2014年03月02日

ドロップレター -Shizuku Letter-

先日読みましたコミックの感想です。
アニメも放送中の…?
□桜Trick(4)
■タチさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.1)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.6)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
こちらはすでにDVDを予約しております様に今現在アニメが放送されておりまして、以前読んでおります様にアンソロジーも出ている作品となります。

内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では春香さんや優さんたちが2年生へ進級されたところから…やはりこの作品やこの作品の様な奇跡は起こらず普通に学校は廃校になってしまうご様子で、下級生が入学してくる様なことはございませんでした。
それでも皆さん特に気にされたご様子はなく、これまでどおりの日常を送るのでございますけれど、その様な中で新たな生徒会長として張り切るのは第3巻から登場いたしました澄さん…この子は頑張りやさんなのでございますけれどどこか天然なところがある、そこがかわいらしい子といえるでしょうか。
その澄さんはときどき美月さんたちがいた頃のことを思い出してさみしくなるときもあったのでございますけれど、なでなでしてくれる春香さんに美月さんたちがいた頃の面影を感じたのか、春香さんのことを(春香さんのほうが年下なのでございますけれど…)お姉ちゃん、と呼びたいと言ってまいります。
さすがの春香さんも少し考えますけれど、放っておけないということでそれを受け入れますことに…でも、優さんはその様なことはまだご存知ではないご様子です?

そうしたこともあったりしながらも、基本的にやっぱり春香さんと優さんはよい意味で相変わらず…見ていて色々微笑ましい気持ちにさせてくださいます。
他の皆さんも相変わらずなのでございますけれど、第3巻で卒業をされた理奈さんが突然優さんの元を訪れて恋の悩みを相談してまいりましたり…やっぱり彼女は美月さんのことが、それもかなりお好きなご様子でございます。
けれど、美月さんは今もまだ春香さんのことがお好きなご様子で、果たしてどうなるでしょうか。
…ちなみにカバー下には美月さんと理奈さんのお話が収録されておりますけれど、このお二人は食べ物の好みはかなり相性が悪い模様…(何)

その他、巻末には2つの番外編的な作品が収録されておりました。
まずは『チョコレートリック』でございまして、こちらはタイトルどおりバレンタインのことを描いたお話…以前読んでおります百合アンソロジー『SAKURA』収録の作品となります。
もう一つは『ドロップレター』でございまして、こちらは描きおろし…しずくさんとコトネさんのお話となっておりまして、こちらもまた百合的にもよろしいお話となっております。

イラストは悪くございません。
百合的にはやっぱりきらら系作品ではかなり高い作品といえるのではないでしょうか…メインの春香さんと優さんはもちろん、他の皆さんもそれぞれに…?
ということで、こちらはやはりよろしい作品…百合的にも申し分なく、それに個人的には春香さんと優さんというメインカップリングのお二人にかなり思い入れがあったりいたしましたりして…?
これはアニメもとても楽しみ…ここまで楽しみな、期待に胸を膨らませているアニメは『ストロベリー・パニック』以来といえるかもしれません?
…『ストパニ』は2006年の作品でした模様で、ずいぶん昔のことの様な、でも(以前原作を読んでおります『青い花』はDVD購入ならず、でしたので…)現状最後の百合アニメ(百合風味、とか百合要素もある、ではなく百合、と断言できる作品)といえるかもしれない以前観ております『ささめきこと』が2009年の作品なことを思うと案外昔でもない様な…?(というより『ささめきこと』は以前読んでおります原作でいうところの第2巻程度までしかストーリーが進んでおらずひどい…『青い花』やこの『桜Trick』も原作が続いている状態でのアニメ化でございましたし、となるときちんと完結した百合アニメは『ストパニ』くらいなのでございますか…/何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
まだまだ続く…?
□Aチャンネル(5)
■黒田bbさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
こちらはアニメ化もしており以前にはそのOVA版を観ておりまして、また以前読んでおります様にアンソロジーも出ている作品となります。
…上の作品同様にアニメ化されたきらら系作品、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、高校生の女の子4人の日常を描いた学園ものな4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じになりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも皆さんの相変わらずな日常が描かれておりまして、それはもちろんよろしいこと…稀にはユー子さんの妹さんが登場されるお話もございましたりして?(それは夏休みのお話だったのでございますけれど、そういえば夏休みが軽く飛ばされた…/何)
そして第4巻で登場いたしましたヒラちゃんも再登場して皆さんと遊ぶお話がございますけれど、彼女はるんさん以上かもしれない天然さんでございまして、るんさん以外は皆さん彼女に振り回されることになりまして…?
でも、個人的にはこのヒラちゃんというキャラクターは好きでございまして、もっと出番があっていいのでは、と感じますかも?

お話のほうはその様な皆さんも出てまいりますけれど、やっぱりいつもどおりのもの…時間もループしておりますし、第5巻まで続きますとよい意味で安定しております。
今回は比較的猫さんネタが目に付きました印象…猫さんはかわいらしゅうございますからもちろんよろしゅうございますけれども。
巻頭のカラーページはトオルさんのご友人なミホさんとユタカさんのお二人の出会いのお話がございまして、これはなかなか面白い…ユタカさんひどい…(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはこれまでどおりそこはかとなく、といったところでございます。
ということで、こちらはこれからも長く続いてくださいそうな雰囲気…こちら以前同様にアニメ化されまた特にストーリー性がないという共通点を持ちます以前読んでおります『ゆゆ式』と同じ様な立ち位置の印象を受けますかも?


とっても大好きで長くお会いできない日々が続いて心配や不安な想いにもなりそうになりますけれども何事もなくご無事でいらしてくださいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうでミッションのほうを色々しているのでございますけれど、主人公のアルカさんとスピネルさんが協力して戦うミッションのほう、先日はターン数制限が厳しくクリアできなかったわけながら、アルカさんのクラスを新たに得られました物理攻撃タイプなものに変化させて挑んだところ、敵を一撃で倒せる様になり何とか達成できました(でもイェンファさんのものは無理…)
その他、霊属性の相手と戦うミッションもございまして、こちらはクリアいたしますと召喚盟友なるものを入手することができたりいたしました…回復なものでございましたのであまり役には立ちそうにございませんけれども…。
…そのミッションでの戦闘開始時の会話、明らかに仲間にいない、それどころかまだお会いしてもいないキャラの会話が入ったのでございますけれど何事…しかもアフラーンの一族とか名乗っており、その姓は確か以前しております『2』に登場するルウさんの家系の姓でございますし何か繋がりがあるとでもいうのでございましょうか、色々と謎でございます。

この『5』は過去作より数百年単位で未来のことを描いているそうでございますので、そのアフラーンの一族の様に過去作のキャラと何らかのつながりを感じる人物が登場することはありそうでございますけれど、ただこの世界には数百年程度では寿命がこないかたがたもおりますので、案外本人が登場する可能性も、皆無とは言い切れない気がいたします。
ここで少し、数百年がたってもこのリィンバウムにいる可能性のありそうなキャラを思い返してみますと、以前しております無印ですと機械兵士なエスガルドさんくらいかな、と思われます?
『2』ですと護衛獣ならメイトルパ属性のキャラ以外の3人でしたら全員可能性があり(妖狐、機械兵士、悪魔でございますから)、あとはアメルさんの扱いが天使そのものなのかによって変わってきそうでございましょうか。
以前しております『3』でしたら機械なクノンさんにヴァルゼルドさん、成仏していないならファリエルさん、それに天使のフレイズさんに妖精のマルルゥさんあたりでございましょうか。
以前しております『4』ですと天使のリビエルさんに機械なゲック教授の子供たち…悪魔や妖精との響界種のポムニットさんやエニシアさん、主人公さん、あるいは完全な機械というわけでもなさそうなセクター先生あたりの寿命がどうなっているのかはよく解りません?
これらの中のどなたか一人だけでも出てくるとよい意味で驚かされるのでございますけれど、どうなるでしょうか…可能性は低そうでございますけれど…(少なくとも『2』の護衛獣は絶対にないでしょうし、あり得そうなのはクノンさんやマルルゥさんあたりくらいかもしれません?)


一方の『その花』のほうは引き続き『ミカエルの乙女たち』のほう…いよいよベストカップル投票の結果が発表されます。
結果はもちろん解り切ったものでございまして改めて紹介する必要もないわけでございますけれど、璃紗さんにとっては自分と美夜さんのお二人が選ばれたことがかなり意外で驚いてしまいます…この時点でお二人はお付き合いをされたりしているわけではございませんから。
ですので麗奈先生に辞退を申し入れますけれど、色よい答えは返ってこない…と、美夜さんはこういう面倒なことは絶対に嫌なはず、ということで美夜さんも辞退するなら辞退を認めていただけることになりました。
さっそく美夜さんを連れてきてどうするか聞くのでございますけれど、この際の麗奈先生の質問の仕方がちょっと意図的な上に美夜さんも璃紗さんを困らせてみたい様な節があったりいたしましたりすることもあり、美夜さんは快諾をしてしまわれました。
これで璃紗さんも引っ込みがつかなくなってしまい、結局ベストカップルの一員になることになるのでございました。

いよいよベストカップルのメンバーが一堂に会していくことになりますけれど、やはり過去作のメンバー全員(といいましても貴子先生と瑠奈さんはおりませんけれども)が揃うというのは壮観でございます。
2度めの会合の際には代表者を決めることになりまして、ここで普段発言をしない美夜さんの提案で純粋な実力勝負でそれを決めることになりました。
学力やオリエンテーリング、早食い競争などを行ってまいりますけれど、優菜さまと美夜さんが全くの互角の戦い…でも最後のじゃんけん勝負で美夜さんは辞退をして代表者は優菜さまになるのでございました。
面倒ごとが嫌いな美夜さんがどうしてわざわざこの様なことをしたのか、彼女は璃紗さんにいいところを見せたかったとおっしゃいましたけれど、のことも見ますと純粋に負けず嫌いなところもあるかと思われます?

季節は11月らしく、皆さんではじめて行うイベントはクリスマスイベントになる、ということでそちらへ向けて話を進めていくことになりました。
その会話の中で皆さんがクリスマスをどう過ごされるのか、というお話になっていくのでございますけれど、皆さんはもちろん好きなかたと…というお話になっていきます。
ただ、璃紗さんは美夜さんと本当にお付き合いをしているわけではないので、他の皆さんの関係もどうなのかよく解っていなかったわけで、このあたりからやっぱり本当に恋人なのだと解っていって恥ずかしくなってきたりして…?

イベントへ向け準備をはじめる皆さん、その様なある日に璃紗さんは買出しへ行くことになりましたけれど、七海さんと紗良さんがついてきてくれることになりました。
3人は同い年であるということもあり、せっかくお会いできたこの機会にと紗良さんの提案で1年生会を結成することになりました…美夜さんが完全に抜けてしまっているのでございますけれど…(何)
買出しのほうは途中でかわいらしいお店を見つけて璃紗さんは他のお二人以上に興味を惹かれるものの、なぜかそれを正直に言えなかったり…ツンデレさんも大変でございます。
その様な買出しが終わりますと3人でカフェへ立ち寄って休憩をするのでございますけれどそこで紗良さんが恋人について聞いてきたりして…色々積極的な紗良さんに璃紗さんだけでなく七海さんも恥ずかしくなってしまうのでございました。

それから帰ってまいりますと、美夜さんがものすごく不機嫌そう…璃紗さんが声をかけると無言で教室を後にしてしまいました。
その後を追う璃紗さんでございますけれど、美夜さんが買出しは楽しかったのかとたずねてきてそれに楽しかったと答えると、美夜さんはさらに不機嫌になり立ち去ってしまいました。
これは明らかにやきもちをやいておりますけれど、お互いの気持ちがまた全然解っていない璃紗さんはそれをよく理解できないのでございました。
…美夜さんは相当に嫉妬深いかた、というのがここの時点で少し垣間見れるでしょうか…後の作品ではさらに大変なことになってしまったりして…?

昨日はそこまででございまして、本格的にベストカップルの活動がはじまり、過去作を一連でここまでずっと進めてきました身といたしましては、その皆さんの姿を全員見られるのはとっても嬉しいものでございます。
主人公である璃紗さんと美夜さんのお二人も、まだお付き合いされる以前でございまして、そういう関係も微笑ましく見守っていきたくなります…引き続き楽しんでまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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