2014年02月14日

乙女ロック

先日読みましたコミックの感想です。
同人誌です
□乙女ロック 総集編(1)
■茶みらいさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なものととともに届きましたものとなりまして、少し気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。
こちらはコミックサイズとなっておりますけれども、以前読んでおります『少女レター』などと同様に同人誌となります。

内容としましては、軽音楽部に所属する女の子たちの活動を描いた4コマとなります。
こちらはオリジナルな内容の同人誌となりまして、タイトルから解ります様にサークル【抹茶味】さまがこれまでに出された既刊3巻分に描きおろしを加えたものを収録した総集編となっております。
こちらと同時に本編第4巻も購入しておりましてそちらは先日すでに読んでおりましたり…この作品を購入するのはこれがはじめてで既刊は読んだことがなく、つまり続きをはじめに読んだ上ではじめから読んだ、ということになってしまいます(何)

物語の舞台はもみじ女子学園という高校…主人公はそこへ入学した、学校と同じお名前をした女の子なもみじさんという、ちみっこで小学生に間違えられることもある様な、長い黒髪をツインテールにしたとてもかわいらしい女の子でございます(同じく軽音楽部を舞台にしたあの作品の登場人物にも重なりますけれど、もみじさんのほうが素直でしょうか/何)
そのもみじさんは音楽が大好きなご様子で軽音楽部へ入部…彼女が事前に得ていらした情報では軽音楽部はこの学校で最大の部員数を誇っているということで非常に期待をしていたのでございますけれど、実態はその全員が幽霊部員でございまして、そのために利用されているに過ぎない部だったのでございます。
さらに、その後のお話によると軽音楽部は過去に何やら不祥事を起こしたらしくその影響もあり現在の様な状態になっているとのこと…もみじさんが夢見ていた文化祭ライブも非常に危うい状態です?

その様な状態でしたことから、もみじさんはまず同級生で自分の幼馴染でもあるかななでさんを部に誘います。
かななでさんは成績は優秀らしいながら明るく元気でちょっとおバカ、といったタイプ…本来彼女は幽霊部員として軽音楽部に入る予定でございましたけれど、ベースならやってあげてもいいということで入ってくださることになりました(最終的に選んだのはベースはベースでもウッドベース…)
そのかななでさんが、外見が自分の趣味にあっているということで声をかけた柚子葉さんという、同様に本来幽霊部員として軽音楽部に入ろうとしていた子も部に入ってくださることになりました。
柚子葉さんは背が高くスタイルも抜群な、もみじさんと一緒にいると親子に間違えられることもある、クールに見えますけれどなかなかほんわかしたかた…ドラムを担当されることになりました。
基本的な登場人物はこの3人で、あとは中盤から登場する生徒会長さんの茉莉さんや軽音楽部の顧問でかななでさんの姉でもあるはるるかさんといったところでございます。

お話のほうは、ということで実質3人しかいない軽音楽部の活動を描いた4コマでございます。
もみじさんがちみっこでかわいい上に頑張りやさんという非常に微笑ましい子でございまして、それは周囲にいるかななでさんや柚子葉さんにとってもそうらしく、この3人の関係が微笑ましい…特にもみじさんとかななでさんの関係はなかなかよろしいものに見えますかも?
お話のほうは、現状もみじさん以外は楽器初心者でありまた実績もなく文化祭ライブも危ういということで、それらを乗り越えていこうと頑張っていくお話…なかなか部活ものの王道を歩んだお話でございます。
この第1巻では夏休みのお話まで…部活も頑張っておりますけれど、でもやはり微笑ましいゆるい日常系な要素もございまして、それもまたよろしいものでございます。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはもみじさんとかななでさんがほのかに感じられる様な気もいたしますかも?
ということで、こちらはなかなかよろしい作品でございまして、続刊も購入してまいりましょう…その続刊の購入方法は同人誌が出るたびに購入すべきなのか、それとも総集編第2巻が出るまで待つべきなのか、なかなか悩ましいですけれど、第4巻を普通に購入しておりますので以降も普通に購入すべき、かも…?


とっても大好きでお会いできない日々が長く続いてさみしくそれ以上に心配にもなりますけれども何事もなくご無事でお過ごししていらっしゃいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『4』のほう、先へ進める…その前に、新たにレベル99としたラミちゃんを加えて無限界廊の下層に挑んでおくことにいたしました。
もちろんその様なレベルでございますから戦いは余裕なのでございますけれど、レベル上げの必要性のなくなった今、もしかするとこれが最後の無限界廊挑戦の機会かもしれませんから…分身ではないユヅキさんやピアさんに会っておきたいものなのでございます。

無限界廊挑戦も終わり、久しぶりに先へ進みますことに…平原で主人公のすみれさんとミルリーフさんが二人きりで話をしますけれど、お互いにお互いのことを想って謝り合っていて、それにミルリーフさんの健気さが切ない…。
ともあれお二人で町に戻ることにいたしますけれど、何やら黒い雪の様なものが降ってまいります…それを見たミルリーフさんが嫌な予感を受け、急いで宿屋へ戻ってみますと、リシェルさんたちが苦しんでしまっておりました…。
どうやらその雪の様なものは病原体でございまして、皆さんそれを受けて病になってしまった模様…これは人為的なものでこの町にしか降っておらず、町の周囲は敵の軍勢に包囲されているといいます。

ですのでいうまでもなくこれを行ったのはギアン氏でございまして、皆さんのところにクラウレ氏が使者としてやってまいりました。
かの者の話ではこれはメイトルパの病原体で人間はこれに対する免疫が全くなくいずれ死に至ってしまうそうで、病原体を召喚しているのはギアン氏であり、竜の子を引き渡せばすぐにでもやめてやる…という、アロエリさんがクラウレ氏に指摘した様に、町の人を巻き込む様なもう卑劣極まりない行為でございます。

クラウレ氏は去り、自由行動…とはいえ黒い雪の様なものは降ったままであり重い雰囲気でございます。
宿屋内では治癒の奇跡を使ったことによりかえってルシアンさんを苦しめてしまったリビエルさんが落ち込んでおり…この病原体は魔力を食べているらしく、そういう魔力を用いた治療法は逆効果になるといいます。
ミントさんが寝込んでいるお部屋ではセクター先生の本心が聞けましたけれど…これ、ミントさんルートやセクター先生ルートへ進んだ場合はどうるのでございましょうか(セクター先生自身はやはり機械の身体でございますので病気は影響なし…)
町ではアカネさんがいらっしゃいまして、彼女やシンゲンさんがこの病気にかからないのはリィンバウムの人間ではないから、とのこと…何気にすみれさんにもかかっていないわけでございますけれど、これはやはり地球人の血のためか、それとも…?
…その他、町の外へ出ますと確かに雲がかかっているのは町の周辺だけなのが確認できましたり…お店は道具だけ購入できまして、道具を売っている人はリィンバウムの住人ではないのでございましょうか。

その後、中庭でイベント…追い込まれた状況にシンゲンさんは竜の子を渡すべきだと、今までの彼からするとかなり意外なほど強く主張し、あくまでミルリーフさんを守るとおっしゃるセイロンさんと対立してしまいます。
この際のシンゲンさんはかなりきつい物言いなのでございますけれど、それも苦しんでいる皆さんが大切な仲間だと思っているからこそであり、またセイロンさんも自分の生命を賭してもミルリーフさんを守ろうとかたく誓っておりますのでお互い譲歩できない…ですのでお二人が刃を交えることになってしまいます。
それを止めたのはセクター先生で、お二人を諭すその姿はさすが最年長者(もしかするとリビエルさんのほうが長く生きているのかもですけれど、彼女はルシアンさんにも子供扱いされるかたでございますので…/何)でございますけれど、どうするのかはすみれさんの手に委ねられることになりました。
もちろんこの様なこと、そう簡単には決められませんので考える時間を、ということでここで一度自由行動へ移行いたしました。

昨日はここまででございましたけれど、この先どうなるのか、これって結構後半の気配を感じますけれど、もしかしなくってももう後半に突入しているのか、ともあれ続きも見守ってみましょう。


一方の『その花』はアニメ版『あなたと恋人つなぎ』も観ましたので、次へ…『あまくておとなのとろけるちゅう』をはじめます。
こちらは『あまくてほしくてとろけるちゅう』…貴子先生と瑠奈さんのお二人のセカンドシリーズとなります。

お話がはじまりますと、いきなり瑠奈さんが黄昏れておりまして、貴子先生が亡くなってもうかなりたつ…なんてことを語っております。
もちろん実際にはその様なことはなく、貴子先生はその日まで3日間かけて研修に行っており、お二人は離れ離れになっていた模様…。
ようやく帰ってきた貴子先生でございますけれど、帰りが予定より遅くなってしまったこともあり瑠奈さんは少し不機嫌…ホットケーキを作って機嫌を取りますけれど、でもその後に研修先で出会った素敵な先生のことを話して瑠奈さんにやきもちをやかせてしまったりいたします。
それでも一緒にお風呂に入ると瑠奈さんも機嫌を直してくださり…でも、お風呂から上がっても瑠奈さんはちょっとわがまま気味で、ここでついに色々我慢をしていた貴子先生がそれを抑えられなくなってしまいました。
といいましてもわがままに我慢が、というわけではなくって、自分だって瑠奈さんとお会いできない日々が続いてさみしかった、ということが…ですので、普段の貴子先生からは考えられないほど積極的に激しい一夜を過ごされるのでございました。

その研修で貴子先生は色々得られることがあったご様子で、教師の仕事を頑張ろうと改めて意気込むのでございますけれど、瑠奈さんはドジな先生がそう簡単に変われるはずない、と少し覚めた目で見守ります。
実際、学園祭の委員を決めたりする際にも結局瑠奈さんがまとめることになってしまったりと、まだまだ瑠奈さんのカリスマ性には及ばないご様子…でも、貴子先生はそういうところもかわいらしいのでよろしいかと思います。

と、本来でしたらアイキャッチ画面が入るところで中断をするわけでございますけれど、今回はそれが入らないままに結構長い時間が流れてしまいましたので、昨日はアイキャッチが入らない、でもお話としては切りのいい場所で中断をいたしました。
今日はどうしましょう、すぐにアイキャッチ画面が入ったらそのまま次のアイキャッチまで進もうと思いますけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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