2014年04月17日

悪魔落第!? 女子高生悪魔、最大の危機。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□魔カリキュラム!(2)
■chiimoさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもないものとなります。

内容としましては、人間界で生活をする悪魔な少女を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻ではまずマヤさんが仲良くなった皆さんと縁を切ろうとする、第1巻の続きから描かれていきますけれど、やはりマヤさんは根はかなりいい子でございますからどうしても吹っ切れないのでございました。
その後も成績優秀悪魔のレクチャーを受けたりもいたしますけれど、でもどうしても甘さが抜けきれなくって…?
…その成績優秀悪魔な少女と出会った報告会で合宿もございましたけれど、驚くほど普通に人間の生活…(何)

でも、それが自分のやりかたなのだから構わない、と少し開き直ったりもするのでございますけれど、成績が悪く落第した悪魔はその後消滅するかもしれない、と知って何とか頑張ろうとするのでございますけれど…?
そして実際に、しかもサワさんたちの前で自分が悪魔であると知られた場で落第まで伝えられるのでございますけれど…この先の展開はある程度予想はできましたものの、でも個人的にはやっぱり好きな展開かなと感じます。
はい、この作品はこの巻で完結、最終巻でございました…結局あの悪魔少年はどうしてあそこまでマヤさんに突っかかってきたのかはよく解らずじまいではございましたけれど、でもよい終わりかたでしたかと思います。

イラストは悪くございません。
百合的にはマヤさんとサワさんの関係がやっぱりよい感じに思えます。
ということで、こちらはこの巻で最終巻ということで、登場人物もなかなかよい感じで個人的には結構好きな作品でございます…そして第1巻の感想でも書いております様にタイトルが『魔力リキュラム(魔力)』に見える…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
あまり…
□魔法少女部まどか☆マギカ(1)
■ヒゲさま(漫画)/Magica Quartetさま(原案)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上と同じものとなります。
こちらはタイトルからも解ります様に以前DVDを観ております様にアニメが放送され劇場版も公開されており、また以前読んでおりますものなどコミカライズ版などやゲームも出ておりますシリーズの作品となります。
…コミックスが(大判サイズや4コマでないことも含め)上のものと同じかつタイトルのはじめの一文字めが同じということもあり、同時に読んでみました(何)

内容としましては、タイトルどおり魔法少女部を結成した皆さんの日常を描いたお話、となるでしょうか。
物語は、どういう経緯かは全く不明なものの、魔女と和解し、その影響か魔法少女はあまり強力な魔法は使えなくなった、というらしい世界観のお話…魔女たちは普通に学校に通っており、皆さんの通う学校にもアニメ本編でおなじみの魔女たちが普通に生徒としていたりいたします。
学校には杏子さんを含めたアニメ本編の魔法少女たち全員が通っております…主人公が誰なのかはちょっと解りづらいですけれど、一番目立っているかたとなるとやはりほむらさんなのかな、と思います。
個々のキャラクターたちについて、ほむらさんはまどかさんのみに固執しそのことになると暴走してしまうかた、マミさんはさみしがりや、まどかさんはちょっと影の薄いいい子…と、このあたりはこの手のパロディでよく見かけられる感じでございましょうか。
杏子さんは一人暮らしのために休憩時間などに購買でアルバイトをしている、多分この作中で一番しっかりしていてまともなかた…ゆえに皆さんの暴走阻止とツッコミ役に回ることが多いです。
さやかさんも意外としっかりしていてリーダーシップを発揮しておりますけれど、ネガティブモードに入ると手がつけられなくなります。

ほむらさんとマミさんの二人がなぜか結託、魔法少女部を設立しようとおっしゃり他の皆さんを巻き込みます…このお二人が結託した理由ははっきりとは描かれていないながら、マミさんはやはり自分の居場所を得るため、ほむらさんはまどかさんとの関係を、といったところでございましょう。
当初さやかさんや杏子さんは乗り気ではなかったのでございますけれど、さやかさんは生徒会の横暴に切れてしまったために、杏子さんは食べ物に釣られてしまい入部することになりました。
ちなみに生徒会は全員インキュベーター…後に件の人物が加わることになりますけれど、いずれにいたしましてもろくな組織ではございません。
魔法少女部の部長はマミさんでございますけれど、リーダーはさやかさんとなっている模様…その様なこの部、一応困っている人をたすけようと活動する部活、ということになっております?

お話のほうは、その様な魔法少女部の活動を描いたお話でございます。
その様な設定のお話でございますから、もちろんコメディなお話でございますけれど…個人的には、そうよきものとは感じられなかったかもしれません。
件の人物の登場率が高い、というのも要因の一つでございますけれど、それを除きましてもちょっと、これまでに読んでまいりました他の『まどか』なパロディ系作品に較べますと微妙かな、と…(パロディ系作品そのものがどうしてこんなに、と思ってしまうほど多いのでございますけれども…まだ未読なものもいくつかたまっておりますし)

イラストは悪くございません。
百合的にはやはりまどかさんを想うほむらさんであり、これが全てといえるでしょうか。
ということで、こちらは個人的には以前読みました『ほむら☆たむら』という作品と並んで『まどか』のパロディ系作品としては微妙な部類、と言わざるを得ないかなと思います。


とっても大好きで長くお会いできなくっても陰ながら日々ご無事でいらっしゃってくださっておりますことをお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズたちは昨日も『その花』のほうのみ…引き続き『アトリエの恋人たち』の続きからでございます。
美夜さんの力もありついに母親と話し合うことを決めた璃紗さん、美夜さんの見守る中で母親へ電話をかけることに…かなり緊張したご様子でございましたけれど、何とかお会いする約束を取り付けることができました。
そうしてその当日、璃紗さんと美夜さんは朝まで熱いひとときを過ごしていらしたのでございますけれど、話し合いの場へ向かう前に璃紗さんは勇気をもらうために美夜さんと口づけをしてから向かうのでございました。

ここからの視点は話し合いを終えた璃紗さんをアトリエで待つ美夜さん…璃紗さんのことが気になるあまり、おかしなことを妄想されたり色々失敗をしてしまったりいたします。
失敗ばかりする美夜さん、自分はこんなキャラではないのに、と思いますけれど、でも先日のお見舞いの際にも色々失敗されておられますけれど…(何)

その様な中、璃紗さんがアトリエへやってまいりますけれど、その表情からは少なくとも話し合いが決裂したということはなさそうで、美夜さんは安堵いたします。
と、何とここで璃紗さんから頑張ってきたご褒美がほしい、と美夜さんにおねだりをしてまいりますから、もちろん美夜さんは気持ちを抑えられるはずもなく…?

熱いひとときをすごされた後、話し合いの顛末を美夜さんに話す璃紗さんでございましたけれど、母親の再婚相手というのは女のかた、しかも母親の同級生でミカ女の卒業生、という事実に美夜さんも驚かれるのでございました。
今作ではその姿を確認することはできませんけれど、の作品ではお話に絡んでまいりますことに…璃紗さんは美夜さんに似ている印象を受けたそうでございますけれど、それは間違っていなくって…?
それはともかく、璃紗さんはもちろん母親の交際を認めることができ、無事和解…晴れ晴れした気持ちになれたのでございました。
ですのでこの機会に以前には書けなかったクロッキーノートにお二人はお互いの言葉を残し、そして口づけを交わすのでございました。

これで以前しております『アトリエの恋人たち』も無事終了、ハッピーエンドでございます。
こちらは以前しております『ミカエルの乙女たち』で初登場でございました璃紗さんと美夜さんのセカンドシリーズとなる作品でございまして、その『ミカエル』のエピローグ前から2年生に進級したての頃を描いております。
その『ミカエル』では解決しなかった璃紗さんの母親問題が解決するお話でもございまして一安心…璃紗さんと美夜さんはよい意味で相変わらずでございますし、よろしいものでございます(そして後の作品に繋がるお話も少し聞けましたりして…?)
次はまたドラマCDがいくつか挟まりますので、それを聴いてまいりましょう。
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