2013年12月28日

この微笑みに感謝をこめて

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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今年最後の…
○ラブライブ! 〜国立音ノ木坂学院案内〜
○ラブライブ! パーフェクトビジュアルコレクション 〜Dream〜
○ラブライブ! パーフェクトビジュアルコレクション 〜Smile〜
○私の世界を構成する塵のような何か。(3)
○夜森の国のソラニ(3)
○√中学生(2)
○あまゆる。(1)
○ハレハレハレルヤ!(1)
○ステラのまほう(1)
○ふわっとまどか(1)
○ばくおん!!(4)
○ニポンゴ(3)
○咲 -Saki-(12)
○咲日和(3)
○シノハユ(1)
○くらまちゃんにグイってしたらピシャってされた!(1)
○花ちゃんとハンナさん
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…一番上はDVD(といいましてもblu-rayでございますけれど…)、その下2冊はイラスト集、その他はコミックとなります。

DVDのほうは以前アニメを観ております『ラブライブ!』のファンディスク、となるのでございましょうか…ちょっと見かけて気になりましたことから購入をしてみました。
アニメのダイジェストや中の人たちが舞台となった場所を散策されたりする映像が収録されているご様子…実は私はμ'sそのものは大好きながら、でもそれだけにかえって中の人まで見るのはどうかなという気持ちになってしまっていて、ですのでこちらのDVDもまだ観れていなかったりいたしましたりして、また気が向きましたりしたときにでも…?
同様の理由により、どうやら2、3本出ているらしいライブDVDについても現状では手を出す気にならず…いえ、これまでの色々な経験上中の人の関わる作品はそれはそれで面白いというのは解っているのでございますけれど…。

イラスト集のほうも、同様に『ラブライブ!』のもの…こちらは2冊ともμ'sの皆さんの色々なイラストの収録されたものとなっております。
こういうイラスト集の類はもう基本的に購入をしないことにしているのでございますけれど、でも例外として購入をしてしまうほどμ'sは特別…ここまで特定のアニメや登場人物、ユニットを好きになったのって近年なかった気がしますし、何以来となるのでございましょう、『Candy boy』か『なのは』か『ストパニ』か、そのあたり以来なのかも…?
そこまで好きになっている以上、やはりヴィータさんのゲームも購入すべきなのでは、と悩んでいる現状…リズムゲームでしたら購入する必要はない気もいたしますながら、ファンアイテムとして…?(他のアニメでしたらもうそこまでしないのでございますけれど、μ'sでしたら…いえ、他にもこの作品でしたらそこまでする価値があるかもで、しかもそちらもゲームは出るご様子でやはり悩ましい…)

コミックのほう、『塵』はおなじみとなっております百合姫コミックスであり過去に既刊を読んでおりますこともあり購入…この巻で最終巻となる模様でございます。

『ソラニ』から『ふわっとまどか』まではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスでございます。
『ソラニ』『√』は過去に既刊を読んでおりますこともあり購入…両作品ともにこの巻で最終巻となる模様でございます。
『あまゆる。』から『ふわっとまどか』までは何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。

『ばくおん!!』から『咲日和』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたもの…いずれの作品もこの巻で最終巻、ということはないご様子でございます。

『シノハユ』についてはどうやらその上にある『咲』の関連作品ということで購入をしてみました。
その他2冊は何となくよさそうに感じられましたことから、また『ピシャ』は以前読んでおります『ふぃっとねす』を、『花ちゃん』は以前読んでおります『つぶらら』を描かれたかたでしたこともあり購入をしてみました。

今回のコミックたち、数も多く特にきらら系(の『まどか』系でないもの)がいずれもよさそうなものに見えますことからそれらを最優先で読みたいところでございますけれど、どうやら今日あたり予約しておりますアニメのDVDが届きそうでそちらを優先したいですし、そうなりますと今年はおそらくあと1冊読めればいいほうかと思われ…『ソラニ』だけでも読めればよいかな、という雰囲気を受けます?
これで今年のお買い物は最後となりますけれど、買い残したもの、買い忘れたものは何もない、はずでございます。


とっても大好きでご多忙な日々が続いてしまわれて心配でございますけれどご無理はなさらずご無事でいらっしゃいますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『その花』の『白雪の騎士』は六夏さんと沙雪さんとの間にあったことを他の皆さんに全て知られてしまった後のこと…皆さんが去られた後も教室に残られたお二人、今まで以上に深く身体を重ね合わせます。
けれど、それを終えた後の沙雪さんが非常に思い悩まれた様なご様子…そして、悲しげな様子で六夏さんへ別れの言葉とも取れる言葉を残して去ってしまわれたのでございます。
あまりに唐突なことにショックで、そして理由も全く解らない六夏さん…いつもの如く璃紗さんに相談をいたしますけれど、そこで大泣きをされてしまうのでございました。

沙雪さんがどうしてあの様な態度を取ったのか、ということについては美夜さんが色々調べてくださいましたり…本当に、今作の美夜さんは妙に璃紗さん以外のかたに親身になってくださったりと、彼女は彼女なりに成長をしているご様子でございます?
その様な美夜さんが調べた結果、やはり沙雪さんの家庭の事情が重くのしかかっているご様子…これまでの話の流れから、六夏さんと沙雪さんのお二人に関する波乱要素はこれしかございませんよね。
璃紗さんと美夜さんは力になる、とおっしゃってくださいますけれど、これ以上迷惑はかけられない、ということで六夏さんは一人で何とかする決心をしたのでございました。

とはいえ、ただの庶民に過ぎない自分で何をできるのか、ということを自宅でじっくり考える六夏さん…その様なとき、家のインターホンが鳴らされ、でもどうせ新聞の勧誘だろうと無視を決め込む彼女ですけれど、あまりにしつこく仕方なく出てみるとそこにいらしたのは沙雪さんでございました。
突然現れた彼女の話では、その家庭の事情というのが何と来週決行されてしまうといい、それがあまりに急なこともあり、そして六夏さんという存在もいる以上その様なものは受けたくなく、家出をしてきてしまったというのでございます。
ここでの六夏さんの対処が案外冷静で驚かされてしまいましたけれど、でも沙雪さんの様子を見ると帰してしまうこともできず、ひとますしばらくは家に置いてあげることにしたのでございました。

一人暮らしをされている六夏さんの部屋で、沙雪さんと二人きりで過ごす…まるで新婚さんの様な感じでございまして、幸せいっぱいでございます。
ですのでその日は一緒にお料理を作ったり、一緒にお風呂に入ったりと幸せいっぱいでございますけれど、あちらこちらに美夜さんの影が…いえ、何も知らない沙雪さんに美夜さんが誤った知識を与えていらしたご様子でございます?
お休みの際は、自分はソファで休もうと考えていらした六夏さんでございますけれど、その際に見せました沙雪さんの様子に完全にやられてしまい、熱い夜をすごすことに…。

翌朝、その様な幸せの余韻に浸りつつも、これからのことを話すお二人…六夏さん、沙雪さんにふさわしい立派な人になって迎えに行く、と非常にかっこいいことをおっしゃり、それを受けた沙雪さんもそれを信じてひとまず実家へ帰る決意をいたします。
このあたり、六夏さんは非常に立派で、それにこのシリーズでお付き合いするにあたり家族の了承まで得られたかたってどのくらいおられましたっけ、とも思い返したり…璃紗さんと美夜さんは確実に得られておりましたし、あと確か雫さんとエリスさんも得られていた記憶がございますけれど、そのくらいでございました、よね…?
ともかく、その様な中、突如部屋の電話が鳴り、相手が何と沙雪さんの祖母…さらには六夏さんの携帯電話には沙雪さんの母から電話がかかってきたりと、事態は一気に急展開を見せあたふたしてしまいます。
ただ、それはよい方向への急展開でございまして、家庭の事情はひとまずなくなったとのこと…ちなみに母親は六夏さんとの関係もお見通しでしたご様子で、祖母も場合によっては認めてくださいそうな雰囲気があり、これで沙雪さんはひとまず安心して帰ることができる様になりました。
…この急展開には美夜さんの情報網も働いていたのでございますけれど、このあたりの展開、政略結婚で逃げ出したことも含め、この作品の先輩がたを思い出す…相手の人物のことを祖母あたりは「あの様な輩とは思わなかった」などと表現しておりましたし、やはり革命万歳な様な人だったのでございましょうか(何)

ここでアイキャッチが入りまして、そのまま先へ進めます…お二人の関係は良好のご様子で、あれから沙雪さんが普通に六夏さんのお部屋へ遊びにくる様になったご様子でございます。
その様な中、イベント実行委員会で沙雪さんは六夏さんとの間にあったことを話したくて仕方がない様子…でも六夏さんは恥ずかしいのでなるべく自重してもらう様にお願いいたします。
けれど、ここで紗良さんとエリスさんが沙雪さんを「エロ乙女トーク同盟」なる新たな結社へ誘ってしまい、そこで秘密厳守でパートナーとの間にあったことをこっそり話し合うことに…六夏さんも沙雪さんのすがる様な表情を見せられては抗いようはなく、それに参加されることを認めてしまい、力を落としてしまう六夏さんに楓さんと雫さんが深く同情をされるのでございました。

その六夏さんは沙雪さんの家へ行って祖母などにいずれ挨拶をしなければならないご様子で、その際に認められれば正式な許婚になれるかもしれないご様子…。
そうなるために頑張ることになる六夏さん、沙雪さんと誓いの口づけを交わしてめでたしめでたし…無事にハッピーエンドを迎えることができました。

これで無事に1周めを終えることができまして、以前しております『ミカエルの乙女たち』の様に個別ルート分岐が出現していないか2周めをスキップしつつ確認してみます。
すると、夏休みのバカンス最終日…六夏さんと沙雪さんを素直にさせるために皆さんで口づけをしあおうというイベントで、1周めにはなかった誰に注目してみるかという選択肢が現れまして、それどころではないというものの他に璃紗さんと美夜さん、七海さんと優菜さん、楓さんと紗良さん、麻衣さんと玲緒さんという5つの選択肢が生じておりました。
雫さんとエリスさん及び貴子先生と瑠奈さんはないわけでこれは残念でございますけれど、ともかくこれが個別ルートへの分岐…ここは『ミカエル』の際に倣って作品が出た順に選ぶことにいたしまして、まず七海さんと優菜さんを選んでみました。
選択したカップリングがはじめに口づけをすることになりまして、その場はそのままバカンス終了まで普通に六夏さん視点で流れます。

バカンスが終わり、2学期がはじまったところから七海さん視点ではじまり、以降七海さんルートで進んでいくことになります。
七海さんは環境整備委員会を優菜さんから継ぐために日々勉強、とっても頑張っていらっしゃるのでございますけれど、1年生の沙雪さんが非常に優秀でございまして、委員会の他のかたがたが次の委員長は沙雪さんになるのでは、と噂をしているのを耳にしてしまいます。
さらに、中庭で優菜さんと沙雪さんが高度な話題で盛り上がっているのを見てまたショック…それを同時に六夏さんも見ていて二人してショックを受けるのでございますけれど、ここは先輩らしく恋人を信じよう、と言って差し上げるのでございました。
沙雪さんに負けたくない、という気持ちもありさらに頑張る七海さんでございますけれど、優菜さんはその様な七海さんの気持ちはお見通しでございまして、やさしい言葉をかけてあげて無理はさせないようにさせます。
それで七海さんは落ち着いてくださって、また休日などに一緒に勉強をしたりされるのでございますけれど、ここでもう一つ問題が…優菜さんが委員会を引退、それだけでなく学校を卒業、という日もそう遠くないことを自覚してしまってさみしい気持ちになってしまうのでございます。
優菜さんが卒業した後は同棲する約束をしているご様子でございますけれど、でも学校で一緒に過ごせない、という事実にはさみしくなるのでございました。
…まさか優菜さんが委員長を引退するシーンを見る日がくるなんて、私も一抹のさみしさを覚えてしまいます…この作品、もうこれ以上時を進めてしまうことはできません、よね…?(さすがに優菜さんや楓さん、麻衣さんと玲緒さんが卒業、というのは大変な事態でございますし…)

ここでアイキャッチが入りますけれど、まだ先へ進めてみますことに…沙雪さんにライバル心を燃やす七海さんでございますけれど、その沙雪さんに頑張っている七海さんを尊敬している、と伝えられてちょっと拍子抜けでございます?
環境整備委員会の信任投票も満場一致で七海さんになり、まずはめでたし…そして優菜さんは環境整備委員会を引退することになってしまわれ、その最終日にお二人は誰もいない委員会の教室で最後の思い出作りをされたのでございました。
委員会を引退して、優菜さんは七海さんにこれまで以上にべったり…というより、どの様なときも七海さん大好きモードに入ってしまわれました。
その様な優菜さんが微笑ましくかわいいのでございますけれど、人前でもはばからない優菜さんに七海さんは色々不安になったりして、ベストカップルの皆さんに変化した優菜さんはどうかとアンケートを取りますけれど、概ね好評のご様子なのでございました。
優菜さん引退後、七海さんは沙雪さんを副委員長にして環境整備委員会の新委員長として頑張る日々…やっぱり頑張りすぎでございまして、優菜さんから頑張り過ぎない様にと言われたりしてしまいます。
優菜さんのお家でお勉強のときには、結局深く身体を重ね合わせたりすることになるのでございますけれど、その際の優菜さんがやっぱり私から見てもかわいらしくって、もちろん七海さんもそう感じられて萌え死んでしまいそうになられるのでございました。

昨日はここでアイキャッチが入りましたのでここで終えましたけれど、先のアイキャッチからここに至るまでがものすごく長かった印象…2時間くらいありましたかもしれません?
ちなみに、『ミカエル』でもそうでしたかと思いますけれど、この『白雪の騎士』の個別ルートでもやっぱり普通に選択肢がございまして、昨日の分の七海さんルートでも3回ほどあったかと思います。
しかもこれら、なかなかどう答えたらいいのか解りづらい選択肢…ただ、『その花』シリーズについて、記憶のある限り途中エンドになってしまったことがございませんので、思うとおりに選択肢を選んでいけば大丈夫だと信じて進めてまいりましょう。
…昨日は今年最後のお休みということでできる限り進めてみたのでございますけれど、それでもここまでが限界…やはり今年中にこの作品の全てを終えることは不可能のご様子でございます。


ゲームは『白雪の騎士』に集中することにしたのでございますけれど、同じくあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』の『4』のほうも、有償で仲間に加えましたユヅキさんとピアさんの分身のレベルが皆さんに追いつき、また気がかりなことがありあのかたのお話ではそれがもう少し進めば解るとのことでございましたので、せめてその気がかりがどうなるか解るところまでは進めて今年は終えようということにいたしました。
ですので先へ進めますことに…アロエリさんのことを疑っていた様子のセイロンさんの元へ戻る主人公のすみれさんでございますけれど、そこでセイロンさんの真意を聞くことができ一安心…お互いに和解をいたします。
ただ、ここでポムニットさんがやってきて、アロエリさんが兄とともに町の外へ飛んでいってしまった、という目撃情報を持ってきます…アロエリさんの行動が怪しくなってきてしまいますけれど、すみれさんはそんなことないと極めて楽観的な様子でそれを追うことにいたしました。

町の外、共同墓地にてアロエリさんとクラウレ氏が口論をしておりまて、クラウレ氏がどうして敵側に通じたのかはやはり詳細は解らないながら、会話を聞いている限りではそれなりの理由はありそうでございます。
ともかくアロエリさんは御使いとして反逆者であるクラウレ氏と戦う道を選び、すみれさんたちもその様な彼女を放っておくはずもなくたすけに入ります。
クラウレ氏はそうなることを予想しており、獣の軍団や暗殺者たちをあらかじめ配備しており、彼自らそれを率いて戦うことになりました。
戦いのほう、ということでクラウレ氏率いる軍勢との戦い…アロエリさんが強制出撃でございまして、また同時にブレイブクリア条件はすみれさんかそのアロエリさんでクラウレ氏を撃破する、となっておりますのでそれを達成しつつ敵を全滅させます。

戦い終わり、クラウレ氏に真意を確かめ、はっきりとは教えてもらえませんでしたもののどうもやはり召喚獣としてリィンバウムに召喚された者たちの解放、それを願っている節を感じられます…やはりこの『4』の主題はこのシリーズの根源に関わる問題のご様子でございます。
ともかくクラウレ氏を逃がすつもりはないながら、獣皇が現れてしまいそちらが襲い掛かってきている間にクラウレ氏は飛び去ってしまいました。
激高したリシェルさんが獣皇へフルパワーで召喚術を放ちますけれど、レベル99の(何)リシェルさんの攻撃を受けても獣皇は平然とした様子で、逆にリシェルさんへ襲い掛かります。
と、そのとき、ポムニットさんの姿が悪魔の様に変化し、獣皇の攻撃を受け止めさらに追い返してしまいます…けれど、そのポムニットさんの姿を見たリシェルさんは化け物だとか言って完全におびえてしまっておりました…。
気持ちは解らなくもないのでございますけれど、でもやっぱりひどいという感情になってしまうでしょうか…そのポムニットさんは半分悪魔で半分人間である存在であるといいます?
そうした状態の中で宿屋へ戻ることになり、第10話はこれで終了…ミルリーフさんと夜会話を交わしますけれど、やっぱり彼女はポムニットさんがそういう存在であるということに気づいていたご様子でございます。

夜会話終了後、番外編…外伝『この微笑みに感謝をこめて』が発動いたしました。
こちらは先のお話で半魔の能力を目覚めさせてしまわれたポムニットさんのお話…彼女の過去などもここで明らかになりますけれど、これはちょっとあまりに重く、涙があふれてきてしまいます…。
このポムニットさんの過去の件については、すみれさんの父親はいいことをしたと断言できますけれど、でもあのかたのお話ではどうしようもない人物っぽいですし、他の点で色々あるのでございましょう。
半魔の力を目覚めさせてしまい、さらにリシェルさんにあの様なことを言われ、ポムニットさんはもうここにはいられないと立ち去ろうとされるのでございますけれど、そこにリシェルさんが現れ先の言葉に対する謝罪を身を挺して伝えようといたします。
リシェルさん、それにポムニットさんのお互いの想いの力により、ポムニットさんは半魔の能力を制御することに成功…ずっとここにいてくださることになり、さらに同時に戦闘パーティにも加わってくださいました。

残された気がかり、それはつまりポムニットさんが仲間になるかどうかということ…もし仲間にならなかった場合、完全に敵に回ってしまうとのことでございましたので、それが気がかりでしたわけでございます。
そして昨日、こうして仲間になってくださいましたのを見届けられましたので、『4』はここでひとまず休止、『白雪の騎士』クリアに力を注ごうと思います。
けれど、このポムニットさんイベントは非常にきつい…あまりに悲しく、けれどリシェルさんとの関係などよきもので、ちょっとしばらく涙が止まらなかったでしょうか…。
これは同じく大泣きしてしまった以前しております『2』のユエルさんイベントに匹敵するほど切ないイベントで、この様なイベントを見せられてはもうポムニットさんはメインキャラで使っていくしかないでしょう。
本来でしたらルートもポムニットさんにしたいところながら、あのかたのお話では少々残念なエンディングになるそうでございますのでそこはミルリーフさんで…まぁ、その、『2』もユエルさんではなくハサハちゃんルートにいたしましたし、これはよろしいでしょう(でもユエルさんは全シリーズを通して2〜3番めに好き、と断言できるキャラで普通でしたらルートに入っていて当然…ただ相手が悪すぎただけでございます/何)
『白雪の騎士』を終了した後に再開する際にはポムニットさんを鍛えるところからはじまるでしょうか…パーティメンバーが9人になってしまいますので、アロエリさんあたりを待機キャラに回すことになります?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | (更新終了)一般作品等購入履歴
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