2014年04月21日

日本の女性(黒髪+和服限定)は美しい

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□きものなでしこ(3)
■八色さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『えんどる』と同じかたとなります。

内容としましては、とある高校の撫子衆と呼ばれる委員会(?)に所属する皆さんを描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、その第2巻で晴れてお付き合いをされることになりましたかの子さんと紗綾さんの関係を中心に…お付き合いをはじめた頃の初々しい関係を見られて微笑ましいものでございます。
そして案外紗綾さんよりかの子さんのほうが積極的な面も見られたりいたしまして…?

その様なこの巻では2学期の終わりから進級されるあたりまでを描いておりまして、クリスマスやお正月、節分にバレンタインなど季節に応じたイベントが描かれていきます。
その様な中で、ここにきて新キャラさん、しかもこれまで長い間謎に包まれていた存在がついに登場…撫子衆の衆長となるかたでございます。
そのかたは市女笠よきさんとおっしゃり、以前しておりますいわゆる赤文字系『その花』に登場いたします雫さんの様ないかにも大和撫子といった趣きな、けれど言葉遣いは少々荒っぽいかたになります。
ただ、登場したとはいいましても出番はかなり少なく、結局謎な存在のままで終わった印象もあり…?

そしてこの作品、かの子さんたちが2年生へ進級されたところで終わってしまいます…はい、この巻で完結、最終巻となっておりました。
かの子さんと紗綾さんだけでなく、かごめさんと椿さんやかの子さんとかごめさんの姉、それにアンジェリカさんと雀さんなどもなかなかよい関係になっておりましてその皆さんのことももっと見守りたかっただけに、とても残念…終わりかたは進級を迎えたお話でよくある様に、新入部員を迎え入れるところで終わりとなっておりました。
その他、巻末には番外編といたしまして皆さんで海へ行かれたりするお話など、いくつかの短編が収録されておりました。
…それにいたしましても、アンジェリカさんと雀さんの初対面シーンはなかなか衝撃…アンジェリカさん、もう完全な忍者な印象です?

イラストはなかなかよろしゅうございます…既刊の評価は過小評価の印象を受けます。
百合的にはこの巻になってかの子さんと紗綾さんはもちろん、周囲の皆さんもよろしい感じを受けます。
ということで、この作品はこの巻で完結ということで、とてもさみしい…『百合姫』において長く安定連載を続けてくださっておりましたので、このままもっと続いてくださるものとばかり思っておりましたから…。
それに、黒髪好きな金髪少女のお話、ということで以前読んでおりまして以前アニメも観ております『きんいろモザイク』の対になる作品でございましたから、ひそかにこちらもアニメ化してくださることを期待しておりましたのに…ともあれかの子さんと紗綾さんといい、その『きんいろ』の忍さんとかの子さんといい、そして上で触れました『その花』の雫さんとエリスさんといい、黒髪なかたと金髪なかたのカップリングはとてもよきものでございます。


ゲームのほう、『FLOWERS』は昨日はチャプター1の終わりまで…この作品はいくつかのチャプターに分かれているご様子でございますので、切りのいいところが解りやすくてよろしゅうございます。
まずはアミティエ試験の顛末から…最後の最後に、アミティエになるなら誰がいいかな、なんて選択肢が現れまして、立花さんかマユリさんかで選べましたのでここはマユリさんにしておきましたけれど…?

その試験も終わり、新入生は上級生のかたに校内の案内をしていただくことになっておりましたけれど、主人公の蘇芳さんのお相手のかたはどうも人気のある人らしく周囲に人だかりができていて、人見知りな彼女はその中に入っていくことはできず、結局皆さん去っていってしまったのでございました。
どうしようもございませんから教室へ戻ろうとする蘇芳さんは案内がはやく終わった立花さんにお会いし、彼女が案内をしてくださることになりました。
手を繋いだりしてくる立花さんのことを意識してしまう蘇芳さんでございましたけれど、古風な雰囲気の図書館ではかなり胸躍らせておりまして微笑ましい…また、立花さんも紅茶の茶葉が多く取り揃えられている料理クラブの部室で同じ様な状態になっていらしたのでございました。

アミティエの組み合わせが発表された後、放課後には皆さんでお茶会を開くことになったのでございますけれど、クラスメイト全員が集まっておりましたので蘇芳さんは緊張してなかなか話せず…。
その後は寄宿舎で同室ともなるアミティエのかたとお部屋へいくのでございますけれど、アミティエになったのは立花さんでございました。
でも蘇芳さんは気づいておりませんでしたもののお部屋のベッドが明らかに3段でございまして何事かと思いましたら、何と今年からアミティエ制度は3人1組となったそうで、マユリさんも一緒になっておられました。
立花さんのお名前を聞いた時点で舞い上がってしまいその後のお話が耳に入っていなかったので蘇芳さんはそれをここではじめて知ったのでございますけれど、落ち着こうとするあまりさらに恥ずかしい行動を取ってしまったりして…?

昨日はそこまででしたわけでございますけれど、まさかアミティエが3人1組だとは私もちょっと驚き…果たしてこの先どうなりますか、引き続き見守ってまいりましょう。


一方の、とっても大好きで長くお会いできなくってもご無事でいらしてくださっておりますことを日々願っておりますあのかたもお好きなシリーズの『その花』のほうは引き続きドラマCD…昨日は『黒髪の恋人』を聴いてみました。
こちらは麻衣さんと玲緒さんのお話になるのでございますけれど、ドラマCDとしては初のこととしてメインのかた以外の登場人物が登場…雫さんとエリスさんも登場いたします。

お話としましては、玲緒さんとエリスさんの仲が非常によくなっている中、それを見て複雑な気持ちになる麻衣さん…お休みの日も玲緒さんはエリスさんのところへ行ってしまい、さみしくなってしまいます。
一人でお出かけする麻衣さんですけれど、偶然雫さんとお会いして、そこで家族の話になり雫さんは妹がほしかったというお話になったり、また玲緒さんとエリスさんが姉妹みたいに見える、といったお話になる中、麻衣さんと雫さんも姉妹にならないか、ということになります。

こうしてお二人は姉妹ごっこをすることになり、麻衣さんは日々雫さんのところへお出かけをしていきます。
これに今度は玲緒さんがやきもちをやくことになって、しかも折り悪くエリスさんは実家に帰ってしまっていて連絡も取れない…ですので、最終的には雫さんの家へ乗り込んだりしてしまいます。
そこで玲緒さんは雫さんに麻衣さんを取らないで、と涙ながらにおっしゃるのでございますけれど、雫さんにはその様な気持ちはもちろんなく、さらにその発言は雫さんの家へきていた麻衣さんにも聞かれてしまい、帰った後は…?

最後には恒例のおまけコーナーといたしまして、今回は『麻衣の麻衣っぽいらじお』…謎の組織である黒髪会が登場いたしました。
ということで今回はドラマCDとしては異例の複数カップリングの登場するお話となりましたけれど、メインカップリングを除くと玲緒さんとエリスさんのお二人は一番結びつきが強いですからこれもまたありでございましょう。
そして上の『きもの』で感じました様に、雫さんとエリスさんという大和撫子と金髪美人さんのカップリングはやっぱりよろしいもの…麻衣さんと玲緒さんも相変わらずとても微笑ましゅうございます。
これでドラマCDは一段落で、次はいよいよあの作品へ移行することになります…引き続き、のんびり楽しんでまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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