2014年02月01日

いとこのところにいくところ

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□のんのんびより 公式アンソロジー
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になる作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『のんのんびより』や『ささめきこと』『ひまわりさん』などと同じものとなります。

内容としましては、以前読んでおりましてアニメ化もされ現在DVDを購入進行中な『のんのんびより』のアンソロジーとなります。
参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っていらっしゃるかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『プレリュードかがみ』の鍵空とみやきさま、以前読んでおります『少女公団アパートメント』などのmsさま、上で触れました原作第6巻と同時に読んでおります『しままん』のbomiさまと木瓜庵さまがいらっしゃいました。
また、表紙イラストは以前読んでおります『きんいろモザイク』などの原悠衣さまが描かれておられ、巻頭のカラーイラスト担当のかたには以前読んでおります『夜森の国のソラニ』のはりかもさまがいらっしゃいました。

お話のほうは、ということで『のんのんびより』のアンソロジーということで、原作どおりにのんびりした微笑ましく楽しいお話たちがメインで収録されております。
登場いたしますのはやはり主人公の4人がメインとなっておりまして、あとは先生や駄菓子屋さんに兄がところどころ、といったところ…ひかげさんなど周囲のかたがたは登場いたしません。
お話によりましては蛍さんが百合的に高めになっておりましたりと、百合方向でも悪くない感じ…また、すきまさまの『駄菓子屋とケーキ食べたのん。』のれんげさんと駄菓子屋さんの関係はよろしいものでございました(このお二人って原作でも相当結びつきが強くてよろしゅうございますよね…)

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、全体的に悪くないかと思います。
百合的にはやはり蛍さんがお話によっては高めでございます。
ということで、こちらはなかなかよきアンソロジーでございましたかと…原作好きのかたも十分楽しめるかと思います。
…その原作について、7月23日とまだまだ先に第7巻が出るそうでございますけれど、そちらにはOADつき特装版があるそう…OADとは何ぞやと思いましたけれど、オリジナルアニメDVDの略称らしいです。


また、同時にこちらも読みましたので…。
新装版?
□新装版 こあくまメレンゲ
■あっとさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらも上の作品などとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になる作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上の作品と同じものとなります。
作者のかたは上の作品の原作と同じかた…ということで同時に読んでみました。

内容としましては、世界征服のために魔界からやってきた悪魔の女の子と、人間の女の子たちとの交流の物語でございます。
と、説明が以前読みました同タイトルの作品と同じとなりましたけれど、それもそのはず、その作品とこの作品は全くの同一作品でございます。
今回の作品のタイトルに「新装版」とついておりますことからも解ります様に、こちらはその過去に読みました作品の新装版…違うのは表紙とあとがきくらいで、その他は同じものとなっております。
…表紙デザインはオリジナル版のほうが印象が強くてよろしい感じ…ただしカバー下はオリジナル版と同じになっております。

こちら、オリジナル版と全く同じ内容、ということになりますので、作品の感想はオリジナル版に任せましょう…ちなみに今日の日誌のタイトルにいたしました、オリジナル版にも収録されておりました『いとこのところにいくところ』はこの新装版にも収録されております。
でも改めて読んでみますと色々気づかされたりすることもあり…そういえばこの作品に登場するひかげさんは『のんのんびより』にも普通に登場し、この2つの作品が繋がっていることが読み取れます(『のんのん』のひかげさんはこちらのひかげさんよりもおバカになっている印象も受けますけれど…)
『のんのん』ではそのひかげさんが電話をしているシーンで春風さんの姿も確認できたりいたしますので、やっぱりこの2つの作品は繋がっているのでございます…春風さんは私の物語のアサミーナさんに通じる様なかたでございますのでよきかたでございます。
…内容がオリジナル版と全く変わらない割に全ての評価が軒並み上がっておりますけれど、そこはオリジナル版の評価が過小評価でした、ということでお許しくださいまし(何)

イラストはよきものでございます。
百合的にはほのかに感じる様な気がするのでございます…友情、という感じかもですけれど。
ということで、こちらはオリジナル版を持っておりましたらあえて購入する必要はなさそうなものとなりますけれど、それはともかくとしてよい作品なのは確か…『のんのん』から入ったかたはこちらも読めばさらによろしいかもしれません?


とっても大好きで少しお会いできないのはさみしく心配にもなりますけれどもご無理はなさらないでご無事でいらっしゃいますことを願っておりますあのかたも好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『4』のほうで第15話…ミルリーフさんの元気がございません。
リシェルさんたちが言うには町のすぐ上に見えないながら自分たちを狙う城が浮かんでいるからでもうすぐ攻撃を仕掛けてくるつもりだから、とのことでございますけれど…その割には、この直前にはすみれさんたちはシルターン自治区へ、ミルリーフさんたちは湖へ遊びに行っているのでございますよね…。

その様なミルリーフさんを元気付ける様にリシェルさんたちに言われ、自由行動でございます。
庭ではグランバルドさんが洗濯物のお手伝いをしてくださいますけれど、かなりのドジで失敗続き…主人公のすみれさんは怒りそうになりますけれど、アルバくんがグランバルドさんをかばって非常にやさしくしてあげます。
グランバルドさんのドジっぷりも健気さからきているため非常に微笑ましいのですけれど、アルバくんがその様な彼にやさしいのは同じ様に健気ながらドジの多かった知り合いを重ねているらしいですの…これってどなたのことを言ってますの?(もしかするとモナティさんですの?)
町ではシンゲンさんがアカネさんからしょうゆと味噌を分けてもらっておりましたけれど、それはシオンの大将が作ったものらしい…いずれ皆さんでシオンの大将の作ったそばを食べてみたい、というお話になるのでございました。

あとは町の外でイベントマークがあるだけでございましたので、ミニゲームをこなし…ガーデンパズルはやはりステージ25で止まっておりましてどうやらこれ以上はないみたいで一安心でございます(キッチンはまだレベルが上がる模様…)
そしてラミちゃんフィズちゃんの分身を迎え入れますけれど、サポート専用としてリプレさんの分身も存在いたしましたことから一緒に迎え入れます。
これでひとまず欲しい分身なかたがたは全て得られましたので(以前しております『3』やその番外編に登場いたしました以前しております『2』のかたがたは本編に登場しておりませんしこれ以上人数を増やすと収拾がつきませんので見送り…)、残ったブレイブポイントはパーティ能力獲得に使用いたします。
…と、この際に占いをしてもらったのでございますけれど、シャオメイさんがあまりよくない状況かも、なんておっしゃってまいりました…現状の好感度はミルリーフさんとは最大、その他数人は2といったところでいわゆるカルマ値は0になっているはずで何も悪いところなんてない様な気がするのでございますけれど、何がよくないというのでございましょうか、非常に不安になってしまいます…。

これで以降はラミちゃんフィズちゃんのスキルポイントを貯めていくのみとなりまして、ひとまずラミちゃんにマジックアタックがあることを確認できましたので一安心…これで心置きなく彼女を最終的なメインメンバーにすることができます。


一方の『その花』は『あまとろちゅ』…『あまくてほしくてとろけるちゅう』へ移行いたします。
こちらは貴子先生と瑠奈さんという『その花』で唯一の教師と教え子というカップリングのお話となります(『その花』は同級生カップリングがやはり一番多いです?)
物語がはじまりますと、もうお二人は一緒の朝を迎えておりまして、しかもすでに貴子先生は瑠奈さんを恋人として認識しておりまして、さらにすでに一線を越えておりました。
この様なはじまりかたをする作品はさすがにはじめてでございまして、一瞬セカンドシリーズと間違えてしまったのかと本気で思ってしまいました。

その日は休日だったのでございますけれど、結局瑠奈さんと一日じゅういちゃいちゃすることに終始ししまわれたのでございました…と、昨日はそこでアイキャッチが入りましたので終えましたけれど、この次から回想編としてお二人が出会ってからのことか語られる模様でございます。
この作品は元々こちらのサークル【ふぐり屋】さまの公式サイト内で連載されていた物語をゲーム化した、という他の作品たちとは少し毛色の異なる作品でしたりいたしますけれど、ともあれ引き続きのんびり見守りましょう。


その様な昨日は以前届きましたドラマCD群から『りりくる』の第1巻となります『恋心フレンズ』を聴くことができました。
こちらは高校生の親友お二人のお話…イメージとしましては以前読んでおります『きんいろモザイク』の綾さんと陽子さんのお二人に近しい感じのお二人になるでしょうか。
少し引っ込み思案な性格の女の子、若宮陽奈さんには快活な性格の瀬川彩愛さんというとっても仲の良い同級生がおりまして、お二人は親友の関係…お二人が仲良くなったきっかけは、まさに上で触れました『きんいろ』の綾さんと陽子さんに通じるものでございます。

陽奈さんは彩愛さんのことを親友以上に好きになりまして、ある日思い切ってその気持ちを伝えるのでございますけれど、うまく伝わらず親友として好き、と受け取られてしまいました。
ですので変わらぬ日々を送るのでございますけれど、その日々の中である日ふとしたことからお二人の関係が気まずくなるときがあり…このあたりはお互いのお気持ちともに解るのでございますけれど、それだけに切ない…。
その様な中で彩愛さんの本心も垣間見ることができるのでございますけれど、彼女もまた陽奈さんのことを恋愛感情として好き…けれど陽奈さんはそうではないはず、ということで無理やり親友だと言い聞かせていたわけでございます。

こうなりますともう結末はハッピーエンド…晴れて恋人になれましたお二人のお姿も少し触れられまして、こちらは百合の王道路線を描いたよきお話でございました。
最後に収録の中の人によるフリートークで彩愛さんが陽奈さんを引っ張っている様に見えて実は主導権は…というのは確かにそうでございまして、特に恋人同士になれた後のお二人を見ているとよりそう感じられますかも?
ちなみに、今回のメインのお二人の中の人たち、陽奈さん役の三上枝織さまと彩愛さん役の高森奈津美さまはプライベートでもご友人なご様子で、ですのでかえって演じづらかったみたいです?
…陽奈さんの声、どこかで聞き覚えがあるかと思いましたらこの作品でございましたか…アッカリ〜ン!(何)

ということでこの『りりくる』はジャケットイラストもよろしい感じで、収録内容もよい百合のお話…収録時間も70分超と十分すぎるボリュームでございます。
あと2巻残っておりますけれど、そちらものんびり聴いてまいりましょう…ちなみにその2巻や3巻のメインキャラたちもこの1巻に登場しましたり、この『りりくる』の3つのお話は同じ学校でのことになっております。
…それにいたしましても、教室で男子がうどんをゆでていた、というのは一体どういう状況なのか…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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