2022年10月03日

単行本『リリカお嬢様に振り回される!(1)』紹介

【拍手のお返事】
02:50/桜花さま>
わざわざの拍手、ありがとうございます…♪
機動戦士の最新作をご覧になったとのことで、懐かしの『ウテナ』っぽかったとのことで…?
主人公さんとヒロインさんが第1話で婚約したとのことで、主人公さんは女の子でしたはずですので、これは…この先どうなるか解りませんけれど、意外なことにそちらを期待してよい作品、ということになりそう、です…?
プロローグなんていうものがあったのですね…色々と気になる作品かも、です!


【単行本紹介】
『リリカお嬢様に振り回される!(1)』
□リリカお嬢様に振り回される!(1/まんがタイムKRコミックス)
■メイスさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
タイトル通りの状態な状況を描いた4コマです。
お話の主人公はタイトルになっている、かなりわがままなお嬢さまと彼女のお世話をする家政婦の永野さんのお二人で、大きなお屋敷でお二人は一緒に暮らしています。
リリカさんは本当にかなりわがままなのですけれど、これは家庭環境が一因をなしている様子で、それを解っていることもあり永野さんは理不尽ともいえるわがままもある程度許容しているご様子です?

お話のほうは、その様なお二人の日常を描いたものです。
終盤に永野さんがお休みを取るお話があったりしますけれど、基本的にはこのお二人のみで完結している世界となっており、そしてタイトル通りの状況を楽しむおバカなコメディ作品となっています。
リリカさんはもう本当にわがままなのですけれど、背後事情が見えるので永野さん同様にそこまで目くじらを立てることなく見守れ、それにおバカで楽しい作品なのは間違いありませんので引き続き気楽に見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:05 | Comment(0) | 作品紹介

2022年10月01日

アニメ『機動戦士ガンダム』紹介

【アニメ紹介】
『機動戦士ガンダム』
□機動戦士ガンダム(blu-ray box/写真は第3巻のみ)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:☆☆☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『スーパーロボット大戦A』:今作が参加しているゲーム

(特記事項)
 ○色々派生作品の出ている『ガンダム』シリーズのはじめの作品
 ○総集編となる劇場版(3作)も存在
 ○全43話、disc8枚組

(作品について)
モビルスーツと呼ばれる人型兵器に乗って戦うことになった少年を描いたお話です。
こちらの内容についてはそこまで説明しなくてもよいのではないかと思えるくらい有名な作品…数多シリーズ作品が展開されているものの一番はじめとなる作品です。
お話自体はもう何十年も前のものとなりますけれど、それでも作画以外は何の問題もなくとても面白いものでした。

なぜ今になって今作を観ているのかというと、今作については劇場版では観ていたもののTVアニメ版は観ておらず気になり、その様な中でboxが比較的安価であったのでこうして購入をしてみたわけでした。
全50話を劇場版2作に収めた『∀ガンダム』ほどではありませんけれど、今作も全43話を劇場版3作に収めたということで、劇場版では省略されたお話が多々あることが今回観てみて気づかされました。
中でもホワイトベースに乗った避難民の親子のお話や爆弾を仕掛けるジオン兵たちのお話、リュウさんの最期、シャリア・ブルあたりのお話はかなり印象に残り、本筋とは関係ないお話が省略されるのは仕方ないとしても、リュウさんの最期だけは劇場版はかなりの改悪と言わざるを得ず(リュウさんのほうが重要人物のはずですのにマチルダさんのおまけにされてしまっています)…今回ちゃんと観てみて本当によかったです。
…つい最近劇場版が公開された『ククルス・ドアンの島』のお話もありました(何)

ちなみに、今作とは違い過去に既に観ていることもあり改めて紹介はしませんけれど、今作と同時に『V』『∀』のboxも購入、他には『X』のDVD-boxもすでに購入しており、OVA作品の『IGLOO』『0080』『0083』も持っています(boxを購入していることからも解る通りシリーズで特に好きなのはそれら『V』『X』『∀』及び『F91』です)
劇場版・総集編な作品は無印及び『逆襲のシャア』『閃光のハサウェイ』『F91』『W Endless Waltz』『∀』『00』『AGE』『Gのレコンギスタ』を購入しています(『NT』は…なかったことにしたい…)
他は人に借りたりして観ていますけれど、『SEED』『鉄血のオルフェンズ』のみは一切触れたことがなく今後も触れる目途はありません…10月から新作が放送されるという話ですけれども…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月30日

単行本『瑠東さんには敵いません!(2)』紹介

【単行本紹介】
『瑠東さんには敵いません!(2)』
□瑠東さんには敵いません!(2/まんがタイムKRコミックス)
■相崎うたうさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『どうして私が美術科に!?』:同一作者さまの単行本

(作品について)
クラスの人気者なかたと不思議な関係を結ぶことになったかたを描いた4コマです。
この巻でも引き続きその様なお二人を中心としたかたがたの日常を描いていき、この巻では夏休みに入ってすぐあたりまでのことが描かれますけれど、中盤でその様なお二人の秘密を知ることになる、2年生の生徒会所属のかたが登場します。
けれど、このかたもなかなかの変わり者でして…?

そうしたかたが現れつつも、特に大きな波乱などもなく楽しいコメディ作品として見守ることができるものとなっており、百合的にもなかなか悪くない雰囲気に…?
ということでなかなかよき作品となっており、続きも見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:01 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月29日

単行本『晴れ晴れ日和(3)』紹介

【単行本紹介】
『晴れ晴れ日和(3)』
□晴れ晴れ日和(3/MFCキューンシリーズ)
■吉村佳さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『寮長は料理上手』:同一作者さまの単行本

(作品について)
義理の姉妹となったお二人の同居生活を描いたお話です。
この巻でも引き続き夏の…夏休みの出来事が描かれ、プールへ行ったり、ルイさんの夏休みの一日の様子が描かれます。

終盤のお話は嵐がくる中でのものとなっていますけれど、この前後のお話で千晴さんの子供時代の様子が垣間見られたりもし…?
こちらは少々暗い雰囲気があるものの、それでも基本的にはやはり微笑ましい作品となっており、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月27日

単行本『OLと人魚』紹介

【単行本紹介】
『OLと人魚』
□OLと人魚
■司馬舞さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○短編集
 ○レーベルは特になし?

(作品について)
7つの短編を収録した短編集です。
全ての短編は1話読み切りであり繋がりはありませんけれど、全てのお話に共通点があります。
それは、どのお話も人間と人間ではない存在との交流のお話になっている、というもの…それは単行本のタイトルにもなっているお話の人魚であったり、吸血鬼であったり、人面鳥であったり雪女であったりと…?

お話は、そういう少し不思議なかたがたを題材とした短編たちです。
そうしたかたがたが主題となりつつ舞台は全て普通の日常となっていますので、その中にある不思議さもよいもの…。
そして人間のかたとの百合に近しい関係も描かれていきますけれど、ハッピーエンドなお話もあれば、かなりもやもやしたり読後感のよくないお話もあったり…単行本のタイトルにもなっている人魚のお話は確実に後者、人間の勝手さが許せないお話でもありますけれど、ともあれなかなかよい短編集です(ちなみに少々分厚いです)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月26日

単行本『このはな綺譚(14)』紹介

【単行本紹介】
『このはな綺譚(14)』
□このはな綺譚(14/バーズコミックス)
■天乃咲哉さま
前巻(第13巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『此花亭奇譚〈新装版〉』:同一作者さまの単行本及び今作の前作に相当する作品
 『このはな綺譚』:アニメ版

(特記事項)
 ○上で触れた通りTVアニメ化された作品

(作品について)
舞台は中世日本の雰囲気漂う宿場町にある此花亭という狐のお宿で仲居として働く女の子たちのお話です。
この巻では皐さんがようやく長い旅を終え、その前にちょっとしたことがありつつも此花亭へ戻ってきて、そして日常へ戻っていくさまが描かれていきます。

終盤ではこれまで多少の描写はあったものの基本的には背景となっていた台所の人が主役のお話があったりして…?
最後のお話は人づきあいの嫌いなお客さんのお話となりますけれど、こちらは次巻へ続くご様子…カバー下のあとがきを見ると今作は結構迷走しそうになりそうなところを編集さんが思いとどまらせた様子なのですけれど、ともあれその甲斐あり迷走する事態にはなっていませんので引き続き楽しみに見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月23日

単行本『スーパーカブ(7)』紹介

【単行本紹介】
『スーパーカブ(7)』
□スーパーカブ(7/角川コミックス・エース)
■蟹丹さま(漫画)/トネ・コーケンさま(原作)/博さま(キャラクター原案)
前巻(第6巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○原作はノベル、そのコミカライズ版
 ○アニメ化した作品

(作品について)
スーパーカブに乗る女の子を描いたお話です。
この巻では高校3年生の夏を迎えたお話となり、前巻に続いて進路に悩むのが主題…かと思いきや、それとは全く別の方向にお話は進み…?

そうした今巻は巻末の番外編を除き、丸々1冊使ってカブで富士山登頂を目指すお話を描いています。
過去に失敗したものなのですけれど、今回は協力者が現れ…それでも紆余曲折を経ることになりますけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:55 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月22日

単行本『われわれは地球人だ!(1)』紹介

【単行本紹介】
『われわれは地球人だ!(1)』
□われわれは地球人だ!(1/webアクションコミックス)
■高橋聖一さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『好奇心は女子高生を殺す』:同一作者さまの単行本

(作品について)
宇宙へ飛び出したショッピングセンターに居合わせた3人の女の子を描いたお話です。
お話の主人公はそれぞれ事情があり深夜にオープン直前のショッピングセンターへ入った3人の、それぞれ別の学校で特に接点のなかった高校生の女の子たちです。
ところがそのショッピングセンター、突如地球から宇宙へ飛び立ってしまいました…どういうことなのかと言われると非常に謎なのですけれど、ともかくショッピングセンターが宇宙船の様になってしまったのでした。

お話は、そうした隔絶させた空間に閉じ込められた三人を描いたもの…。
なぜそうなったのかはなどは一切解らないのですけれど、やがてそのショッピングセンターは宇宙人のいる惑星へ降り立ち、そこの危機を皆さんで救うことになったりします。
なかなか謎の多い作品ではありますけれど、なかなか面白いものでもあり続きも見守りたいところ…ところで同一作者さまの単行本としてあげた『好奇心は女子高生を殺す』は結局続刊を購入していませんけれど、出ていないのか、それとも私が見落としてしまっただけなのか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月21日

単行本『観音寺睡蓮の苦悩(4)』紹介

【単行本紹介】
『観音寺睡蓮の苦悩(4)』
□観音寺睡蓮の苦悩(4/まんがタイムKRコミックス)
■カエルDXさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
百合好きなお嬢さまの日常を描いたお話です。
この巻でも引き続きその睡蓮さんを中心とした皆さんの賑々しくおバカな日常が描かれていきますけれど、この巻では睡蓮さんの進路問題が主題となっていきます。

中盤でそれに対する答えが出るのですけれど、なかなかに苦渋の決断でして、終盤はそうすると決めたことによりお話がやや駆け足でまとめに入っていきます。
そうした展開からも解る通り今作はこの巻で完結、最終巻…終盤の展開自体はやや駆け足でしたもののその終わりかたはきれいなかたちとなっておりなかなかよかったのではないかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月19日

単行本『ちょっといっぱい!(9)』紹介

【単行本紹介】
『ちょっといっぱい!(9)』
□ちょっといっぱい!(9/まんがタイムKRコミックス)
■火曜さま
前巻(第8巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
ひょんなことから居酒屋で働くことになった女の子の日常を描いたお話です。
この巻では夏の皆さんの日常を描いていくことになり、夏休み前のお話ではこはる屋の創業に携わったかたが出てきて少し思い出話が聞けたりします。

中盤からは夏休み、もみじさんは帰省をするのですけれど、そこで思い出の場所となっている居酒屋の建物がまだ残っていることを知り…?
終盤ではこの建物を巡りふた波乱ほど…どの問題もまだ解決しておらず、結構な波乱の予感を残して今巻は終わりましたけれども、果たしてどうなるのか、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月18日

単行本『推しが武道館いってくれたら死ぬ(9)』紹介

【単行本紹介】
『推しが武道館いってくれたら死ぬ(9)』
□推しが武道館いってくれたら死ぬ(9/リュウコミックス)
■平尾アウリさま
前巻(第8巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『まんがの作り方』:同一作者さまの単行本
 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』:アニメ版

(特記事項)
 ○アニメ化され、実写化もされるという作品

(作品について)
アイドルの熱狂的なファンのかたを描いたお話です。
この巻ではずっとう恋愛アイドルでした皆さん、そして舞菜さんが有名になっていき、それに伴う環境の変化にえりぴよさんが戸惑ったりするさまを描いていきます…このあたりは、最終的には好きな気持ちに変わりはないということに…?

後半ではクリスマス、それに舞菜さんの誕生日記念ライブが行われることとなり、特に後者はえりぴよさんが主体となり動いていくことになって…?
このあたりのお話は楽しくよいものなのですけれども、最後の最後にえりぴよさんのアイドルオタク仲間にとって大波乱では済まない様な大変な事態が発生するところで終わっており、果たしてどうなるか…次巻は2023年発売予定とのことで、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:49 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月17日

単行本『晴れのちシンデレラ(15)』紹介

【単行本紹介】
『晴れのちシンデレラ(15)』
□晴れのちシンデレラ(14/バンブーコミックス)
■宮成樂ささま
前巻(第14巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『晴れのちシンデレラmagical』:同一作者さまの単行本(今作の非4コマver.)

(作品について)
かつては貧乏暮らしでしたお嬢さまと周囲の皆さんの日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続き晴さんと周囲のかたがたの日常を描いていき、ここまで巻数を重ねていることもありやはり高いレベルで安定したよいお話となっています。

ですので改めて特筆すべきことはなく(あえて言えば武人に反応する人形のお話などかなり面白く…?)…楽しく笑えるコメディな作品ではありますけれど、やはりよい意味で泣けるお話もあり色々な意味でよきもので、続きも楽しみにしたいものです。
今巻の巻頭カラーは『マッチ売りの少女』をモチーフとした番外編となっていますけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:47 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月15日

単行本『蜂も刺さずばうたれまい(1)』紹介

【単行本紹介】
『蜂も刺さずばうたれまい(1)』
□蜂も刺さずばうたれまい(1/まんがタイムKRコミックス)
■るりえさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
元不良のかたを描いた4コマです。
主人公のすずめさんは中学校時代かなり名の知れた不良、いわゆるヤンキーというものだったのですけれど、高校入学を機に足を洗い普通の高校生活をすることにしました。
けれど、ひょんなことから同級生であり空き教室で授業をさぼっていた蛍さんというかたに過去を知られてしまい…?

お話はその様なお二人を中心としたかたがたの日常を描いたものです。
こちらは学校を舞台にした正統派の日常ものといった趣で、楽しく読むことのできるもの…百合的にもなかなか悪くなかったりしますし、続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月13日

単行本『咲う アルスノトリア すんっ!(1)』紹介

【単行本紹介】
『咲う アルスノトリア すんっ!(1)』
□咲う アルスノトリア すんっ!(1/ドラゴンコミックスエイジ)
■「咲う アルスノトリア」より(原案) / はっとりまさきさま(漫画)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○原作はゲーム、そのコミカライズ版
 ○今期TVアニメ版が放送している作品

(作品について)
魔法学校に通う女の子たちを描いたお話です。
物語の舞台はアシュラムという魔法学園都市…地上には普通に地球上の都市があるので地球上の、けれども地上とは違う場所にある世界の様子です。
そこではペンタグラムと呼ばれる少女たちが真の淑女を目指して魔法を含む様々なことを学んでおり、今作の主人公であるアルスノトリアさんも仲のよいかたがたとそこで日々を過ごしているのでした。

お話はその様なかたがたの日常を描いたもの…。
基本的にはメインキャラである5人のかたのその少し不思議な学園生活を描いたもので、今のところは楽しく微笑ましいものとなっています。
けれど、地上には彼女たちいわゆる魔女を狩るという騎士なる存在がいるらしく、そして今巻の終盤では皆さんが地上にお使いに行くという少々不穏な空気も…果たしてどうなるのでしょうか。
…このコミカライズ版の雰囲気を信じるのならばアニメもなかなか気になるものではありますけれども、騎士とかいう不安要素もありますしどうなのでしょうか…帯によるとblu-ray第1巻は今月末発売予定とのことですので、購入しようにもすでに手遅れかもしれませんけれど…?(とっても大好きなあのかたなども今作について特に何も言っていませんし、購入はしなくても大丈夫ですよ、ね…?)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月11日

単行本『JSさんとOLちゃん(3)』紹介

【単行本紹介】
『JSさんとOLちゃん(3)』
□JSさんとOLちゃん(3/FC Jam)
■ゆりかごさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『私に天使が舞い降りた!』:似た立ち位置の作品

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
小学生の女の子のことを好きになった社会人のかたを描いたお話です。
この巻でも引き続きその様なかたがたの日常を描いていき、小春さんの友人の澪さんに警戒される度合いは増していくものの、そう危険なことは起こらず安心して見守っていられます。

そうした今作はこの巻で完結、最終巻となり、終盤ではお仕事がうまく行き過ぎたことによる波乱が起こります。
終わりかたは悪くはないのですけれど、百合的には特に進展もなく、皆さんの関係はこの先に続くといった趣…多少の物足りなさはあるもののそれでもなかなかよい作品でしたかと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:47 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月10日

単行本『はなものがたり(1)』紹介

【単行本紹介】
『はなものがたり(1)』
□はなものがたり(1/MFコミックスフラッパーシリーズ)
■schwinnさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『花物語』:作中でも登場する作品(これはコミカライズ版)

(作品について)
老後になって色々活動的になるかたを描いたお話です。
主人公のはな代さんはつい先日長年連れ添った夫を亡くした、もう老年期に入るかた…。
特に意識をしていたわけではないもののこれまで控えめな生きかたをしていた彼女ですけれど、ふとした際に目に留まった化粧品専門店、そしてそこの店主をしている同年代の芳子さんというかたに出会い、自身に変化が生じていきます。

お話はその様なお二人の関係を描いたもの…。
老年期を迎えたお二人の、さらに百合といってよいお話という、なかなか珍しい題材となっていますけれど、そのお二人の関係などなかなか微笑ましくよいお話です。
タイトルは関連作品でもあげた『花物語』から取っているかと思われますけれど、こちらの小説もお話の中で結構出てきたりし…ともあれなかなか面白い作品で、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月09日

単行本『コンビニ夜勤のあくまちゃん(1)』紹介

【単行本紹介】
『コンビニ夜勤のあくまちゃん(1)』
□コンビニ夜勤のあくまちゃん(1/まんがタイムKRコミックス)
■なじみさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ガールズフィスト!!!!GT』:同一作者さまの単行本

(作品について)
タイトル通りのことをする悪魔の日常を描いた4コマです。
主人公のアルールさんは魔王復活のために陰エナジーというものを回収するために人間界へやってきた悪魔の女の子なのですけれど、人間界での生活のためにコンビニエンスストアでアルバイトをすることになりました。
ちなみにこのコンビニは立地の関係もあり?(大阪のミナミなる場所らしいです?)陰エナジーがかなり満ちているとのこと…。

お話はそのアルールさんや同じコンビニで働くかたがたの日常を描いたもの…。
先日の『ほぐして、癒衣さん。』に続いてまたいわゆるブラックな職場環境を描いたお話となっておりその点ではなかなかにつらいものがあるのですけれど、アルールさんが微笑ましく、またお話もそういう環境ではありますけれども基本的には楽しく明るいコメディとなっておりその点では安心で、続きも見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月07日

アニメ『平家物語』紹介

【アニメ紹介】
『平家物語』
□平家物語(blu-ray box)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★☆☆☆☆

(特記事項)
 ○原作は古典『平家物語』、そのアニメ化作品
 ○全11話(disc3枚組のうち本編は2枚、残り1枚は特典映像)
 ○厚めのブックレット付属

(作品について)
平家一門の栄光盛衰を描いたお話です。
こちらは上で触れた通りのものを原作としたもので、過去に大河ドラマ等様々な媒体で扱われたものですけれど、アニメというのは今回がはじめて…というより、この手の作品がアニメ化するというのは非常に珍しいです?
よくアニメが実写化すると不安という例がありますけれど、今作はその逆の懸念があり、けれど観てみたところそういう心配はないよいものとなっており一安心です(ので、同様に不安のあるあれも観てみていいかも…?/何)

お話はもちろん原作に沿ったものですけれど、今作の主人公はびわという琵琶法師な少女になっており、彼女が平家一門と関わり、彼らを見守っていく役割を担うことになっていきます。
オリジナルキャラではありますけれど、そのあたりの問題は特になく…今作においてしいて問題点を上げると、全11話は少なく、特に後半は急ぎ足になってしまっていたり省略されたエピソードが多かったりとボリュームの面でさみしさ、物足りなさがあり、24話くらいあればよかったのですけれども、これは仕方ないといえます?
ちなみに題材が題材ですので百合的には完全に度外視していたのですけれど、実は全くないとはいえない雰囲気があったりして…?

…その他、今年は今作と同年代を題材とした大河ドラマが放送されており、一応毎週観ています。
そちらは完全に滑っているとしか思えないコメディ要素を入れてきたりと、個人的にはやや微妙…とはいえ源氏は平家とは違う方向で悲劇性が強くてまともに描くと相当重く救いのないお話になるので、ああしてお茶を濁すのは解らなくもないですけれども…?
個人的にこの大河ドラマでよかったと思えるのは源範頼をまともに描いた、これくらいでしょうか…でもこれだけでも観ておいてよかったとは思えます(その最期は気にしないでおきます…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月03日

単行本『ほぐして、癒衣さん。(1)』紹介

【単行本紹介】
『ほぐして、癒衣さん。(1)』
□ほぐして、癒衣さん。(1/まんがタイムKRコミックス)
■ミナミトさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『海色マーチ』:同一作者さまの単行本

(作品について)
会社の後輩さんと先輩さんの関係を描いた4コマです。
主人公の夏鈴さんはいわゆるブラックな会社に務めることになってしまった新人さんで、そうした環境ですので日々疲れ切っていました。
それに対し同じ職場の先輩な癒衣さんは健康マニアであり残業をしていてもそれほど疲れを見せておらず、二人だけで残業をしているときにマッサージをしてもらえることになりました。
ただ、癒衣さんはその代わりということで夏鈴さんにハグを要求してきまして…?(これは冷え性対策とのことなのですけれども…?)
それ以降、お二人はマッサージやハグをする仲となり、距離を縮めていくのでした。

お話はその様なお二人を中心としたかたがたを描いたお話…。
舞台は過酷な職場ということでそのあたりはややつらいものがありますけれど、お二人、それに周囲のかたがたの関係は面白く、また百合的にも色々と悪くないものとなっていたりとよきもので、続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月02日

単行本『ひまわりさん(13)』紹介

【単行本紹介】
『ひまわりさん(13)』
□ひまわりさん(13/MFコミックスアライブシリーズ)
■菅野マナミさま
前巻(第12巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
とある町の学校の前に建つ古くて小さな本屋さん「ひまわり書房」で起こる出来事を描いたお話です。
この巻ではいよいよまつりさんが高校の卒業式を迎えるさまが描かれ、最終巻であることからも解る通りその卒業式のお話で完結となります。
最後はよいかたちでまとまりきれいな終わりかたでしたかと思います?

と、本編は確かにそこで完結となるのですけれど、そのお話が終わる時点でページ数は半分も消費しておらず、残りはその後のことを描いた番外編となっています。
こちらも安定してよいお話たちとなっており、お二人の関係もさらに縮まったりとよい関係を見守ることができます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2022年09月01日

アニメ『RPG不動産』紹介

【アニメ紹介】
『RPG不動産』
□RPG不動産(1〜3/写真は第3巻のみ)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『RPG不動産』:原作単行本

(特記事項)
 ○2022年春に放送されたアニメ
 ○1巻に4話ずつ収録

(作品について)
不動産屋さんで働く女の子を描いた4コマです。
こちらは上で触れた通り原作の単行本を読んでおり、ですので内容はもちろんそちらをなぞったものとなっています。
お話は概ね楽しく微笑ましいファンタジーものなのですけれど、終盤では少々空気の変わるところがあり…?
その他、作画などは普通といったところです?

今作を購入するうえでもっとも気になったのは、まだ完結しておらずなおかつきりのいい場所があまりない印象のある中でどこでアニメを終わらせるのか、というところでした。
結論からいうと原作単行本にして第3巻の冒頭まで、ということで、きりはよいのですけれど、単行本2冊分ということで少々さみしい印象も…?
怪しい人物が怪しい人物のまま終わってしまったりし、第2期がないとどうなのかという『あんハピ♪』あたりと同じ状態になってしまってもいます…ただ、そこから先、特に原作第4巻になると不動産要素はほぼなくかなり重くシリアスな内容に終始してきますので、そこで終わってもいいのかなという気持ちもあります?(不動産要素が好きなので、それのないそのあたりにはそこまでの魅力は感じず、あと気持ち悪い人物が本性を現してくるのも本当に嫌…あの人物は本当に気持ち悪いです)
ということで、なかなか悪くはない作品なのですけれど、この先の展開を思うと第2期が出てもDVD購入は控えるかなと思います(もちろん単行本の最新刊の内容次第ですけれども…でもそれより『スロウスタート』『あんハピ♪』あたりの第2期を出しましょう?)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月30日

単行本『ケイヤクシマイ(1)』紹介

【単行本紹介】
『ケイヤクシマイ(1)』
□ケイヤクシマイ(1/MFコミックスキューンシリーズ)
■ヒジキさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『あやかしこ』:同一作者さまの単行本

(作品について)
契約により姉妹関係となったお二人を描いたお話です。
主人公の香沙音さんは会社員な女のかたなのですけれど、ファミリーレストランで働く青山めぐるさんというクールな雰囲気の店員さんが気になっていました。
そうしたある日、そのかたが雨に打たれて佇んでいるのを目撃、声をかけたところその後流れで高校生である彼女の姉になるという契約を結ぶことになりました。

お話のほうはその様な関係となったお二人のお話…。
香沙音さんは完全にめぐるさんのことが好きで、けれども相手が高校生であるということなどを理由に気持ちを抑えている状態なのですけれど、一方この様な不可思議な契約を提案してきためぐるさんの思惑はまだ少し謎…実の姉がおり、その代役をさせている様子ではあるのですけれども…?
そうした少し不思議な関係なお話ですけれど、なかなか面白いものであり、2023年初春発売予定という次巻も見守ってみましょう。
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2022年08月29日

単行本『HGに恋するふたり(5)』紹介

【単行本紹介】
『HGに恋するふたり(5)』
□HG(ハイグレード)に恋するふたり(5/角川コミックス・エース)
■工藤マコトさま/矢立肇さま・富野由悠季さま(原案)
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『フレームアームズ・ガール きゃっきゃうふふなワンダーランド』:今作同様にプラモデルを主題にした作品(ただしこれは擬人化メイン)

(特記事項)
 ○ガンダムのプラモデル、いわゆるガンプラを主題にした作品

(作品について)
ガンプラ好きな二人の女のかたを中心としたかたがたのお話です。
この巻の前半では前巻に話の出てきたSDなるものを作ることになるのですけれど、高校生なかたがたは関わらない状況で作ることになって…?

後半は桃香さんの家庭の問題を巡るお話となっていき、彼女がプラモデルをはじめた理由などが見えてきます…父親はどうしようもない人物っぽくはありますけれど、趣味の分野だけでは通じ合うものがある様子で…?
また、謎の存在が登場するのですけれど、この巻では結局謎のまま終わり…次巻で本格的にお話に関わってくるみたいですけれども、果たして…?
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2022年08月28日

単行本『スロウスタート(10)』紹介

【単行本紹介】
『スロウスタート(10)』
□スロウスタート(10/まんがタイムKRコミックス)
■篤見唯子さま
前巻(第9巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『スロウスタート』:アニメ版
 『スロウスタート アンソロジーコミック』:アンソロジー

(特記事項)
 ○上で触れた通りTVアニメ化された作品

(作品について)
わけあって高校へ1年遅れて入学した女の子とその周囲を描いた4コマです。
この巻では前巻に引き続き文化祭の、主に二日めの様子が描かれていき、そこから生徒会役員についてのあれこれなどを経て、終盤では体育祭が描かれていきます。

相変わらずよい意味で一つ一つのイベントのボリュームが多めになっており楽しくよきもの…文化祭では冠さんの中学校時代を垣間見ることもできたりしますけれど、その彼女が会長になったりもして…?
終盤は体育祭のお話になりますけれど、文化祭に続いて体育祭もこの巻では終わらず次巻へ続くことに…やはりよい作品で個人的には大好きで、続きも見守りたいものです。
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2022年08月26日

単行本『黄道寮の星座な日々(1)』紹介

【単行本紹介】
『黄道寮の星座な日々(1)』
□黄道寮の星座な日々(1/MFコミックスフラッパーシリーズ)
■缶乃さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『合格のための! やさしい三角関係入門』:同一作者さまの単行本

(作品について)
黄道寮という少し特殊な寮へ入った女の子を描いたお話です。
主人公の女の子はあるかたにある願いを託されその学生寮へ入ることを決意したかた…名前は不明です(何)
その黄道寮という学生寮は少々特殊で、本名を隠し12星座の名で互いを呼び合う12人のかたのみが入寮を許され、そこへ入るには空きがありなおかつ現在入寮しているかたがたに認めてもらう必要がありました。
今現在は乙女座の枠が空いており、ですので主人公さんはそこの枠に入るべく残りの11人のかたに認めてもらおうとするのですけれども…?

お話のほうは、その様な少し不思議な寮での皆さんを描いたもの…。
この巻ではキャラクター紹介を兼ねて皆さんに入寮を認めてもらうさまが描かれていきますけれど、それぞれの星座のかたがたはかなり個性的であり、それも相まって基本的には楽しいコメディなお話となっています。
ただ、主人公さんの入寮の動機、あるいは同室となった双子座のかたなど、結構謎も多く、それがどうなっていくか、続きも見守りたいものです。
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2022年08月25日

単行本『えるくえすと!(1)』紹介

【単行本紹介】
『えるくえすと!(1)』
□えるくえすと! 〜勇者エルヴィーラは現実世界に転移しました〜(1/まんがタイムKRコミックス)
■むらさき*さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ゆめのロワイヤル』:同一作者さまの単行本(これは同人誌)

(作品について)
ファンタジーな世界の勇者たちが現代日本に飛ばされてくる4コマです。
お話の舞台はゲームショップ、主人公はそこでアルバイトをする大学生でゲーム好きなましろさんというかたなのですけれど、ある日その様な彼女の前に勇者の姿をした女の子が突然現れます。
彼女はエルヴィーラというファンタジーな世界で勇者をしているかただったのですけれど、何らかの理由でこちらの世界に飛ばされ、しかもその際にレベルが1に戻されてしまい転移魔法が使用不能になってしまいました。
どうもお店の手伝いをしたりするだけでも経験値が得られレベルが上がる様子でしたので、エルヴィーラさんは元の世界へ戻るためにそのお店で働くことになり、後に同様にその世界から飛ばされてきた仲間などともお会いすることになるのでした。

お話のほうは、ということでそういうお話…。
基本的にはかわいらしい雰囲気の楽しいコメディなお話で安心して見守ることができるのですけれど、背後事情が現状全く解らず、そのために不安要素もあり…レベルなどの概念やステータス画面をエルヴィーラさんたちが直接確認できたりするあたり、彼女たちはゲームから出てきたという可能性も高く…?(謎のゲームソフトを売りにきた人の存在もあり…)
とはいえこの作風でそこまで気分の重くなる展開になることはないと楽観視してもいいかなという気持ちもあり、ともあれ引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月24日

単行本『君と綴るうたかた(4)』紹介

【単行本紹介】
『君と綴るうたかた(4)』
□君と綴るうたかた(4/百合姫コミックス)
■ゆあまさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『イケメンすぎです紫葵先パイ!』:同一作者さまの単行本

(作品について)
恋人ごっこをすることになったお二人を描いたお話です。
この巻ではついに夏織さんの状態…重い病にかかっているということを雫さんが知り、そしてそれを理由に恋人ごっこをやめようと言われてしまいます。
けれどここまで一緒にいた結果雫さんはもちろんその言葉を受け入れることはできず、夏織さんと一緒にいるためにある提案をするに至るのでした。

後半ではその提案の流れの中で雫さんが夏織さんのお願いを聞いてあげたりし、その中で彼女の家庭環境が垣間見られたりもします。
一方、最後のお話では夏織さんの妹さんと雫さんがお会いすることになるのですけれど、明確な敵意を向けられてしまい…お話はその様な関係どころではないつらい展開へ一直線になっているわけですけれども果たしてどうなるでしょうか、引き続き見守ってみます。
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2022年08月22日

単行本『ヒーローさんと元女幹部さん(5)』紹介

【単行本紹介】
『ヒーローさんと元女幹部さん(5)』
□ヒーローさんと元女幹部さん(5/百合姫コミックス)
■そめちめさま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
悪の組織と戦うヒーローと彼女に協力することになった元女幹部さんのお話です。
この巻ではメインのお二人が恋人になったり、一方の敵側の幹部のかたがたも色々思うところがあり概ね終戦の雰囲気になる中、首領のかたはそこまで割り切ることはできず、最後の戦いが誘発されるに至ります。

最後の戦いということで、今作はこの巻で完結、最終巻…その戦いは最後だけあって合体ロボットの様なもので戦ったりと戦いの面でも、あるいは展開としても盛り上がるものになります。
最後の展開は切ないもののよきもので、概ねハッピーエンドといってよい終わりかたといえるでしょうか…よいお話でしたかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月21日

単行本『すいんぐ!!(4)』紹介

【単行本紹介】
『すいんぐ!!(4)』
□すいんぐ!!(4/Jardinコミックス)
■佐倉おりこさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
ゴルフ部のかたがたの活動を描いたお話です。
この巻では冬姫さんの母親が5年ぶりに帰国し彼女のもとへやってくるのですけれど、そのことがもとでかなり大きな問題が生じることになってしまって…?

家庭の問題…といってもその親子関係自体に問題はないのですけれど、ともあれこの巻のほぼ全てを使ってその問題の顛末を描いていくことになります。
前巻で予感させた様に波乱といえば波乱の展開で、その問題はそう簡単に答えの出せそうにないものだったのですけれど、最終的にはここまでの皆さんの築いてきた関係の深さによりよいかたちで収まり一安心…次巻では冬にかけてのことが描かれそうで、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:48 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月20日

単行本『わたしたちの終わりと』紹介

【単行本紹介】
『わたしたちの終わりと』
□わたしたちの終わりと(BEAMコミックス)
■こるせさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『きみと世界の終わりを訪ねて』:同一作者さまの単行本
 『終わるセカイの修学旅行』:似た世界観の作品の一例

(特記事項)
 ○同人誌の書籍化な単行本

(作品について)
崩壊した世界で暮らす二人の女のかたを描いたお話です。
どうしてそうなったのかはよくは解らないものの今作における世界はすでに主人公のお二人以外は誰もいない状態になっており、とはいえ人間が消えただけでその他はそこまで壊滅的なことにはなっていないため何とか日々暮らしていけているのでした。

お話はその様なお二人の日常を描いたものとなり、世界観の割にはのんびりした微笑ましい日常を送っています。
また、基本的にはそのお二人のお話となるのですけれど、終盤に2話ほど全く別のお話が収録、こちらは巨大隕石が落下し地球が壊滅的なことになる直前のことを描いており、こちらは背景がやや重くつらい…とはいえお話としてはどちらもなかなか面白いものとなっています。
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2022年08月18日

単行本『終わるセカイの修学旅行(1)』紹介

【単行本紹介】
『終わるセカイの修学旅行(1)』
□終わるセカイの修学旅行(1/熱帯コミックス)
■studio HEADLINEさま / ナオタケさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『魔女ノ結婚』:一方の作者さまの単行本
 『終末ツーリング』:似た世界観の作品の一例

(作品について)
崩壊した世界を旅する二人の女の子を描いたお話です。
どうしてそうなったのかは現状全く描かれていないものの今作の世界はすでに崩壊しており、現状主人公お二人以外の人間の姿はない状況です。
主人公のお一人はさつきさんという高校生(?)の女の子、もうお一人はメイさんという火星人のかたで、このお二人が一緒にその廃墟となった世界を旅しています。
…少々引っかかる名前の気がしなくもないですけれど、メイさんの本当の名前は地球人には聴き取れないということで、さつきさんの名前に合わせてメイと名乗っています。

お話のほうは、廃墟となった場所を旅するもの…。
この巻では東京の各所を巡っていますけれど、巻末の次巻予告ではこの先は日本各地を回ることになる模様…メイさんがかなりハイテンションなかたなこともあり楽しいという意味でも面白いものとなっています。
その次巻は2023年の春発売予定とのことで、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:55 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月17日

単行本『魔女ノ結婚(2)』紹介

【単行本紹介】
『魔女ノ結婚(2)』
□魔女ノ結婚(2/角川コミックス・エース)
■studio HEADLINEさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
故あって一緒に暮らす二人の魔女なかたを描いたお話です。
この巻でも魔女ノ結婚なる関係を結び一緒に暮らすお二人を描いていき、中盤からはWBC…ウィッチ・マリッジ・カレッジなる選ばれたカップルが入学を許される修行の場へ行き、そこで様々な試練を受けることになります。

この巻ではターニャさんの魔法の才能と成長が見られるのですけれど、メリッサさんはそれに対しやや複雑な気持ちを抱き、それが時として危機をもたらすこともあります。
それでもそういう負の感情以上にターニャさんのことが大切だという気持ちが強まってきている様子で、お話は微笑ましいところの多いものになっておりよきもの…引き続き見守ってみましょう。
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2022年08月16日

単行本『くちべた食堂(2)』紹介

【単行本紹介】
『くちべた食堂(2)』
□くちべた食堂(2/BEAMコミックス)
■梵辛さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ローリング☆ガールズ』:同一作者さまが作画担当をした単行本

(作品について)
食堂に通う教師とその食堂の店員さんの関係を描いたお話です。
この巻でも引き続きその食堂を主な舞台をしたお二人を中心に描いていき、この巻になると口下手という印象はあまり受けなくなってきているかもしれません?

お二人の関係も少し近づいていっているさまが見られ、その関係性、そしてお話そのものもやはり微笑ましく楽しいよきものとなっています。
前巻はナンバリングが振っておらず続刊が出るのか不安なところもありましたけれどもこうして出てくださり、そしてあとがきによると次巻も出そうですので引き続き見守ってみましょう。
…帯に「とある県の」とありますけれど、描き下ろしのお話で埼玉県だと明記されていたりし…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月13日

単行本『ななどなどなど(3)』紹介

【単行本紹介】
『ななどなどなど(3)』
□ななどなどなど(3/まんがタイムKRコミックス)
■宇崎うそさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
引きこもりだったお嬢さまとそれを更生させるべく送り込まれたヒューマノイドなかたの日常を描いた4コマです。
この巻ではその様な皆さんの2学期全般…9月から年越しまでの出来事が描かれていきます。

この巻のメインは文化祭の準備から当日のことになり、皆さんのクラスは色々あってかなり面倒なことをすることに…さらにその当日には小町さんの妹さんのせいでさらにややこしい事態となりまして…?
このお話は一つの山場となっていてこのまま完結してもおかしくない流れだったのですけれど、そうはならず…なかなか安定して面白いおバカな作品ですし、今作は安定した長期連載の道に乗ったのかもしれません?(それにしてもやはり個人的には帯にある次にくる云々がネーミングセンスのなさなどから嫌で、これが書いてあるとかえって読む気が大きく減衰してしまいます)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月11日

単行本『レーカン!(13)』紹介

【単行本紹介】
『レーカン!(13)』
□レーカン!(13/まんがタイムコミックス)
■瀬田ヒナコさま
前巻(第12巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『レーカン!』:TVアニメ版
 『レーカン! アンソロジーコミック』:アンソロジー

(特記事項)
 ○TVアニメ化もされた作品

(作品について)
強い霊感を持つ少女と周囲の皆さんの日常を描いた4コマです。
この巻でもその様な皆さんの愉快で微笑ましい日常が描かれていき、基本的にはそのあたりの流れは同じですので安心です。

今巻では懸念点については最後の最後に少し不穏を匂わせる程度で終わっており特に気にする必要のないものに収まっており、そうなると安心して読めるものになっており個人的には嬉しいことでした。
楽しいお話が多い中でよい意味で泣けるお話も複数あり、今後もそうした感じで続いていただきたく見守っていきたいものですけれども…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:49 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月10日

単行本『からふるキューシート!(2)』紹介

【単行本紹介】
『からふるキューシート!(2)』
□からふるキューシート!(2/電撃コミックスNEXT)
■ちくわ。さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
校内ラジオ番組をすることになった女の子を描いたお話です。
この巻でも引き続きその様なかたがたを描いていき、それを通じて人見知りのみどりさんが前向きに成長していくさまが見られます。

序盤では憧れのかたと校内ラジオで共演することになり、中盤では花火大会のお手伝いをする中でハプニングに巻き込まれ、終盤ではその憧れのかたのラジオ番組に出演することになったりして…?
そうした今作はこの巻で完結、最終巻なのですけれど、エピローグもきれいにまとまっておりよきものでしたかと…ちなみにあとがきによると今作は長岡市をモデルにしているとのことです?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月09日

単行本『ひめちゃんは重い女(3)』紹介

【単行本紹介】
『ひめちゃんは重い女(3)』
□ひめちゃんは重い女(3/FUZコミックス)
■花束葬式さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
性格の重い女のかたの日常を描いたお話です。
この巻では夜さんが自分の気持ち…姫乃さんへ対するものではなく、そもそも自身はどういう人間なのかというあたりを見つめ直していくのですけれど、その結果かなり思い悩むことになってしまい…?

そうした今作はこの巻で完結、最終巻なのですけれども、後半はかなり重いお話、そして結論となっていきます…帯に「連載時も様々な議論を呼んだ」とありますけれど、確かにこれは恋愛以上に人間としてどうあるべきかという議論や考えを色々呼び起こす内容となっています。
ですので前半はいつも通りの笑えるお話なのですけれど、後半、それに結末はとにかく重い…個人的にはとにかくつらいものなのですけれど、当事者同士が受け入れているのですからよしとします…?
重くつらい結末となりましたけれど、お話自体はやはりよきものであり、当事者お二人ももちろん、周囲のかたがたがどなたもよいかたがたで、そのかたがたがいらしたのでお二人も人間として破滅的なことにはならずにすんだ、といえます?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月06日

単行本『けいおん!shuffle(2)』紹介

【単行本紹介】
『けいおん!shuffle(2)』
□けいおん!shuffle(2/まんがタイムKRコミックス)
■かきふらいさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『けいおん!highschool』:同一作者さまの単行本
 『けいおん!』:前作に相当する作品

(特記事項)
 ○『けいおん!』のスピンオフ的作品

(作品について)
バンドをはじめた高校生の女の子たちを描いた4コマです。
この巻でも引き続き皆さんのバンド活動を描いていき、中盤ではやくも1学年進級、それにともない後輩さんも2人入部してきまして、いずれも個性的なかたがたで…?
そして同好会でした皆さんなのですけれど、終盤では多少の紆余曲折の末に部に昇格したりもします。

そうした今作は皆さんの音楽活動をメインで描いており、その分日常の描写はないに等しく、スピーディに話が進むのはそれが一因かもしれません?
また、前作に相当する『けいおん!』の登場人物の梓さんが登場するお話があり、その際の梓さんはまだ中学3年生でしたりと、やはりその前作に相当する作品と時系列が完全に並列で重なっているということがわかります…ともあれなかなか悪くない作品で、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月05日

単行本『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる(2)』紹介

【単行本紹介】
『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる(2)』
□彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる(2/webアクションコミックス)
■Sal Jiangさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
タイトル通りなお話です。
この巻でもお二人、それに彩香さんの同期かつ彼女のことが好きな理佐さんを加えたいわゆる三角関係になっているかたがたの関係を描いていきます。
この巻を通して弘子さんの態度は一見かなりひどいものに感じられるのですけれど、これは彼女なりの事情、主に過去に関することがあって…?

その過去のことがあるためにお話はかなり紆余曲折を経ていくのですけれど、今作は基本的に勢いのあるコメディな雰囲気で描かれているのでそれもまた面白く感じられます。
業を煮やした彩香さんはこの巻の最後でかなり思い切った、弘子さんの逃げ道をふさぐ行為を行うのですけれども、果たして…第3巻は2023年春頃発売予定とのことで、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2022年08月03日

単行本『狼の皮をかぶった羊姫(3)』紹介

【単行本紹介】
『狼の皮をかぶった羊姫(3)』
□狼の皮をかぶった羊姫(3/バンブーコミックス)
■ミトさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
羊のお姫さまに仕える狼の執事を描いたお話です。
この巻でもそのお二人を中心としたかたがたの日々を描いていき、この巻では自身の気持ちに気付いたアキさんの葛藤などが描かれていきます。

お二人は両想いであり、けれどもアキさんが関係を進めるのを躊躇どころかかえってモモさんのそばにいてもよいのかと悩んでしまう理由はもちろん身分の差であり、その悩みについては終盤、互いが互いを好きだとはっきり解った後に答えを出すことになります。
このあたりはタイトル通り(?)モモさんのほうがかなり強気で、よい方向にお話が向かいそうですけれども、果たして…次巻予告では先輩がたの関係も描かれそうで、その次巻は2023年冬頃発売予定とのことで、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:55 | Comment(0) | 作品紹介

2022年07月30日

単行本『キルミーベイベー(13)』紹介

【単行本紹介】
killme_13.JPG
□キルミーベイベー(13/まんがタイムKRコミックス)
■カヅホさま
前巻(第巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『キルミーベイベー』:アニメ版
 『キルミーベイベー ファンブック&アンソロジーコミック』:アンソロジー
 『カガクチョップ』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○アニメ化された作品

(作品について)
とある高校に通うおバカな女の子とそのクラスメイトの二人をメインとした4コマです。
この巻でもやすなさんとソーニャさんのおバカな日常が描かれており、既刊の感想で触れている様にやはりかなり『カガクチョップ』に近しい、化け物が頻出したりかなり物騒な終わりかたになったりするお話が目立ちます?

ここまで長く、それにストーリーもない中で続いていますのでやはり安定しておバカで面白く、特筆すべきことはないのですけれど、あえてあげると今巻では偽物の刺客が集うお話があったりして…?
ともあれやはりおバカで面白い作品で、続きも楽しみにしたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2022年07月26日

単行本『まにまに☆あーくす』紹介

【単行本紹介】
『まにまに☆あーくす』
□ファンタシースターオンライン2 まにまに☆あーくす(MUGEN MANGA)
■燐人さま(漫画)/セガゲームスさま(原作・監修)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★☆☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『PHANTASY STAR ONLINE 2』:原作ゲーム
 『ぷそ煮コミっくす』:別のコミカライズ版
 『咲とファイナルファンタジー14』:今作同様現実に存在する特定のオンラインゲームのプレイヤーを描いたお話

(特記事項)
 ○オンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』のコミカライズ版
 ○1冊完結
 ○『NGS』で使用できるアイテムコード付属

(作品について)
『PSO2』を楽しむプレイヤーのかたがたを描いたお話です。
説明が上で触れた『ぷそ煮コミ』と同じとなりましたけれど、基本的には登場人物が違うだけでやっていることは同じといえます。
こちらは『ぷそ煮コミ』の後で連載された作品になりますので、作中のお話もエピソード6から『NGS』がはじまる寸前のことになっています?
…ちなみに登場人物には『ぷそ煮コミ』を読んで『PSO2』をはじめた、なんて人もいます。

上で触れた通りお話としては『ぷそ煮コミ』と同じ様な趣なわけですけれど、こちらはこちらで面白いものになっています。
後半はやや中の人ネタの比率が高くなってきたりした印象があったりしますけれど、ともあれ『ぷそ煮コミ』同様に気楽に楽しく読めるものとなっています。
…『ぷそ煮コミ』『まにまに☆あーくす』と、『PSO2』公式で連載されていた作品はプレイヤー視点の作品が続いていたわけですけれど、今現在連載されている『せんとらるっ!』は作中のNPCを主役としたお話となっており、これらとは少し毛色が違うといえます?(でもあれもあれで面白く、いずれ単行本化することを願いたいものです)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:53 | Comment(0) | 作品紹介

2022年07月24日

単行本『ぷそ煮コミっくす』紹介

【単行本紹介】
『ぷそ煮コミっくす』
□ファンタシースターオンライン2 ぷそ煮コミっくす(MUGEN MANGA)
■ペケこさま(漫画)/セガゲームスさま(原作・監修)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『PHANTASY STAR ONLINE 2』:原作ゲーム
 『ぷそ煮コミ』:元となる作品
 『ぷそ煮コミ おかわり』:アニメ版(これは第2期)
 『咲とファイナルファンタジー14』:今作同様現実に存在する特定のオンラインゲームのプレイヤーを描いたお話

(特記事項)
 ○オンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』のコミカライズ版
 ○『ぷそ煮コミ』の総集編的な作品
 ○フルカラー作品
 ○1冊完結
 ○『NGS』で使用できるアイテムコード付属

(作品について)
『PSO2』を楽しむプレイヤーのかたがたを描いたお話です。
こちらは上で触れた単行本『ぷそ煮コミ』全3巻をフルカラー化して収録した、一種の総集編といえるもの…『ぷそ煮コミ』はてっきりフルカラーだと思ってしまっていたのですけれども改めて元となる単行本を見てみると確かにフルカラーではありませんでした。

どうして元となる『ぷそ煮コミ』をフルカラーだと勘違いしたのかというと、今現在『PSO2』の公式で連載されている、『NGS』を舞台にした漫画作品の『せんとらるっ!』がフルカラーで公開されているからなのでした。
そして今作にはその『NGS』版や描き下ろしも収録されています。
…『NGS』のサントラが出た様子なのですけれど、全て揃えた『PSO2』と違いどうにも購入したいという気持ちがわかないので無視を…『アルピエル』『星界神話』『FF14』のサントラでしたら購入したいのですけれど、前者2つは存在せず、後者は普通のCDではない様子ですので…?
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2022年07月20日

単行本『いのち短し善せよ乙女(2)』紹介

【単行本紹介】
『いのち短し善せよ乙女(2)』
□いのち短し善せよ乙女(2/まんがタイムKRコミックス)
■土管さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
一日一善を実践しないと死んでしまう女の子の日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続きその様な状況に陥った乙女さんと周囲のかたがたの日常を描いていき、やはりお話ごとに何らかの善行を積んでいくさまが見られます。

この展開は特に大きな流れもなく終盤まで続いていき、安定した面白さになっていました。
そうした今作はこの巻で完結、最終巻となっており、波乱は最終話の1話くらい前…ではなくいきなり最終話で発生しその1話でまとめられることになりました。
やや急な展開ではありましたけれど、終わりかた含め悪くはなかったと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:04 | Comment(0) | 作品紹介