2014年03月28日

ケンタウロス少女が可愛いのは日本の常識です

先日読みましたコミックの感想です。
まだまだ続く…?
□セントールの悩み(7)
■村山慶さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『まんがの作り方』や『彼女の世界』と同じものとなります。

内容としましては、とある高校に通う皆さんの日常を描いたものとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第6巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやはりこの現実世界とは少々進化の道の違った人類の日常を描いておりまして、主人公の姫乃さんまわりの日常はよくも悪くも相変わらずの平穏な日々でございまして、この巻でも周りの皆さんの家族との関係などを中心に穏やかに流れております。

そうした日常のお話の中、ときどき皆さんとは関係のない外国のお話が入ってくることがあるのでございますけれど、それが不思議でしたり怖かったりするお話が多く…?
まず現実の地球にも存在してしまう赤い国では虎人なる絶滅したはずの人種の目撃談があり、実際に共産党に苦しめられる村民がその虎人にお願いして村を救ってもらう、というお話があるのでございますけれど、これは結局のところ南極人の陰謀によるところみたいで、虎人は彼らの生み出したものらしいです?
アメリカに相当する国では謎の洗脳騒動がございまして、こちらは宇宙人の仕業でした模様…前巻では存在を匂わせていた宇宙人まで普通に登場する様になった模様でございますけれど、こちらは結構怖い話…。
その他、お話の合間に日本の偉人伝が掲載されておりますけれど、前半のラインナップはともかく後半は細河政元とか塔状英機とか、なかなか渋い人選(いずれも元ネタは書くまでもございません、よね?)…巻末の皆さんの住む町の歴史といい、やはり皆さんの日常以外のお話が妙に凝っている印象を受けます?

イラストは悪くございません。
百合的にはそこはかとなく感じられる気がいたしますけれど…?
ということで、こちらはなかなか複雑な設定のあるお話でしたりいたしますけれど、極論からいえばそれを理解しなくっても皆さんの日常だけでも十分楽しいかもしれないお話…今回も最後にちみっこさんメインのお話があってかわいらしゅうございましたし。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもまだまだ続く…?
□ねこむすめ道草日記(11)
■いけさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.6)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上と同じもの…そういうことで、また人間ではない種族を題材にしたお話、ということもあり同時に読んでみました。

内容としましては、山に囲まれた地方の町、渋垣市で人間にまぎれて暮らす妖怪たちを描いた作品となります。
と、説明がやはり以前読みました第10巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも妖怪な皆さんの日常が描かれておりまして、なじみの小学校の運動会のお話などございますけれど、冒頭では皆さんの町がオカルト番組に取り上げられておりましたり…ここまでたくさん妖怪がいれば、そうなるのも当然なところでございます?(ちなみにここ、現実世界における群馬県に相当する場所…帯には「群馬県には…可愛い妖怪がいます」なんて明記されておりましたり?)
カバー下にはそのオカルト番組なお話に関する後日談が描かれたりしております…そういえば、オカルト番組って最近見かけない気がいたしますけれど、これは私がテレビそのものをDVDを観る際以外に全くつけなくなってしまったから知らないだけ、なのでございます?(何)

その他、この巻では新たな妖怪さんたちが結構多数登場しておりましたけれど、お話自体はやや微妙と思えるものが多かったかも…灰坊主のお話は個人的には好きでございましたけれど、何やら全体的にやや過激方向というか、この作品の初期の頃の雰囲気になっているものが多い印象を受け…?
…最後に収録されていた川姫のお話と人魚と海坊主のお話はどうやら同人誌からの収録の模様でございます?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、やはりその点を含めてコックリさんが非常によいキャラに感じられますけれど…?
ということで、今回は既刊に較べますと個人的にはやや微妙に感じられましたもののそれでも悪い作品ではなく、また第12巻は2014年冬に発売予定とのことでまだまだ続くご様子でございますので、引き続き見守ってみましょう。


とっても大好きでどうかご無理はなさらないでご無事な日々をお送りくださっておりますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうで第4話からなのでございますけれど、まずは真紅の鎖という組織内の会話から…先に登場したアトシュなる人物と大亀な人物の会話が見られます。
その後、何やら双子っぽい女の子も登場いたしますけれど、ともかくこの組織、何だか全体的に小物な雰囲気が大きい印象…やっぱりアトシュなる人物が単なる現代社会にもいるやくざ者にしか見えない、というのが大きな理由になりそうで、まさかこの人物がこのまま黒幕、なんてことはないです、よね…?(大亀な人物もそう大物ではない雰囲気ではございましたけれど、こちらのほうが立場は上っぽい…?)

本編のほう、主人公のアルカさんは先の任務の失敗により謹慎中、調停機構で書類仕事の毎日で飽きてしまわれておりました。
そこへ管理官さんがやってきて先の任務の際に現れたのはやはり真紅の鎖であったことなどを報告してくださいますけれど、その中で興味深いお話もあり…真紅の鎖の歴史は調停機構並に古く、調停機構はかつてはいくつもの色に分かれた派閥を前身としており、対して真紅の鎖は赤き手袋を前身としている、というのでございます。
これはつまり調停機構は過去作に出てまいりました蒼の派閥や金の派閥からできたもの(さすがに無色の派閥は…?)、対して真紅の鎖は無色の派閥に協力してきた暗殺者集団の組織からできたもの、ということになり、過去作を一連で進めてきた身としてはなかなか面白いお話なのでございました。
また、調停機構のほうでは管理官さんからより詳しい成り立ちを聞くことができまして、従来の召喚術は狂界戦争という戦争以降使えなくなったらしい…ですから、その戦いこそナンバリングタイトルで描いたほうがよいと思われるのでございますけれど…?
それはそうといたしまして、アルカさんたちの出身校から歴史について教えられる教師の代理がほしいという依頼があり、アルカさんたちがそちらへ赴くことになりました。
…この際、書類仕事から解放される喜びのあまり管理官さんに愛してる、なんて口にしたアルカさんにやきもちをやくスピネルさんの姿があったり…?

ということで自由行動なのでございますけれど、今回は雑談として過去作に繋がる色々なお話が耳にできました…まずメイトルパ特区ではヒゲヒゲサン農法なる伝統の農法の話を聞けましたけれど、これって要するに以前しております『3』のジャキーニさんの畑が伝わって、ということになりそうでございます?
街中ではトルクさんが鎚を求めたりしておりましたけれど、鍛治師関係で衝撃的な話が…アベルトさんの話によると、ワイスタァンはすでに海の底に沈んでしまっているとのこと…。
釣りのできる場所では先のお話でアトシュなる人物たちを退けたシルターンの謎の女性がおりましたけれど、青空学校を懐かしんでおり、どうもまだ『3』からそう離れていない時代にこの島を訪れたことがあるっぽいです?(その人物自体は明らかに過去作では見なかったかたでございますけれど…龍族の女性、なんてメイメイさんくらいしかおりませんでしたよね?)
その他、郊外の森ではイェンファさんに出会いまして、どうも謎の何かが暴れた形跡がそこで見られるとのこと…?

あとは学校へ行くだけなのでございますけれど、先の戦いの再戦をしてアイテム押収をしておきたかったり、あるいはその再戦にてクリティカル率を上げられる鉱石が得られたり、さらに新たなミッションが出現していたりしたこともあり、そちらでのんびりすることにいたしました。
新たなミッションでは新たな釣具が得られたりもして、ちょっとしばらくはミッションをこなしつつ釣りをする、ということになりそうでございます?
そのミッションを終えました際に管理官さんと会話が発生いたしまして、彼女の本名などについて聞けます…彼女はラディリアというそうでございますけれど人間ではなくフラーゼン、つまり機械人形とのことで、彼女たちの感情プログラムはマザーと呼ばれる狂界戦争以前から存在する機械人形の感情をベースに作られているといいます。
さらに管理官さんたちの外見や名前はそのマザーと呼ばれるかたに縁のある人物から取っているそうで、そう言われると管理官さんの外見はやわらかくはなっておりますもののアルディラさんに似ており、名前も確かに似ている…ということは、マザーというのはクノンさんのことで間違いなさそうです?
やはり舞台が舞台だけに『3』との繋がりを随所に見られますけれど、果たしてクノンさん本人とお会いする日はくるのかどうか…?(アルディラさんは…融機人とはいえ寿命があるでしょうしさすがにもういらっしゃらないと思われ、そういうことを思うと数百年がたっても残されたかたがたが切なく思える…)


一方の『その花』は引き続き『ミカエルの乙女たち』のほう、雫さんとエリスさんルートの続きから…お二人で一緒にミカ女の短大へ進学される、と進路も決まりましてまずは一安心でございます。
あとはバレンタインイベントへ向け準備を行いつつ、エリスさんへプレゼントするチョコレートケーキも考える雫さんなのでございますけれど、そのケーキのほうは失敗してしまったご様子…。
その様な雫さんをエリスさんはやさしくなぐさめ、そして雫さんそのものをいただくというお約束があったりいたしましたりして…?

昨日はそこまで…アイキャッチが入りましたのでそこで終わりましたけれど、実際のところ10分もプレイ時間がなかったかもしれません?
でもこの先は本当につらい展開が待っていることが解っておりますから少し心の準備をしておきたいですし、そうでなくっても急いで雫さんとエリスさんのお二人のルートを終える必要もございませんから、のんびりまいりましょう。
…とはいえ、無事に届けば今日にも新作なゲームがくるはずで、そうなると続きをするのはその後、ということになります?(切りがよろしゅうございますから『ミカエル』は終えておいて、ということにするかもですけれど…?)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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