2014年02月24日

屋敷はメイドのために!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□屋敷はメイドのために!(2)
■ぷらぱさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.7)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ろこどる』『ハルノカミカゼ』や『魔女とほうきと黒縁メガネ』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでおります『R18!』などと同じかたとなります。

内容としましては、ひょんなことからメイドとしてお屋敷で働くことになった女の子とその周囲を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明が上で触れました『R18!』などと同時に読んでおります第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも主人のいない(でもお嬢さまはいる…)お屋敷でまったり働くメイドさんの皆さんの日常を描いております。
この作品は少しファンタジーな要素が入っておりますので、猫又な子が丸一日猫さんになってしまわれたり、魔女なメイドさんの薬で騒動が引き起こされたりもいたしますけれど、でもやっぱり基本的にはのんびりまったりした日常なのでございました。

この作品のメイドさんは本当に皆さんマイペースで、お嬢さまはいらっしゃるもののその子に敬意を払ったりもしておりませんのであまりメイドさんの雰囲気ではない…。
終盤ではその少し普通でないメイドさんたちの態度はこのままでいいのかな、とお嬢さまが少し思われるものの、皆さんが普通のメイドさんになった夢を見て、それを悪夢と判断してこのままでいいと思われるのでございました。
そうして皆さんの穏やかな日常はこれからも続く、というかたちで特に波乱もなく終了…はい、この作品はこの巻で最終巻でございました。
最後は番外編といたしましてマリナさんの妹さん(でございますよね?)とお付と思われるメイドさんが帰ってくるお話も収録されております。
…と、そういえば第1巻の感想でミサさんの置かれた環境が少し解らない、と書いておりましたけれど、ミサさんは通信教育で勉強をしてハイスクール卒業の資格を得ようとしているご様子でございます(彼女がこの先どうしていくかなどは特に描かれておりませんでしたけれど、このままここで…でよろしいのではないかなと思います)

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的には明確なカップリングなどは存在いたしませんものの、そこはかとなく感じられるかと思います。
ということで、こちらは日常のうちに終わってしまいましたけれど、それはそれでよろしいでしょうか…悪くない作品でございましたし、もう少し皆さんを掘り下げてみたものを読んでみたい気もいたしましたけれど…?


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□G'sあんだ〜ぐらうんど(2)
■ぷらぱさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.7)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ありかる』や『放課後アトリエといろ』『ぶらっくろっくちゃん』などと同じものとなります。
作者のかたは上の作品と同じかた…ということで同時に読んでみました。

内容としましては、いわゆるエロゲーを愛する高校生の女の子の日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり上で触れました同じ作者さまの作品群と同時に読んでおります第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細は省略をいたします。
この巻では、その第1巻の最後のシーン…つまり主人公の撫子さんが同じ学校に通う女の子に告白されるところからはじまる、という百合的にかなり高い展開からはじまります。
そのかたは菊池美夏さんというかたでなかなか真剣に撫子さんが好きなご様子ながら、どうして撫子さんの様な人を好きになったのかは謎…ただ、そういえばこの巻では他にもお菓子部の部長さんが撫子さんのことを好きな様子が見られたりと、彼女はああ見えて結構人気ありです?
この件については結局撫子さんは答えを出せず、とりあえず友達から、ということで…後述する事情もあってかその後の進展はそう見られずに終わったのは残念でございましたでしょうか。
…その他、あとがきによるとどうやら萌さんが好きになった相手の和葉さんと菫さんは多分付き合っている、とのことながら、この巻ではそもそもそのお二人の出番自体がほぼなかったりして…?

お話のほうは、第1巻同様に年齢制限ありなゲーム好きな女の子の日常を描いたもの…相変わらず教室でディープな話題に花を咲かせており困ったものでございます(何)
こうした困った人物である撫子さんと藍さんに対してツッコミを入れる萌さん、という図式はでもなかなか面白いものでしたりいたします…冷静にツッコミを入れる萌さんはとてもよいものでございます。
そうした日常が続く末、これからも続いていく…ということでこの作品は完結してしまっており、つまりこの巻で最終巻なわけでございます。
美夏さんとの関係など色々消化不良なところが残ってしまうのでございますけれど、あとがきによりますとどうやらこの作品が掲載されていた雑誌が休刊、ということになったみたいで、そのためにこの作品も終了を余儀なくされたのかな、と推察できますかも…?
雑誌の休刊による連載の終了、というのは過去にも結構見られましたけれど、やはり残念なことでございます。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的には上で触れましたとおり美夏さん、それに和葉さんのことがお好きな萌さんなどなかなか高め…そのいずれも特に進展のないままに終わってしまったのは残念かもしれませんけれども。
ということで、こちらもこれで最終巻…題材が題材だけにちょっとどうかと思われるところもございますながら、百合的なことも含め悪いものではないかと思われます?
…今回読みました2冊、両方の第1巻を読みました際にもそういたしました様に、今週発売予定で同じ作者さまの『R18!』の新刊を待って同時に読めばよかったのかもですけれど、でもそうなると1日3冊になってしまってややきついこともあり、それの発売を待たずに読んでしまいました(何)


とっても大好きでお会いできない日々が長く続いておりますけれどもご無事でいらっしゃってくださいますことを心から願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうなのでございますけれど、こちらの作品、よく見ますと経験値の割り振りが過去作全てとは違っておりました。
つまり、過去作全てにおいては経験値というものは全体管理となっており、たとえば一度の戦闘で10,000の経験値が得られましたらそれは誰にでも割り振りできる様になっていたのでございますけれど、今作については個別管理になっておりまして、一度の戦闘で10,000の経験値が得られた場合それが一律で個別に割り振られる、というかたちになっていたのでございます(現状は全員出撃ですので全員に割り振られますけれど、今後はおそらく出撃したキャラのみに、ということになりそうです?)…ですので経験値を貯めておいて後々弱いキャラに割り振る、ということは不可能になっております(でも割り振られる経験値自体は一律ですので安心…敵を撃破したキャラにのみ割り振られる、とかでしたら大変ですから)
ただし、レベル上げのタイミングは自分で行うことができる、というのは過去作同様でございまして、経験値は得られても自分でレベルアップをさせない限りはレベルは上がらず貯まるのみ、でございます…スキル入手も経験値で行う様になっておりますから、勝手にレベルが上がらないのは当然の仕様でございましょう。

そうしたこともございましたので、昨日ははじめの戦いの再戦を行い少々経験値を貯めることに終始してみました…いえ、やっぱり私はのんびりじっくりやってできる限り強くなってから先へ進む、というタイプでございますから。
レベルを上げすぎると敵撃破時にBPが減少する、という悲しい仕様がある(BPが0にまで減るとゲームオーバー…)のでそこが悩ましいですけれど、ひとまず様子を見ながら、またスキルを覚えるほうに優先して経験値を使っていきながら、ということで…?
…その他、これははじめの戦闘だけかもながら、お金が得られません…もっとも、過去作とは違い再戦でもアイテムは得られますのでそれを売れば大丈夫で、それに現状では武器は売っておらず防具は元々存在しないっぽいので、お金自体あまり必要とはされないのでございますけれど…?


一方の『その花』は引き続き『リリ・プラチナム』の続き…休日の朝、どう過ごそうか考える雫さんでございますけれど、あることを思いついてその準備をしておりますと、誰かが家にやってまいります。
今日は他に家に誰もいないそうなのでございますけれど、その様な中で勝手に家に入ってきたのはエリスさん…雫さんをデートに誘いにきたといいます。
突然のことに驚いてしまいますけれど、雫さんも似た様なことを考えていらしたということで、もちろん断ることなく一緒に出かけることに…お二人にとってこれが初デートになるみたいです?(デート、というかたちは皆さんセカンドシリーズで初、ということが多い印象です?)

休日の繁華街は人が多く、雫さんはその様なところが苦手なのでございますけれど、エリスさん一緒にいらっしゃいますので大丈夫…エリスさんがエスコートをして色々な場所を見てまわります。
その様な中、ゴスいおよーふくを売るお店でエリスさんは目を輝かせ真剣に服を選んで…そこまでゴスいおよーふく好きなのかとエリスさんの今まで知らなかった一面を見た思いの雫さんでございましたけれど、エリスさんは選んだものを雫さんに着てもらいたい、と言ってまいります。
言うまでもなく普段着ている服装とは全く違うものでございますから恥ずかしかったりして遠慮をしようとする雫さんでございましたけれど、エリスさんはかなり必死にお願いしてまいりまして…その熱意に折れて着てあげることになりました。
楽しみな気持ちが我慢できずに試着室の中にまで乗り込んできてしまうエリスさんでございますけれど、そこで見たゴスいおよーふく姿の雫さんにもう気持ちが抑えられなくなってしまって暴走されてしまい…?
…何だか試着室の中で、というシチュエーションが結構多い印象があります、かも?

お店の中であの様なことをしてしまった、ということで雫さんは少しだけ怒ったご様子…エリスさんに反省を促すため、今日はもう帰ります、と言ってエリスさんの手を振りほどいてその場を去ってしまいます。
もちろんエリスさんは後を追ってまいりまして…そして雫さんはもう怒ってはいなくって、あくまで反省を促すためにこうしただけで、捕まったところで安心してもらうつもりだったのでございますけれど、途中でエリスさんが後を追ってこなくなってしまいました。
どうしたのかと思い引き返すと、エリスさんは見知らぬ女の子たちにモデルか何かと間違えられて捕まっておりました…確かにエリスさんの様なかたが街中にいるととても目を惹くと思いますけれど、それは雫さんも同様な気が…?
ともかくその様なエリスさんを見た雫さんはやきもちをやいてしまわれ、エリスさんとその女の子たちとの間に割り込むと、強引にエリスさんを連れ出してしまうのでございました。
自分のために怒ったりやきもちをやいたりする雫さんを見てエリスさんはそのかわいさが我慢できなくなって、街中で口づけをすると、そのまま路地裏へ雫さんを連れて行って…?

昨日はその様な波乱の初デートの一日を描いたところまで…ですけれど、今日はそのままその続き、帰り道の後のことになるみたいでございますし、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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