2014年04月10日

あなたと、お腹いっぱいになりたい。

先日読みましたコミックの感想です。
展開がはやい…?
□幸腹グラフティ(3)
■川井マコトさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.9)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明を以前読みました第2巻までの感想から変えておきましたけれど、皆さんは第2巻の中盤で晴れて一緒の高校へ入学をすることができたわけでございました。
この巻では、一緒の高校に入ることができた皆さんの日常について、7月から翌年の2月中旬までを描いておりました…ほぼ高校1年生の1年間を、ということになります。
なかなかはやい展開で、このペースでございますとこの作品は高校3年間を描ききってしまいそうな雰囲気を受けますかも…普通の作品でございましたら高校卒業で終わるのでございますけれど、でもこの作品はそもそも高校入学以前のことから描いておりますので、果たしてどうなりますか…?

なんて、その様なまだしばらく先のことは置いておきまして、今回は皆さんがそれぞれ部活や委員会に入ったり、きりんさんの入った部活をリョウさんが応援したり、林間学校へ行かれたり…と高校生らしいお話が多々見られます。
それとともにリョウさんときりんさん、椎名さんの関係がよい関係であると再認識させてくださるお話だけでなく、リョウさんやきりんさんがそれぞれ離れ離れで暮らしている母親の出てくるお話もあり、親子の関係も見ることができたりと、人間関係で見るべきものが多い巻でした印象を受けます。
もちろんいずれも心あたたまるよいお話となっており、そしてこの作品で忘れてはならない食べ物についてもやはり全てのお話で彩を加えてくださっており、よきものとなっております。
巻頭のカラーページではリョウさんと椎名さんの出会いのお話などが描かれておりまして…?

イラストはなかなかよろしいものかと思います。
百合的にはやはりリョウさんときりんさんの関係がかなりよいものに見えるかなと思われ…?
ということで、こちらはジャンルとしてはどうもお食事4コマなるあまり見かけないものになるっぽいですけれど、そうでなくても日常もの、学園ものとしてかなりよい作品になっているのではないかなと思います…続きも楽しみにいたしましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも食べ物な…?
□みくり学園スイーツ部(1)
■ポルリンさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『デート・ア・ストライク』と同じものとなります。
…上の作品同様、食べ物を主題にした作品、ということで同時に読んでみました(何)

内容としましては、御厨学園という高校のスイーツ部の皆さんの日常を描いた作品となります。
スイーツ部とはその名のとおりスイーツ類を食べるだけの部活…本当にそれだけになっておりまして、その様なものを部活に認めていただくために、部員は試験の成績が校内で30位以内に入ることを義務付けられたりしているみたいでございます?
主人公は栗原ユミノさんという眼鏡をかけてちょっと地味な雰囲気もある、新1年生の女の子でございまして、おばあちゃんっ子でございました彼女は大人とは普通に接することができるものの同年代の子に対してはかなり人見知りになるご様子…。
その様な彼女、祖母の勧めもあり高校は何かの部活に入ることにいたしまして、偶然見かけましたスイーツ部なる部活に結構強引に誘われ、でもよい部でございましたことからそのまま入部することにしたのでございました。

スイーツ部の部員たち、部長は2年の片瀬ハクイさんという薀蓄を語るのが好きな、実家はお金持ちっぽいご様子な、少し恥ずかしがりやなところの見られるかたで、成績は学年で1位のご様子でございます。
同じく2年の庄後コナツさんは明るく元気な、ハクイさんの薀蓄語りの抑止役でもあるかた…ユミノさんをスイーツ部へ引き入れたかた、となるでしょうか。
1年生の烏帽子モモノさんは長い黒髪をしてクールな雰囲気をしておりますけれどもちみっこ気味でかわいいという印象を受ける子…実際にお菓子などを食べている際に見せる姿はとてもかわいらしく、またすでに卒業している彼女の姉はスイーツ部の部員でした模様でございます。
部員は以上でございまして、あとはスイーツ部顧問の木枯ミサキ先生…こちらはやや背が低めでかわいらしいことから生徒に間違えられることも多々ある体育教師でございます。

お話のほうは、その様なスイーツ部の皆さんが様々なお菓子を食べていくご様子を描いたお話…。
この作品のメインはお菓子でございまして、1話ごとに一つのお菓子をしっかり食べていくことになりまして、そのあたり上の作品に通じるところが結構ありましたかと思います…また、お店の名前なども実名で出ておりまして、そのあたり結構参考になる雰囲気があり、そのあたりは以前読んでおります『ゆりてつ』あたりに通じるものを感じるでしょうか。
その様にもちろんお菓子も重要な要素ではございますけれど、部員の皆さんの日常もしっかり描かれておりまして、そちらはやはり微笑ましいものとなっております。
ちなみに舞台は東京となっておりますので、出てくるお店ももちろん東京にあるお店がメイン、となってくるでしょうか。

イラストは悪くございません。
百合的にはそこはかとなく感じる印象も受けますかも…?
ということで、こちらはお菓子を紹介する作品といった趣が強いのでございますけれども部員の皆さんも微笑ましく、なかなかよき作品でございましたかと思います。


とっても大好きで長くお会いできない日々が続いておりますけれども陰ながらご無事でいらしてくださっておりますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズたち、『サモンナイト』は『5』のほう、ルエリィさんの経験値ためでございまして、彼女のレベルを52まで上げるだけの経験値が得られました。
その過程で他の皆さんもレベルが50から56まで上がるだけの経験値が得られましたので、まずはそれだけ上げておきます。
これによりルエリィさんは新たなクラスを得ましたけれど、調停召喚師というクラスは主人公のアルカさん同様に召喚ランクがSになるものの移動力が4へ戻ってしまいますので、ひとまずは現状で使っております未来の新星(移動力5)のままでよろしいでしょう。

レベル52まで上げましたらルエリィさん単独で戦うことができますから、以降は彼女一人で戦わせて経験値をより多く得られる様にして、レベルを他の皆さん同様に56まで上げつつ、スキルのほうも覚えていくことにいたしましょう。


一方の『その花』は引き続きドラマCDとして『玲緒のわがままご褒美デイズ』を聴きました。
こちらは麻衣さんと玲緒さんの春休みのお話となっております。

以前しております『ミカエルの乙女たち』のお二人のルートにて、雫さんとエリスさんの卒業パーティの準備を頑張った玲緒さん…麻衣さんは頑張ったら何でもしてあげる、と玲緒さんに約束しておりまして、このドラマCDにてそれが果たされることになりました。
ということで春休みの間、麻衣さんは玲緒さんの奴隷になることに…玲緒さんはエアコンをかけっぱなしにした中でかき氷を食べたりと、浪費嫌いの麻衣さんにとってはなかなか耐え難いことをされてしまいます。
さらに、その間は押し倒し禁止、なんて玲緒さんに言われてしまい、麻衣さんはますます苦悩されるのでございました。

とはいいましても玲緒さんの命令自体はかわいいものでございますので、麻衣さんもそこまで苦痛というわけではございません。
その様なある日、麻衣さんは玲緒さんが誰かにメールを送っているのを目撃…玲緒さんは見られるのを嫌って部屋に閉じこもりますけれど、メールの内容を口に出してしまいますので麻衣さんにも聞こえてしまいます。
玲緒さんは麻衣さんの知らぬ間に美夜さんとお菓子仲間になっていたり、優菜さまとも何やら謎のメールを交わしていたり(これはかなり謎…何かの技を教わっていたみたいで、いつかのカルタのことあたりなのでございましょうか)、エリスさんから胸を大きくする方法を聞いていたりと、かなり交友範囲が広まっており、その様なことを全く知らなかった麻衣さんは少し嫉妬をするものの嬉しく思います。
その様な中、玲緒さんは七海さんにもメールを出していたのでございますけれど、玲緒さんは七海さんと璃紗さんに麻衣さんには内緒で何かをお願いしていた模様…それが何なのか問いただそうとする麻衣さんなのでございますけれど、玲緒さんに無理やり追い出されてしまいました。

玲緒さんに追い返されてさみしくなり、やさぐれてしまいそうになる麻衣さんでございましたけれど、翌日玲緒さんに呼び出され…チョコレートをプレゼントされます。
玲緒さんが麻衣さんとはじめて出会って1年がたった記念、そしてお礼としてそれを作ってくださって…七海さんと璃紗さんにはこれを手伝ってもらっていたわけでございます。
それを受け取った麻衣さんは感激し、お礼にご馳走を作ってあげるのでございますけれど、その後に玲緒さんは帰ろうとする麻衣さんを引き止めて…?
熱いひとときをすごされた後にそのチョコレートを食べる麻衣さんなのでございますけれど、この際のお二人のやり取りがまた…いつものお二人という感じでとても楽しくよろしいものでございました。

おまけコーナー、今回はラジオ形式ではなく…そう、麻衣さんと玲緒さんのドラマCDですのに『玲緒っぽいらじお』の麻衣さんver.『麻衣っぽいらじお』ではなかったのでございます。
玲緒さんが謎の裸エプロン空間に飛ばされてしまうお話でございますけれど、これは夢オチ…でも、夢を信じてしまった玲緒さんは…?
ということでこちらは麻衣さんと玲緒さんのお話でございますのでとても微笑ましく楽しい、よきものでございました…次はまたゲームに戻りますので、のんびり楽しみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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