2020年07月12日

単行本『はなにあらし(7)』紹介

【単行本紹介】
『はなにあらし』
□はなにあらし(7/サンデーうぇぶり少年サンデーコミックス)
■古鉢るかさま
前巻(第6巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
二人だけの秘密でお付き合いをしている女の子を描いたお話です。
この巻ではまず、修学旅行で喧嘩をしてしまったお二人が仲直りをしてからの残りの時間が描かれますけれど、微笑ましい関係に戻っておりまずは一安心です。

この巻のメインはお二人の後輩でなのはさんの幼馴染でもあり彼女へ想いを寄せる舞さんについて…舞さんはなのはさんが好きながらお二人のことは応援したいと考えているかたなのですけれども、その彼女が自分の気持ちに向き合い、そして先へ進むお話となっていきます。
こちらは切なくもよいお話で、やはり彼女もよいかたです…これで彼女については一段落といったところかとは思いますけれどもお話はまだ続くご様子ですし、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年07月10日

単行本『終末世界百合アンソロジー』紹介

【単行本紹介】
『終末世界百合アンソロジー』
□終末世界百合アンソロジー(百合姫コミックス)
■アンソロジー

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『少女終末旅行』:世界観の近しい作品その1(アニメ版はこちら)
 『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』:世界観の近しい作品その2
 『楽園追放』:世界観の近しい作品その3
 『ガラスの花と壊す世界』:世界観の近しい作品その4
 『人類は衰退しました』:世界観の近しい作品その5
 『ストロベリーパルフェ』:今作同様に百合+何かの組み合わせな主題を持つアンソロジー

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 しろしさま:『Roid』
 くわばらたもつさま:『あなたと私の周波数』

(作品について)
百合なアンソロジーです。
こちらはタイトル通りの主題なもの…つまり、世界が何らかの理由で崩壊してしまい人類が滅亡寸前でしたりと、その様な状況下におけるかたがたを描いたお話です。
簡単に言ってしまえば関連作品としてあげた5つのものの様な世界観を舞台にしたもの、といえます。

個人的にはそういう世界観はかなり好きですので、そういう意味でよいアンソロジーといえます。
今作は百合か終末世界かというと比較的後者のほうに重点を置いており、百合的にはやや淡い感じのものが多め…もちろんそれはそれで悪くありません。
ちなみに今作は大判サイズ…このレーベルのアンソロジーの普通サイズと大判サイズの使い分けはやはりよく解りません。
…このレーベルで同時に出ていたっぽい百合アンソロジーがもう1冊あったのですけれど、よく解らなくってタイトルも苦手な雰囲気のアニメっぽいもののものでしたので無視をしました…別に問題ないですよね、ね…?
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2020年07月08日

単行本『DarkArtsMaster(2・3)』紹介

【単行本紹介】
『DarkArtsMaster』
□DarkArtsMaster -黶き魔法使い-(2・3/電撃コミックスNEXT)
■神原絵理華さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『万葬不踏の欺神迷宮』:今作同様しっかりしたファンタジーかつ打ち切り感の強かった作品

(特記事項)
 ○第2・3巻が同時に発売
 ○第3巻で最終巻

(作品について)
内容としましては、大魔法使いを目指し魔法学校に通う女の子を描いたお話です。
第2巻では、ベラさんの黒魔法を狙う謎の存在との戦いを描いていき、この中でシルヴィアさんの過去なども明らかになっていきますけれど、切ない…。
この巻は全体的にハードでシリアスな展開であり、悲劇的結末を迎えてしま…ったかと、思われたのですけれども…?

第3巻ではその事件が解決し、再び普通の学校生活に戻ることに…先の巻とは一転してこちらは穏やかでおバカな日常のお話になっていきます。
第2巻のハードさがあったのでこの巻でのメインとなる3人の関係がよりよく見え、よい作品…第2巻であれだけのことをした末にああなってしまったシルヴィアさんが救われ普通に過ごせる様になったのはとてもよかったです。
ただ、上で触れた通り今作はこの巻で完結となっており、あとがきやまえがきでああ強調されても、これは完全な打ち切りエンドといってよい終わりかたになってしまっています…。
面白いファンタジーな作品でしたのでこれは残念ではありますけれど、作品自体はよきもので3巻出ましたのでそれで何とか満足しておきましょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年07月06日

単行本『すいんぐ!!(1)』 / 『つばめティップオフ!(1)』紹介

【単行本紹介】
『すいんぐ!!』
□すいんぐ!!(1/Jardinコミックス)
■佐倉おりこさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
ゴルフ部のかたがたの活動を描いたお話です。
ほんわかしか雰囲気のはるかさんは高校1年生、入学した高校はどこかの部活に入らないといけないのですけれど、彼女はお菓子につられて、またゲームでしていたこともありゴルフ部へ入部することにしました。
ゴルフ部は現状同級生でお嬢さまな冬姫さんだけしかいなかったのですけれど、それもそのはず、ゴルフ部は廃部になっており、けれど彼女の母親が設立をしたということもあり、彼女はゴルフ部を再び再生しようとされているのでした。
その他、後にははるかさんの友人で運動神経のよい夏陽さんも入ってくださることになりました。

お話のほうは、ということで無の状態から部活をはじめ、また主人公は初心者という、部活ものの正統派な流れのお話になっています。
こちらは裏表紙に「キュートな青春日常系コメディ」と紹介されている様に明るく楽しい雰囲気の作品となっており、安心して読むことができます。
ただ、現状冬姫さんはゴルフ部が廃部になっていることを隠しており、活動費はどうも自身が捻出していたりしている様で、次巻で色々限界が訪れそう…同時にもうお一人部活に入ってくださりそうなかたのけはいもあったり、次巻は8月発売予定とのことですので引き続き見守りましょう。


【単行本紹介・その2】
『つばめティップオフ!』
□つばめティップオフ!(1/メテオコミックス)
■ワタヌキヒロヤさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○スポーツ系部活ものな作品、ということで上の作品とともに紹介

(作品について)
ひょんなことからバスケットボールをはじめることになった女の子を描いたお話です。
主人公のツバメさんが身長が190cmはあるという長身ながら運動神経は全くダメという、茶道をしている女の子…その彼女、高校入学時に小柄な先輩のことがかわいいと気になるのですけれど、その先輩、アイビスさんはバスケ部でして、その長身に目をつけられバスケ部へ勧誘されます。
もちろん断るのですけれど、まずは練習試合のある1週間の期限つきということで、ツバメさんからも対案を出し了承をするのでした。

お話のほうは、ということで全くの初心者なかたが部活をはじめるという、上の作品同様に部活ものの正統派な流れな作品です。
アイビス先輩はいわゆるバスケバカなのですけれど、そうであるがゆえに過去に何かあった様な雰囲気があり…?
お話の後半では謎の他校生に因縁をつけられ(何)、バスケ勝負をすることになるのですが…ともあれなかなか悪くない作品で、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年07月04日

単行本『ハロー、メランコリック!(2)』 / 『ハルメタルドールズ(1)』紹介

【単行本紹介】
『ハロー、メランコリック!』
□ハロー、メランコリック!(2/百合姫コミックス)
■大沢やよいさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『DK、Gペン、目覚まし時計。』:同一作者さまの単行本

(作品について)
吹奏楽部な皆さんの日常を描いたお話です。
この巻では皆さんでステージに立つことになり、色々とアクシデントはあるものの何とかそれを乗り切っていくさまが見られます。
それはそれでよいお話なのですけれど、今巻のメインテーマは部員である2年生お二人の関係性についてということになります。
このお二人の関係は関係でちょっとややこしいものになっていまして…面白いといえばそうですけれども…?

また、音楽バカである響生さんですけれど、案外と湊さんの気持ちには気づいていまして、終盤ではそれについて悩むさまが見られます。
その末にこの巻の最後では直球を投げてくることになりますけれど、果たして…なかなか面白い作品ですし、続きも見守りましょう。


【単行本紹介・その2】
『ハルメタルドールズ』
□ハルメタルドールズ(1/まんがタイムKRコミックス)
■カコベンさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ぼっち・ざ・ろっく!』:同じレーベルのバンドを題材とした作品例その1
 『けいおん!shuffle』:同じレーベルのバンドを題材とした作品例その2

(特記事項)
 ○音楽関連の作品、ということで上の作品とともに紹介

(作品について)
ヘヴィメタルなバンドを組むことになった皆さんを描いた4コマです。
主人公のチズさんはポップな音楽が好きな、そして憧れの、でもある日突然姿を消したアーティストさんを探すという意味でも音楽活動をしたいと思っているかわいい雰囲気の女の子なのですけれど、彼女はギターをアンプに繋ぐと人格が豹変、ヘヴィメタルな人間に変貌してしまうという謎の二重人格者でした。
彼女自身はそれに悩んでいるのですけれど、同じ学校でヘヴィメタルなバンドを結成させようと考えている人に目をつけられてしまい…?

お話は、その様な難儀な体質を持つ女の子を中心としたバンド活動を描いたお話です。
きらら系の作品は上で触れた2作品などバンドを題材とした作品が比較的最近にも見られますけれど、前者はロック、後者はどちらかというとポップな感じなのに対し今作はそれらよりもより激しい雰囲気のものといえます。
チズさんの前から姿を消したかたの謎、あるいは登場人物にかなり癖の強い人物が多かったりと今のところはまだ何ともいえないところのある作品ではありますけれど、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年07月02日

単行本『いきのこれ!社畜ちゃん(6)』 / 『不条理なあたし達(2)』紹介

【単行本紹介】
『いきのこれ!社畜ちゃん』
□いきのこれ!社畜ちゃん(6/電撃コミックスNEXT)
■ビタワンさま(原作)/結うき。さま(作画)
前巻(第5巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『いきのこれ!社畜ちゃん 後輩ちゃんオタ活動記』:スピンオフ作品

(作品について)
会社員のかたの日常を描いた4コマなお話です。
例によっていわゆるブラック企業と呼ばれる過酷な職場で働くかたがたを描いており、台風の日でも出社をしなければならないことや日々の勤怠を改ざんしている様子など、やはり色々と黒い様子のある職場が見て取れてしまいます?

巻末には常駐さんの番外編漫画が収録されているほか、社会人のお悩みに答えるコーナーもあったりします。
また、インフルエンザが蔓延するお話があるのですけれど、あとがきにある通り現実世界ではより大変な事態が発生してしまったりもし、それを機に会社の姿も変わっていったりするのでしょうか…などと思ったりしつつ、作品はまだ続きますので、続きも見守りましょう。


【単行本紹介・その2】
『不条理なあたし達』
□不条理なあたし達(2/楽園コミックス)
■竹宮ジンさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『いとしこいし』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻
 ○社会人を描いたお話、ということで上の作品と同時に紹介

(作品について)
同じ会社に勤める女のかたの関係を描いたお話です。
この巻ではお付き合いをはじめた後のお二人の関係が描かれていきます…第1巻にナンバリングが振られておらず、ただその前巻のあとがきで続きを描かれるご様子があったわけですけれども実際にこうして続きが出たわけでありがたいことです。

お付き合いをはじめてからのお話ですので、基本的にはもう完全に相思相愛、幸せなお二人を見守ることができます。
稀に外的要因が波乱を起こそうとしてくるものの、お二人の前には無力であり安心して読むことができるもの…今巻で完結なのは確かっぽいですけれど、終わりかたもなかなか悪くなくくよきものでしたかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年07月01日

単行本『紡ぐ乙女と大正の月(1)』 / 『行進子犬に恋文を(4)』紹介

【単行本紹介】
『紡ぐ乙女と大正の月』
□紡ぐ乙女と大正の月(1/まんがタイムKRコミックス)
■ちうねさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『大正浪漫喫茶譚 ラクヱンオトメS』:同一時代を舞台にし設定も多少似ている同じレーベルの作品

(作品について)
大正時代に飛ばされた女の子を描いた4コマです。
主人公の紡さんは普通の高校生だったのですけれど、ある日過去の学校のアルバムを見ていた際に自身に遭遇、気がつくと大正10年に飛ばされていました。
途方に暮れる中、名家のお嬢さまである唯月さんにたすけられ、彼女には記憶喪失だと説明し彼女の家に使用人として置いてもらえることになったのでした。
その際に唯月さんと同じ女学校…紡さんが通っていた学校と同一で過去の場所でしたけれど、そこに一緒に通うことになり、唯月さんを激しく慕うお嬢さまや紡さんを天女だと考えている女の子にお会いしたりするのでした。

お話のほうは、ということで大正時代を舞台にした学園ものです。
大正時代近辺を舞台にしたお話は上で触れたものや下で触れるものなど結構多く、それだけロマンを感じさせる時代だということになるでしょうか…このあたりの描写はなかなかしっかりしている印象を受けます。
皆さんの関係もよいのですけれど、最終的な結末はハッピーエンドはないのでは、と思ってしまったりもし…ともあれ学校でエスが流行っていることもあり百合的にはなかなか高めでしたりとよい作品で、不安はありますけれども続きも見守りましょう。


【単行本紹介・その2】
『行進子犬に恋文を』
□行進子犬に恋文を(4/百合姫コミックス)
■玉崎たまさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(特記事項)
 ○上の作品と重なる時代を舞台にしていることから同時に紹介

(作品について)
陸軍女子幼年学校に入学した女の子を描いたお話です。
この巻では忍さんと加賀見さんが両想いな関係になってからのこと…やはり互いに明確に意識すると少々ぎこちなくなったりするもので、そういうものも初々しくよきものです。

また、ここは幼年学校ですので忍さんも将来の自分の軍人像について考えたりしつつ、後半では運動会の模様が描かれるのですけれど、ここでは忍さんの親友さんに焦点が当てられます。
また、忍さんをこの学校に推薦してくれた親族が見学にきてくださるのですけれど、どうもこのかたには色々裏がありそうで、この巻の最後では急転直下ともいえる展開に…果たしてどうなるでしょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月29日

単行本『雨でも晴れでも(1)』 / 『ゆりでなるえすぽわーる(2)』紹介

【単行本紹介】
『雨でも晴れでも』
□雨でも晴れでも(1/電撃コミックスNEXT)
■あらた伊里さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『とどのつまりの有頂天』:同一作者さまの単行本及び本作のベースとなった作品

(作品について)
有頂天部のかたがたの日常を描いたお話です。
こちらの作品についてなのですけれど、上で触れた『とどのつまりの有頂天』のリニューアル版とされており、登場人物やお話の大筋などはそちらと同じといってよいものとなっています。
変更されたのは単行本のレーベルやお話の細部、といったところでしょうか。

この作者さまの作品といえばかなりハイテンションなコメディが特に印象的なのですけれど、今作は表紙がそういう雰囲気を一切感じさせないものとなっています。
もっとも、それは『とどのつまりの有頂天』もそうだったのですけれど、ただ今作はあとがきで『有頂天』と較べしっとりとした雰囲気を出しているとのことで、本編も蓮さんを中心にその様な雰囲気になっていましたかも…?
その蓮さんと美古都さんの初々しい関係性がまたよく、それにコメディとしての面白さも失われていませんので、やはりよいもの…『有頂天』はこれからというところで終わってしまいましたけれどもこちらはその先も描かれていくのか、引き続き見守りましょう。


【単行本紹介・その2】
『ゆりでなるえすぽわーる』
□ゆりでなるえすぽわーる(2/リュウコミックススペシャル)
■なおいまいさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(特記事項)
 ○第1巻を上で紹介した『とどのつまりの有頂天』と同時に読んでいたことから今回も同様に紹介

(作品について)
百合な妄想をする女の子を描いたお話です。
この巻でも百合っぽい雰囲気の二人の女のかたを見かけるとそれを絵に描いて妄想をするお嬢さまとそれに付き合ってあげるかたの日々が描かれていきます。
その妄想する対象となるお二人の本当の関係もやはり後編で描かれていくわけですけれど、ときには妄想以上に深い関係のこともあったりし面白いものです。

そしてさらに、心さんに告白をしてきてそれを断っても美術部に強引に入部してきたりする後輩も登場します。
このかたはひどくポジティブなかたで面白いのですけれど、ただ現状やはり心さんの置かれている状況が不快さを感じるレベル、というのは変わっておらず、それは今巻の終盤の展開でむしろより深まってしまった印象すらあります…次巻が不安にしかならない終わりかたをしましたけれど、果たして…?
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2020年06月27日

単行本『田所さん(1)』紹介

【単行本紹介】
『田所さん』
□田所さん(1/ヴァルキリーコミックス)
■TATSUBONさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
同級生なお二人の関係を描いたお話です。
主人公はタイトルにもなっている田所さんという、地味で目立たない、友達もおらず絵を描くのが趣味な女の子…。
その彼女の絵をたまたま見たのがきっかけで、クラスメイトで色々完璧なお嬢さまである二階堂さんが彼女に興味を持ち、いつしかそれは好意になっていました。

お話はそのお二人の関係を描いたもの…。
お嬢さまと目立たないかたという差の大きなお二人な関係という、ある意味正統派なお話であり、出会いのもどかしさなどからしばらくはすれ違い、あるいは少しずつ関係が深まっていくお話かと思いきや、中盤でもうお付き合いをはじめることになったりと、案外と展開ははやかったです。
とはいえ、両想いになったお二人の関係を見守るのももちろんとてもよいものですので何も問題なし…また、おバカなコメディ作品としての面も強く、百合的な意味も含め面白い作品です。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月26日

単行本『Still Sick(3)』 / 『神絵師JKとOL腐女子(2)』紹介

【単行本紹介】
『Still Sick』
□Still Sick(3/ブレイドコミックスpixiv)
■灯さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★★

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
同じ会社に勤める二人の女のかたの関係を描いたお話です。
この巻では前川さんが漫画家として進んでいく姿を描いていきつつ、お二人の関係もさらに深まっていくさまを見守ることになります。
一度は挫折をした夢の道を再び目指すという意味で、その前川さんの歩みはとてもよいものとなっています。

そしてお二人の関係も、この巻になるとまっすぐに深まっていくばかりでして、そのお二人の問題といえば将来的にどうなっていきたいかということになり、そのあたりのさまも描かれていくことになります。
家族との関係も描かれつつ、今作は今巻で完結ということで、最後は満足のできるハッピーエンドとなっており、単行本自体のボリュームもややぶ厚めとなっており、色々ととてもよい作品でした。


【単行本紹介・その2】
『神絵師JKとOL腐女子』
□神絵師JKとOL腐女子(2/ヒーローズコミックスふらっと)
■さとさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『空想少女』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○漫画家とお付き合いする人の作品、ということで上の作品とともに紹介

(作品について)
崇拝しているイラスト描きさんとお付き合いをすることになった女のかたを描いたお話です。
この巻ではお付き合いをはじめてからのお二人の関係が描かれていくのですけれど、そのお二人の間に割って入ろうとする存在が出現します。
それは住田さんと同じジャンルでイラストや同人誌を描いている、その界隈ではかなり有名なかた…彼女は住田さんのことを慕っており、けれど住田さんと相沢さんがお付き合いしているとたまたま一緒になった同人誌即売会イベントで知り、相沢さんを激しく敵視をしてくるのでした。

そうしたかたが出現しつつ、お二人にはそれとは全く別の問題が出てきます。
それは、お二人の関係を繋いだ、お二人が崇拝するアニメ作品が最終回を迎える、ということ…それは何とか無事に乗り越えられたっぽいのですけれど、その様なお二人に対しその作品関連で新たな衝撃がやってきて…?
ということで、こちらはなかなか面白いお話ですので続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月24日

単行本『羽山先生と寺野先生は付き合っている(3)』紹介

【単行本紹介】
『羽山先生と寺野先生は付き合っている』
□羽山先生と寺野先生は付き合っている(3/百合姫コミックス)
■黄井ぴかちさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『デミライフ!』:同一作者さまの単行本

(作品について)
お付き合いをはじめた先生がたを描いたお話です。
この巻ではお二人がお互いをいつから意識しはじめたのかということが語られたり、雪山の山小屋で二人きりになったりしつつ、お付き合いをはじめてから1年がたっていきます。
お二人の気持ちはますます好きという感情で満たされていく中、もっと一緒にいたいという気持ちが大きくなっていきます。

その様な折、お二人はちょうど同じタイミングでさらに一歩を踏み出そうと決意をされ…?
そうしたこちらは相変わらず非常に微笑ましくまた百合的にも申し分のない、読んでいて幸せになれるよい作品です。
…あとがきがやや切なかったのですけれど…しかも次回のあとがきテーマ、最終巻を思わせる様なものになっていますけれど、果たして…。
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2020年06月22日

単行本『邪神ちゃんドロップキック(15)』 / 『みわくの魔かぞく(1)』紹介

【単行本紹介】
『邪神ちゃんドロップキック』
□邪神ちゃんドロップキック(14/メテオコミックス)
■ユキヲさま
前巻(第14巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『武蔵野線の姉妹』:同一作者さまの単行本
 『ミノスのビーフ100%』:スピンオフ作品

(特記事項)
 ○2期にわたりアニメ化されている作品

(作品について)
悪魔のいる日常を描いたお話です。
この巻でも皆さんの相変わらずの日常が愉快に描かれていき、そのあたりここまで巻数を重ねるともう安定しており問題ないといえるものになっています。
今作には上で触れた様にスピンオフ作品も出ていますけれど、そのミノスさんのご実家はちょっと謎があるみたいで…?

その様な今巻では邪神ちゃんがゆりねさんに攻撃を直撃させることができるものの全く効いていなかったり、あるいは氷ちゃんよりも弱いことが判明したりと、弱体化が著しくなっていいます。
そのため、おまけ漫画を除いた最後のお話では脳内会議が開かれるのですけれど、そこに謎の人物が現れ…例によってそこで次巻へ続くとなります(何)


【単行本紹介・その2】
『みわくの魔かぞく』
□みわくの魔かぞく(1/まんがタイムKRコミックス)
■ごぼうさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○悪魔が物語に関わりそうな作品、ということで上の作品とともに紹介

(作品について)
魔王の娘さんと家族になった女の子の日常を描いた4コマです。
主人公のまいさんはごくごく普通の高校生なのですけれど、その彼女は母親の再婚によりクラスメイトでひそかに憧れていた女の子なミラさんと家族になり一緒に暮らすことになりました。
けれどこのミラさんは魔界の魔王の娘という秘密があり、さらに吸血鬼とのハーフでありときどき別人格な吸血鬼ver.に変化したりと色々あるかたなのでした。
その他、まいさんのクラスには魔女や勇者なクラスメイトまでおり、さらに魔界からやってくるかたがたもいたりして…?

お話のほうはその様な個性豊かなかたがたの繰り広げるコメディ作品…少し不思議な世界観ではありますけれど、きらら系の正統派である学校を舞台にした日常のお話になっています。
ですので安定、安心して読むことのできるものとなっているでしょうか。
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2020年06月21日

同人誌『灰百合』紹介

【同人誌紹介】
『灰百合』
□灰百合
■ちふりさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ふわふわ・ふたしか・夢みたい』:今作同様同人誌ながら単行本として紹介した直近の作品
 『ぬるぺた』:同一の経緯で購入をした作品

(特記事項)
 ○大判サイズの単行本と同サイズでページ数もそこそこある同人誌

(作品について)
一緒に暮らす二人の女のかたを描いたお話です。
舞台はロシアを思わせる寒い地域で暮らすお二人…クールな雰囲気で大人なゾーヤさんと、ほんわかした雰囲気でまだ16歳のヤナさんです。
ゾーヤさんはヤナさんの保護された施設で働いていたりするそうですけれど、そのあたりの背景はあまり深くは描かれていません、かも?

お話のほうは、その様なお二人の日常を描いたお話…。
上で触れた様に何か重い過去などの設定を感じるのですけれど、お話のほうはそのあたりは特に触れず、お二人の微笑ましい日常を描いていきます。
百合的にもお二人はしっかり恋人さんになっていたりと、百合的にもよい作品です。

その他、こちらは同人誌なわけですけれど、私はもう同人誌のチェックをやめていますので、上で触れた『ガレット』という雑誌形式な同人誌から派生している単行本を含め、同人誌を購入する機会はなくなっています。
では今作はどうして、となると上で触れた『ぬるぺた』同様にお世話になっているかたが紹介していたので、ということになります…アニメもそうですけれど、こういう機会があれば前向きに購入を検討しようと思いますので、何かありましたらよろしくお願いします。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月20日

単行本『ぷそ煮コミ(1〜3)』 / アニメ『ぷそ煮コミ』紹介

【単行本紹介】
『ぷそ煮コミ』
□ファンタシースターオンライン2 ぷそ煮コミ(1〜3/電撃コミックスEX)
■ペケこさま(漫画)/セガゲームスさま(原作・監修)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『□痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』:今作同様オンラインゲームを題材とした作品
 『艦々日和』:似た思想で描かれた作品

(特記事項)
 ○オンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』のコミカライズ版
 ○それぞれの巻にゲーム中で使用できるアイテムコードが付属
 ○『PSO2』原作もアニメ化されていますが今作自体もアニメ化されています
 ○第3巻で完結

(作品について)
『PSO2』を楽しむプレイヤーのかたがたを描いた4コマです。
こちらはあくまでも上で触れた『防御力』みたいにオンラインゲームとして『PSO2』を楽しむかたがたを描いたお話なので、同じく上で触れたゲームのプレイヤーとしての視点で描かれた『艦々日和』の様な立ち位置の作品といってよいかと思います。
その『艦々日和』同様にゲーム中のシステム解説やイベントなどを絡めたお話もあったりして、ゲームをしているとそのあたりも面白く感じられます。

その様なこちらはかなりおバカなコメディ作品となっており、その点でもかなり面白い作品となっています。
また、『防御力』みたいにゲーム中のキャラクター=操作しているプレイヤーというわけではないので、その中の人と外の人とのギャップがあったりもするのですけれど、ゲーム中で女性キャラクターを使用している男性ってそこまで気にするほどのことなのでしょうか、少なくとも私は外の人を気にするのは野暮と思ってしまいます…そもそも、コーデカタログを見るとキャラクターの男女比が1:9くらいになっている気がして、女性プレイヤーが9割はさすがにないでしょう…(私の場合ティナさん分を補充しているために彼女を再現してプレイをしていますので、私自身がティナさんみたいな完璧な人なわけがなく…ですので自分自身をゲーム中に投影する『防御力』の様なかたちのゲームはきつい…/何)
ともあれその様な今作をどうして購入したのかというと、ちょうど今現在ゲーム中で今作とのコラボがあり、皆さんがゲーム中に登場していたりして気になったから…ただ、エピソード4を考えると今作の皆さんがオラクル世界にいらっしゃるというのは、深く考えるとかなりややこしい事態になってしまいます?(何)
こちらは3巻、100話で完結となっていますけれど、今現在は『まにまにあーくす』なる別の4コマが連載されているみたいです?
…今作を読んで一番ショックでしたのは、マグについての解説…作中の初心者のかたもショックを受けていましたけれど、あれって小動物の脳を詰め込んだものというのが公式な設定らしく…?(アニメではその会話相手がみたらしさんになってしまっていましたが…ということはアニメ第2期でもキャストになった初心者さんは出てこないのですね…/何)


【アニメ紹介】
『ぷそ煮コミ』
□ぷそ煮コミ

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 ○『ぷそ煮コミ(上の作品)』:原作
 『ぬるぺた』:直近で購入をしたショートアニメ

(特記事項)
 ○1話3分程度のショートアニメ(全20話)
 ○今現在第2期が配信中
 ○原作の原作なゲーム中で使用できるアイテムコードが付属

(作品について)
『PSO2』を楽しむプレイヤーのかたがたを描いたお話です。
こちらは上の4コマをショートアニメとしたもので、基本的には原作と同じお話…その原作が楽しいものですので、こちらも純粋に面白いものとなっています。
原作が原作だけに、こちらはショートアニメでちょうどよいお話といえます…この手の作品はどんどんショートアニメにしてもいいと思えます?

『PSO2』ゲーム本編でパーティへ呼べるかたがたの中で猫ノ宮♪さんだけは完全に背景、1話しか登場しませんけれど、上の原作での登場が後半でしたので、前半のみをアニメ化している今作においては原作通りであり仕方のないところといえます。
また、多少の山場を用意するという意味か、終盤2話は原作にはない展開になっていますけれど、上で触れた通りそこまで外の人のことって気にしないといけないものでしょうか、と疑問には思えてしまいますかも…?
とはいえ(アニメではまだ描かれませんが)牧野さんとドルチェさんの外の人の関係は面白かったりとお話の要素としては楽しいので問題なし…第2期もDVDが出たら購入しましょう。


…今回の単行本、アニメDVDともに特典としてゲーム中で使用できるアイテムコードが付属、ロビーアクションや『ぷそ煮コミ』のルームグッズなどと交換できるアイテムが入手できました。
そしてこのアニメの第2期記念か何かとして、ゲーム本編でボーナスキー東京(虹)なる謎のアイテムが配布された模様…まだ使用しておらず、何が出てくるのか謎…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月18日

単行本『彼女のイデア(2)』紹介

【単行本紹介】
『彼女のイデア』
□彼女のイデア(2/電撃コミックスNEXT)
■冬芽沙也さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『モデルちゃんと地味マネさん』:類似の展開のある作品

(作品について)
同年代で憧れな女優さんに近づけた、けれどそのかたの素顔は理想とは程遠かったという女の子のお話です。
この巻では距離が近くなりすぎたためお互いに色々思うところがあり距離を取ろうと…もう会わない様にしようということになってしまいます。
特にいとさんのほうは澄花さんに対し幻滅といってもいい感情になってしまって…?

その様なお二人が再会したのは全くの偶然によるものでした。
これも一つの運命といえ、お二人は互いに手探り状態でまた距離を縮めていくことになり…この関係はかなりもどかしいですけれど、そういうものもまたよいものといえます。
その様な今巻の最後では上で触れたものなどアイドルやモデルさんを題材としたお話ではよくある展開が訪れますけれども、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月17日

単行本『さんむすび!』紹介

【単行本紹介】
『さんむすび!』
□さんむすび!(シリウスKC)
■くうねりんさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『女子高生と王子ちゃん』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○1冊完結

(作品について)
おにぎり屋さんを営む3姉妹の日常を描いた4コマです。
かなり個性的な性格をした長女と三女、それに(成績はよくなくまたおにぎりバカではありますけれども)比較的しっかり者な次女な3人の、おにぎり屋さんという結構珍しい舞台なものとなります。

こちらは思いのほかおバカなコメディ要素の強い作品となっており、そのあたりを素直に楽しめばよいものになっています。
1冊完結ではありますけれど、皆さんの楽しい日常はこれからも、という終わりかたですので悪くなく…百合的には三女のこえびさんの友人に彼女のことが好きなかたがいらっしゃり…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月15日

単行本『あなたと私の周波数』紹介

【単行本紹介】
『あなたと私の周波数』
□あなたと私の周波数(百合姫コミックス)
■くわばらたもつさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
5つの短編を収録した短編集です。
お話の傾向としては、学生さんから社会人のかた、はたまたバンドのお話と、現代を舞台にした色々なシチュエーションなお話たちとなっています。
基本的にはどれもやや淡い、お話が終わってから先が気になるというか、そこから関係が深まっていきそうなお話たちといえます?

帯などの雰囲気からやや暗い作品なのではと思っていたのですけれど、特にそういうわけではなくって部活のお話は青春のものでしたし、社会人のお話も面白く…?
ただ、バンドのお話と父親が亡くなったお話は、あれはちょっと、いえかなり先が気になる…ということもありますけれど、ともあれなかなかよい短編集でしたかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月13日

単行本『ストロベリーパルフェ』紹介

【単行本紹介】
『ストロベリーパルフェ』
□ストロベリーパルフェ おねロリ百合アンソロジー(百合姫コミックス)
■アンソロジー

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『パルフェ』:既刊扱いでよさそうな作品

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 竹嶋えくさま:『ささやくように恋を唄う』など
 めのさま:『あとで姉妹ます。』など
 くもすずめさま:『しおりを探すページたち』
 寺山電さま:『魔法がつかえる中学生日記』
 伊藤ハチさま:『月が綺麗ですね』など
 ゆあまさま:『イケメンすぎです紫葵先パイ!』

(作品について)
百合なアンソロジーです。
こちらはタイトル通りの主題なものになっており、このレーベルでこの主題でのアンソロジーが出るのはこれで4冊めです。
ただ、3冊めまでは上で紹介した『パルフェ』としてナンバリングが振ってありまたサイズも普通サイズでしたのに対し、今作はナンバリングではなくタイトルを変更してきたうえにサイズも大判サイズになっており、どうしてこの様な差別化を図ったのか、理由は不明です。

とはいえ、主題が主題だけにやはり基本的にはかわいく微笑ましいものとなっていますので、その様なことは特に気にせず楽しめばよいと思います。
終盤収録の2作品はやや重いですけれど、それでもかわいさのほうが勝っているかと思いますし…というより、一番最後の作品は背後事情やその後が気になります、かも?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月12日

単行本『おりたたぶ(2)』紹介

【単行本紹介】
『おりたたぶ』
□おりたたぶ(2/講談社コミックス)
■こんちきさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
折り畳み自転車に乗る女の子を描いたお話です。
この巻でも折り畳み自転車のある日常が描かれていきますけれど、その様な中で新たなかたが登場…瀬尾春花さんという関西弁を話すかたなのですけれど、彼女は自転車を盗難されたそうで、それをたまたま耳にしたゆうみさんが声をかけた、という経緯で仲良くなっていきます。
奈緒さんは当初彼女に対しては警戒心をあらわにしていましたけれども…?

新しい自転車仲間が増え、折り畳み自転車を持って小旅行へ出かけることに…ここでおりたた部という部活が発案されました。
お出かけ先の川越で春花さんの従妹であるというかたにお会いしますけれど、彼女もおりたた部に入りそうな気配があり…続刊は2020年冬発売予定とのことで、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月09日

単行本『タベモノガタリ(2)』紹介

【単行本紹介】
『タベモノガタリ』
□タベモノガタリ(2/まんがタイムKRコミックス)
■電柱棒さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
食べ型を追求するかたがたの日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続き主に学校を舞台にして、色々な食べ物を妙なこだわりで食べる皆さんの日常が描かれていきます。
一応お食事ものな作品といえますけれど、今作の場合それよりも相当おバカなコメディという面が目立っていてそちらの印象のほうが強いです…その面でいうと本当におバカな方面で突っ走っている面白い作品といえます。

その様な今作はこの巻で完結、最終巻…中盤以降お嬢さまとその友人の出番が皆無になってしまったのが気になってしまいましたけれど、一応最終話で出番がありまたその最終話は普通にきれいなお話としてまとまっていましたのでよしとします?
ともかくこちらはおバカなコメディという面でかなり面白い作品でしたかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月08日

単行本『宝石省の新人(2)』紹介

【単行本紹介】
『宝石省の新人』
□宝石省の新人(2/電撃コミックスNEXT)
■まりむぅさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
宝石があらゆるものの動力、エネルギーを持った世界において、その宝石を探す鉱集人と呼ばれる存在など宝石を扱う職場である宝石省という場所で勤務することになった女の子を描いたお話です。
この巻でははじめての宝石狩りに参加されたりと、順調に宝石省の活動を行っていきますけれど、マナさんの持つ目の力は、多少は使える様になってきたもののまだまだ制御は困難なご様子…。

レイさんをライバル視するかたなどが登場しつつ、終盤ではそのレイさんの父親が登場、彼からの依頼を受けることになるのですけれど、レイさんと父親は少々確執の様なものがあるらしく、危ういご様子に…。
よい雰囲気の作品ですので、この先も見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月04日

単行本『ゆるゆり(18)』紹介

【単行本紹介】
『ゆるゆり』
□ゆるゆり(18/百合姫コミックス)
■なもりさま
前巻(第17巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『大室家』:同一作者さまの単行本
 『ゆるゆり さん☆ハイ!』:TVアニメ版(この後OVA版も発売)
 『ゆるゆり コミックアンソロジー』:アンソロジー

(特記事項)
 ○過去に3期にわたってTVアニメ化されOVAも出ている作品
 ○特装版も存在

(作品について)
とある中学校の娯楽部の皆さんの日常を描いた作品です。
こちらはここまで長く続いている、ストーリーに大きな動きのない日常ものということで、この巻もよい意味で安定しているといえ、安心して楽しく読むことができます。

この巻ではあかりさんが謎の表情を見せているのと、泥にはまりこんでしまうかたがたのお話が特に印象に残ったでしょうか。
諸般の事情でこの巻より特装版の購入は取りやめましたけれど、それは別に今作が微妙だからというわけではなく、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月03日

アニメ『恋する小惑星』紹介

【アニメ紹介】
『恋する小惑星』
□恋する小惑星(1〜3/写真は第3巻のみ)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『恋する小惑星』:原作
 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』:同クールで放送されたアニメ

(特記事項)
 ○原作は上で触れたコミック
 ○2020年冬に放送されたアニメ
 ○1巻4話収録
 ○特典として星座盤やタペストリー、メモ帳などが付属

(作品について)
地学部の活動を描いたお話です…タイトルの「小惑星」は「アステロイド」と読みます。
こちらはかなり正統派、真面目に文化系部活を描いたお話となっており、原作にして3巻…つまり現状単行本が出ている分全てが収録されています。
ですので上級生の卒業や新入生の加入、そして終盤のきら星チャレンジまで収録されているわけで、そこまでのボリュームを12話に収録していますのでやや駆け足、あっさりしている印象は受けるかもしれません?

終わりは目標としている小惑星発見はできなかったもののまずまずきれいな、原作が続いている中でのアニメの中ではそこまで中途半端ではないいい終わりかたでしたかと思います…そういえば今作って原作の巻数が少ない時点でアニメ化が発表されていましたけれど、ブックレットによるとアニメと原作を同時制作していらしたご様子です?
実のところタイトルの割には百合的な要素は少なめなのですけれども、それを差し引いても登場人物の皆さんはよく、またお話も真面目に作られた文化系部活もの、とてもきれいな作品でよきものでしたかと思います。

…今期、それに現状来期も購入作品が特にない、という状態になっていますので、現状これを最後に予約をしているアニメDVDはないという状態になりました。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年06月01日

単行本『しょうこセンセイ!(2)』紹介

【単行本紹介】
『しょうこセンセイ!』
□しょうこセンセイ!(2/まんがタイムKRコミックス)
■なじみさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
8歳で学校の先生となった女の子の日常を描いた4コマです。
この巻でもその翔子先生を中心とした皆さんの日常が描かれていき、第1巻の終盤の展開から翔子先生は下宿をすることになりました。
その下宿先にも個性的な住人たちがいらっしゃいまして…?

そうしたことがありながらも、やはり今作はとにかく翔子先生がかわいくて微笑ましい、もうそれが全てといえる作品です。
それが全てでも全く問題のないというか、それがとてもよい作品ですので、とにかく周囲の皆さんと一緒に翔子先生を愛でましょう。
この巻の最後では彼女が元いた研究所の人が彼女を連れ戻そうとやってきそうな雰囲気が見られ、果たして…第2巻で完結ということにはなりませんでしたし、続きも楽しみにしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月31日

単行本『のんのんびより(15)』紹介

【単行本紹介】
『のんのんびより』
□のんのんびより(15/MFコミックスアライブシリーズ)
■あっとさま
前巻(第14巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『こあくまメレンゲ』:同一作者さまの単行本(これは新装版)
 『のんのんびより ばけーしょん』:アニメ版(これは劇場版) 
 『のんのんびより 4コマアンソロジーコミック』: アンソロジー

(特記事項)
 ○上で触れた通り劇場版及び2期にわたりTVアニメ化されている作品
 ○2021年冬に第3期『のんのんびより のんすとっぷ』放送開始予定

(作品について)
田舎にある旭丘分校に通う女の子たちの日常を描いた作品です。
この巻でも田舎で暮らす皆さんの日常が描かれていき、この巻では晩秋から冬にかけてのことが描かれていきます。

その様な今巻ではれんげさんと年齢が近しくまた以前にも登場したお二人であるしおりさんとほのかさんが再登場…ほのかさんは冬休みに数日帰ってきて、ということになります。
しおりさんじゃあのれんげさんが戸惑うほどの天然さを見せるという、なかなか面白い状態になったりもしますけれど、ともあれやはり安定して楽しくよい作品で、続きも楽しみにしたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月29日

アニメ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』紹介

【アニメ紹介】
『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』
□痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(1〜3/写真は第3巻のみ)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』:コミカライズ版
 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 コミックアンソロジー』:アンソロジー

(特記事項)
 ○原作はノベル
 ○2020年冬に放送されたアニメ
 ○1巻4話収録

(作品について)
オンラインゲームを楽しむ女の子を描いたお話です。
こちらは現在よりも一歩進んだ、VRを用いたオンラインRPGを舞台にしており、主人公はそこでメイプルと名乗り自由に割り振ることのできるステータスを全て防御力に振ってゲームをしていくことになります。
友人やゲーム中で出会ったかたがたとギルドを組み、協力してクエストなどをこなしていくなど、オンラインゲームらしい雰囲気を楽しむことができます。

終盤では他のギルドとの対戦イベントが勃発…私がしているオンラインゲームの『アルピエル』『PSO2』ともに他のプレイヤーさんと戦うことはないわけですけれど、今作を観ているとそういうシステムでなくてよかったと心から思います。
基本的にはファンタジーな世界の冒険、あるいはオンラインゲームといった要素などをその明るい雰囲気とともに楽しむ作品で、概ね楽しく、また主人公側がかなり強力に設定してあるためある意味安心して観られます。

しいて難点をいえば、その主人公側が強すぎる上に何でもありなあまり主人公というよりは悪役側に見えるというか、終盤のギルド戦なんてもう完全に倒すべきラスボスな立ち位置にしか見えず、ライバル側が主人公にしか見えなかったというあたりでしょうか…。
また、メインとなる皆さん以外のプレイヤーはあんなモブキャラ扱いな存在でゲームを楽しめているのか、いくら何でもゲームであそこまで一部の存在とそれ以外のかたがたとで実力に格差がつくものなのか、あるいはキャラクター設定で外見を設定していないので現実世界そのままの姿でゲームをしないといけないのかなど、多少気になってしまうところがあったりもしますけれど、深くは考えないでおきます?
そのあたりは雰囲気を重視ということで気にしないでおくことにしたのですけれど、主人公だけはちょっと受け付けない、苦手な存在でしたかも…ちょっとその天然さと最強っぷりが鼻につくレベルに達してしまっていたというか、某宮藤芳佳という人物に通じるあれさが強くって…。
と、微妙に感じられたところもなくはなかったものの、概ね楽しく面白い作品でしたかと…とっても大好きなあのかたがご覧になられており、最近あのかたとの繋がりがなかったり、また今期に何もなさそうということもあり急遽購入をしたのですけれど、購入してよかったと思える作品ではあったかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月28日

アニメ『ぬるぺた』紹介

【アニメ紹介】
『ぬるぺた』
□ぬるぺた

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ささやくように恋を唄う』:キャラクターデザイン担当の竹嶋えくさまの単行本
 『少女☆寸劇 オールスタァライト』:直近で購入をしたショートアニメ
 『結城友奈は勇者である 勇者の章』:今作同様にアニメDVD+PC用ゲームのセットだった作品

(特記事項)
 ○1話5分程度のショートアニメ(全12話+追加エピソード1話)
 ○2019年秋に放送されたらしいアニメ
 ○『ぬるぺた クイーンバグの襲来』なるPC用アクション・アドベンチャーゲームが付属

(作品について)
姉を再現したロボットと生活をする女の子を描いたお話です。
主人公のぬるさんは天才ながらっ学校へ行かず引きこもっている女の子…その彼女、事故で亡くなってしまった姉のぺたさんを再現したロボットを作るのですけれども、それが一風変わった感じにできあがってしまい、そのぺたさんは何とかしてぬるさんを学校へ行かせようとしてきます。

お話はその様なお二人の日常を描いた、かなりおバカなコメディ…少なくとも前半はそうなっています。
けれど、中盤以降徐々にお話に変化があり、終盤になると色々と解ってくることがあるのですけれど、このあたりは前半で受けた印象とは結構違ったものに…それはいい意味で、でして終盤の展開は泣けてしまうとてもよいお話になっています。
こちらはとあるかたがおすすめしていらしたこともあり購入をしてみたのですけれども、よい姉妹愛のお話で満足なものとなっています。
…ただ、ゲームのほうについては、時間の関係、それにソフトそのものが付属しているわけではない(ダウンロードコード?)こともあり、ひとまず実施は見送りで…!(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月26日

単行本『魔王の娘からは逃れられない(1)』紹介

【単行本紹介】
『魔王の娘からは逃れられない』
□魔王の娘からは逃れられない(1/まんがタイムKRコミックス)
■うらさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
魔王の娘の使い魔となった女の子を描いた4コマです。
主人公の召子さんはちょっといわゆる中二病を患っている、けれどそれを除けばごくごく普通の高校生の女の子なのですけれど、ある日突然魔王の娘だというルルさんにより異世界に召喚されてしまいます。
ルルさんは使い魔を召喚したのですけれど、召子さんには特に力はなく、けれどそれを知られてしまうと殺されてしまいそうな気配が強かったので、何とか見栄を張ってその場をしのいだのでした。
ただ、その後もルルさんにより度々召喚されることになってしまい、そちらの世界で過ごすことも長くなっていくのでした。

ということで、お話は普通の女の子が魔界と呼んでよい世界で翻弄されつつも何とか見栄と地球のアイテムだけで過ごしていく、というお話となります。
そのさまが楽しく、また登場人物の皆さんもよいかたがたばかりでよいコメディ作品…続きも楽しみに見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月25日

単行本『ねことちよ(1)』紹介

【単行本紹介】
『ねことちよ』
□ねことちよ(1/まんがタイムKRコミックス)
■せらみっくさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
小さな女の子のいる日常を描いたお話です。
主人公はタイトルになっておるお二人、社会人のちよさんと、彼女と一緒に暮らすねこさんです。
ねこさんは小さくかわいらしい女の子で、ちよさんは彼女を溺愛しています…ねこさんは名前通り猫っぽい雰囲気を醸し出していますけれども別に猫の擬人化とかそういうわけではなさそうです?

お話はその様なお二人の微笑ましい日常を描いたものです。
こちらは本当に微笑ましさとかわいらしさで全てが構成されていますので、ただひたすらにそういう気持ちで読むことのできるよきものといえます。
お二人の関係は一体何なのかなど、ちょっと気にならないこともないですけれども、そういう作品ですのでその様なことは深く考える必要はない気がしますし、続きも微笑ましく見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月23日

単行本『武蔵野線の姉妹 完全版(上・下)』紹介

【単行本紹介】
『武蔵野線の姉妹 完全版』
□武蔵野線の姉妹 完全版(上・下/メテオコミックス)
■ユキヲさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『武蔵野線の姉妹』:オリジナル版
 『邪神ちゃんドロップキック』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○タイトル通り、今作は上で触れたオリジナル版全話を収録した完全版
 ○実写映画化したはずの作品

(作品について)
一時期社会問題にもなったニートというものな姉妹を描いた物語です。
こちらは上で触れたとおり、過去にオリジナル版が5巻出ている作品を上下巻にまとめた完全版となっており、5巻を2冊にまとめたのでかなり分厚いものになっています。
そしてこちら、続刊が出ないでないと思っていましたら、どうも普通にあの宇宙人のお話で最終回でした模様…ただ、それではあんまりということもあって(?)、最後の最後に描き下ろしで新規の最終話が収録されています。

その他、上巻の巻末には同じ作者さまな作品である『邪神ちゃんドロップキック』とのコラボなお話が収録されていますけれど、邪神ちゃん弱い…。
ともあれ、こちらはかなりのボリュームですけれど、ずっと結末がどうなったのか気になっていた作品ですんで、その面ではすっきりしました(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月21日

単行本『ちかのこ(5)』紹介

【単行本紹介】
『ちかのこ』
□ちかのこ(5/E★2コミックス)
■らぐほのえりかさま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『すくりぞ!』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○特装版であり第0巻(カラーイラストなどを収録)が付属

(作品について)
ノコさんと愉快な皆さんの日常を描いたお話です。
既刊の説明文は「友達が少ない女の子の日常を描いた4コマ」としていましたけれど、4コマではなくなってきた印象が強いので変更…。
この巻では新たにかつてノコさんが拾った猫が人間の姿になりクロさんとしてノコさんのところへやってきて、一緒に暮らすことになるお話からはじまります。
そのクロさんなどやはり皆さんノコさんのことが好きな様子で、ノコさん自身はあまりそういう意識はない様子ながら、百合的にはかなり高まってきた印象っを受けます?

お話はまた新たなかたを加えつつ、やはりおバカなコメディ作品となっておりそのあたり気楽に読めるものといえます。
そして最後の描き下ろしのお話ではノコさんの姉の学校の様子が描かれるのですけれど、その姉の友人たちがノコさんたちに何かをしようとしている描写があり、果たして次巻に響いてくるのかどうか…引き続き見守ってみましょう。
…基本的に作品は通常版で購入することにしているのですけれど、今作に関しては特装版しか置いていなかったので…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月20日

単行本『ぐるぐるてくてく(3)』紹介

【単行本紹介】
『ぐるぐるてくてく』
□ぐるぐるてくてく(3/LINEコミックス)
■帯屋ミドリさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
散歩部の活動を描いたお話です。
この巻では梅雨時から夏休みにかけての皆さんが描かれていき、写真部のかたが新たに兼部で散歩部へ入ったり、あるいは将来について考えたりしつつ、基本的にはゆったり、実在の場所を散歩していきます。

散歩する場所は基本的に東京都内なのですけれど、夏休みはごほうび散歩と称してその外へ出たりも…ただ、その散歩で先輩さんが盛大に迷子になってしまい、終盤ではそれがものすごく尾を引いてしまい、そのままこの巻が終わってしまいます。
この終盤の重い空気は今作の雰囲気からするとちょっと意外かつ残念…次巻ですぐに解消してくださるとは思うのですけれど、今巻だけで見ると読後感が非常によろしくなく…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月17日

単行本『ゆめぐりゆりめぐり(2)』紹介

【単行本紹介】
『ゆめぐりゆりめぐり』
□ゆめぐりゆりめぐり(2/百合姫コミックス)
■はづきさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
温泉好きなかたがたの日常を描いた4コマです。
この巻ではまず先の巻の最後でひよりさんが取った行動によりお二人が少し気まずい関係になってしまう、というものから…今作は基本的にかなりゆるいお話なのですけれど、そこだけはちょっとだけ重い空気が流れ、でももちろん最後は問題なく収まります。
…とはいえ、基本的にはひよりさんよりつばきさんのほうが明確に想いを意識していそうではありますけれども…?

今巻でのメインは夏休みのお話になり、より仲の深まった皆さんがお泊まりをしたりするさまが描かれていきます。
少し重い展開も冒頭だけで、あとは楽しく微笑ましいものになっていますので一安心…続きものんびり見守りましょう。
ちなみに今作は一応実在する場所をモデルにしていますので、そこを実際に巡ることも可能みたいです?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月16日

単行本『モデルちゃんと地味マネさん(2)』紹介 / その他

【単行本紹介】
『モデルちゃんと地味マネさん』
□モデルちゃんと地味マネさん(2/百合姫コミックス)
■たねこさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
モデルさんとマネージャさんの関係を描いたお話です。
この巻でもそのお二人の関係が描かれていき、その関係性がとても微笑ましいので楽しく読むことができます。
終盤に差し掛かるときには少しの波乱も起こりかけますけれど、こちらも微笑ましい終わりかたをしましたし…?

その様な今作はこの巻で完結、最終巻…最後は少し物足りないといえばそうなる、もう少し先を見てみたくなるものでしたけれど、関係性としてはこの先さらによきものになっていくのは間違いないかと思われ、その点ではよい終わりかたといえます。
ともあれ微笑ましくよい作品でしたかと…。


【その他】
先日はこの様なものが届きました。
-----
第2巻です
○痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(2)
-----
…こちらは一連で購入・予約をしているアニメなDVDとなります。

昨日はこちらをさっそく観てみましたけれど、登場人物も増え、そして基本的にはやはり楽しさと勢いで成り立っている作品ですので気楽に楽しむことができます。

『アルピエル』『PSO2』とオンラインゲームを2つメインでしている身としてはそのあたりのゲーム要素もなかなか面白いところですけれど、私のしているその2作品がこの作品みたいに普通のフィールドでの対人戦要素がないのが本当によかったと思えます…実際にあんなものがあったら、このアニメの描写とは比較にならないくらい殺伐とした雰囲気になりそうですし、私ものんびり過ごせなさそうです。
ギルド関係は、私の場合それに相当するものとして『アルピエル』は極々少人数、『PSO2』は完全に一人なものになっており、また行動も前者は採取の際には色々なかたと行動することもありますけれども後者は緊急クエストなどではランダムでパーティ編成があるものの基本的に一人での行動といった状態ですのでこれもなかなかある意味新鮮…そして、やはりゲーム人口が多いとイベントなども盛り上がったり新規要素の追加も多いのですね、と特に『アルピエル』をしていると感じてしまい、おかしなところで切なくなってしまい…(何)

登場人物の皆さんも基本的にはよいのですけれど、主人公さんはちょっと苦手な印象がありますかも…某ウィッチの宮藤芳佳という人物にほぼ重なる苦手要素がつまっている、といったところでしょうか…(何)
まぁそこは深く触れないことにして…その他、作画なども安定してよいものですし、次巻で最終巻となりますけれども引き続き楽しみにしてみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月14日

単行本『ロンリーガールに逆らえない(1)』紹介

【単行本紹介】
『ロンリーガールに逆らえない』
□ロンリーガールに逆らえない(1/百合姫コミックス)
■樫風さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
弱みを握られてしまったため1日に1回お相手のかたの言うことを何でも聞くことになってしまった女の子を描いたお話です。
主人公の桜井さんは真面目で成績優秀なのですけれども運が悪いため志望校ではない高校に通うことになった女の子で、その彼女、担任の先生に不登校な生徒を投稿させることができたらどこでも好きな進学先への推薦をするという誘惑に乗ることになりました。
けれどその不登校な生徒にその取引内容を知られてしまい、それを公表しないのと引き換えに1日に1回、その子の言うことを何でも聞くことになってしまったのでした。

その子は本田さんという無表情で何を考えているのか解りづらいかた…はじめのお願いとしていきなり口づけをしてきたりと、桜井さんは彼女に振り回されがちですけれど、ただ一緒にいるうちに色々と気になってきてしまって…?
お話はそのお二人の関係を描いたもので、関係性は少し独特ではありますけれども基本的には高校を舞台にした、徐々に関係性を深めていく正統派な百合のお話となっており、続きも見守っていきたいものです…担任の先生がかなりの変わり者ですけれども…?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月11日

単行本『こみっくがーるず(6)』紹介

【単行本紹介】
『こみっくがーるず』
□こみっくがーるず(6/まんがタイムKRコミックス)
■はんざわかおりさま
前巻(第5巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『こみっくがーるず』:アニメ版
 『こみっくがーるず アンソロジーコミック』:アンソロジー

(特記事項)
 ○アニメ化された作品

(作品について)
寮に入って共同生活を送る漫画家さんたちの日常を描いた4コマです。
この巻ではアニメのコミカライズ版の連載をすることになりそれに振り回されたりするかおす先生などが見られますけれど、この巻の最後ではそれが報われるかたちとなっており、その連載は問題なくよい感じに進んだことが解ります。

他の目立ったお話といえば、フーラ先輩について…高校卒業にあたってこのまま寮にいるべきかについてなどのお話があったり、また巻頭のカラーページも彼女のお話になっていたりと、この巻ではかなり目立っていた印象があります?
また、宇宙人を名乗る謎の双子のお話がありましたけれど、あれは夢ではないっぽく、果たしてどういう…ともあれ続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月08日

単行本『きんいろモザイク(11)』紹介 / その他

【単行本紹介】
『きんいろモザイク』
□きんいろモザイク(11/まんがタイムKRコミックス)
■原悠衣さま
前巻(第10巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『きんいろモザイク Pretty Days』:アニメ版(これは劇場版)
 『きんいろモザイク アンソロジーコミック』:アンソロジー
 『わかば*ガール』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○これまで2期にわたりTVアニメ化され劇場版も製作された作品
 ○最終巻

(作品について)
イギリスからの留学生のな女の子のいらっしゃる高校生の子たちの日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続き皆さんの3年生、受験生なった中での日常が描かれていき、その受験の様子もこの巻の中盤で描かれます。
終盤では皆さんで卒業旅行としてイギリス、そしてアリスさんの家へ行くお話もあり…そういえば忍さんは中学生時代に一人でそこまで行けたことがあったのでしたっけ、ちょっと想像できないかもしれないところですけれども…?

その様な今作はこの巻で完結、最終巻…もちろん最後は皆さんが卒業式を迎える、というお話です。
ここまで長く続いた作品が完結する、というのはやはりさみしさを覚えますけれど、あとがきによるとどうも特別編というものが描かれているっぽく、また卒業編なるアニメも製作されるとのことで、それらを楽しみにしておきましょう。


【その他】
先日はこの様なものが届いていました。
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星座早見盤つき…
○恋する小惑星(2)
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…こちらは一連で予約をしているアニメなDVDとなります。
特典として懐かしの(?)星座早見盤がついてきました。

昨日はさっそくこちらを観てみまして、1巻4話収録ということもあり夏休みのお話からお正月…あおさんの家庭の事情が明らかになるまでのお話と、結構スピーディに進んでいきました。
作画も安定しており、内容もかなりしっかりした文化系部活ものとなっており、安心して観られるもの…家庭の事情の波乱は個人的にはあまりいらないのですけれども、こちらも無事に解決することが解っていますので引き続き見守りましょう。
…このペースですと、原作単行本第3巻までの内容を全て描きそうな雰囲気です?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月07日

単行本『ななどなどなど(1)』紹介

【単行本紹介】
『ななどなどなど』
□ななどなどなど(1/まんがタイムKRコミックス)
■宇崎うそさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
引きこもりだったお嬢さまとそれを更生させるべく送り込まれたヒューマノイドなかたの日常を描いた4コマです。
小町さんはちょっと色々こじらせてしまい学校へ行かなくなってしまった、自分で陰キャと言ってしまう様なお嬢さまなのですけれど、その彼女のことを心配した別のところで暮らしている妹さんがヒューマノイドを開発して送り付けてきました。
それがななどさんというかなり押しの強いヒューマノイドなかたでして、彼女が編入生として学校へ入ることになり、小町さんも半ば強制的に学校へ行くことになってしまうのでした。

お話はその様なお二人を中心としたもので、徐々に友人も増えていくのですけれど、小町さんとななどさんのキャラクターがかなり濃いのでかなりテンションの高いおバカなコメディになっています。
小町さんの考えかたなどちょっと痛々しいところは見られるのですけれど、それを越えるおバカなコメディとなっていますので楽しく読むことはできます…友人の中には百合的に高く危険な(何)かたもいたりと色々面白いものとなっており、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月05日

単行本『チアーズ!(3)』紹介

【単行本紹介】
『チアーズ!』
□チアーズ!(3/MFコミックスアライブシリーズ)
■せうかなめさま/赤松中学さま(原作)/こぶいちさま(キャラクター原案)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『アニマエール!』:同じ競技を題材とした作品

(特記事項)
 ○原作はノベル、そのコミカライズ版
 ○最終巻

(作品について)
チアリーディング部の活動を描いたお話です。
この巻ではアイドルになりたい、とにかく自分が目立ちたいということから入部を希望してきた女の子や強豪チアリーディング部と一悶着ありそこを脱退してきた意識の高いかたがやってきたりと、さらに新たなかたがたが加わります。
その新たなかたがたそれぞれにも事情があり、またコーチとなったかたの過去も描かれたりと、なかなか複雑な様相を呈してきます。

今作の皆さんは結構それぞれに重いところを抱えているのですけれど、終盤ではそれを乗り越えてチームが一つになっていくさまが見られます。
そしてメンバーも揃ってこれから…そう、物語はある意味ここがスタート地点な気がするのですけれど、今作はそこで終了、完結となってしまっています。
原作は続いている様子ですので、打ち切りみたいな感じになってしまい残念…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年05月01日

単行本『ちょっといっぱい!(6)』紹介

【単行本紹介】
『ちょっといっぱい!』
□ちょっといっぱい!(6/まんがタイムKRコミックス)
■火曜さま
前巻(第5巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
ひょんなことから居酒屋で働くことになった女の子の日常を描いたお話です。
この巻ではまず店長さんの過去…高校生時代の、こはる屋を開くきっかけになったお話が描かれていきます。
そのお話がまたとてもよいもので、少し…いえ、かなり泣けてしまいましたかも…?

そのお話といい、こちらの作品はかなり心のあたたまるよいお話になっており、その点でものすごくよい作品といえます。
現実の世界では昨今の情勢で居酒屋さんなどはかなり厳しい状況に置かれている気がして心配ですけれど、ともあれとてもよいお話ですので引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年04月30日

単行本『もういっぽん!(7)』紹介

【単行本紹介】
『もういっぽん!』
□もういっぽん!(7/チャンピオンコミックス)
■村岡ユウさま
前巻(第6巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
柔道部の活動を描いたお話です。
この巻でも前半では引き続き強豪校との対戦を描いていき、永遠さんと謎の外国人選手との激闘が描かれていきます。
これは本当に激闘でして、お互いに相当な実力者であることからこうなったわけですけれども…?

その試合も決着がつき、はじめての大会が終わり、後半では夏休みの様子が描かれていきます。
今後の団体戦には3人しか出られないということを知った安奈さんがレギュラーを目指して燃えたり、キャプテンは自分で本当によいのかと悩む早苗さんと、試合以外のところでもよい部活ものな様子が見られよき作品です。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年04月28日

単行本『飛野さんのバカ(3)』紹介

【単行本紹介】
『飛野さんのバカ』
□飛野さんのバカ(3/アクションコミックス)
■筋肉☆太郎さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『スマイル・スタイル』:同一作者さまの単行本
 『ストライクウィッチーズ 劇場版 501部隊発進しますっ!』:作中に登場した新聞の一面になっていたキャラクターの登場するアニメ(これはシリーズの中の最新作)

(作品について)
不良なかたとそれを注意するかたの日常を描いたお話です。
この巻でもお二人の少し不思議な関係が描かれていきますけれど、少なくともただのクラスメイトではなく友達ではあるという認識は両者にあるみたいで、そしてお互いにさらにそれ以上に意識している印象をこの巻では受けることになっていきます?

ですので百合的にももう結構高めの作品、といってよいのではないかなと思われます…内容もおバカな面も含めなかなか面白い作品ですので、引き続き見守りたいところです。
…関連作品にあるのは、飛野さんの読んでいた新聞の一面記事が「エイラーニャ結婚」でしたことから…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年04月27日

単行本『ぜっしゃか!(3)』紹介

【単行本紹介】
『ぜっしゃか!』
□ぜっしゃか! -私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科-(3/カドカワコミックス・エース)
■せきはんさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
私立四ツ輪女子学院の絶車科こと絶滅危惧車学科に通うかたがたを描いたお話です。
この巻の前半では龍神祭という1年生の各学科が出場する自動車レースに絶車科のかたがたも参加することになり、その顛末が描かれます。
他の学科のかたがたの様子も見られるのですけれど、こちらも絶車科のかたがたに負けず劣らず個性の強い面々揃いで…?

そのレースも無事…とはいえないもののともかく終わり、後半は初夏を迎えた中でのまた日常の授業風景が描かれていきます。
前半がややぎすぎすしていましたので、後半のこののんびりした空気は心地よいです…最後に収録されたお話で百合的に落ちて上がるという感じにもなっていましたけれど(何)、ともかくなかなか悪くない作品で、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年04月25日

単行本『ニーナさんの魔法生活(3)』

【単行本紹介】
『ニーナさんの魔法生活』
□ニーナさんの魔法生活(3/メテオコミックス)
■高梨りんごさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
魔女の元で研修をすることになった女の子の日常を描いたお話です。
この巻ではまず冒頭では他のかたの、謎な事態についてのことが描かれていき、某セントールな作品の様にこういう描写が多くなっていくとついていけなくなるところなのですけれど、今のところはそこまでの脱線はないので、世界観を深めるお話といいうことで問題ないところでしょうか。

この巻のメインはお二人が他の魔法使いとその弟子にひょんなことから出会って交流を深めるお話でしょうか。
また、終盤では魔法協会の支部へ行くことになるのですけれど、そこで事件に巻き込まれることになり…このお話はそのまま次巻へ続くということになります。
そのた、巻末には番外編が収録されていますけれど、こちらは今作の同人誌版とのことです?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介