2014年02月23日

コスプレの神!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□コスプレの神!(2)
■方密さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、コスプレを楽しむ中学生たちを描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも皆さんがコスプレを楽しむご様子が描かれておりまして、写真集を作ってそれを同人誌として即売会で売ったりもされているのでございますけれど、この手の作品でよく見かける失敗もしてしまったりして…?(発行部数が多すぎ、と…)
撮影会などにも出ているご様子で、あるイベントでどこかの雑誌の編集者さんの目に留まって取材を受けて写真が雑誌に載ったりもしたみたいでございますけれど、それが理事長さんの目に留まって少し波乱を巻き起こしたりもして…?

その様な波乱はございますけれど、この作品は基本的に相当おバカな作品でございますので、波乱もそうした作品でございますので笑い話として収まっていきます。
その点では安心してみていられる作品で、終盤の超展開(本当にコスプレの神が現れる…)も特に気にせず読むことができるでしょう。
最後は会長さんが中学校を卒業してしまい、残された3人が次の会長職を巡って戦いを繰り広げますけれど…?
…はい、この作品はこの巻で完結、最終巻でございました。

イラストは悪くございませんけれど、何か中盤以降安定していない印象を受けました様な…?
百合的にはいおさんの会長さんへの想いがなかなか悪くございませんけれど、でも色々第1巻よりも薄くなっていた様な印象です?
ということで、こちらは悪くはない作品ではございましたかと…そこまで強く印象に残る作品でもございませんでしたけれど…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□スイーツどんぶり(2)
■FBCさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上と同じもの…そういうことで、また同時に購入をしておりますし、上の作品同様に優先順位も低めでなかなか読む機会がなかったというところも同じことでしたことから同時に読んでみました(何)

内容としましては、光鍋高校という高校の料理部の皆さんを描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では料理部…ではなく、LIFEなる謎の闇組織との戦いに終始していきますけれど、その展開がまさに怒涛かつ超展開の連続ということで、これの第1巻と同時に読んでおりますもののその1巻で切ってしまいました『マジカルシェフ少女しずる』と同類の作品、という認識は完全に正しかったわけでございます。

そういう作品でございますので上の作品など比較にならないほどおバカで勢いだけで描かれている作品でございますからここで特に詳しい感想を書く気にはなりませんかも…?
たとえば主人公の暁美さんと志保子さんの出生の秘密とか、LIFEの黒幕とか、はたまた物語の結末に現れる組織とか…別にどうでもよいのでございます(何)
…はい、こちらの作品もこの巻で完結、最終巻でございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、静香さんが全てでございますけれど、結局報われないタイプのかたでございますのでそれ以上のことは何もなく…。
ということで、こちらは相当おバカな、以前読んでおります『TEI OH-!』あたり以上に勢いだけで突き進む感じのお話でございましたけれど、そういうものと割り切れば悪いものではないかと思います。


とっても大好きでお会いできない日が長く続きますけれどもどうかご無事でいらっしゃいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほう、第1話から…第0話の内容は夢で見ていたもの、というみたいですっかり大きく成長したスピネルさんがアルカさんを起こしにかかっておりました。
アルカさんはもうすでに学校も卒業して召喚師となられていらっしゃいました…二人とも成長してもなかなかよろしい感じで、過去作の主人公さんとパートナーさんにも負けておりません。
その日はアルカさんの所属している組織の総帥に呼び出されていてはやく行かなければならなかったご様子ながらアルカさんがなかなか起きなかった模様…あぁ、やはり主人公のお名前を変えたかった…(何)

さっそく自由行動が入りまして、物語の舞台となるのは界境都市セイヴァールなる町…何だか少し引っかかる名前かもしれません(『サモンナイト』の世界では抜剣者、と書いて「セイヴァー」と読んでいたりいたしましたから、何らかの関係があるのか…?)
アルカさんは下宿をさせてもらっているご様子で、その家の隣にあるお店には大家さんなる悪魔商人がおりまして、そのかたがお店や占いなど、過去作のメイメイさんがしている様なことをしている模様でございます。
繁華街ではアルカさんをセンパイと慕う元気で明るくかわいい女の子に声をかけられたりもいたしますけれど、その子とアルカさんとの距離が近すぎるとスピネルさんがやきもちをやく一幕が見られたりして…?
その他、その地点にいる町の人と軽い会話を交わすシステムもあるご様子で、はじめの移動先では以前しております『3』のオニビさんの一族や以前しております『2』のパッフェルさんと同じ制服を着た少女の姿が見られたりして?

アルカさんの所属している組織は異世界調停機構なるものでございまして、さすがに『4』の数百年後の世界となると蒼の派閥や金の派閥はなくなっているのでございましょうか…。
そこで何やら渋い雰囲気をかもし出す総帥に任務を言い渡されるのでございますけれど、それがイェンファなる真面目そうな警察騎士団に所属する特務騎士の任務に協力することといいます。
彼女の任務は人探しでございまして、その対象人物はセイヴァールに縁のある者らしくこの町にいるとしたら何らかの事件に絡んでくる可能性が高いらしく、ですので召喚師の任務に同道して事件を観察したりしてその人物を探し出す、といいます。
ですのでアルカさんとスピネルさん自体はいつもどおりに任務をこなせばいい、とのこと…ということでイェンファさんが仲間に加わります。

そのイェンファさんはこの町へ昨日はじめてきたばかりだといい、もう何年もこの町で暮らしているというアルカさんに案内をお願いしてまいりましたので、案内ということで色々な場所を回っていくことになります。
まずイェンファさんへの説明という体で現在のリィンバウムの世界観を聞けますけれど、異世界とこちらの世界との行き来は主に偶然開いたゲートと呼ばれるものでされている模様…異世界調停機構はそれを管理することが仕事の一つらしいのでございますけれど、過去作ではもちろんゲートなんて(『3』の人為的なものを除けば)存在しないものでございました。
また現在の召喚術というものについても説明され、現在はアルカさんとスピネルさんの様に響命石を持ちそれで契約を交わした無二の存在、響友を召喚する力とされ、それを召喚できる人は全て異世界調停機構へ入らなければならないみたい…その運命の出会いがなければ召喚術は用いることができないということで、アルカさんも説明でおっしゃっていらしたとおり昔の召喚術とは全然違うものになっているわけでございます。

セイヴァール響界学園はアルカさんが数年前まで通っていた学校で、かなり立派なその学校は異世界の住人も留学というかたちで受け入れているといいます。
そこでのイェンファさんのアルカさんへの態度が少し気になるものだったのでございますけれど、どうしたというのでございましょう…?

繁華街ではそこからも見える異様な石筍のことをイェンファさんが気にいたしますけれど、それは過去に地盤ごとこの世界へとやってきたナギミヤ市なる異世界の都市の遺跡だといいます。
その町の住人はこのセイヴァールへ移住することになったといいますけれど、その町がどの世界から飛んできたのかは不明だといいます…古くは名もなき世界と呼ばれていた世界からだといいますけれどその世界のことはいまだによく解っていないそう…。
これは言うまでもなく地球のことになるわけで、地球との繋がりが今作でも見られたのは素直に嬉しいながら、『4』の数百年後というこの今作の世界においては地球人そのものを見ることはないと思わざるを得ず(24世紀とか25世紀の時代の話になってしまいますから…)、以前しております無印のアサミーナさ…誓約者、『2』の刑事さんに『3』のゲンジさん、以前しております『4』の主人公の父親と続いてきた地球人の系譜はここで途切れそうでございます。

自宅のほうへ戻りますと自宅隣にあるお店にいる大家さんと会話となりますけれど、イェンファさん同様に私もこの人は苦手かも…メイメイさんより微妙な雰囲気を感じる…(何)
自宅では実家から送られてきた荷物を確認し、アクセサリなお守りを入手…そういえば装備画面には武器とアクセサリしかなくって、どうも今作には防具というものは存在しない模様…。

再び異世界調停機構へ行きますと、訓練所なる設備を見つけ、そこでイェンファさんがアルカさんたちの実力を見ておきたい、とおっしゃいます。
どうもアルカさんたちは学校のほうを極めて優秀な成績で卒業しているみたいなのでございますけれど…。

ともかく、ここではじめての戦闘でございます…敵は2体しかおらず、戦いに慣れるというのが目的となるでしょう。
戦闘画面は何と3Dという残念さ…作品によっては別に3Dにしてもよいとは思いますけれど、このシリーズは『4』までの雰囲気を考えても今までどおりでよいとしか思えないのでございますけれど…。
MPについては全員最大200と定められており初期は50であり、戦闘中に色々なことをすると回復したりするという何だか不便な仕様…。
それ以上に恐ろしいのはBPというポイントでございまして、こちらも初期値は50でパーティスキルなどを使用する際に消費するそうながらこれが0になるとゲームオーバーだといい、自分よりレベルの高い敵を倒せば回復する代わりにレベルの低い敵を倒すと減ってしまうそう…これでは容易にレベル上げができなくなってしまうのではないかと危惧してしまいます。
その他戦闘システムについて、PSP版『3』『4』同様に今作にもスキルがございますけれど、スキルを得るために必要なのはスキルポイントではなく経験値となっております…もちろんレベルも存在いたしますので、経験値というものがよりたくさん必要となってまいります。
…ちなみに、戦闘時は主人公のアルカさんにも声がつきます…確か以前しております『P3P』などもその様な仕様になっていた気がするのでございますけれど、この『5』は主人公のお名前を変えられないのでございますし普通にしゃべっていいのではないかと思うのですが…。

戦い終わり、再びイェンファさんへ町の案内をしてあげることになりますけれど、訓練を行いました調停機構では管理官さんなる女性と会話をいたします…名前のとおりお仕事の管理をしているご様子で、会話の内容では姉妹でしているみたいです?
そこではミッションなるシステムのお話を聞けました他、ここで『3』『4』同様に再戦も行うことができる模様でございました。
また、召喚盟友なるシステムの説明もございまして、響友ほどの力は得られないものの簡易的な召喚術として協力者を一時的に呼び出すことができるといいます?

昨日はそこで終了…こうして長めの感想を書いた割には実はほとんど進んでいなかったりするのでございますけれど、主人公のお名前を変えられなかったこともあり過去作ほどの意欲がわいていないのが現状で、ちょっとかなりのんびりの進行になってしまうかもしれません?
ちょっとアニメーションが常時かかっている様な状態になっている立ち絵にも違和感がございますけれど、それ以上に残念でしたのはやはり戦闘画面が完全3Dになっていたところでございましてこれも意欲をそぐ要因の一つ…攻撃時には画面が切り替わるのでございますけれど、これでは『サモンナイト』というより以前しております『Fate/EXTRA CCC』などの印象ででございます…。
ただ、登場人物、特にアルカさんとスピネルさんはキャラクターとしても、そして百合的に見てもよさそうな印象でございまして、そこが救いでございましょうか…そのあたり、あとははるか未来のお話になるとはいえでも過去作との繋がりも見られたりするかもしれないというあたりに期待しつつ、引き続き進めてみることにいたします。


一方の『その花』は『リリ・プラチナム』の続きから…体育の際にエリスさんが見せた活躍から、彼女に運動系部活のスカウトがやってくる様になりました。
はじめは陸上部だけでございまして、雫さんも今まで部活動をしたことがないというエリスさんに何かさせてあげたいと考えその陸上部の見学にエリスさんを送り出すのでございますけれど、その陸上部の体験入部でエリスさんが見せた実力に他の部も目をつけて…というわけでございます。
まだ六夏さんがいない状況でもあり、エリスさんは3年生でもあるにも関わらず学園はじまって以来の逸材、と目され日々スカウトのかたが教室にまで押し寄せる様になってしまったのでございました。

エリスさん、それに雫さんも二人で一緒に過ごす時間は減ってしまうものの部活をされること自体はいいことなのでは、とは考えますものの、でも多数の部から勧誘が押し寄せてしまって、どうすればいいのか解らない…。
エリスさんはどこか特定の部を選ぶことによって他の部のかたが悲しいんでしまう、というのがつらくて選べないご様子で…ではジャージ部などいかがでございましょうか(何)
激しい勧誘から逃げたりして、雫さんの家でどうするか考えることになったお二人なのでございますけれど…ふと、雫さんは何部に入っているのか気になったエリスさんはそれをたずねます。
けれど、雫さんはなぜかそれを隠して言ってくれない…結局エリスさんは身体に聞くことにいたしましたけれど、でもそれでも雫さんは口を割らないのでございました。

翌日、各部の部長さんがついにエリスさんを追い詰め決断を迫ってまいりますけれど、エリスさんは雫さんと同じ部に入る、と宣言をいたしました。
雫さんが何部に所属しているのか誰も知らなかったのでございますけれど、でも意外とこれで皆さん納得して去ってくださいました。
そして雫さんが何部に所属しているのか、その日の放課後に明らかにされますけれど、彼女は伝統遊戯研究会なる日本古来の遊戯や玩具を研究する、彼女一人しか所属していない部に入っておりました…雫さん自身が立ち上げたその部、部員が集まらないので廃部にしようとも思ったそうながら学校側が素晴らしい部だといってこのまま継続してほしいとされたそうでございます。
他に部員がいないことを知られたくなくって雫さんは隠していたそうなのでございますけれど、でもエリスさんは楽しんでくださいまして、これなら隠す必要はなかったかも、と安心する雫さんなのでございました。
これでめでたしめでたし、と思われましたけれど、ひとしきり遊んだ後に雫さんはエリスさんに大量のレポートを要求…レポートを書くところまでが部活でございまして、雫さんらしい真面目さといえばそうなのでございますけれど、でも過去に体験入部されたかたもこれに根をあげて以降こなくなってしまったわけで…。

昨日はそこまででございまして、エリスさんの部活勧誘騒動の顛末でございました。
伝統遊戯研究会について、レポートにエリスさんも根をあげて退部したいかも、と呟いたりしておりましたけれど、でもその後この部でエリスさんと玲緒さんが対決するシーンが見られたりもいたしますので、無事に続いているご様子でございます。
そしてお二人は相変わらずどちらも素敵過ぎるわけでございますけれど、引き続きそちらを堪能してまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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