2014年01月28日

世界を恐怖で満たしに来ました〜

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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CDも…
○せーのっ!
○GA 芸術科アートデザインクラス(6)
○Good night!Angel(3)
○コスプレの神!(2)
○スイーツどんぶり(2)
○桜Trick アンソロジーコミック(1)
○SAKURA[さくら](1)
○ここめ不定点
○マジでカガク(2)
○屋敷はメイドのために!(2)
○艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編(2)
○マギサ・ガーデン アクセル・ワールド/デュラル(3)
○新装版 こあくまメレンゲ
○のんのんびより 公式アンソロジー
○超次元ゲイム ネプテューヌ コミックアンソロジー
○超次元ゲイム ネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー
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…一番上はCD、その他はコミックとなります。

CDは以前観ておりますアニメ『ゆゆ式』の主題歌…この作品の歌はオープニング、エンディングともに大好きでございまして、ふと見てみますとこちら、そのどちらも収録されておりましたので購入をしてしまいました(OPとEDは歌っている人が違うのでてっきり別々のCDに収録なのかなと思って今までチェックすらしておりませんでした…)
収録時間が何と70分超というシングルにしては珍しい仕様になっておりまして、様々なアレンジが収録…個人的にそれらはあってもなくてもよかったのでございますけれど…?
また、キーホルダーがついてまいりまして、誰になるのかはランダムでしたものの縁さんとなりました…個人的に特に好きなお母さん先生か相川さんがよかったのでございますけれど、でも縁さんも悪くございませんよ?(何)

コミックのほう、『GA』から『ここめ不定点』まではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
『GA』から『スイーツどんぶり』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入…『GA』「以外」の作品はこの巻で最終巻となる模様でございます。
『桜Trick アンソロジーコミック』は好きなアンソロジーということで購入をいたしましたものとなります。
『SAKURA』と『ここめ不定点』は何となくよさそうに感じられましたことから…というより『SAKURA』は百合なアンソロジーとなっておりますから、ある意味今回のアイテムのメインアイテムでございます。

『マジでカガク』から『マギサ・ガーデン』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『マジでカガク』と『屋敷はメイドのために!』はこの巻で最終巻となる模様でございます。

『こあくまメレンゲ』については…以前読みましたものの新装版とのことで、このとおりオリジナル版は読んでおりますものの一応購入をしてみました。
今日の日誌のタイトルはこちらの帯からなのでございますけれど、そもそもオリジナル版の表紙におけるルーチェさんの台詞…。

下3冊は好きでしたり気になりましたりした作品のアンソロジーとなります。

今回はやはりきらら系なわけでございますけれど、その中でも『SAKURA』がとても気になりますのでそれが最優先になるでしょうか。
他の作品たちもそれぞれに気になりますので、まずは『桜Trick』や『のんのんびより』のアンソロジーを読んだ後に『GA』『Good night!Angel』などを読んでいくことになります?


とっても大好きでご無理はなさらずご無事でいらっしゃいますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『4』のほう、第13話から…しかるべき場所を用意して決着をつける、と言って去っていったギアン氏でございますけれど、その後特に動きがなくって皆さん少し安堵したり不安になったりしております。
その様な中、リシェルさんが今までに解ったことをまとめておこう、とおっしゃり御使いや敵についてまとめるのでございますけれど、この際のルシアンさんの反応がなかなか失礼…リシェルさんは結構しっかりしたかだたと個人的には思っているのでございますけれど。
そのまとめの際に主人公のすみれさんとミルリーフさんの姿はなく、どうやらすみれさんは町外れにある忘月の泉に行っているそう…リシェルさんたちの話では、何か悩み事などあると一人でそこに行って考え事をしているそうでございます?
…この際にその忘月の泉が汚い池になってしまった由来など語られましたけれど、何か本編に影響してくるとでもいうのでございましょうか。

その忘月の泉ではすみれさんが一人考え事をしておりましたけれど、そこへミルリーフさんがやってきて、すみれさんはその泉での過去の想い出を話します。
どうも自分と妹さんを生んですぐに亡くなったはずの母親とその泉で遊んだ記憶がある、とのことなのでございますけれどこれは果たして…?
…そういえば、妹さんって結局どうなっているのでございましょう…もしかするとエニシアさんがそうなのでは、と思った時期もございましたけれど、あの雰囲気では特に関係はなさそうでございますし…?

それからは自由行動…店内では恒例のお店イベントで今回はルシアンさんが宿屋を召喚獣だけでも泊まれる様にしてみては、と第12話で彼なりに色々考えた末のことを提案してくださいました。
ミントさんの家では聖王国での召喚術の扱いや派閥と帝国との関係など語られましたけれど、やはりこの『4』ってこれまで触れられてこなかった、けれどどう考えてもおかしいとしか思えない問題についてしっかり触れてきており、これまでのシリーズの総まとめの感がある気がいたしますかも?
リシェルさんたちのお屋敷では彼女たちの父親に宿屋について報告をいたしますけれど、今回は手放しで褒めていただけて新しいレシピなどいただけました。
そしてそのお屋敷ではルシアンさんがポムニットさんのことについて、父親は彼女が半魔だと知っていて雇っていたことを話してくださり、この2つのことでこの人に対する見る目がずいぶん変わりましたかも…リシェルさんはどうも嫌っているご様子でございますけれど、いつか解り合える日がくる、はず…。

町の外では本来の姿になったミルリーフさんとのんびりしていたのでございますけれど、クラウレ氏がやってきてしまい…その様な彼に人間への復讐を考えているのか、ということを問いかけますけれど、どうも違うらしい…?
彼らが元々いたラウスブルグという場所には隠れ里と城塞としての役割の他にもう一つ何かあるそうで、彼らはそれを蘇らせようとしているそう…それが何なのかは解らないのでございますけれど、セイロンさんは何か知っているらしいです?
セイロンさんが何も話していないことについてクラウレ氏は不信感を煽る様なことを言って去っていきましたけれど、これまでのことからきっと今回も何か話さない事情があるのでしょう、とすみれさんは考えるのでございました。

あとはイベントマークが出現いたしますので、昨日はミニゲームなどをこなしまして終了…ガーデンパズルがかなり厳しくなってまいりましたけれど、でもまだ何とか解くことはできます。


一方の『その花』のほうは『唇とキスで呟いて』でございますけれど、いきなり悲しいBGMが流れ出します…何やら優菜さまが交換留学をするのではという噂が流れてしまっておりました。
優菜さまは七海さんにその様なことは何もおっしゃらないのでございますけれど、七海さんは不安になってしまいます…。
さらに、ある日のお昼休みに優菜さまがお弁当をご一緒できない、ということになってしまいさらにさみしい…その様な中、一人で裏庭におりますと麻衣さんが現れ声をかけてきます。
七海さんと麻衣さんはこれが初対面でございましたけれど、麻衣さんは何か悩んでいるご様子の七海さんにやさしい声をかけて差し上げ、七海さんもお言葉に甘えて相談に乗ってもらうことに…それで七海さんは心のつかえが少し取れたのでございました。

けれど、その七海さんと麻衣さんが話しているところを、たまたま優菜さまが目撃してしまい、七海さんが楽しげに話しているので浮気をしているのでは、なんて思ってしまいます。
…この様なこと、麻衣さんと玲緒さんのセカンドシリーズでもございましたっけ…あの際は麻衣さんが紗良さんと親しげに話しているのを見た玲緒さんが…。

七海さんの浮気疑惑で思い悩む優菜さま、熱を出して学校をお休みしてしまわれました。
七海さんは仮病を使って学校を早退して優菜さまのお見舞いに…そこまでしてくださる七海さんが浮気などしているわけない、と優菜さまは思われ、またその場で深く愛情を確かめ合った結果、七海さんも優菜さまのことを信じることにいたしました。
昨日はここまででございましたけれど、優菜さまの交換留学疑惑はまだ晴れていない(もちろんこのの作品を見れば心配ないことは解りますけれど)…これの顛末がこれから語られるのかどうか、引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | (更新終了)一般作品等購入履歴
この記事へのコメント
こんにちは〜

アニメ「ゆゆ式」のOP&EDのCDは自分も買いましたが、
両曲とも、歌詞が作品の世界観と凄くマッチしてて自分も大好きです。
ただ、ボーカロイドによるアレンジverは、
桜乃さんの仰るとおり、あろうがなかろうが
どちらでもよいというのが、正直な感想でございます。

あと、このCD通常版は1000円という
リーズナブルな価格に加え、
携帯ストラップが封入されているのが嬉しいですよね。
ちなみに自分のには「あいちゃん」のストラップが封入されていました。
Posted by あずにゃん at 2014年01月29日 15:38
あずにゃんさまへ>
『ゆゆ式』は本当にオープニング、エンディングともに非常によい曲でございますよね…これはCDを購入して本当に良かったと感じております。
ただ、聴くのはやはりオリジナルの2曲、それにイメージソングに限られてしまい、アレンジなものは…。

ストラップのほう、相川さんでございましたか…それは羨ましいです。
…いえ、縁さんもよいかたでございますから、もちろん構わないのですけれど…。
Posted by 桜乃彩葉 at 2014年01月30日 23:08
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