2021年09月28日

単行本『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる(1)』紹介

【単行本紹介】
『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる(1)』
□彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる(1/webアクションコミックス)
■Sal Jiangさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
タイトル通りなお話です。
お二人は同じ会社に勤めるかたで、後輩となる彩香さんは先輩の弘子さんのことが好きで色々アプローチをかけるのですけれど、弘子さんのほうはそれに全然気づいてくれません。
ただ、実は弘子さんは女性のことが好きなかたで、ですのでそのアプローチに内心では動揺しているのですけれども、それでも彩香さんが自分のことを好き、というところには全く思い至らない鈍さを見せるのでした。

お話はその様なお二人の関係を描いたものとなり、少なくともこの巻ではそのお二人の気持ちのすれ違うさまを見ていくものとなっています。
基本的にはおバカなコメディな作品となっており楽しいものですけれど、弘子さんの鈍感さには結構やきもきさせられるところもあり…そうしたお二人ですけれど終盤では大きな動きがあり、第2巻は2022年夏発売予定とのことで、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月27日

単行本『ふたりべや(9)』紹介

【単行本紹介】
『ふたりべや(9)』
□ふたりべや(9/バーズコミックス)
■雪子さま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『猫とシュガーポット』:同一作者さまの単行本

(作品について)
一緒に暮らして日常を送る二人の女の子を中心としたかたがたを描いた4コマです。
この巻では大学4年生の後半、就職活動や卒業旅行、そして卒業を迎えるあたりからさらにその先、就職をしてというあたりが描かれていきます。

そう、今作は高校入学からはじまり、ついに社会人なお話に…過去に中学生から高校卒業までを描いている4コマなどはありましたけれど、高校入学から社会人にいたりなおまだ先を描くという作品はものすごく珍しい気がします?
そうした今巻の後半はいくつかの特別編が収録されていましたけれど、最後のお話では少しお二人の関係に変化が起きそうにも…ともあれ引き続き見守っていきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月25日

単行本『すいんぐ!!(3)』紹介

【単行本紹介】
『すいんぐ!(3)』
□すいんぐ!!(3/Jardinコミックス)
■佐倉おりこさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
ゴルフ部のかたがたの活動を描いたお話です。
この巻では皆さんが自分のゴルフクラブを購入するお話からはじまりますけれど、メインは夏休み…夏休みの部活もののお話ということで、やはり定番の合宿なお話となります。

ということで、この巻ではページの半分以上を使って合宿のさまが描かれていき、始終楽しく微笑ましいお話となっています。
ただ、終わりに何か波乱を思わせる描写があり、実際あとがきにも波乱の予感と書かれており、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月24日

単行本『欠けた月とドーナッツ(3)』 / 『女ともだちと結婚してみた。(1)』紹介

【単行本紹介】
『欠けた月とドーナッツ(3)』
□欠けた月とドーナッツ(3/百合姫コミックス)
■雨水汐さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『きみのために世界はある』:同一作者さまの単行本(下の作品も同一)
 『年下の先輩』:広告チラシが同封(下の作品も同様)

(作品について)
同じ職場に勤める社会人な女のかたお二人の関係を描いたお話です。
この巻ではあさひさんの家庭の事情からひょんな展開になったり、その末にあさひさんの親友である風香さんがある一大決心をし行動を起こす顛末が描かれていきます。

今作は一種の三角関係を描いたものとなってきていますけれど、とはいえその三者の関係はいずれも険悪というわけでもなかったりし、むしろなかなか微笑ましいお話だったりもし、楽しく読むことができます。
風香さんの行動の末にあさひさんは自分の気持ちを自覚していくに至ったご様子ですけれど、果たして…次巻で最終巻とのことで、最後まで見守ってみましょう。


【単行本紹介・その2】
『女ともだちと結婚してみた。(1)』
□女ともだちと結婚してみた。(1/百合姫コミックス)
■雨水汐さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○上の作品と同じ作者さまでしたことから同時に紹介

(作品について)
タイトル通りなお話です。
くるみさんは自分が楽しいことで精いっぱいで他人と結婚するということなど考えられない人なのですけれど、その様な彼女に親友である瑠璃子さんは5年後もお互いに独身だったら結婚してみないかと提案してきます。
友人関係のままの結婚でもよいということでして、実際5年後結婚をして一緒に暮らすことになるのですけれども…?

お話のほうは、ということで友達という関係のまま結婚をしたお二人のお話…。
少なくともくるみさんはそういう意識で結婚しているのですけれど、瑠璃子さんのほうはそういう提案をしてきただけあり当初から友情以上の感情を抱いていそうな印象を受けたりも…?
ともあれ、そういう一風変わった関係を描いたものなのですけれど、基本的には楽しく微笑ましい日常のお話となっており、その中で徐々に深まる関係も描かれておりよきもの…続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:04 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月22日

単行本『不揃いの連理(5)』紹介

【単行本紹介】
『不揃いの連理(5)』
□不揃いの連理(5/カドカワコミックス)
■みかん氏さま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『Now Loading...!』:同一作者さまの単行本

(作品について)
何組かの女のかたがたの恋愛関係をメインに描いたお話となります。
この巻では何人かのかたの過去が描かれたりもしますけれど、今巻のメインとなるのは漫画家と編集者でありまたお互い正体を隠してオンラインゲームで親密になっていたお二人の関係の進展についてとなります。

そのお二人はいよいよ関係を一歩踏み出し大きな進展が見られます。
こちらのお話に重点が置かれた関係で、何人かのかたは出番がほぼありませんでしたけれど、別に作品が完結というわけでもありませんしそれもまたよいでしょう…ということで続きも楽しみにしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月20日

単行本『ささやくように恋を唄う(5)』紹介

【単行本紹介】
『ささやくように恋を唄う(5)』
□ささやくように恋を唄う(5/百合姫コミックス)
■竹嶋えくさま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『KAGEROU'S MEMORIAL!』:同一作者さまの同人誌総集編
 『君に好きっていわせたい』:同一作者さまの単行本

(作品について)
一目惚れをした先輩さんと後輩さんの関係を描いたお話です。
この巻では対立する2つのバンドとその狭間にあり完全な板挟み状態となってしまうひまりさんを描いていきます。

そうした内容が主題となっていることもあり、今巻は全体的にぎすぎすすた雰囲気のただよう重めのお話になってしまっています。
ひまりさんはどちらのバンドのかたとも仲良くしており、ですので状況を打開しようとするのですけれど、結果的には破滅的展開を呼び起こすことになってしまい…つらい展開が続いてしまいますけれど果たしてどうなるでしょうか、引き続き見守ってみます?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月18日

単行本『レーカン!(12)』紹介

【単行本紹介】
『レーカン!(12)』
□レーカン!(12/まんがタイムコミックス)
■瀬田ヒナコさま
前巻(第11巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『レーカン!』:TVアニメ版
 『レーカン! アンソロジーコミック』:アンソロジー

(特記事項)
 ○TVアニメ化もされた作品

(作品について)
強い霊感を持つ少女と周囲の皆さんの日常を描いた4コマです。
この巻でもその様な皆さんの愉快で微笑ましい日常が描かれていき、基本的にはそのあたりの流れは同じですので安心です。

ただ、今作には懸念点が2つあり、それはいずれも過去に関するものでして、まずは天海さんの過去そのものについて、そしてもう一つはそれに関連する人物であるっぽい、個人的には魅力を感じないかたがたの登場頻度…はっきり言ってしまうと先祖霊というかたとよろず屋霊とかいう人物…(特に後者は正直に言って…)
過去については今巻でも最後に少し何かにおわせる描写がありましたけれど、長く続けるうえではこのまま少しにおわせて、という展開が続きそうで、果たして…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月16日

単行本『アップルパルフェ』紹介

【単行本紹介】
『アップルパルフェ』
□アップルパルフェ おねロリ百合アンソロジー(百合姫コミックス)
■アンソロジー

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ストロベリーパルフェ』:既刊扱いでよさそうな作品
 『おねロリ百合アンソロジー シロップ[PURE]』:同じものを題材としている作品

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 伊藤ハチさま:『月が綺麗ですね』など
 缶乃さま:『合格のための! やさしい三角関係入門』など
 寺山電さま:『魔法がつかえる中学生日記』
 はづきさま:『ゆめぐりゆりめぐり』

(作品について)
百合なアンソロジーです。
こちらはタイトル通りの主題なものになっており、このレーベルでこの主題でのアンソロジーが出るのはこれで5冊めであり、既刊扱いでよさそうな『ストロベリーパルフェ』に続いてタイトルを少し変えた、そして大判サイズなものとなっています。

とはいえ、主題が主題だけにやはり基本的にはかわいく微笑ましいものとなっていますので、その様なことは特に気にせず楽しめばよいと思います。
終盤収録の2作品はやや重いですけれど…と、ここまで紹介文が『ストロベリーパルフェ』と同じになりましたけれど、ただ今作収録の最後の作品はかわいさが勝ってはおらず本当に重いものになっていました…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:06 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月14日

単行本『年下の先輩(1)』紹介

【単行本紹介】
『年下の先輩(1)』
□年下の先輩(1/ヤンマガKC)
■檜原フキさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
過去にタイムスリップしてしまった女のかたを描いたお話です。
主人公の七沢さんは社会人の女のかたで、高校時代の先輩である世都さんにずっと片想いをしているのですけれど、その世都さん自体は結婚をしており、でも離婚したと伝えられます。
それを伝えられた帰り道、ショックなどから暴走してしまい頭を強打、気付くと10年前…自身や先輩がまだ高校時代だった頃に飛ばされていました。
そこで高校時代の先輩にお会いし、歴史を変えてしまおうと目論むのですけれども…?

お話のほうは、ということでそういうことになってしまい年下になっている先輩との距離を縮めようとするかたのお話…。
けれど過去ということは当然過去の自分も存在しており、過去の自分も先輩が好きでしたりしますので、そのあたりの関係性もややこしく面白いところ…多少過激なシーンはあるもののそこまで気にしなくてもよいかと思いますし、帯などにある様に百合コメディとしてなかなか面白い作品ですし、第2巻は11月18日発売予定とのことで引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:07 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月13日

単行本『ゆめぐりっ!(2)』紹介

【単行本紹介】
『ゆめぐりっ!(2)』
□ゆめぐりっ!(2/まんがタイムKRコミックス)
■いしいゆかさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ゆめぐりゆりめぐり』:タイトルの似ている作品

(作品について)
銭湯の娘さんとその友人たちの日常を描いたお話です。
この巻でもその皆さんの日常を描いていき、相変わらず微笑ましいものとなっており安心して読むことができます。

そうした今巻では皆さんで箱根へ旅行へ行かれたり、ゆのさんの家族のお話になったり知るのですけれど、終盤ではこの先も登場しそうな新キャラさんが少し登場したりもして…?
そうした新しいかたも見え隠れしたりしつつ、やはり微笑ましいお話ですので引き続き見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月09日

単行本『艦隊これくしょん -艦これ- 海色のアルトサックス(2)』紹介

【単行本紹介】
『艦隊これくしょん -艦これ- 海色のアルトサックス(2)』
□艦隊これくしょん -艦これ- 海色のアルトサックス(2/角川コミックス・エース)
■柚木ガオさま(漫画)/「艦これ」運営鎮守府さま(原案)/C2機関さま(協力)(8/アクションコミックス)
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『艦隊これくしょん -艦これ-(劇場版)』:アニメ版(劇場版)
 『艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!』:別のコミカライズ版
 『艦隊これくしょん -艦これ- コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編改』:アンソロジー
 『ののことのらと』:漫画担当のかたの単行本

(特記事項)
 ○原作はブラウザゲーム、劇場版を含むアニメ化やヴィータさんでゲームかもされているシリーズのコミカライズ版の一つ
 ○TVアニメ版が製作中?(放送時期不明)

(作品について)
ジャズバンドを組むことになったかたがたを描いたお話です。
この巻でも引き続きその様な活動をはじめたかたがたの様子が描かれていき、やはり嵐さんも加わり、これでメンバーとしては一区切り、6人で活動を行うことになりました。

今巻では初ライブが行われたり、リーダーが決められたり、終盤では那珂さんのクリスマスライブの演奏をしたりします。
そうした中で描かれる皆さんの関係は微笑ましくよきもので、引き続き見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:08 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月05日

単行本『うちのメイドがウザすぎる!(8)』紹介

【単行本紹介】
『うちのメイドがウザすぎる!(8)』
□うちのメイドがウザすぎる!(8/アクションコミックス)
■中村カンコさま
前巻(第7巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『うちのメイドがウザすぎる!』:アニメ版
 『うちのメイドがウザすぎる! 公式アンソロジー』:アンソロジー

(特記事項)
 ○上で触れた通りTVアニメ化された作品

(作品について)
家政婦さんとお嬢さまの日常を描いたお話です。
この巻でもそんなお二人と周囲の日常を描いていき、ここまで巻数を重ねていますので安定した面白さとなっています。

そうした今巻では作中に登場するゲームやアニメ(?)作品についての描写が多め…かなりひねくれた設定のものばかりの様子ですけれども…?
また、後半では父親というものが主題の一つとなっており、それはつばめさんの亡くなられた父親のお話でしたり、ミーシャさんとヤスヒロさんの関係でしたり…ともあれやはり安定した面白さのある作品ですし、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月03日

単行本『ゆるゆり(20)』 / 『転生したらあかりだけスライムだった件(1)』紹介 / その他

【単行本紹介】
『ゆるゆり(20)』
□ゆるゆり(20/百合姫コミックス)
■なもりさま
前巻(第19巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『大室家』:同一作者さまの単行本・スピンオフ作品
 『ゆるゆり さん☆ハイ!』:TVアニメ版(この後OVA版も発売)
 『ゆるゆり コミックアンソロジー』:アンソロジー

(特記事項)
 ○過去に3期にわたってTVアニメ化されOVAも出ている作品
 ○特装版も存在

(作品について)
とある中学校の娯楽部の皆さんの日常を描いた作品です。
ここまで続いている、そして特にストーリーのない作品だけありやはり今巻も安定して楽しいコメディ作品となっています。

ですのでここまできて何か特筆すべきことは特にはない印象かも…?
引き続きのんびり見守ってみましょう。


【単行本紹介・その2】
『転生したらあかりだけスライムだった件(1)』
□転生したらあかりだけスライムだった件(1/百合姫コミックス)
■水鳥なやさま(漫画)/なもりさま(原作)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 ○『ゆるゆり』:原作
 ○『大室家』:今作と同一の作品のスピンオフ作品

(特記事項)
 ○『ゆるゆり』のスピンオフ作品

(作品について)
異世界へ飛ばされたごらく部のかたがたを描いたお話です。
上の作品のごらく部4人はひょんなことから異世界へ飛ばされることに…タイトルが「転生」とされていますけれども描写からしても死んでいる様には思えませんので『サモンナイト』同様に召喚、転移といったほうが正確かと思われます。
そして、タイトル通りあかりさんだけそういう状態になってしまうのでした。

ファンタジー世界で冒険者となることになるのですけれど、すでに綾乃さんたちが先にきていたりしていて…?
謎のスピンオフ作品であり、またタイトルが微妙過ぎて内容に不安を覚えたもののお話自体は原作の雰囲気通りゆるくて楽しいものとなっていますので、引き続き見守ってみましょう。


【その他】
先日はこの様なものが届いていました。
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1作品
○ワールドウィッチーズ発進します!(上)
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…こちらは一連で予約をしているアニメDVDとなり、クリアポスターがついてきました。

こちらはタイトル通り『スト魔女』からはじまった一連のシリーズのスピンオフ…おバカなコメディなショートアニメとなっています。
上巻収録はなぜか話数の奇数番になっているのですけれど、どうやら奇数番が『スト魔女』の第501統合戦闘航空団を題材としたもの、偶数番はオープニングからして『ブレイブウィッチーズ』のほうになりそうで、そういうことで奇数番をまとめて上巻で収録している様子です。

お話のほうは相変わらずのおバカなものとなっており、そのあたりは安定しており安心して観ることができます。
…『スト魔女』関連ではそういえば『ルミナスウィッチーズ』という新作アニメも予告されていたはずですけれど、これはいつ放送なのでしたっけ?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | 作品紹介

2021年09月02日

単行本『ひまわりさん(12)』紹介

【単行本紹介】
『ひまわりさん(12)』
□ひまわりさん(12/MFコミックスアライブシリーズ)
■菅野マナミさま
前巻(第11巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
とある町の学校の前に建つ古くて小さな本屋さん「ひまわり書房」で起こる出来事を描いたお話です。
この巻では2月、まつりさんがついに受験本番を迎える時期を描いていき、受験が終わるまでまつりさんはひまわりさんと会わない決心をするのでした。

まつりさんがいないとさみしいとひまわりさんは感じるのですけれど、その様な今巻は後半でひまわりさんの過去、そして家庭環境について描かれることになります。
まつりさんの合格発表の日にその過程環境について大きな動きが起こったりもするのですけれど、その様な今作はやはりまつりさんの高校卒業で完結らしく、次巻で最終巻となると明記されていました…果たしてどうなるのか、最後まで見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:07 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月31日

単行本『エンとゆかり(2)』紹介

【単行本紹介】
『エンとゆかり(2)』
□エンとゆかり(2/まんがタイムKRコミックス)
■しろううらやまさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『えんどろ〜!』:世界観の似ている作品

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
冒険者を目指す女の子と記憶喪失の剣士なかたを中心としたかたがたを描いた4コマです。
この巻ではゆかりさんがついに冒険者となるべく盗賊ギルドへ入ることになったり、エンさんのパーティが街から旅立つことになってしまうのですけれど…?

そうした今作はこの巻で完結、最終巻…魔王に関するお話もありますけれど、やはり上で触れた『えんどろ〜!』に通じるものを感じ、なかなか悪くないものです。
お話も楽しく、冒険者要素も楽しいのですけれど、ただ…これ、打ち切りだったのかなと思わざるを得ないほどものすごく中途半端な終わりかたとなってしまっており、なかなか面白い作品でしただけに結構残念…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:01 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月30日

単行本『紡ぐ乙女と大正の月(2)』紹介

【単行本紹介】
『紡ぐ乙女と大正の月(2)』
□紡ぐ乙女と大正の月(2/まんがタイムKRコミックス)
■ちうねさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『大正浪漫喫茶譚 ラクヱンオトメS』:同一時代を舞台にし設定も多少似ている同じレーベルの作品

(作品について)
大正時代に飛ばされた女の子を描いた4コマです。
この巻でも引き続き大正時代へ飛ばされたかたの日常を描いていき、この巻では夏休み、皆さんで軽井沢へ旅行へ行くお話などが描かれます。

その旅行先ではかつて唯月さんと友人でした、けれど過去の別れの際の出来事がきっかけで関係が険悪になっているかたと再会…その後同じ学校へ転校してくることになり、そのかたとの関係修復が今巻の主題となります。
紡さんの存在がお二人の関係を最終的に修復したといえるのですけれど、ただこの紡さんは天然なのか鈍感なのか見ていてあまり気分のよくない行動を取ることも多く、ちょっと微妙なところが…待ち受ける結末も不穏なものしか見えない気がしてならないのですけれど、それでも悪い作品ではなく、最後はなぜか史実に絡めた続きかたになっており、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:05 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月28日

単行本『ふたりはだいたいこんなかんじ(3)』紹介

【単行本紹介】
『ふたりはだいたいこんなかんじ(3)』
□ふたりはだいたいこんなかんじ(3/バーズコミックス)
■いけだたかしさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ささめきこと』:同一作者さまの単行本

(作品について)
お付き合いをして同棲をしている社会人な二人の女のかたの日常を描いたお話です。
この巻でもご一緒に暮らすお二人の関係を描いていきますけれど、この巻ではお二人の同居生活よりもそれぞれのお仕事のお話が多くなっています。

わこさんは声優さん、エリーさんはシナリオライターをしているわけですけれど、どちらにもそのお仕事特有の苦労があり、特に今巻ではどちらのかたもお仕事についてはうまくいかない状態になってしまいます。
そういうときに大切な人がそばにいるというのは大きなことで、きっと大丈夫と思えます…引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月26日

単行本『気をつけなよ、お姉さん。(1)』紹介

【単行本紹介】
『気をつけなよ、お姉さん。(1)』
□気をつけなよ、お姉さん。(1/4コマKINGSぱれっとコミックス)
■サスケさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○レーベルは4コマとなっていますが非4コマ・普通サイズ単行本です

(作品について)
小学生に恋をしてしまった社会人な女のかたを描いたお話です。
主人公の多恵さんは社会人なかたなのですけれど、ある日運動不足を解消しようと行ったプールで偶然出会った人に一目惚れをしてしまいました。
そのかたはまいさんという、見た目は多恵さんよりも色々大きいのですけれど、何と10歳、小学生だというのでした。
ですので多恵さんは何とか気持ちを諦めようとするのですけれども…?
その他、同僚として小学生好きなかたがおり、まいさんの友人の無口な女の子をかわいがっているご様子…。

お話はその様なお二人の関係を描いたもの…。
社会人なかたが小学生の女の子を好きになるお話は結構あり、中にはあまりに変態的過ぎて「なかったこと」にしてしまったものまでありましたけれど、今作はそういうことはなく、基本的には楽しいコメディ作品として楽しめます。
ただ、多恵さんは色々理由をつけて気持ちを諦めようとしており、まいさんのほうは年齢もあり恋愛という気持ちそのものが現状なさそうで、果たしてどう落ち着くか…引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:01 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月25日

単行本『音のレガート(1)』紹介

【単行本紹介】
『音のレガート(1)』
□音のレガート(1/まんがタイムKRコミックス)
■すいとさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
アンサンブル部の活動を描いたお話です。
主人公の音さんは身体が弱く高校入学まで学校も休みがちで部活にも入ったことがなかったのですけれど、祖父の影響でクラシック音楽が好きで、ですので吹奏楽部へ入ろうと思っていたのですけれど、入学した学校には吹奏楽部が存在しませんでした。
けれど上級生3人とその中のお一人の妹さんがアンサンブル同好会というものを作っており、そちらに入ることになったのでした。

お話は音さんを含め5人となり正式な部活となったアンサンブル部の活動を描くものとなり、初心者さんが入り部を結成、そして大会を目指すという、かなり正統派な部活ものとなっています。
今巻の流れも正統派部活ものなものとなっており、途中他校の見学をきっかけに皆さんの関係が危うくなったりすることもあるもののそれを乗り越えてはじめての演奏会へ挑んだりとよきものとなっており、続きを見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:10 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月23日

単行本『カノジョと秘密の恋もよう(2)』紹介

【単行本紹介】
『カノジョと秘密の恋もよう(2)』
□カノジョと秘密と恋もよう(2/4コマKINGSぱれっとコミックス)
■TOもえさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『宮尾さんは生えている』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○レーベルは4コマとなっていますが非4コマ・普通サイズ単行本です
 ○最終巻

(作品について)
お互いに秘密を隠しつつお付き合いをしている女の子お二人のお話です。
この巻でもお互いに秘密を抱えたお二人の関係が描かれていきますけれど、この巻になるとその特殊能力に関しての描写はほぼなく、あってもなくても同じ様なものに感じられる印象に…もちろんそれはよい意味でして、そういうものがなくても楽しく微笑ましいお話として十分よきもの、ということです。

そうした今作はこの巻で完結、最終巻となっており、最後はやはりその秘密について…ではありますけれど、そちらも特に問題のない落ち着きかたをし、お話としてもよい終わりかたをしておりよき作品でした。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月21日

単行本『鬼桐さんの洗濯(4)』紹介

【単行本紹介】
『鬼桐さんの洗濯(4)』
□鬼桐さんの洗濯(4/バンブーコミックス)
■ふかさくえみさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『今日のノルマさん』:同一作者さまの単行本

(作品について)
洗濯屋さんで働くことになった女のかたの日常を描いた4コマです。
この巻でも様々な主に妖怪なかたがたがお客さんとしてやってくる洗濯やさんの日常が描かれていき、やはり微笑ましくよいものになっています。
前書きにある通り、今作は洗濯が主題であるとともに同時に妖怪ものでもあるといえます。

そうした今巻では鬼桐さんの一族にかけられた呪いをかけた存在たちのお一人が登場し紋章の秘密が解ったり、茶子さんの大学卒業後の進路についてのお話が出てきたりします。
特に後者では洗濯の資格受験のお話もあったりして…?
その他、アイロンを使った実在するらしいスポーツのお話もあったりと、相変わらず洗濯に関する描写もしっかりしていて、お話としても面白いものとなっており、続きも見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月19日

単行本『恋の好奇心(1)』紹介

【単行本紹介】
『恋の好奇心(1)』
□恋の好奇心(1/リュウコミックス)
■大庭直仁さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
二人の女の子の日常を描いたお話です。
主人公は同級生な二人の女の子…恋さんは背の低い、そして好奇心旺盛で色々思いつきで提案してくる子、一方の愛さんは背の高い、そんな恋さんの提案に付き合ってあげるしっかり者の子となります。

お話は基本的には恋さんの思い付きを二人で一緒にやってみる、というものになっています。
帯に「ちょっとエッチな百合ラブコメディ」とありますけれど、このあたりは帯の説明通りでそちら方向の要素はあくまでちょっとであり、基本的には気楽に楽しめるコメディ作品といえます。
百合的にもお互いに色々なことをしていくうちに意識しあうさまがよく、続きも見守りましょう。
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2021年08月18日

単行本『ちょっといっぱい!(8)』紹介

【単行本紹介】
『ちょっといっぱい!(8)』
□ちょっといっぱい!(8/まんがタイムKRコミックス)
■火曜さま
前巻(第7巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
ひょんなことから居酒屋で働くことになった女の子の日常を描いたお話です。
この巻では初夏に差し掛かる頃の皆さんの日常を描いていくことになり、前巻から新たに加わったエリカさんの存在もありさらに賑々しく楽しくなる…のですけれど、今巻では逆に別れのお話がメインとなってきます。

それはちゆりさんが受験のためにアルバイトを辞めることになる、というもの…前巻で感じた通りのことになってしまいました。
今巻はそのちゆりさんを送り出すお話がメインとなってくることとなり、やはりこういうお話はさみしくなるものですけれども、でもやはりよいお話でもあり…作品自体はまだ続きますので引き続き見守りましょう。
…アニメ化しない作品でここまで長く続くきらら系作品も、過去に『落花流水』という作品などがあったりもしましたけれど、でもやはりかなり珍しい部類…非4コマ系では他にないくらいな気がします?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:09 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月16日

単行本『瑠璃の宝石(2)』紹介

【単行本紹介】
『瑠璃の宝石(2)』
□瑠璃の宝石(2/ハルタコミックス)
■渋谷圭一郎さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『恋する小惑星』:今作と同様のものを主題の一つとしている作品

(作品について)
採掘をするかたがたを描いたお話です。
この巻では瑠璃さんがサファイアの産地を探し当てるために色々されるさまが描かれていきます。

今作は宝石というよりも完全に地質学のお話になっており、そのあたり上で触れた『恋する小惑星』にも通じるものがあります…あの作品はメインのお二人は天文ですけれど、地質研究者もいらっしゃいますから。
そのあたりの調査などが詳しく描かれており、お話としても、そういう専門的要素も面白いところ…続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:06 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月15日

単行本『ねことちよ(2)』紹介

【単行本紹介】
『ねことちよ(2)』
□ねことちよ(2/まんがタイムKRコミックス)
■せらみっくさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
小さな女の子のいる日常を描いたお話です。
この巻でも引き続き猫っぽい小さな女の子のいる日常を描いていき、この巻ではお二人の暮らすお部屋の隣に引っ越してきた女のかたが登場、メインキャラのお一人になっていきます。
このかたはちよさんに懐いた様子で、百合的にちょっと高くなりましたかも?

お話はその様な新しいかたを加えつつ、やはり微笑ましくかわいらしい日常が描かれていきます。
終盤、ねこさんとちよさんの関係について少し明かされそうになるのですけれど、結局はっきりしたところまでは描かれず…ただこういう作品ですのでそのあたりはあってもなくてもどちらでもよいかなと思え、引き続きこの微笑ましい日常を見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月12日

単行本『もういっぽん!(14)』紹介

【単行本紹介】
『もういっぽん!(14)』
□もういっぽん!(14/チャンピオンコミックス)
■村岡ユウさま
前巻(第13巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○帯によるとアニメ化が決定しているとのこと

(作品について)
柔道部の活動を描いたお話です。
この巻では前半を使って既刊から続いている大会の個人戦が描かれていきます。
その個人戦もですけれど、負けを通じての成長が見られるあたりやはりよきスポーツ部活ものです。

個人戦のお話も含め、今巻で一番焦点を当てられているのは1年生の梢さんであり、終盤では次の大会へ向けて皆さんが気持ちを盛り上げている中、かなり大きなアクシデントが発生してしまいます。
これは不可抗力だといえるのですけれど、それでも当事者の落ち込みようは激しく…それを乗り越えていくさまもよく、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月11日

単行本『ナメられたくないナメカワさん(3)』紹介

【単行本紹介】
『ナメられたくないナメカワさん(3)』
□ナメられたくないナメカワさん(3/百合姫コミックス)
■阿東里枝さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
周囲に翻弄される女の子を描いたお話です。
この巻でも引き続き皆さんによるかなりハイテンションでおバカな日常が描かれていき、その方向のコメディ作品としてはかなり面白いもの…その勢いはこの巻でも変わらず、そのあたりのお話としては本当に面白いものになっています。

その様な今巻では滑川さんがアルバイトをすることになったお話が中心になってきます。
カフェで働くことになったのですけれど、そこの店長さんもなかなか癖の強いかたで、そうしたかたも加えてお話はやはりおバカで面白いものになっているのでした。
終盤ではヒメさんの家へ行ったのをきっかけに、彼女を慕う彼女のメイドさんに滑川さんが敵視される事態になりましたけれど、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:06 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月09日

単行本『アサルトリリィ Last Bullet コミックアンソロジー』紹介

【単行本紹介】
『アサルトリリィ Last Bullet コミックアンソロジー』
□アサルトリリィ Last Bullet コミックアンソロジー(ブシロードコミックス)
■アンソロジー

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『アサルトリリィ BOUQUET』:アニメ版
 『アサルトリリィ League of Gardens -full bloom-』:コミカライズ版

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 森貴夕貴さま:『私、日常は平均値でって言ったよね!』漫画担当
 樫風さま:『ロンリーガールに逆らえない』
 大宮宮美さま:『リリィマリアと和解せよ』
 たつひこさま:『夏色キセキ』漫画担当
 桜木蓮さま:『アネモネは熱を帯びる』
 卯花つかささま:『アニマエール!』など

(特記事項)
 ○原作はアクションドールらしく、上で触れたアニメ版やコミカライズ版のほか舞台版やソーシャルゲームなども存在する作品のアンソロジー
 ○今作自体はソーシャルゲーム版のアンソロジーらしい
 ○ショートアニメが製作決定している作品

(作品について)
『アサルトリリィ』のアンソロジーです。
こちらは上で触れた通りソーシャルゲーム版のアンソロジーらしく、私はソーシャルゲーム版をしておらずする予定もないのでこちらの購入は一度見送ったのですけれど、でもゲームをしていないのにアンソロジーを購入している例は過去にも存在し、アニメ版などを購入していることもあり購入をしてみたのでした。

内容のほうですけれど、ゲームをしておらずアニメやコミカライズ版のみでも特に問題のない内容になっており、一安心…言われなければゲーム版のアンソロジーだとは解りません。
お話は基本的に微笑ましいものになっており安心して読めるもの…またカップリングを重視しており、百合的にもなかなかよい、『アサルトリリィ』好きでしたら読んで損はないものとなっていましたかと…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月07日

単行本『みこへんげっ!』紹介

【単行本紹介】
『みこへんげっ!』
□みこへんげっ!(まんがタイムKRコミックス)
■まえ葉さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○1冊完結

(作品について)
まじない神子となって悪鬼を浄化することになった女の子を描いた4コマです。
主人公のえりかさんは人見知りなところのある高校生のかたなのですけれど、ある日スズラというきつね神子を名乗る調子のいい人物に霊力を見込まれて神子になって人々に巣くう悪鬼を浄化する仕事をしてほしいと頼まれます。
悪鬼は人の悩みが大きくなるとその人に巣くうものらしく、そしてえりかさんは神子となることで過去へ遡る力を発動することができ、それでその人の悩みを解決して浄化することになるのでした。

お話のほうは、その様な少し不思議なものを描いたもの…。
一番はじめに浄化をした蝶さんというかたも神子になるのですけれど、このかたはえりかさんに一目惚れといってよい状態になっていたりと、百合的になかなか悪くなく…その一方で、中には別のメインキャラのお話で百合的に台無し、これはもう驚くほど台無しにしてしまうお話もあったりもして…?
そうした今作はこの1冊で完結、最終巻…最後はえりかさん自身の持つ悩みについてのお話になるのですけれど、なかなか悪くない終わりかたとなっていたかと思いますし、悪くない作品です。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月06日

単行本『推しごとびより(1)』紹介

【単行本紹介】
『推しごとびより(1)』
□推しごとびより(1/まんがタイムKRコミックス)
■はづきさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ゆめぐりゆりめぐり』:同一作者さまの単行本

(作品について)
いわゆるオタクなかたがたがアイドルをすることになる4コマです。
お話の主人公の皆さんはいずれも同じ高校に通う、アイドル好きでしたりアニメ好きでしたり同人作家でしたりゲーム好きでしたり、あるいは幼馴染好きでしたりするかたがた…。
こんな皆さんがひょんなことからアイドルとしてデビューをすることになります。

お話のほうは、ということでそういうかたがたのアイドル活動を描いたものとなります。
アイドルを題材としたものはあえて関連作品では上げなかったもののかなり多く、それでもそれだけ多いということもあり何らかの特色付けをしているものが多く、今作もまた本来アイドルを応援するかたがアイドルをするという特色を持っています。
とはいえ基本的にはゆるい雰囲気の活動になっており、皆さんの微笑ましい日常を楽しむのがメインといった作品になっています…その点では問題なくよい作品で、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:10 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月04日

単行本『ぎんしお少々(1)』紹介

【単行本紹介】
『ぎんしお少々(1)』
□ぎんしお少々(1/まんがタイムKRコミックス)
■若鶏にこみさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
写真がきっかけで知り合ったかたがたを描いた4コマです。
主人公のもゆるさんは高校1年生の女の子、社会人となり実家を出ることになった姉からカメラをもらい、入学式当日に出会った女の子を撮りたいと強く感じます。
けれどその子、銀さんはそんなもゆるさんに恐怖を覚え逃走…銀さんは元々人付き合いの苦手なところがあるのでした。
その後、お二人は同じクラスであることが解ったりし、もゆるさんは銀さんとの距離を縮めようとするのですけれども…?

一方、銀さんには実家を出て別の高校へ通うことにした双子の姉がいるのですけれど、こちらは偶然もゆるさんの姉の隣人となり、ふとしたことがきっかけで仲良くなっていくのでした。
お話はその様な2組のかたがたの関係を描いたお話で、どのかたもかなり個性的な面々でありその点でも、そしてコメディなお話としても面白いものとなっており、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:09 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月03日

単行本『私を球場に連れてって!(4)』紹介

【単行本紹介】
『私を球場に連れてって!(4)』
□私を球場に連れてって!(4/まんがタイムKRコミックス)
■スーパーまさらさま(原作)/うみのともさま(作画)
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『そよ風テイクオフ』:作画担当のかたの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
野球チームを応援する女の子を描いた4コマです。
この巻では皆さんの応援しているチームが優勝しそうな勢いということで、それを応援するさまが描かれていきます。

その様な今作はこの巻で完結、最終巻…最後はもちろん応援チームが優勝しめでたしめでたし、と言いたいところながら世の中そう甘くはなく、優勝はしたのですけれど、その先にさらなる何かが待っていまして…?
ともあれその応援で一喜一憂する皆さんがかなり面白く、とても楽しい作品でした。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:08 | Comment(0) | 作品紹介

2021年08月01日

単行本『アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover(9)』紹介

【単行本紹介】
『アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover(9)』
□アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover(9/電撃コミックスNEXT)
■稲山覚也さま(漫画)/バンダイナムコエンターテイメントさま(原作)
前巻(第8巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! THEATER DAYS 4コマ シアターの日常』:別コミカライズ版の一つ
 『アイドルマスター ミリオンライブ! コミックアンソロジー』:アンソロジー

(特記事項)
 ○元はソーシャルゲーム(?)な作品のコミカライズ版の一つ
 ○放送時期は不明ながら原作はアニメ化が決定しているはず

(作品について)
一人前のアイドルを目指す女の子を描いたお話です。
この巻では台風で公演が中止となり、家族に見てもらうはずだったステージがなくなってしまったひなたさんがCloverの皆さんやエミリーさんとともにその家族のいる北海道へ3日間に渡わたって行くお話となります。
もちろんただの帰省ではなく、地元のお祭りのステージに立つことになっていまして…?

一方、初日は台風で中止となった連続公演のほうも並行して描かれ、最終日の夜想令嬢の舞台がメインで描かれていき、今巻はその2つのステージが主題となります。
どちらも大盛況であり、お話としても盛り上がり、一つの区切りがついたといえ、2022年1月27日発売予定の次巻は新章突入とあり、果たしてどうなるか…ここまでのお話は文句なしによきものですので、期待して見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:04 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月29日

単行本『アサルトリリィ League of Gardens -full bloom-(2)』紹介

【単行本紹介】
『アサルトリリィ League of Gardens -full bloom-(2)』
□アサルトリリィ League of Gardens -full bloom-(2/Bコミックス)
■月並甲介さま(漫画)/阿羅本景さま(コミカライズ構成)/尾花沢軒栄さま(原作)/桜木さやかさま(脚本原案)/シャフトさま(設定協力)
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『アサルトリリィ BOUQUET』:アニメ版
 『ブレイブウィッチーズPrequel オラーシャの大地』:漫画担当のかたが漫画担当をされた単行本
 『結城友奈は勇者である』:世界観の似ている作品の一例
 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』:本作同様舞台版もあるアニメ作品

(特記事項)
 ○原作はアクションドールらしく、上で触れたアニメ版のほか舞台版やソーシャルゲームなども存在する作品のコミカライズ版
 ○ショートアニメが製作決定している作品

(作品について)
謎の存在と戦うかたがたを描いたお話です。
この巻では梨璃さんがレギオンを組み、そして夢結さんに特訓を受けたりするさまが描かれていきます。
そのあたり、大まかな流れはアニメ版と同じなのですけれど、細部が結構違ったり…梨璃さんと夢結さんはシュッツエンゲルになっていませんし、アニメ版では目立たなかった鶴紗さんのかなり重い背景が描かれたりと、アニメ版とはまた違ったお話も面白いものとなっています。

そうした今作、あとがきなどを見るとアニメ版ではなく舞台版に近いものになっている様子ですけれど、この先の展開は舞台版ともまた異なるらしく…皆さんが下北沢なる場所へ他校の援軍として向かうというアニメ版では一切なかったお話になっていく様子で果たしてどうなるか、引き続き見守ってみましょう。
…『アサルトリリィ』のアンソロジーもあったのですけれど、そちらはどうも私が一切手を出さずまた出すつもりもないソーシャルゲーム版のアンソロジーらしく、ゲームが一切解らない私が手を出していいのか解らなかったのでひとまず購入しなかったのでした(とはいえゲームに手を出さずコミック、あるいはアニメだけ購入している作品など山ほどありますので、試しに購入してみてもいいのかもしれません?)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:04 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月28日

単行本『はなにあらし(9)』紹介

【単行本紹介】
『はなにあらし(9)』
□はなにあらし(9/サンデーうぇぶり少年サンデーコミックス)
■古鉢るかさま
前巻(第8巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
二人だけの秘密でお付き合いをしている女の子を描いたお話です。
この巻では冬休みから3学期にかけてのことが描かれていきます。

そのあたりの時期のお話ということで、前半は主にクリスマスの、後半はバレンタインの当たりのお話が描かれていきます。
この巻は特に波乱もなく安心して読んでいられる内容となっており、一安心…次巻は2021年冬発売予定とのことで、お二人も3年生へ進級されますけれどもどうなるでしょうか、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:11 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月27日

単行本『アネモネは熱を帯びる(1)』 / 『熱帯魚は雪に焦がれる(9)』紹介

【単行本紹介】
『アネモネは熱を帯びる(1)』
□アネモネは熱を帯びる(1/まんがタイムKRコミックス)
■桜木蓮さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『雨でも晴れでも』:やや雰囲気の似た作品

(作品について)
クラスメイトの女の子のことを好きになろうとする女の子のお話です。
主人公の凪紗さんは勉強が大好きな、けれども高校入学の際に人助けをしたために目指していた学校の受験に間に合わず、仕方なく別の学校に入ったという経緯を持っていました。
その彼女の隣の席になったのが、その受験失敗の原因となった茉白さんという病弱なかたでして、茉白さんは凪紗さんがそのときの人だとは気づいていないのですけれど、凪紗さんはそういうこともあり、また茉白さんの性格がややネガティブなところもあったりして苦手意識を持ってしまいます。
けれど隣の席ということなどもあり関わる機会が多く、このままでは勉強に集中できないと考えた凪紗さんは、何とか茉白さんのことを好きになろうと考えるのですけれども…?

お話はその様なお二人の関係を描いたもの…。
帯や表紙などの雰囲気を見るとややシリアスな雰囲気を覚える、そして「圧倒的百合」「濃厚百合世界」とかなり強調されているのですけれど、お話のほうはむしろコメディ寄りの、ややおバカなお話…関連作品に上げた作品(というよりその前身の『総合タワーリシチ』に通じるものを感じますかも?
ともあれなかなか悪くない作品で、続きも見守りましょう。


【単行本紹介・その2】
『熱帯魚は雪に焦がれる(9)』
□熱帯魚は雪に焦がれる(9/電撃コミックスNEXT)
■萩埜まことさま
前巻(第7巻※)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○※通り前巻にあたる第8巻は見落としてしまった模様
 ○最終巻
 ○タイトルの雰囲気が上の作品と似ていることから同時に紹介

(作品について)
水族館部に入った女の子とその先輩さんの関係を描いたお話です。
この巻では学園祭を経て小雪さんが卒業するまでを描いていきます。
上で触れた通り何と第8巻というものの存在を完全に忘れて今巻を購入するというひどい有様となってしまっていますけれど、ここまできたのでもう仕方ないとします。

そうした今作はこの巻で完結、最終巻となります。
最後はお互いの関係が深まりながらも新しい道を歩んでいくことになるという、やはり切なさはあるものの悪くない終わりかたといえ、なかなかよい作品でしたかと思います?(前巻を飛ばしておきながら何を言っているのかとなりそうですが…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:10 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月23日

単行本『ゆりでなるえすぽわーる(3)』紹介

【単行本紹介】
『ゆりでなるえすぽわーる(3)』
□ゆりでなるえすぽわーる(3/リュウコミックススペシャル)
■なおいまいさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
百合な妄想をする女の子を描いたお話です。
この巻でも百合っぽい雰囲気の二人の女のかたを見かけるとそれを絵に描いて妄想をするお嬢さまとそれに付き合ってあげるかたの日々が描かれていきます。
それを主題にしている限りは、面白いと思える作品なのですが…。

問題は、既刊の紹介でも触れている通り、心さんの置かれている状況が不快さを感じるレベルになっているというものであり、第2巻の終盤でそれがさらに深まってしまった印象があると書きましたけれど、この巻ではさらに深まり、どうしようもなさそうな感じになってきてしまいました。
これ以上こういう展開が続くと不快さが極まって読むのも無理になってきますけれど、果たして…苦痛を耐えてまで読む必要は皆無ですし、次巻の展開次第ではそこで切って「なかったこと」にすることも検討しましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月21日

単行本『ひめちゃんは重い女(1)』紹介

【単行本紹介】
『ひめちゃんは重い女(1)』
□ひめちゃんは重い女(1/FUZコミックス)
■花束葬式さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
性格の重い女のかたの日常を描いたお話です。
主人公は姫乃さんという大学生のかたなのですけれど、自分も認める重い性格をしており、ことあるごとに不安になったりします。
その姫乃さんには夜さんというお付き合いをしている女のかたがいるのですけれど、そのかたは本当に素晴らしい性格をしており、それでもやはり不安になるものはなってしまうのでした。
そういうときは男性とお付き合いをしてはすぐに別れてしまうはじめさんという、やはり重い性格をした男のかたと色々思うところを吐き出しあったりされるのでした。

お話はその様な姫乃さんの日常を描いたものとなります。
彼女は確かに重い性格なのですけれどもそれでも自覚があったりしますし、夜さんはそんなところも受け止めており、不安はあっても幸せで何よりなのでした…むしろ精神的にははじめさんのほうが危ういかも…?
私もやは重い性格をしている自覚はありますけれど、姫乃さんたちの気持ちは解ってしまいますし、それにお話としても、笑えるという意味のコメディとしても非常に面白いものとなっており、これはとてもよい作品…続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月20日

単行本『艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(17)』紹介

【単行本紹介】
『艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(17)』
□艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(17/ファミ通クリアコミックス)
■桃井涼太さま(漫画)/DMM.comさま(提供)/「艦これ」運営鎮守府さま(開発/運営)
前巻(第16巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『艦隊これくしょん -艦これ-(劇場版)』:アニメ版(劇場版)
 『艦隊これくしょん -艦これ- 海色のアルトサックス』:別のコミカライズ版
 『艦隊これくしょん -艦これ- コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編改』:アンソロジー

(特記事項)
 ○原作はブラウザゲーム、劇場版を含むアニメ化やヴィータさんでゲームかもされているシリーズのコミカライズ版の一つ
 ○TVアニメ版が製作中?(放送時期不明)
 ○最終巻

(作品について)
とある鎮守府の艦娘たちの日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続き実際のゲーム中でのイベントなどに絡めつつ四季のお話が描かれていき、新しいかたの紹介などもありいつもどおり楽しいお話です。

前巻の紹介に書いてしまったとおり、私がこのゲームから離れてもう結構長い時がたち、ゲーム内容を追っている今作にはついていけないところも多くなってきてしまい購入を切ろうかなとも考えたのですけれど、今作はこの巻で完結、最終巻とのことでしたので最後まで見守ってみました。
原作となるゲームは別に終わったという様子はなさそうですけれど、今作はここで終わりとのことで、最後は『艦々日和』あたり同様にこれからも皆さんの日常は続く、という感じになっていました。
その他、描き下ろしとして本編では出せなかったっぽい色々な新しいかたがたの紹介と那珂さんのお話が収録…前者は本当に解らないかたがたばかりなわけですけれど、私が離れてかなりたっていますのでそれだけ新しいかたが出ていて当然なわけなのでした。
…いえ、このゲームを今更またやる気持ちは全くありません…それどころか、どんなに面白いと言われてもキャラクターを集めるのがメインのオンラインゲームはもう一切しないとかたく決めるに至っていますので…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:07 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月18日

単行本『もういっぽん!(13)』紹介

【単行本紹介】
『もういっぽん!(13)』
□もういっぽん!(13/チャンピオンコミックス)
■村岡ユウさま
前巻(第12巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○帯によるとアニメ化が決定しているとのこと

(作品について)
柔道部の活動を描いたお話です。
この巻では皆さんが2年生になってはじめての(新入部員にとってははじめての)大会に挑み、その団体戦の模様が描かれていきます。

前半では他校の強豪の試合模様が描かれていきますけれど、やはりこうした他校のかたがたの描写も深くしていくのは正統派スポーツ部活ものとして好印象なものです(某超能力麻雀漫画はそれの度が過ぎてしまい話が全く進まない印象を受けてしまうに至りましたが…)
後半ではいよいよ皆さんの団体戦2回戦、強豪と対戦することになるのですけれども…?
やはり今作は正統派部活ものとしてよきもので、次巻ははやくも来月出るっぽいという私のこれまで購入してきた単行本の中でも最速といえるほど異様なはやさで刊行されていますけれど引き続き見守りたいところ…ただ、アニメのDVDを購入するかとなると、そこはまた別の話になりそうかも?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月17日

単行本『田所さん(3)』 / 『一畳間まんきつ暮らし!(2)』 紹介

【単行本紹介】
『田所さん(3)』
□田所さん(3/ヴァルキリーコミックス)
■TATSUBONさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
同級生なお二人の関係を描いたお話です。
この巻ではお二人が関係を深めつつ、田所さんが漫画家への道を目指すことになっていきます。

お二人の関係については安心して見ていられるものになっており百合的によきものなのですけれど、一方の漫画を描くお話はなかなか一筋縄ではいかない様子…。
それでも、非常に気分の悪い編集者からちゃんと田所さんのことを理解してくれる編集者に変わったり、何か彼女のことを気にする漫画家のかたが登場したりと、こちらもよい方向に流れている様子で、果たして…続きも見守ってみましょう。


【単行本紹介・その2】
『一畳間まんきつ暮らし!(2)』
□一畳間まんきつ暮らし!(2/まんがタイムKRコミックス)
■ひさまくらこさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○既刊を上の作品の既刊とともに読んでいたことから同時に紹介

(作品について)
転入すればお金がもらえるという高校に、それにつられて編入をした田舎出身の女の子と周囲の皆さんを描いた4コマです。
この巻でも引き続き漫画喫茶を寮にして暮らす皆さんの日常が描かれていき、新たにその漫画喫茶に居ついた鑑定士のかたが加わったりします。

その様な今作は終盤で拉致事件が発生という大きな山場があり、この巻で完結、最終巻…かと思ったもののそうではなく、それが解決した後、新たな波乱の予感が発生しつつ次巻へ続くとなっていました。
実のところ3巻まで続く様な作品だとは全く思っていなかったので不意を突かれたのですけれども…ひとまず続きも見守ってみます?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月15日

単行本『姉を好きなお姉さんと(2)』紹介 / その他

【単行本紹介】
『姉を好きなお姉さんと(2)』
□姉を好きなお姉さんと(2/FUZコミックス)
■真くんさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆☆

(作品について)
姉のことが好きな人の家へ居候することになった女のかたのお話です。
この巻では居候するにあたり生活費のことなどを話し合ったりするのですけれど、なかなかかみ合わないところがあったりし…ちょっとあけびさんが感情を表に出すのが苦手なところがあるのが一因なのですけれど…?

そのあけびさんの性格は母親譲りなところがある様子で、後半では彼女と母親の関係性が描かれていきます。
こちらは紆余曲折あれど最後はよいかたちに収まって一安心…その様に泣けてしまう様なよいお話がある一方でコメディ作品として笑える楽しいところも多々あったりとよい作品で、続きも見守りましょう。


【その他】
以前『T』をしている『スパロボ』の最新作であり10月28日発売予定の『30』について、とっても大好きなあのかたに見せていただいたPVなどで女性主人公さんがとてもよいことなどが解ったために購入することにしました。
ただ、BGMが原曲になる仕様はやはり限定版のみとなる模様で、しかもその限定版は今回は25000円程度と非常にお高い上、すでに売り切れ状態となってしまっていました。
できることなら原曲で楽しめる仕様を、25000円でいいので購入したいのですけれど、再予約などはできる様になるのでしょうか…通常版はぎりぎりで予約しても問題ないでしょうし、しばらく様子を見ましょう。

そして発売日が10月28日ということで、すでに予約をしている、以前無印をしている『ブルーリフレクション』の新作の発売日である10月21日と発売日が極めて近いという事態になってしまいました。
滅多に購入しない家庭用ゲームソフトの発売日が妙に近いという事態はこれまでにも多々あったのですけれど、今回はどうしましょう…オンラインゲームたちもありますし、時間配分・優先順位が非常に危ういことになりそうです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月14日

単行本『今日はまだフツーになれない』 / 『交換漫画日記(2)』紹介

【単行本紹介】
『今日はまだフツーになれない』
□今日はまだフツーになれない(百合姫コミックス)
■U-temoさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『百合オタに百合はご法度です!?』:同一作者さまの単行本

(特記事項) 
 ○1冊完結

(作品について)
高校時代からずっと一緒にいるお二人の関係を描いたお話です。
お話の主人公である高橋さんと山下さんは高校時代からの友人であり、そのお二人の高校生時代から27歳になるまでの10年間を描いていきます。

お二人はいわゆる世間一般からの「普通」なるものとは少々外れている様子で、作中でそういうものに対し悩んだりしていきます。
ですので、全体的な雰囲気はおバカで軽いコメディに見えるものの、結構重く感じられるところがある…のは私も結構世間一般からは外れているからかもしれません…?
それは置いておいてもお二人の独特な関係の面白い作品です。


【単行本紹介・その2】
『交換漫画日記(2)』
□交換漫画日記(2/シリウスKC)
■町田とし子さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○最終巻
 ○上の作品同様漫画を描くかたがメインにいるお話ということで同時に紹介

(作品について)
二人だけの秘密として交換漫画を描いている女の子お二人のお話です。
この巻では第三者の介入もあり徐々に変わっていくお二人の世界を交換漫画の内容も交えて描いていき、この年頃の難しい友情関係を見ることができます。

その様な今作はこの巻で完結、最終巻となっており、よい思春期の友情なお話といった趣…後日談含め色々吹き飛んだところの多いアイコさんが色々と面白くよきかたでした。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:12 | Comment(0) | 作品紹介

2021年07月12日

単行本『麺面むすび』紹介 / その他

【単行本紹介】
『麺面むすび』
□麺面むすび(gg)
■ヨドカワさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(特記事項)
 ○短編集

(作品について)
7+1の短編を収録した短編集です。
帯に「社会人GL」と書かれている通り、収録作品は基本的には社会人のお話ですけれど、1つのみ大学生同士なお話もあったりします。
お話は全て1話完結の読み切りな、独立したものとなっています。

お話の傾向は上で触れた通り社会人、大人なかたのお話になっていますけれど、その割には結構かわいい、微笑ましいと思えるものが多かった印象かも…?
また、どのお話も多少の紆余曲折はあれど最後はハッピーエンドとなっていますので読後感もよく安心です…お話自体よきものばかりでしたし、よき短編集です。


【その他】
先日のあさ・かなRadioで触れた通り、以前している『ブルーリフレクション』の新作となり10月21日発売予定な『TIE/帝』をSwitchとして予約しました。

そして、それとは別にSwitchなソフトで百合と明記されているものがあり、それが10月28日発売予定の『こちら、母なる星より』という作品…なのですけれど、こちらは現状購入は控えようかなと思っています。
いえ、そのソフトの製作メーカーは日本一ソフトウェアさまであり、そちらは以前している、そして昨年購入した唯一のゲームソフトである『夜、灯す』と同じメーカーであり、『夜、灯す』はよい作品でしたのでそれだけでしたら特に問題なかったのですけれど、公式サイトを見る限りゲームとしてはそれではなく以前していてやはり同じメーカーな『じんるいのみなさまへ』に限りなく近そうな印象を受けるのです。
そしてその『じんるいのみなさまへ』は百合的にもゲームそのものとしても非常に微妙としか言いようのない作品でして、ですのでそれと同じ流れを汲んでいそうなそちらも購入するほどではないかな、となってしまうのでした。

ちなみに購入したSwitchなソフトは現状3つしかなく、上で触れた2つ以外は以前している『スパロボT』のみとなるわけですけれど、その『スパロボ』の新作情報が少し出たっぽいです?
どうやら『Vガンダム』や『レイアース』が出る模様で少し気になりますけれど、購入するかどうかは女性主人公など次第でしょうか…。
…個人的に出てほしい作品は『ガンダムX』『∀ガンダム』『トップをねらえ!(2含む)』あたりでしょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:08 | Comment(0) | 作品紹介