2014年03月09日

プレス工場からの電話が怖い

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□R18! あーるじゅうはち!(6)
■ぷらぱさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.7)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『屋敷はメイドのために!』などと同じかたとなります。

内容としましては、ひょんなことから年齢制限ありな美少女ゲームの会社に勤めることになった女の子のと周囲を描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第5巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやっぱり皆さんのお仕事風景を中心に描いておりまして、ときには海水浴などへ行かれることもございますながら、ほぼお仕事のお話のみになってきている印象を受けます?
そして皆さんがしているお仕事があれなものでございますからもちろん危ういネタが多いのでございますけれど、この巻に至ってはかなりぎりぎりの話題をしている印象…あまりに生々しすぎて引いてしまいかねず、これって本当に年齢制限なしなコミックなのですよね、と思わずはいられなかったりも…?

そうした面は多少引いてしまいましたものの、お仕事ものの4コマ作品としてはかなりレベルの高い位置にある作品ではないかな、と思われ…そのあたりはかなりしっかり描かれております。
ただ、その分皆さんの関係についてはあまり描写がない印象も受けてさみしくなったりもいたしましたり…主人公の里佳子さんは結局最後まで胸好きな人というだけで終わりましたし…?
そう、この作品はこの巻で完結、最終巻でございました…最後のお話は里佳子さんがこの会社へやってきて2年がたち、その間の成長を垣間見るお話になっており、特に波乱も何もなくこれからも働いていく、というものとなっております。
…ちなみに巻頭カラーページは皆さんの会社の求人案内の体でのキャラ紹介となっておりますけれど、ここの会社のお名前は有限会社桃ねこぱんだ、といいましたか…。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょう、周囲のかたがたにはなかなか感じられるところがありますながら、里佳子さんについてはただの胸好きな人、でございます。
ということで、きらら系にしてはかなり長く続いた印象のあるこちらの作品もついに完結となりました…ちなみに今日の日誌のタイトルはこの作品のエンディングテーマでございます(どういうことなのかは裏表紙を見れば解るかと…ちなみにオープニングテーマは『実はハードディスクが逝きまして』でございます)


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもゲーム会社のお話…
□NEW GAME!(1)
■得能正太郎さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上の作品と同じもの…そういうこともあり、また題材も上の作品と重なる面が大きいこともあり同時に読んでみました。

内容としましては、ゲーム会社へ務めることになった新人の女の子と周囲のかたがたを描いた4コマ、となります。
物語の舞台となるのはイーグルジャンプというゲーム会社…上の作品は年齢制限ありなゲーム会社を舞台にしておりましたけれど、こちらはRPGなどのゲームを制作しているご様子でございます。
主人公はそこへ入社いたしました新人さんで、涼風青葉さんという女の子…高校を卒業してそのままそちらへ入社したかたとなります。
学生に間違えられがちなちょっと幼い外見をした、長い髪をツインテールにしたかわいい女の子…性格は素直で頑張りやさんな、でも少し恥ずかしがりやさんでしたりと、イメージといたしましては外見も含め以前読んでおります『けいおん!』の梓さんに重なりますでしょうか。
彼女は絵を描くのが好きなご様子で、そのきっかけがかつてプレイしたゲームのイラストに惹かれたから、のご様子なのでございますけれど…?

その様な彼女が配属されましたのはグラフィックチームの中のキャラクターデザイン班でございました。
こちらにいらっしゃいますのは二人のかたで、滝本ひふみさんは長い黒髪のきれいなかたながら人と話すのがものすごく苦手なご様子で、でもメール越しなどでしたら普通に話すことのできるかたでございます。
飯島ゆんさんはかわいらしい服装の似合う(でも家ではジャージっぽい…)関西弁な女のかたでございまして、運動神経は鈍いご様子なものの実は青葉さんはそれ以上に…。
そのチームのリーダーとなりますのは八神コウさんというちょっと適当でだらしない性格を感じるかたでございますけれど、仕事の実力は確か…青葉さんが惹かれたイラストを描かれたのがこのかたでしたりいたします。

後はモーション班になる篠田はじめさんはアニメや特撮など大好きな快活なかた…青葉さんたちとは班は違いますものの席がないという関係で彼女たちと同じ場所で働いております。
グラフィックチームを統括するアートディレクターな遠山りんさんはしっかりしたかたでございまして、コウさんとは同期で仲もとてもよろしいご様子でございます。
その他、青葉さんの学生時代の同級生で今は大学生なねねさんという子も登場…こちらも青葉さん同様に小さくて実年齢より下に見られてしまう子みたいでございます?

お話のほうは、青葉さんがその様な職場でお仕事を頑張っていく、というもの…。
上の作品など同様にきらら系で学園ものに較べますと数は少なめなもののたまに見られますお仕事もの4コマになるわけでございまして(そして年齢制限ありなものが舞台な上の作品、同人ゲームが舞台な以前読んでおります『ステラのまほう』あたり同様にゲーム制作の現場を描いた作品、ということにもなります)、これまた上の作品などと同様に新人さんが主人公で成長していく様子を見守る、というお仕事ものでは王道な路線を描いております。
そのお仕事面についてはなかなかしっかり描かれているかと思われ、その面でもなかなか面白いものではないかなと思います…少しずつではございますけれど、でも着実に青葉さんが成長している姿も見られますし。
登場人物も主人公の青葉さんを中心によろしいかたがたばかりでございまして、それに帯にわざわざ「就職先はおんなのこだけのゲーム会社。」と書かれるということはそういうことなのでございましょうから、そのあたりも安心して読むことができます。
…上の作品に重なる面といえば、どうやら作者さまがお話と同じ職種を少なからぬ既刊経験していらした、というのも同じご様子でございます。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょうか、なかなか悪くない様に見えるお二人もいらしたりするのでございますけれど、何ともいえませんかも…でも登場人物は女のかたのみになりますので、そのあたりは安心でございます。
ということで、こちらはなかなかよきお仕事もの4コマでございましたかと思います…ゲーム会社を舞台にした上の作品が終わったかと思えば同時にこうして同じくゲーム会社を舞台にしたこちらの作品がはじまったりして何だか不思議な感じでございますけれど、ともあれ引き続き見守ってみましょう。


とっても大好きで長くお会いできない日々が続いてしまっておりますけれどもどうかご無事で何事もなく日々を過ごしていらっしゃいますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほう…下の作品がすぐに終わったこともあり昨日はようやく先へ進んでみました。
第1話の巨大タケシーとの戦いから…この戦いのブレイブクリア条件は2体の巨大タケシーを同時に撃破とのことで、これは例によってその2体を一列に並ばせたうえで主人公のアルカさんに覚醒強化・響命を行い攻撃を行えば大丈夫でございます。
今作のブレイブクリア条件にはレベル差によるものがございませんので、再戦なしで全てのブレイブクリア条件を達成することができそうでございます。

戦い終わり、巨大タケシーたちは警察のアベルトさんの手により連行されていきました。
色々あって時間もたったということで、町の案内もここまで…イェンファさんも帰っていきました。
調停機構の総帥に今回のことを報告いたしますけれど、何やらメイトルパの集落にあった食べた者に力を与える宝物が何者かの手によって盗まれ、巨大タケシーはそれを食したのでは、というお話でございました。

それで第1話は終わりなのでございますけれど、最後のモノローグが以前しております『4』の第1話の様な感じ…つまりいつもどおりの平穏な一日と思っていたけれど…という何やら後々に回想した様なものとなっておりました。
夜会話はスピネルさんとイェンファさんのお二人しかいらっしゃいませんでしたので、ここはもちろんスピネルさんに…スピネルさんは素直でさらにアルカさん大好きと、本当にいい子でございます。


一方の『その花』は引き続き『ミカエルの乙女たち』の続きから…璃紗さんと美夜さんが2年生へ進級されます。
一年生会は二年生会になり、雫さんやエリスさんはすぐ隣にあるミカ女の短大へ進学されたのでいつでもお会いできるということが解ったりする中、璃紗さんと美夜さんも相変わらずの…美夜さんが授業をサボって璃紗さんがそれを探しにくる、という日常をお送りしておりました。
中庭で見つけた美夜さんと璃紗さんがちょっと恋人っぽい会話をしているのを、クラスメイトさんたちがあたたかく見守ったりもしていて璃紗さんは少し恥ずかしくなったりするみたいでございますけれど…?

その様な日常でございますけれど、璃紗さんの部屋では璃紗さんが美夜さんに勉強を教えてもらっている…これは今までにはない日常でございました。
璃紗さんは将来的には美夜さんの留学やお仕事で一緒に海外へついて行くことに決めまして、そのために勉強を頑張っていらっしゃるのでございます。
とはいいましても合間にはやっぱり唇など交わしたりしてしまうのでございますけれど…その様なご様子で、お二人はこれからもご一緒にいるのでございました。

ということで、『ミカエルの乙女たち』のメインルートたる璃紗さんと美夜さんルートも無事にハッピーエンドを迎えることができました…やっぱり最後のアイキャッチ後に残されていたのはエピローグだけになっておりまして、すぐに終わってしまいました。
今作では唯一お付き合いなどされていない状態からはじまるお二人でございますので、それだけに恋人になる過程も楽しめそれが微笑ましい…璃紗さんのツンデレっぷりは本当にかわいらしいですし、美夜さんがクールにその様な彼女をからかう姿もまたよきものでございます。
璃紗さん家庭問題は全く解決しないままに終わりましたけれど、それはまたの機会に…。

今作について、1周めは璃紗さんと美夜さんルート固定なのでございますけれど、2周めからはクリスマスフェス開始直前に新たな選択肢が出現、そこから他のかたのルートへと進むことができる様になります。
昨日はそのルート分岐出現を確認したところまでで終えておきましたけれど、今日からは各個別ルートを…例によってそのカップリングの作品がはじめて出た順番に進めていこうと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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