22:30>はい、とってもかわいらしくって、思わず表紙絵にさせてくださいって頼んじゃったのですのっ♪
…拍手のお返事にもあります様に、百合神宮の表紙絵を東方学園のお絵かき板で提供していただいたがんちょさまのねころさんにさせていただきました…ありがとうございます♪
ちなみに、ねころさんは猫耳ですけれど、しっぽがあるのかというと…お話では何も触れていませんし、ご想像にお任せいたします(何)
久しぶりに…本当に久しぶりに、停滞していた長編たちから『想いは時を越えて(仮)』の第二章を完成させることができました。
このあたりは叡那さま…じゃなくって叡さまの力を見せ付ける(?)章となっております〜。
…私とお話していて妙に戦国時代の知識がありますね、なんて感じた人もいるかもしれませんけれど、それはこのお話を書くために小田原の北条氏あたりのことを調べていたからなのですよ〜。
あと、歴史とお城を愛する父や私の好きな作家さんである井沢元彦さんの著書の影響もありますけれど…私自身はそれほどそのあたりの歴史が大好きというわけではありませんので、あしからずです。
さらに、『想いは時を越えて(仮)』自体も、実際の歴史とはあまりにかけ離れたお話の展開になっていくものと思われます(多分、豊臣秀吉が不当に低く貶められるかと思われます…)
同時に書き進めている『ありすかるてっと』ですけれど、リクエストしてくださったかたがだいすきなまきのん…藍原まきのさんは、多分四人の中で最後の登場になってしまいそうです。
焦らす様なことになってしまって申し訳ありません…期待せずにお待ちください。
ともかく、お話を一つ完成させることができましたし、明日からは連動企画である『真夏の一ページA』を少しずつでも書いてみたいと思います。
…明日はあのお買い物の日ですから、書けるかどうか微妙ですけれど…(ぇ)
さらには氷狩さまのリクエストも構想が固まってまいりましたので、いずれ書くことに…あわわ、書く時間がありません〜。
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