2014年03月26日

Dear My Teacher

先日読みましたコミックの感想です。
同人誌です
□Dear My Teacher 総集編(1)
■アジイチさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは過日色々な同人誌とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に単体作品で読んでおりますものでしたことから購入をいたしましたものとなります。
こちらはコミックサイズとなっておりますけれども同人誌とともに購入をしておりますことからも解ります様に以前読んでおります『あまひま*さくさく総集編』同様に同人誌となります(その『あまひま*さくさく』同様に表紙カバーはついていないのでコミック扱いにしようかは結構迷いましたけれど…/何)
作者のかたは以前読んでおります『Cafe Yururi』などを描かれたかたとなり、あとがきなどによりますとどうも以前読んでおりますものに続く『デレラジさん』を描かれているご様子です?

内容としましては、先生と生徒との百合な恋愛関係を描いたお話、となるでしょうか。
こちらは上で触れました様にオリジナルな同人誌となりまして、またタイトルに総集編とついておりますことから解ります様に過去にこのサークル【味市】さまが出された同タイトルの同人誌を収録した総集編となっております。
単体の同人誌といたしましては以前に第1巻、以前に第2巻、以前に第3巻、以前に第4巻、以前に第5巻を購入しております他、以前には番外編となる作品『Dear My Girl -千晶の物語-』も購入をしております。
この総集編にはそのうち第1巻から第4巻までが収録されております。

主人公はその先生と生徒さん、両方といえるでしょうか。
先生のほうは藤村薫さんとおっしゃる保健の先生となりまして、すらりとしたスタイルをされた素敵な雰囲気の女性…それだからか、結構女の生徒さんから告白を受けることがあるご様子でございます。
薫さんにはかつて告白をしてきた生徒に恋をしてしまい、けれどそれが破れたという過去を持っておりまして、それ以来恋愛というものを避けていたのでございますけれど…?

一方の生徒さんは伊瀬知みことという子でございまして、クォーターらしくかなり目立つ外見をされ眼鏡をした、その眼鏡どおり(?)に成績は全国でもトップクラスだという非常に優秀な生徒でございます。
ただ、言いたいことは非常にはっきり言ってしまったりする性格もあり、学校では非常に浮いた存在でございます。
女の人、さらにいえばいわゆる異性愛者の女の人を好きになる傾向があり、ですのでこれまでかなり失恋ばかりしてきていたみたいなのでございますけれど、立ち直りはかなりはやい模様でございます?

その他登場人物としまして、薫さんの相談相手のかたやみことさん周りの女性たちがおられますけれど、あくまで薫さんとみことさんの関係メインでございますのでそう目立たない感じ…ただ、番外編となる『Dear My Girl -千晶の物語-』を読めば解ります様に、他のかたがたにもそれぞれに色々ございましたり…?
あとは第4巻で出てまいりました、薫さんが恋愛を避けるきっかけになった元生徒さんとか…こちらは第4巻で波乱を巻き起こす原因となりましたけれど、その1冊で何とか解決いたしましたのでまずは一安心です?

お話のほうは、ということでそういうもの…このシリーズは過去に全ての同人誌を読んでおりますのでお話はもちろん解っているわけでございますけれど、改めて全てを一度に読みますと色々感じるところもございます。
基本的な流れは教師と先生もの…例えば以前読んでおります『星川銀座四丁目』とか以前しております『その花』の貴子先生と瑠奈さんとか、あるいは以前しております『百合霊さん』の桐さんと月代さんの様に先生側が何とか教師と教え子という境界線を守ろうとするもののお相手の子の気持ちが非常に強かったり、また自分の想いも抑えられなくなったりして、という一種の王道路線となっております。
また、この作品は1巻ごとに薫さんパートとみことさんパートという様に両者の視点でそれぞれお話が描かれておりますので、よりお二人の内面などについて深く描かれている印象を受けるのがよろしいものでございましょうか。
お話のほうは全体的にシリアスな印象を受けてちょっと重さも感じられ、安易にハッピーエンドにはならないのでは、という危惧を少々抱いてもいるのでございますけれど、この総集編には収録されていない第5巻の内容を見る限りではきっと大丈夫なはず…。

イラストはかなりよろしいものではないでしょうか。
百合的にはもちろんお二人の関係の進展がよろしいもの…この総集編でも最後にはほぼ結ばれたといって構わない程度になっております。
ということで、こちらはかなりよい教師と教え子ものな百合作品といえるのではないでしょうか…本編第6巻は5月に出る予定で、その後もしばらくは続くとのことで果たしてどうなりますか、よい結末になってくださることを願いつつ見守りましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
果たしてこの先…?
□彼女とカメラと彼女の季節(4)
■月子さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなります。
…上の作品同様にややシリアス寄りかな、ということで同時に読んでみました(何)

内容としましては、不思議な雰囲気を放つ美少女に惹かれる女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の説明と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では冬休みにかけてのあかりさんとユキさん、そして凛太郎さんの3人の関係が描かれていきまして、あかりさんはやはり心の中にいつもいるのはユキさん、という原点に立ち戻りまして凛太郎さんと別れるに至りました。
けれどユキさんは逆に凛太郎さんに積極的になっていきまして、また凛太郎さんのほうもユキさんの気持ちに気づいてしまったりして…?

その様な複雑な関係を描いたこちらの作品はやはり三角関係のお話なわけでございますけれど、あかりさんとユキさんの関係も修復された…様に見えました。
冬休みには東京へ行かれたユキさんを追ってあかりさんもそちらへ向かうのでございますけれど、最後の最後でまたユキさんに気持ちを揺さぶられて、これは一体この先どうなるのか…?
本当にかなりシリアス要素が強くなってきてちょっとつらくもなってまいりますけれど、その様な中で清涼剤となりましたのはユキさんの写真の先生…いえ、ただの中年の男性のかたなのでございますけれど、妙に面白いかたでございまして何だかほっとする…(何)

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはやはりあかりさんの気持ちは今でも変わらない様子でございますけれど…?
ということで、こちらは最終的にはどの様なことになるのか、まだ全く解らない作品…ですので引き続き見守ってみようとは思います。


とっても大好きでご無事でいらしてくださいますことを心から願っておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうで武器の強化も終わり釣りも一段落いたしましたので先へ進みますことに…依頼を受けるためにシルターン特区へ向かいます。
そこの道場にいらした豪快な雰囲気な師範さんから船の護衛依頼をされましたので港へ…この島の周囲の海域はときどき船が通れるほどの異世界と通じる門が開くそうで、今回はシルターンの秘宝が船にのって運ばれてくるそうで、それの護衛をするわけでございます。

港へ到着しますと、何やら船から爆発音…それを見た主人公のアルカさんはすぐにそちらへ向かってしまいます。
イェンファさんやソウケンさんは何かの陽動なのでは、とも感じた模様で私もそう感じてしまいますものの、ともかくそちらへ向かうことに…。

その船ではこの話の冒頭で登場した盗賊たちが謎の人物から受け取ったアイテムを使用していたのでございますけれど、そのアイテムからはシルターンの妖怪が湧き出してきている模様で、さらにその妖怪はこちらへ襲い掛かってきてしまいます。
ここで戦闘となり、相手はその盗賊や妖怪たちとなるわけでございますけれど、昨日はそこまででございまして、戦闘自体は今日以降に回します。
ただ、その戦闘の固有ブレイブクリア条件、ターン数制限はともかく敵を15体以上及び20体以上撃破と類似条件が2つある上に初期の敵は15体もおりません…これは以前しております『4』の様に増援として敵が増える、ということなのでございましょうか。


一方の『その花』は引き続き『ミカエルの乙女たち』から上でも少し触れましたお二人、貴子先生と瑠奈さんルートの続きから…まずは麗奈先生へ送った瑠奈さんのお手紙が語られまして、彼女の成長した様子を見ることができます。
そして貴子先生のクラスの皆さんは付属部を卒業することに…笑顔で送り出そうと思った貴子先生ではございますけれど、やはり感極まって泣けてきてしまいます。
その様な中、瑠奈さんは4月から着る新しい制服をまとって現れ、そして皆さんの前で貴子先生へ口づけをされるのでございました。

これでお二人のルートも無事に終了、ハッピーエンドでございました。
瑠奈さんは中等部へ進級してしまわれたということで、もう貴子先生が担任をすることはないわけで、それはちょっとさみしさを覚えますけれど、でも私生活ではお二人はこれからもずっと一緒でございますから大丈夫でございましょう。
貴子先生はほんわかよい先生でございまして、瑠奈さんも大人びてはおりますけれど子供らしいかわいい面もあるいい子…そしてこのルートのもう一人の主役ともいえる麗奈先生について、以前プレイをしました際にはあまり好印象ではなかったのでございますけれど、こうして見るとなかなかどうして、よいお姉さんではないでしょうか。
次はいよいよ残された最後の一組…実は昨日の貴子先生と瑠奈さんのエピローグは10分にも満たなかったのでそのまま次へ進もうかとも思ったのでございますけれど、いよいよあのお二人なのでございますし、楽しみは取っておこう、ということで…。
…ただ、このペースですと週末に届く予定な新作までに終えることはできない予感…終わらなかった分は新作終了後に進めようかと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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