2014年02月11日

アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio 第45回

(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)

か:もきゅもきゅ、今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。

あ:もうすぐバレンタインデーですから、夏梛ちゃんに何か用意しようと頑張ってます、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りします♪

か:わわっ、もうもうっ、麻美ったら、そういうのは内緒内緒にしておいてくれたほうが…!

あ:でも、私が何か隠し事をしていると夏梛ちゃんが不安になっちゃったりするから…だから、隠し事はしないでおきたいの♪

か:あぅあぅ、そ、それはそうですけど…。

あ:それに、何をプレゼントするかは当日までのお楽しみにしておくから…チョコレート以外にも、何か用意しておくね♪

か:あ、ありがとうございます…♪

あ:ううん、夏梛ちゃんのことが大好きだから、このくらい当たり前だよ♪

か:うぅ〜…わ、私も麻美のために何か何か用意しておきますからねっ?

あ:わっ、夏梛ちゃん…うん、ありがと、とっても楽しみっ♪

か:あぅあぅ…!

あ:そんな最近はオリンピックで盛り上がってるみたいですけど、私はちょっと心配事ができちゃいそうです。

か:何です何です?

あ:うん、その関係の特番でアニメが潰れたりしないかな、って…今期は『桜Trick』しか今のところ注目してないけど、もしこれの話数が削られる、とかになったら悲しいよ…。

か:あぅあぅ、それは確かに確かに…きっときっと大丈夫です!

あ:うん、夏梛ちゃん…ちなみにに読んでる原作を見る限りこの『桜Trick』って作品は百合的に高いだけじゃなくって主人公のお二人が夏梛ちゃんと私に似てる雰囲気があるから、アニメもとっても楽しみなの♪

か:はわはわ、そうなんですか…ではでは、今日もまずはいつものいつもの企画からいってみましょう!

あ:来月発売予定のコミック、ということで…3月発売予定のコミックを見ていきます♪

か:3月っていったらもう春ですよね…時の流れははやいはやいです。

あ:でもまだまだ寒いとは思うけど…そんな3月にはこんなものが出るみたい♪
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7日発売予定:『侵略!イカ娘(16)』『彼女とカメラと彼女の季節(4)』
10日発売予定:『魔法少女リリカルなのはViVid(10/限定版)』『悪魔のリドル(2)』
12日発売予定:『こなみっくす!(2)』『深海魚のアンコさん(2)』
13日発売予定:『ねこむすめ道草日記(11)』『セントールの悩み(7)』
15日発売予定:『艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(4)』
18日発売予定:『citrus[シトラス](2)』『コキュートス』
22日発売予定:『モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-(1)』『艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で(1)』
25日発売予定:『射〜Sya〜(5)』
26日発売予定:『化け猫システム(2)』『魔法少女リリカルなのはViVid(10)』『魔法少女リリカルなのはViVid LIFE 〜インターミドル編〜』『ストライクウィッチーズ劇場版 501部隊発進しますっ!(1)』『ストライクウィッチーズ 第501統合戦闘航空団(1)』
27日発売予定:『キルミーベイベー(6)』『幸腹グラフィティ(3)』『JOB&JOY(2)』『ご注文はうさぎですか?(3)』『ラッキー・ブレイク(3)』『ぷちます!(6)』
29日発売予定:『ピュア百合アンソロジー ひらり、(13)』『箱庭コスモス』
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あ:例によって18日発売予定のものは百合姫コミックスで、あと29日の『箱庭コスモス』はひらり、コミックスになります♪

か:今月に較べますと結構結構数が多い多い印象を受けます。

あ:確かに、前回の放送で見た限りだと今月ってきらら系以外は少なめだから、それに較べるとずいぶん多いかも。

か:そのきらら系は来月も結構結構豪華みたいです♪

あ:うん、何ていっても『キルミーベイベー』があるし、他の『幸腹グラフィティ』や『JOB&JOY』に『ご注文はうさぎですか?』と『ラッキー・ブレイク』っていった作品たちはどれも良作だから、豪華すぎる今月ほどじゃないかもしれないけどでも十分すぎるレベルだね♪

か:今月は『落花流水』『桜Trick』に『マリッジ・バトル!』『Aチャンネル』『スマイル・スタイル』『R18!』ですものね…確かに確かにとってもとっても楽しみ楽しみです♪

あ:そのきらら系については27日発売な『いちごの入ったソーダ水』『フレラジ☆』っていう第1巻の作品も悪くなさそうだから、あとは店頭で見てみて大丈夫そうだったら買ってみるよ♪

か:他の他の作品は…『なのはViVid』の第10巻が2つありますよ?

あ:限定版と通常版で発売日が違うみたいだね…一応限定版を買おうかな、とは思ってるけど。

か:あとはあとは、22日発売予定の作品はどっちもどっちも1巻な作品です?

あ:前者はに観てる作品のコミカライズ版みたいだし、後者は彩葉さんがとっても大好きでご無事でお過ごしくださってますことを日々願ってますあのかたのお好きなゲーム作品のコミカライズ版っぽいから、どっちも買ってみようかなって♪

か:『モーレツ宇宙海賊』の劇場版公開日って確か確かその22日ですよね…劇場版公開日と同時に同時に出るんですね。

あ:そうみたい…『宇宙海賊』のアニメはいい作品だったし、劇場版もDVDを買う予定だよ♪

か:来月はまずはまずはそんなところでしょうか…そういえばそういえば、『悪魔のリドル』って作品と『射』って作品はまだ既刊を読んで読んでませんよ?

あ:うん、ちょっと急いで読んでおこうかな…あっ、でも『射』は月末まで取っておこうかな?

か:どうしてどうしてです?

あ:今月末は同じ弓道を題材にした『落花流水』が出るから、それと同時に読むのもいいかな…って♪

か:なるほどなるほどです…それでそれで、この企画はこのくらいですけど、今日はこれからこれからどうするんです?

あ:あっ、ううん、今回はに松永さんたちがしていることの『サモンナイト4』バージョンをしておこうかな、って♪

か:えとえと、それって…好きなキャラ紹介です?

あ:うん、昨日は時間がなくってゲーム関係は『サモンナイト』も『その花』もお休みにしちゃったんだけど、『サモンナイト』のほうはにしてる無印、にしてる『2』、にしてる『3』に続いて今は『4』をしてて、その『4』も全部のキャラが出揃った感じがあるから、そろそろまとめておいてもいいかなって思って♪

か:なるほどなるほどです、この『4』も過去作に負けず劣らずいいキャラが多かった多かったみたいですけど、どうなるんでしょう♪

あ:うん、だから今回もその松永さんたちの集会みたいに、戦闘時の役割も説明しながら、敬称略で好きな順番に紹介していくことにするね♪
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1:【※】ラミ / 獣属性召喚ランクはBまでしか上がらないみたいながらマジックアタックもあり、主人公とのサモンアシストでAまで上げられますので召喚術も普通に運用できます。
2:リシェル / 召喚術ランクを犠牲にして銃を使用できる様にしており、マジックアタックで遠距離攻撃可能…機属性もB止まりながらでも問題なく運用できます。
3:【※】ユエル / 純粋な物理攻撃タイプで、ダブルアタックなどありますけれど現状ですと必要ない…。
4:【※】ピア / マジックアタック持ちでないのが痛い…。
5:ミルリーフ / 完全にラミちゃんと同じでございます。
6:ポムニット / 雰囲気に似合わず完全に物理攻撃タイプで、2回移動可能ですのでパッフェルさんとイメージが重なりますかも?(服装なども含め…/何)
7:【※】ユヅキ / 刀は横斬りで使い勝手がよろしゅうございますけれど段差に弱めなのと鬼属性の敵にダメージが通りづらいのが少し残念です?
8:ゲック / 敵キャラでございますので…。
9:グランバルド / 男性キャラは戦闘では使わなかったわけでございますが…。
10:【※】クノン / ちょっとキャラが多すぎて今回は運用せず…。
11:グラッド / 男性キャラは戦闘では使わなかったわけ(以下略)
12:【※】リプレ / 一応サポート専用で戦闘に出せたりいたします…発動頻度がかなり低めなのが残念ではございますけれど。
13:【※】マルルゥ / ちょっとキャラが多すぎて今回は運用せず…。
14:【※】ルヴァイド / 男性キャラは戦闘では使わなかった(以下略)
15:すみれ(主人公/デフォルト名:フェア) / やはり基本的にはマジックアタック…今作は獣属性使いが多すぎでございます(鬼属性の不遇さを思うと本当に何事なのかと…)
16:ミリネージ / 敵キャラでございますので…。
17:セイロン / 男性キャラは戦闘では使わな(以下略)
18:ローレット / 敵キャラでございますので…。
19:アルバ / 男性キャラは戦闘では(以下略)
20:ミント / 最終パーティメンバーでは唯一Sランク召喚術発動可能という『3』でいうところのアルディラさんと同じ立ち位置でございます(機属性と獣属性の違いはございますけれど)
21:レンドラー / 敵キャラでございますので…。
22:アプセット / 敵キャラでございますので…。
23:シンゲン / 男性キャラは(以下略)
24:エニシア / 敵キャラ(?)でございますので…。
25:【※】フィズ / 2回移動とダブルアタックを同時に持つという…(ダブルアイテムまで保持しております?)
26:リビエル / 彼女を戦闘に出した場合彼女もまたSランク召喚術発動かつ弓で遠距離なマジックアタックも可能と、何気に一番強いユニットかもしれません?
27:【※】リゼルド / 男性キャラ(以下略)
28:ルシアン / (以下略)
29:アカネ / 移動力7は驚異的…ダッシュの意味が全くなくなります。
30:セクター / (略)
31:アロエリ / 浮遊かつ移動力も高く装備が弓と槍ということで遊撃要員としてかなり有用でございます。
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あ:…とりあえず、レベル99まで上げたキャラが全員登場するまで紹介してみました♪

か:アロエリさんをレベル99まで上げて上げている、っていうわけですね…アロエリさんも悪くないキャラでしょうけれど、その上の皆さんがいいキャラすぎなわけですね。

あ:うん、そういうことになるかな♪

か:ところでところで、【※】って何です何です?

あ:あっ、うん、それのついたキャラは『4』オリジナルのキャラじゃなくって過去作とかに登場したかたで、さらに戦闘も普通には参加してくれなくって分身を招き入れる必要があるかたがたなの…だからここに入れようかどうか迷ったんだけど、でも登場したのは確かで戦闘にも参加させてますから入れておいたの。

か:そうでしたか…でもでも、ピアさんとかユヅキさん、リゼルドさんは過去作で見たこと見たことありませんよ?

あ:あっ、そのかたがたは『エクステーゼ』っていうナンバリング外の…『クラフトソード物語』みたいな外伝的作品に登場したかたがたみたいだよ♪

か:『4』でのオリジナルなかただけで見ていきますと、リシェルさんが一番大好き、ってことですね…『3』ではベルフラウさんでしたし、ツンデレ気味なかたを好きに好きになる傾向でもあるんでしょうか。

あ:確かに最近そういう傾向はあるかも…リシェルさんは微笑ましくってとってもいいキャラだよ♪

か:その割に、ルートはリシェルさんじゃなくってミルリーフさんルートを目指すみたいですけど…。

あ:あぅ、リシェルさんやポムニットさんルートの場合、百合的に残念なことになるらしいですから、そこは仕方なくそうすることにしたの…。

か:残念残念です…。

あ:でも、ミルリーフさん自体はかわいくっていいキャラで、『4』オリジナルのかたながたならリシェルさんとミルリーフさんとポムニットさんの3人が抜けて大好き、ってなりそう♪

か:なるほどなるほどです♪

あ:無印のエルカさんやモナティさん、『2』のユエルさん、そして『3』のマルルゥさんに続いて『4』ではミルリーフさんがメイトルパのかわいい女の子の系譜を引き継いでくれたからよかった♪

か:その系譜もここで途切れそうな雰囲気があったりあったりするみたいですけど…あとはあとは、ゲック教授とかのかたの作った機械兵士たちが結構結構高いところにいるんですね?

あ:この皆さんは敵キャラなんですけどとっても微笑ましいですし、ゲック教授は背負っているものとか声とか含めて大好きな感じだよ♪

か:確かに確かに、とってもとっても渋い声です…そしてミントさんが意外と意外と低めなのが気になります。

あ:これはミントさんが低いんじゃなくって、他の皆さんがミントさん以上に素敵だから、っていう結果になるのかな…ミントさんも大好きだよ?

か:それでもそれでも、ミントさんや主人公さんよりもグラッドさんのほうが上、というのは意外意外かも…あとあと、エニシアさんってかわいくっていい雰囲気の女の子ですけど、このくらいなんです?

あ:エニシアさんについては登場してからまだあんまり出番がなくって何とも言えない、っていうのが本当のところかな…今後の展開次第では大好きになったり、あるいは逆になったりするかも?

か:そういえばそういえば、この『4』ってまだまだ先がありそう、なんですよね?

あ:うん、一応一通りキャラクターは出たのかな、って印象を受けたからこうしてまとめてみただけで、ストーリーのほうはまだ中盤なのか、それとももう後半なのか、はたまたもう終盤になっちゃってるのか全然解らないの…お話の落としどころも見えてこないし。

か:最後の敵についても、今のところはどうなるか全然全然見えないんです?

あ:うん、今のところギアンって人物が一番怪しいけどでもこの人物は『3』のオルドレイク氏と同じ立ち位置に見えるから最後の敵にはならないかもな雰囲気で…『3』みたいにいきなりよく解らないボスが出てくる、なんてこともあるのかも?

か:そうですよね、『3』って順当順当にいけばイスラという人物が最後の敵になりそうな雰囲気でしたから…でもでも、それは無印のバノッサさんを見ているからそう感じたのかもですね?

あ:無印のバノッサさんも彼が魔王に身体を乗っ取られて最後の敵になっちゃう、なんて意外な展開だっていえるし、そう見ると黒幕が順当に最後の敵になったのってナンバリングタイトルでは『2』のメルギトスだけ、だったりするんだね…。

か:そう言われるとそうです…『クラフトソード物語』は逆に逆にそれらしい存在がそのまま最後の敵になっていた気がしますけど、とにかくとにかく、このまま最後まで見守ってみましょう。

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん…ちょっと最近は進行がゆっくりになってるけど、でもここまできたんだから『4』は最後まで進めるよ♪

か:ですです、それでは今日の放送はこのくらいです♪

あ:先日は雪の少ない地方で雪が降ったりして大変でしたかたも多いかと思いますけれど、怪我などなくご無事にお過ごしなことを願っています…また次回も元気な姿でお会いしましょう♪

か:ですです、今回も私たちの放送を聴いてくださってありがとうございました…またよろしくお願いします♪
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