいます…そこには無法者の兄弟がおりまして、召喚獣をさらっていたのは彼らの仕業でございました。
彼らの言動はまさに無法者、外道なのでございますけれど、やはりこの『4』のテーマはリィンバウムの住人と召喚獣とされる人々との関係にある、そう思わせられます。
ともかく犯人は解りましたので皆さん飛び出てこの無法者と戦うことになりました。

戦闘のほう、その無法者集団との戦い…何とBGMが『3』のオルドレイク氏との戦いの際のものになっており、スバルくんとパナシェくんが強制出撃でございます。
ブレイブクリア条件はそのお二人の合計撃破数が10以上ということで、かなりの数…ここは高レベルな皆さんの召喚術で敵を弱らせたり麻痺や魅了にして彼らに止めを刺していただくのが有効でございましょう。
…何気にパナシェくんが戦闘に参加するのはこれがはじめてでございますよね…『3』では非戦闘員でございましたし(そのパナシェくんは弓使いになっておりました)

戦い終わり、無法者の兄弟は逃げ去ってしまい、また捕らえられていた召喚獣たちはスバルくんたちが勝手に逃してしまい、まずはめでたし…なのでございますけれど、マルルゥさんの姿はそこにはございませんでした。
では一体どこに…と、オヤカタさんに心当たりがあるということでついていってみますと、ミントさんの家に彼女の姿がございました。
どうやら今までオヤカタさんがかくまっていたそうで、ミントさんが見た謎の光というのはマルルゥさんだったとのこと…ちなみにマルルゥさんは『3』の頃と姿も何もかも変わっておりません。
これで本当にめでたしめでたしということで、最後は皆さんで鍋をすることになって終了…新たな料理のレシピが得られたのでございました。
…って、えっ、それしか得られないなんて、かなり拍子抜け…普通でしたらどなたか仲間になるとか、そういうことが発生いたしませんか…?

昨日はそこまででございまして、外伝の結果があっさり、ほぼ何も得られないというものに終わったのが拍子抜けでございましたけれど、でも『3』の皆さんのその後…スバルくんたちに会えたこと、アズリアさんの現在など知ることができた、というのは過去作をしている身としてはやはり素直に嬉しゅうございました。
ただ、これらってやっぱり過去作をしているからこそ非常に楽しく興味深い、となるわけで、この『4』単体の魅力ではないことも確か…ますます今作は過去作の魅力により成り立っていることになるのでは、という不安を抱かずにはいられなくなってまいりましたかも…?(それでもつまらないよりは全然よろしゅうございますけれど)
今日はその外伝の再戦を行ってから先へ進む…ことにしようとは思いますけれど、釣りでおかしなものが釣れたりとか外伝が発生したりとか、ここにきて色々変化が起こってきて、もしかしてそろそろあちらも何かあるのなら変化が生じていたりするのかも、ということでまずはそちらの確認をしようかなと思ったりしております?
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