2014年04月06日

亜空の流れ、その果ては何色か?

先日読みましたコミックの感想です。
劇場版の…
□モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-(1)
■ちび丸さま(comic)/劇場版モーレツ宇宙海賊製作委員会さま(原作)/笹本祐一さま(原案)/佐藤竜雄さま(脚本)/あきまんさま(アニメーションキャラクター原案)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.6)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.1)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『のんのんびより』『こあくまメレンゲ』や『ささめきこと』『ひまわりさん』などと同じものとなります。
こちらは以前DVDを観ております様にアニメ化された作品の劇場版作品のコミカライズ版、ということになります…そもそもの原作はノベルとなり以前コミカライズ版を読んでおります『ミニスカ宇宙海賊』という作品になります。
漫画担当のかたは以前読んでおります『プレフレ』を描かれたかたとなります。

内容としましては、宇宙海賊の活動を描いた作品、となるでしょうか。
と、説明が上で触れましたアニメ版の説明と同じとなりましたので詳細は省略をいたしますけれど、物語の舞台が同じとなりますからそれも当然でございます。
アニメの劇場版作品といえば過去にも少なからずございましたけれど、こちらの作品は以前第2作を観ております『なのは』などの様なアニメ本編を総集編にしたものではなくって、以前観ております『けいおん!』や以前観ております『スト魔女』などの様にアニメ本編の後日談などを描いた新規の物語となっております。

その様なこちらのお話は、主人公の加藤茉莉香さんが春休みを迎えたときのお話…春休みを終えると3年生へ進級するという時期の、アニメ本編最終話のすぐ後に繋がるお話となります。
茉莉香さんは相変わらずヨット部の部長を務めつつも海賊船弁天丸の船長も務める、という忙しい日々を送っておりました。
その様なある日、本来の海賊仕事がキャンセルを受けた穴埋めに受けた代わりのお仕事、豪華客船を(演技で)襲撃するという営業のお仕事をする中で、とある少年を人質として弁天丸へ迎えることになって…?

その少年は無限彼方という、VIPの証であるという銀河パスを所有する、そして何者かに大々的に狙われている存在でございました。
彼を人質にしたために弁天丸は謎の艦隊に襲われたりするのでございますけれど、その少年がどうして狙われているのかなどはこの段階ではまだ不明…ひとまず、弁天丸で彼を保護することになったのでございますけれど…?
この劇場版はこの少年から見た海賊、ということになる模様で、百合的に云々以前にこの少年が結構微妙なキャラでございましてあまり感情移入できない…劇場版アニメそのものを観るとまた印象は変わるのかもですけれど、コミカライズ版のここまでを読んだ限りではアニメ版や『ミニスカ』のコミカライズ版を読んだときほどの印象は受けなかったでしょうか。
…主要登場人物は概ね名前の紹介つきで登場いたしましたけれど、マミさんがいない…。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、メインが少年らしいということもありあまり感じられませんかも…?
ということで、こちらは今のところは期待外れな印象を拭い切れない…とはいえあくまでコミカライズ版、しかもまだ第1巻でございますから今後に期待したいところで、またDVDが出たら購入したいとは思います?
…正直なところをいえば、漫画担当のかたを『ミニスカ』コミカライズ版と同じかたにしてくださればよかったのに、と感じてしまいますかも…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
1冊完結…
□劇場版Wake Up,Girls! 七人のアイドル
■緋呂河ともさま(漫画)/山本寛さま(原案)/待田堂子さま(脚本)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日『ひらり、』などとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となく気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『なのは』のいくつかのコミカライズ版と同じものとなります。
こちらは前期に放送していたらしいアニメの、タイトルどおりに劇場版となるもののコミカライズ版ということになるみたいでございます。
…上の作品同様に劇場版作品のコミカライズ版、ということで同時に読んでみました(実は他にも上の作品繋がりで同時に読みたい作品があったのでございますけれど…/何)

内容としましては、アイドルユニットを結成することになった女の子たちを描いた作品、となるでしょうか。
お話の舞台は仙台、そこにある小さな芸能事務所は所属タレントを全て失い廃業の危機に瀕しておりました…その様な中で社長が思いついた起死回生の一案、それがアイドルユニットの結成だったわけでございます。
そこで仙台発のアイドルユニットということでオーディションを開き、メンバーを募集することになるわけでございますけれど…?

その様なこちらのお話、主人公はどなたになるでしょうか、冒頭のキャラクター紹介では元は全国的なアイドルユニットの有名なメンバーでございました島田真夢さんが一番になっておりましたけれど、でも出番や描写を見ると彼女のクラスメイトで彼女のことを思ってオーディションを受けた林田藍里さんという元気な女の子に見えますけれど…?
その他のメンバーについて、個々の紹介は省略をいたしますけれど、タイトルどおり合計7人の女の子によるユニットになりまして、それぞれになかなか個性的な面々が揃っております…ちなみに作品タイトルでもある「Wake Up,Girls!」は皆さんのユニットの名前にもなりますけれど、その名前の由来は安直というかひどい…。
その他の登場人物として、皆さんのマネージャとなる松田という(伊達藩士の末裔を名乗る?)男性に事務所の社長なのでございますけれど、この社長は終盤でとんでもないことをしてユニットを危機に陥れて消えてしまいます…。

お話のほうは、その様なアイドルユニットの皆さんを描いたもの…というより、ユニットが結成され曲がりなりにもデビュー曲ができてライブが開かれる、つまり本格的に活動をはじめるまで、を描いたものとなっております。
真夢さんについて、元所属していたアイドルユニットを脱退したのには何か重い理由があったりしそうで、でもそれが何なのか明らかになることはないままにこの1冊で完結と少々消化不良さの残る作品となっているのでございますけれど、それはそのはず、巻末の解説によりますとこの劇場版、アニメ本編の前を描いた作品だというのでございます。
ですので皆さんの本格的な活動や個々のメンバーの掘り下げはこの後のアニメ本編で、ということになるわけで…気になるならアニメ本編を観ましょう、という営業的にはかなり全うな仕様となっております(何)
TVアニメの劇場版、というのは概ね総集編かアニメ本編の後日談を描いたもののどちらか、という印象がございますから、前日談を描いたもの、というのはなかなか新鮮な印象を受けます?(前期のアニメがもう劇場版になっている、その理由も前日談だというなら納得できるわけで…?)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、まだまだ結成したての皆さん、ということで何ともいえないわけでございますけれど、でも真夢さんと藍里さんの関係はなかなかよさげに見えて…?
ということで、こちらはアニメ本編の前日談を描いたお話ということで、確かにこれからの皆さんが気になってしまう…なかなか悪くない内容でもあり、それに以前第1期を観ており今期に第2期も放送する『ラブライブ!』や以前原作を読んでおり夏にアニメ化するといいます『ろこどる』に以前原作を読んでおり以前第1期を観ており今期に第2期も放送する『ぷちます!』や以前コミカライズ版の一つを読んでおります『シンデレラガールズ』などの『アイマス』シリーズなど、最近私の中でかなり勢力を広げておりますアイドルなお話ということもあり、アニメ本編のDVDを購入してもいいのかもとも思えますけれど、でもさすがにそこまで踏み込むことは躊躇を覚えたりもして、果たしてどうしたものでございましょう。
この劇場版自体のDVDももうすでに出ている気配がございますので、それを購入してみて…というのも、ありなのかもしれません?


とっても大好きでお会いできない状態が続きましてもご無事な日々をお送りしておりますことを心から願ってやまないあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほうを進めますことに…アトシュなる小物な雰囲気しか感じない人物の後を追う主人公のアルカさんたち、その者に追いつきますけれど、ルエリィさんを人質に取られてしまいます。
それで身動きが取れなくなり、結局その者たちが逃げていくのを見送るしかない…。

アトシュ氏や密猟者は森へ出るのでございますけれど、そこで先のお話に出てまいりました謎の仮面の人物に遭遇いたします。
その仮面の人物、アトシュ氏たちからルエリィさんや幻獣を逃がそうとしてくださったりと、やはりただの悪役ではない模様であの人物ではないのかという疑惑が深まる…ともかくその謎の人物はエクセラさんとヴィローチェさんに阻まれてしまいます。
一方、ルエリィさんは一度はかつてたすけた幻獣にたすけてもらって逃げられそうになりますけれど、その子の危機に際して身をもって守ってあげ…そして、その子、プリモというそうなのでございますけれど、ここで誓約を交わし響友となります。
プリモさんと響友となったルエリィさんはうさぎ耳な姿になってしまいますけれど、ともかくここでアルカさんたちが追いつきます…同時にあの謎の人物を振り切ったらしい(謎の人物がどうしたのかは不明…)エクセラさんたちもやってきて、ここで戦いになります。

戦いのほう、エクセラさんとヴィローチェさんにアトシュ氏も加えた真紅の鎖が相手…これまでの真紅の鎖との戦いとは少しBGMが変化いたしましたけれどでもやっぱり微妙なものには変わりなく残念…(他の戦闘BGMがいい感じなだけによりそう感じます…)
今回の戦いはルエリィさんも参戦し、固有ブレイブクリアはアトシュ氏の撃破(リーダーはエクセラさんとヴィローチェさんのみで彼女たちを撃破すればクリアになります)とともにルエリィさんが3体以上の敵の撃破、というものもあり、他のメンバーのレベルが高すぎて手加減ができづらくなっていますのでちょっときついです(このあたり、低レベルな召喚術ならダメージ限界があって手加減が簡単にできた過去作よりきつい…)
それでも、ルエリィさんの装備武器が槍ということで相手の反撃なしに攻撃ができるのが幸いで、その他憑依召喚術で攻撃力を上げてあげたり敵を眠らせたりZOC持ちのキャラで壁を作ってあげたりすれば何とかなります。
その他、この戦い終了時に新たなミッションが開示されました?

戦い終わり、けれど例によってアトシュ氏には逃げられました。
それでも密猟者は捕縛し幻獣は保護できましたのでよし、ということになりまずはめでたしめでたし、でございましょう。
そして、その皆さんを陰から見ていたあの謎の影、スピネルさんを見てあのときの天使、なんてつぶやいており、これはどうやらもう間違いないと考えてよさそう…エルストさん…。

夜会話はルエリィさんがとっても気になりますものの、ここはもちろんスピネルさん…ここでもまたエルストさんの話題が出てきて複雑な気持ちになります。
それはそうと、スピネルさんはやはりルエリィさんのことを恋のライバルとして認識していらっしゃるご様子…?

夜会話が終わっても第5話は終わりではなく、ある日のこと…アルカさんを待つイェンファさんに見慣れぬ、でもイェンファさんのことを知っている大人な雰囲気な女性が声をかけてきて、説明もしないままに色々独り言を言ってイェンファさんに人探しを押し付けてまいりました。
途方に暮れるイェンファさんの前に、悪魔にいじめられる小さな女の子な悪魔の姿が目に留まり、彼女をたすけてあげることに…その子は強さについてや戦いが怖くて逃げてしまいたくなっていることなどについて悩んでおりまして、イェンファさんが相談に乗ってあげるとすっきりした様子になりました。
その様なお二人の前にアルカさんが現れ、その子はアルカさんの知り合いでしたご様子…ともあれ悩みも解決したということで、イェンファさんにお礼を言って去っていったのでございました。

イェンファさんが出会った二人、大人な雰囲気の女性は実はシーダさん、子供な悪魔はフローテさんでしたわけで、それが本来の二人の姿、ということになるわけでございます…普段の二人とは真逆の姿、でございます。
本来の姿のシーダさんは浅黒い肌をしており(普段は真っ白…)、白い色の髪ということをあわせ、これを見ると以前しております『2』のルウさんと同じアフラーンの一族である、ということに納得がいきます。
その様なフローテさんの悩みについてのお話でございましたけれど、そうした姿も見られ、またイェンファさんの普段は見せない一面(甘いのも好き…ますます上で触れました『宇宙海賊』のチアキさんとイメージが重なる?)を見ることができたりと、なかなか面白いお話となっておりました。
…そしてイェンファさんはアルカさんに似てきている、なんてフローテさんに言われたりしたりし、やはり彼女もまたアルカさんに影響を受けているご様子?

引き続き第6話、まずは真紅の鎖の様子が見られますけれど、何やら怪しい研究員の姿…名前も明かされないその人物でございますけれど、サモナイト石を使って何やらよくなさそうな研究を行っており、また雰囲気が以前しております『4』のギアンさんに近しいものがあったりと、黒幕だとすればこの人物かな、というものが感じられます(そしてどうやらあの人物らしいですし…?)
明らかに黒幕ではない小物な雰囲気しか感じないアトシュ氏はその人物のことは気に入らない模様ながら、アトシュ氏よりは大物の風格のあるメドゥ氏は仕事と割り切って協力をしているのでございました。

その様なことがありながらも、アルカさんは普段どおり調停機構へ…その日はイェンファさんが単独行動を取るとのことで寝坊をしてしまいます。
その様なアルカさんを管理官さんはおだてた上で新たな仕事を押し付けてまいります…このあたりの管理官さんの様子、モデルが以前しております『3』のアルディラさんだと解った今となっては何だかおかしく感じられます(何)
新たな仕事とは召喚師見習いのかたの教育なのでございますけれど、それが誰なのかといえばもちろん先に誓約を果たしたルエリィさん…スピネルさんはますます警戒感を強めるのでございました。
ということでここでルエリィさんが仲間に加わりますから、鍛治師でできる限りの強化を施します…スキルのほう、乙女の力だなんてアルカさんの周囲にいれば全能力値がupするなんてものを持っていたりと、やはり彼女は百合的にもよいキャラでルートを目指したくなってしまいますけれど…?

自由行動のほう、大家さんのお店へ行くとイベント発生…大家さんの同僚という悪魔がコーヒーを飲んでおりアルカさんの淹れたコーヒーを絶賛して去っていきましたけれど、この悪魔はルチルといって『4』の白夜を継ぐ者たちとの戦いの際に姿を見せた、もとは『エクステーゼ』のキャラ…。
クレシアさんから誓央連合のお話を聞けましたけれど、これは聖王国を解体、再構築した国家連合の模様…これに属さない都市国家も結構ある模様で、帝国や旧王国のその後はよく解りません。
カリスさんの家系はノイラーム家といい過去にはエルゴの守護者をしていた人物もいるといい、これって以前しております無印にいたエルジンさんのことを言っている…?
トルクさんが学園のあたりで何やら怪しげな行動を取っておりましたけれど、どういうことなのかは不明…先にクレシアさんが出してくれなかった鎚をこっそり奪おうと考えたりしていらしたのでございましょうか。

街中でルエリィさんと歩いていたアルカさん、先の真紅の鎖のお話で出てきた謎の人物を見かけるのでございますけれど、それを見てギフトさんだと直感し後を追いかけました。
結局見失ってしまったのでございますけれど、あの黒幕な雰囲気を出す人物がギフトさんと同一人物であるとしたら…私が抱いた危惧は普通に現実のものとなり、やっぱり『サモンナイト』シリーズらしい鬱展開となりそうでございます(幼馴染が黒幕、となると今までで一番きつい展開なのかも…以前しております『クラフトソード物語2』も似た様なことがあった気もいたしましたけれど…)
…それはそうと、この際にルエリィさんやスピネルさんを完全放置して一人で追いかけ、その後追いついてきて事情が全く解らないお二人の呼びかけに完全に無反応なアルカさん、個人的にはとてもひどいと感じます…(何)

町の外、先に真紅の鎖との戦いのあった場所ではアベルトさんが調査をしておりましたけれど、その際に単独行動をしているイェンファさんを見かけたといいます。
イェンファさんは過去に機械兵士と戦った現場へ向かったそうながら何やら考えごとをしておりアベルトさんの呼びかけに気づかなかったそう…気になったアルカさんは様子を見に行くことにいたしました。
先の真紅の戦いの際にも姿を見せた謎の仮面の召喚師、イェンファさんはその人物を追っており、その人物はアルカさんを見て明らかに何らかの反応を見せたということで、イェンファさんはアルカさんを疑わなければならない、けれどその様なことはしたくない、と任務に感情が入り込んできていることについて悩んでいらしたのでございました。
もちろんアルカさんにはその様なことは言いませんけれど、果たしてどうなりますか…。

昨日はここまで…色々過去作との繋がりが見られただけでなく、どうやらこの先の展開はやはりこのシリーズらしいものになりそう、というものまで見えてまいりましたけれど、ともかくまずは新たに仲間になりましたルエリィさんのレベル上げということになります。
ですので今日からはしばらくのんびり経験値を得る作業、ということになるでしょうか…ルエリィさんは本当によいキャラでございますので、どんどん鍛えてまいりましょう。
…本当、スピネルさんとルエリィさんは過去作のラミちゃんフィズちゃん、ハサハちゃんやユエルさん、ベルフラウさんにソノラさん、あるいはリシェルさんにミルリーフさん、そしてピアさんといったかたがたと較べても見劣りしないほどの素敵キャラで、イェンファさんやシーダさん、そしてアルカさんもかなり高い水準でのいいキャラになっており、今作は女性キャラの魅力については過去作と同等かそれ以上のレベルにあると感じられます。


一方の『その花』は引き続き『ミカエルの乙女たち』のほう、雫さんとエリスさんルートの続きから…他のベストカップルの皆さんのおかげでちょっと元気は戻りました雫さんですけれど、でも家に帰って一人になるとやはりさみしさがこみあげて涙があふれてしまいます。
その様なとき、何だか玄関先が騒がしいかと思いましたら、お部屋に飛び込んでくる人があり…もちろんエリスさんでございました。
ようやく会えた最愛のかたの姿にお二人は抱き合ってそれを喜びますけれど、一体これまでの長い間に何があったのか…そのことをエリスさんに説明をしていただきます。
それによると、エリスさんの父親が病気になってしまい、元気になるまでその看病をしていらしたとのこと…病気自体はそう重いものではなかったそうでございますけれど、周囲のかたがたに元気になるまでそばにいてあげて、と言われ、これは仕方ないといえるでしょうか。
連絡がつかなかったのは携帯電話を忘れたこと、それに実家のほうがエリスさんが日本にきてから引っ越していたことを伝えていなかったから、とのことで…後者はエリスさんの怠慢ともいえます?
それから、お二人は今まで会えなかった時間を埋めるかの様に熱いひとときをすごされて…これからはどこかへ行くときには二人で一緒に、ということを確認しあったのでございました。

翌日、お二人は心配してくださったベストカップルの皆さんに謝り、そしてお礼を言うために、最後となるかもしれない制服姿にて学園へやってきました。
エリスさんの姿を見た皆さんは安心するとともに、今日この日のためにエリスさんと雫さん、お二人の卒業式を企画してくださいました。
その後は卒業パーティも開いてくださるのでございますけれど、この企画の発案者は何と玲緒さんだとのこと…玲緒さんは麻衣さんと玲緒さんルートでも雫さんとエリスさんの卒業パーティを主導しておりましたし、立派になったものでございます。
パーティの最後の締めくくりとして、雫さんとエリスさんは皆さんの前でお互いの愛を誓い合うことになりまして…?

昨日はここまで…残りはエピローグのみになりますから一気に進めてもよろしかったのでございますけれど、雫さんとエリスさんルートというのは現状では以降の作品では見られませんから急ぐことはございません、じっくり楽しみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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