2020年01月27日

単行本『いとしこいし(3)』紹介

【単行本紹介】
『いとしこいし』
□いとしこいし(3/百合姫コミックス)
■竹宮ジンさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『まぶしさの向こう側』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
お付き合いをはじめたばかりの学生さんと社会人なかたの関係を描いたお話です。
この巻では雛さんが受験シーズンを迎え、そしてそれを越えていくあたりを描いていますけれど、既刊同様にやはり基本的にはお二人の微笑ましく見守っているこちらも心のあたたまるものになっていますので安心して見ていられます。

その様な今作は上で触れた通り今巻で最終巻となってしまっています…もちろん最後はお二人の幸せな日々はこれからも、というかたちでまとめられていますので最後まで安心です。
雛さんの友人たちとの関係描写もよきものでしたりと、今作は色々とかなり満足できる作品でした。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月24日

単行本『ささやくように恋を唄う(2)』紹介

【単行本紹介】
『ささやくように恋を唄う』
□ささやくように恋を唄う(2/百合姫コミックス)
■竹嶋えくさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『KAGEROU'S MEMORIAL!』:同一作者さまの同人誌総集編
 『君に好きっていわせたい』:同一作者さまの単行本
 『晴れの国のあっぱれ団』:同一作者さまの単行本かつ明確に今作と同じ県が舞台になっている作品

(作品について)
一目惚れをした先輩さんと後輩さんの関係を描いたお話ですけれど、後輩さんは先輩さんの歌声に惹かれたのに対し先輩さんは恋愛感情として好きという違いがあり、先輩さんが告白をした結果後輩さんは恋愛感情とは何かについてなど悩むことになっていきます。
とはいえそう深刻な内容にはならず、全体的に百合の正統派といえる学生さん同士の、ひねったところもないまっすぐなお話になっていますので安心して読むことができます。

後輩さんは恋愛についての答えはひとまず保留することにし、そういう中でのお二人の関係なども微笑ましいものです。
そして恋愛以外でもお二人はそれぞれに新たなことをはじめることになったりし、巻末のおまけ漫画ともどもそのあたりもお話として面白いところですけれど、この巻の最後では大きな転機になりそうな展開が…果たしてどうなるか、引き続き見守りましょう。
…あとがきによると今作は作者さまの出身地である岡山県を舞台にしているとのことで、『晴れの国のあっぱれ団』という作品の存在も納得です(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月23日

拍手のお返事 / 単行本『シスコンお姉ちゃんと気にしない妹(2)』紹介

【拍手のお返事】
17:13(昨日)/骨董屋さま>
わざわざの拍手、ありがとうございます…強さについては行き詰まっているというか、これ以上の上積みはできなさそうなのに敵も、それに他のかたがたも強いというのがなかなか気になってしまっている、というところかもしれません?
こっそりしているゲームの合間などのかなり怪しい時間帯にプレイをしていますのでなかなかご都合を合わせづらいかもですけれど、他のかたとパーティを組むというのも一度もしたことがなく(一緒のダンジョンへ強制的にテレポートする、というのは数回ありますけれど、あれもあくまで偶然一緒のフィールドにいるだけでパーティを組んでいるわけではないので…?)気になりますので、タイミングが合いましたらその際にはよろしくお願いいたします、です。


【単行本紹介】
『シスコンお姉ちゃんと気にしない妹』
□シスコンお姉ちゃんと気にしない妹(2/MFCキューンシリーズ)
■桐灰きねそさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
シスコンお姉ちゃんと気にしない妹を描いた4コマです。
この巻でも妹さんのことが好きで好きで仕方のない姉と、その様な姉の気持ちには全く気づかず自然に接する妹さんの日常が描かれていき、そのさまがとても面白くコメディ作品として楽しく読むことができます。

そして詩真さんのことが好きな様子を見せる同級生の妹さん…舞さんのことが好きでたまらないといった様な末さんがお二人の家へやってくる、という展開があったりもします。
詩真さんは当然ライバルとして彼女を警戒するのですけれども、ここからの展開もまた面白く、こちらは本当に色々と面白くよき作品かと…続きも楽しみに見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月21日

単行本『寮長は料理上手(4)』紹介

【単行本紹介】
『寮長は料理上手』
□寮長は料理上手(4/電撃コミックスNEXT)
■吉村佳さま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
学生寮で暮らす女の子たちの日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続きその様な皆さんの日常が描かれていき、楽しく微笑ましいものとなっています。

この巻では年末年始の頃のお話がメインになっており、それぞれの家族や将来のお話も絡めつつ、やはり皆さんの仲のよい様子を見ることができ微笑ましいものです。
そして今巻で最終巻、完結とのこと…お話自体はこの先も普通に続く感じで特に最終話という印象は受けなかったのですけれども…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月20日

単行本『熱帯魚は雪に焦がれる(6)』紹介

【単行本紹介】
『熱帯魚は雪に焦がれる』
□熱帯魚は雪に焦がれる(6/電撃コミックスNEXT)
■萩埜まことさま
前巻(第5巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
水族館部に入った女の子とその先輩さんの関係を描いたお話です。
この巻ではお二人がそれぞれ1学年進級する前後の時期を描いているのですけれど、前巻では小雪さんがめんどくさい状態に陥っていたのに対し、この巻ではあるいはそれ以上に小夏さんがその様な状態に陥ってしまっていました、かも…?

小夏さんは他のかたがたと仲良くしている小雪さんを見て何とも言えない、やきもちなどと一言では収められない様なかなり複雑な気持ちを抱いてしまい、それが新学期を迎えても収まることはなく、不安ばかりが増大していってしまいます。
そしてその不安は、新学期にお互いにお会いした際についに爆発してしまった様子で…この巻を通じてかなり重い雰囲気になってしまっていましたけれど、この状況が果たしてこの先好転するのかどうか、見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月19日

単行本『先パイがお呼びです!(2)』紹介

【単行本紹介】
『先パイがお呼びです!』
□先パイがお呼びです!(2/まんがタイムKRコミックス)
■むっしゅさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ふりだしにおちる!』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
ひょんなことから先輩さんの世話を焼くことになった女の子を描いた4コマです。
この巻でもその先輩さんと後輩さんを中心としたかたがたの学校生活が描かれていき、きらら系の正統派といえる学校を舞台にした日常ものとなっています。

夏休みや2学期を迎えての学園祭など、やはり正統派といえるイベントが描かれていきますけれど、皆さんのキャラクターや関係性が微笑ましく楽しく見守ることができます。
そして今作はこの巻で完結、最終巻…関係に少しの進展がありつつもお二人の日常はこれからも、というかたちな悪くない終わりかたでしたでしょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月18日

アニメ『まちカドまぞく』紹介

【アニメ紹介】
『まちカドまぞく』
□まちカドまぞく(1〜4/写真は第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『まちカドまぞく』:原作単行本
 『あんハピ♪』:類似のアニメ作品例
 『はるかなレシーブ』:類似のアニメ作品例その2
 『うらら迷路帖』:類似のアニメ作品例その3

(特記事項)
 ○上で触れた単行本のアニメ化作品
 ○2019年夏に放送されたアニメのDVD
 ○各巻3話収録・全12話
 ○単行本第2巻までの内容
 ○各巻にブックレットとフォトカード・第4巻には全巻収納box付属

(作品について)
ある日突然魔族の力に目覚めた女の子とその宿敵とされる魔法少女との関係を描いたお話です。
こちらは現代日本を舞台にした日常系といえる明るいコメディと魔族や魔法少女といったファンタジー要素を併せ持った作品となっており、その点新鮮さを感じるかもしれません。
ただ、それがかみ合っているかといえば…どうなのでしょうか、個人的にはちょっと、微妙に感じられた様な気がします…。
作画はかなり良好、音楽も悪くなく、声優さんも問題なく…個人的に今作で好きなかたはミカンさんなわけですけれど、彼女の出番が少なく見せ場がほぼなかったのも微妙な印象を受けてしまった点の一つかもしれません?

前期及び前々期アニメで購入作品が(ショートアニメを除き)何もなさそうでしたことから最後まで購入を迷った今作を購入してみたのですけれど、悪くはなかったものの購入するほどでしたかと言われると…ただ、そう感じるのは原作単行本にしてわずか2巻のところまでしか描かれていないという中途半端さ、消化不良感からきているところもあるかもしれません。
もっとも、この点についてはきらら系をはじめ原作が完結していないのにアニメ化する作品のほとんどにいえ(以前観ている『少女終末旅行』という例外ももちろんあります…あれは原作の途中までしか描いていませんでしたけれどかなりきれいな終わりかたでした)、特に類似の作品としてあげた3作品あたりが伏線をほぼ回収しないままにアニメが終わっているという点で印象の重なる点が大きく、これらは第2期が必要とされる気がしてならないものの『あんハピ♪』も『はるかな』『うらら』も第2期は存在しないので、今作も期待はできないでしょう…(ただ、仮に第2期が出たらどうしましょうか、この第1期の印象だけでは購入するほどの作品ではない、と感じてしまっているのも事実で、悩みどころ…『あんハピ♪』『はるかな』は購入するでしょうけれど『うらら』は控えそうなので今作も控えそう、かも?)
…と、やや微妙な紹介になってしまいましたけれど、けっして悪い作品ではないのは確かです…なかなか楽しい作品ですよ?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月17日

単行本『きみのために世界はある』紹介

【単行本紹介】
『きみのために世界はある』
□きみのために世界はある(百合姫コミックス)
■雨水汐さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ショコラ 社会人百合アンソロジー』:収録作品の一つが過去収録されていた単行本

(作品について)
6つの短編を収録した短編集です。
収録作品は上で触れたアンソロジー及び『百合姫』という雑誌に掲載された短編を収録したものとなっており、うち2作品はおまけとしてその後を描いた描き下ろしも収録されています。

収録作品は社会人百合アンソロジーの再録もある通り社会人なかたがたなお話、それに学生さんのお話がちょうど半分くらいの比率になっておりバランスのよい感じです。
お話の雰囲気も淡く微笑ましいものが多く、こういうお話の好きな身としてはとてもよい短編集でした…同一作者さまの単行本が1月17日(今日?)に発売予定らしいです?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月16日

単行本『ハクメイとミコチ(8)』紹介

【単行本紹介】
『ハクメイとミコチ』
□ハクメイとミコチ(8/ハルタコミックス)
■樫木祐人さま
前巻(第7巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○2018年冬にアニメ化

(作品について)
森の中で暮らす二人の女のかたを中心としたかたがたの日常を描いたお話です。
この巻でもハクメイさんとミコチさんのお二人を中心にした、けれどもときにはお二人以外のかたがたをメインにした日常のお話が描かれていき、それぞれに微笑ましくよきものです。

今作はそのお話の内容や登場人物もよきものながら独特な世界観や背景イラストなどもかなりよく、それらが合わさって読んでいて満足感がかなり大きなものになっています。
それだけにアニメは気にならないことはないのですけれども、今作については原作だけで満足してしまっている面も大きかったりし…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月15日

単行本『ぷちます!(12)』紹介

【単行本紹介】
『ぷちます!』
□ぷちます! PETIT IDOLM@STER(12/電撃コミックスEX)
■明音さま/バンダイナムコゲームスさま(原作)
前巻(第11巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★☆☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ぷちます!! プチプチ・アイドルマスター』:アニメ化作品

(特記事項)
 ○『アイドルマスター』のスピンオフ作品
 ○上で触れた通り2期にわたりアニメ化

(作品について)
765プロのアイドルな皆さんと不思議な生命体のいる日常を描いた4コマです。
この巻でも皆さんの楽しく賑々しい日常を描いており、ぷちどるなかたがたも微笑ましく安心して読むことのできる作品になっています。

随分巻数を重ねてきましたけれど、このあたりになると一部のアイドルのかたがかなりの身体能力を得るに至る様になっていたりして…?
超人が生まれつつありますけれど、それはともあれやはりこれだけ巻数を重ねていますと安定して面白いものとなっていますので、続きも楽しみに見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月13日

単行本『いきのこれ!社畜ちゃん(5)』紹介

【単行本紹介】
『いきのこれ!社畜ちゃん』
□いきのこれ!社畜ちゃん(5/電撃コミックスNEXT)
■ビタワンさま(原作)/結うき。さま(作画)
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『いきのこれ!社畜ちゃん 後輩ちゃんオタ活動記』:スピンオフ作品

(作品について)
会社員のかたの日常を描いた4コマなお話です。
いわゆるブラック企業と呼ばれる過酷な職場で働くかたがたを描いており、そのイラストや作風からほのぼのした雰囲気を感じるものの、ただ職場自体はやはり過酷な様子で、ほのぼのした様子の陰でその様なことを感じる描写も随所にあります。

ちょっと社会人生活の闇を感じさせるところはあるものの、百合的にもそこはかとなく以上は感じられる印象があったり、基本的にはやはり楽しい作品といえます。
巻末には私が第1巻で切ってしまい「なかったこと」にした作品とのコラボなお話も収録されており…?
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2020年01月12日

アニメ『ブレンパワード』紹介

【アニメ紹介】
『ブレンパワード』
□ブレンパワード(DVD-BOX)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:☆☆☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『第2次スーパーロボット大戦α』:参加作品
 『∀ガンダム』:なぜか色々印象の重なる作品(監督やBGM作曲者は同じ、また共通する声優さんも…?)

(特記事項)
 ○全24話のTVアニメ(1998年の作品?)
 ○BOX自体はDVD7枚組

(作品について)
オルファンなる謎の巨大遺跡を巡り戦う勢力を描いたお話です。
こちらはロボットアニメなのですけれど、随所にオーガニック的な何かがあったり対になる機体であるブレンパワードとグランチャーが生物的でしたりと、何やらオーラ力などのあったバイストン・ウェルな作品に通じるものを感じます。
全体的な作品の雰囲気は、一番馴染みのある機動戦士な作品で例えると『V』と『∀』を足して割った様な印象がありますかも…主に比瑪さんとクインシィ・イッサーの声優さんでそう感じてしまうだけかもしれませんけれども、ただ監督は全て同じっぽいです?(何)
…結構『V』の人たちの様に狂った行動を取っているかたが多い様な印象も受けるのですけれど、それでいて『∀』の様に概ねどなたも亡くなったりせず終わったりする、というのも通じるところでしょうか(『∀』は御大将があんなことになってしまいましたが、こちらでもネリーさんが似た様なことに…?)

上で触れた通り今作は『第2次α』に参加しており、それで気になり、たまたま安価で中古なDVDが売っているのを見て購入をしてみたわけですけれど、ちょっと人物関係や勢力関係など説明不足というか、急ぎ足な展開なところを感じたり、エピローグがものすごくあっさりしていて皆さんがこの先どうなったのか全然見られなかったという少々残念なところはありましたけれど、全般を見るとかなりよい作品といえます。
オープニングとエンディングがそれぞれにかなり独特な映像になっているのですけれど、曲自体はどちらもかなりよきもの…作中BGMも『∀』と同じかたが作曲している様子で、その面でもよいものです。
ともあれ、比瑪さんが非常によいかたで他の皆さんも主人公の勇さん含めよいかたがたばかりでしたし、お話も面白いものでしたり、こちらは思い切って購入をしてみてよかったといえるものでした。
…比瑪さんや『∀』のソシエさんの声が非常に耳に残るくらい印象的で好きなのですが…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月10日

単行本『百合もよう(2)』紹介

【単行本紹介】
『百合もよう』
□百合もよう 〜咲宮4姉妹の恋〜(2/MFCキューンシリーズ)
■はちこさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『百合ごよみ』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
咲宮家の姉妹なかたがたの恋愛模様を描いたお話になります。
この巻でも4姉妹それぞれのかたがたのお好きなかたとの関係が描かれていき、姉妹同士の関係は基本的に巻頭のカラーページ以外では描かれません?
姉妹それぞれにお相手との距離は違ってお付き合いされているかたからまだ自分の想いをはっきり自覚はしていないかたまで様々ですけれど、そういう色々な関係なかたを楽しめるのもよいものです。

全体的に非常に微笑ましいお話で、皆さんの関係もそこまで急激な進展はしないのでこの先も見守りたいところ…と思っていましたのに、あとがきによると今巻で最終巻だといいます。
最後まで読んでも最終巻、完結だという印象は全く受けず、普通にこの先も続きそうな雰囲気でしたのに、これは残念なところ…そこを除けばとてもよい作品でした。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月09日

単行本『月が綺麗ですね(6)』紹介

【単行本紹介】
『月が綺麗ですね』
□月が綺麗ですね(6/百合姫コミックス)
■伊藤ハチさま
前巻(第5巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ご主人様と獣耳の少女メル』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
女性同士の結婚のできる世界で結婚をした、獣耳をしたかたがたの日常を描いたお話です。
この巻では捨て犬でした個性的な子犬という新しい家族が増えますます賑やかに…なるのですけれど、終盤では逆にこれまで長く一緒にいたかたを送り出すことになります。
そのお話もそうですけれど、ちるさんと千里さんのお二人の周囲にいらっしゃるかたがたの関係にそれぞれかなりの進展が見られる巻となっています。

それもそのはず、今作はこの巻で完結となっています…生活に大きな変化が生じつつもお二人の幸せな生活はこれからも、というかたちでありよい終わりかたでしたといえるでしょう。
やはり基本的には微笑ましい作品となっており、最後までそれを見守ることができてよかったです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月07日

単行本『はいふり(6)』紹介

【単行本紹介】
『はいふり』
□はいふり Peaceful Diary of HIGH SCHOOL FLEET(6/MFコミックス アライブシリーズ)
■阿部かなりさま(漫画)/AASさま(原作)
前巻(第5巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ハイスクール・フリート』:アニメ版
 『ハイスクール・フリート ローレライの乙女たち』:別のコミカライズ版
 『ハイスクール・フリート アンソロジーコミック』:アンソロジーコミック
 『みゃーこせんせぇ』:漫画担当のかたの単行本

(特記事項)
 ○上で触れた通りTVアニメ・OVAと展開された作品のコミカライズ版
 ○アニメは2020年1月18日に劇場版公開予定

(作品について)
ブルーマーメイドを目指す女の子たちを描いたお話となり、当初はアニメの内容に沿って描かれていましたけれどもこの巻に至るとTVアニメ・OVAの先の事柄を描いていっています。
この巻では主に夏休みを迎えた皆さんの様子が描かれていき、事件のため海洋実習を満足にできなかった晴風の皆さんが山で実習を受けることになるお話などが描かれていきます。

また、晴風と同型艦である天津風・時津風の乗員も登場、いずれもよいかたがたです。
ただあとがきによるとこのかたがた、アプリ版というものの登場人物らしく…その様なもの、出されても解りません…。
ともあれ劇場版まで公開されるとのことで、どの様な内容になるのか…そちらにも期待したいところです。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月06日

単行本『私の拳をうけとめて!(3)』紹介

【単行本紹介】
『私の拳をうけとめて!』
□私の拳をうけとめて!(3/カドカワコミックス・エース)
■murataさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『元ヤン我に返る』:元となった同人誌

(作品について)
ひょんなことから学生時代のライバルとお付き合いをすることになった、脱ヤンなるものを目指しているかたとお相手のかたの関係を描いたお話です。
この作品はそのお二人の性格ややり取りもあいまって非常に楽しく面白い、そして微笑ましいお話になっています。

この巻ではそのお二人がひょんなことからすれ違い、喧嘩状態になってしまいます。
それの解決方法が今作のタイトル通りの状態、決闘になってしまうわけですけれども…その顛末も含めやはり面白い作品で、第4巻は2020年夏発売予定とのことで引き続き楽しみにしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2020年01月04日

単行本『ヒーローさんと元女幹部さん(2)』紹介

【単行本紹介】
『ヒーローさんと元女幹部さん』
□ヒーローさんと元女幹部さん(2/百合姫コミックス)
■そめちめさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
悪の組織と戦うヒーローと彼女に協力することになった元女幹部さんのお話となり、この巻では悪の組織の首領がヒーローをしている女の子に接近してきたりし、敵の目的が明らかになってきます。
そして颯さんの持っている変身ツールの秘密も明らかになるのですけれど、その過程でかなり重くシリアスな展開に…とはいえそちらは熱くよい展開で解決するので一安心です。

基本的には特撮モチーフのシリアスなときもあるもののコメディ要素も強めなお話で百合的には颯さんが天然鈍感なため進展はありませんけれども、それはそれでよいものです。
また、この巻から登場した新たな敵の幹部には百合好きなかたがいたりし…お二人や敵なかたがたがこれからどの様な運命をたどるのか、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月31日

単行本『魔女の旅々(2)』紹介

【単行本紹介】
『魔女の旅々』
□魔女の旅々(2/ガンガンコミックスUP!)
■白石定規さま(原作)/七緒一綺さま(漫画)/あずーるさま(キャラクター原案)
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★☆☆☆☆

(特記事項)
 ○原作はノベルであり今作はそのコミカライズ版
 ○アニメ化予定(放送時期は不明)

(作品について)
世界を巡る魔女の旅を描いたお話となります。
イレイナさんが色々な場所で色々なかたとの出会いや別れをしていくさまを1話ごとに描いたものとなっており、結構適当かつお人よしである彼女の性格もあいまって基本的には楽しく読めるものになっています。
…が、あとがきにもある通り、今巻に収録されたお話は最後の先生のお話を除いて全て重くて救いのない結末なものばかりになっており、ややつらいものがあります、かも?

特記事項で触れたとおり、原作のノベルがアニメ化決定となっています…時期は不明なのですけれど、ともかくそういうことで優先して読んでみました(一緒に購入した、気になるものが結構多い作品群の中ではじめに読んでみました…しかも今年はこれで終わり…)
悪い作品ではない…むしろ好印象を受けている作品ではあるのですけれど、なかなか救いのない結末なお話が多いこと、それに百合的にかなり低い作品であること、ということもあって、DVD購入までは…お勧めされない限りは至らないかなと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月30日

アニメ『ストライクウィッチーズ 劇場版 501部隊発進しますっ!』紹介

【アニメ紹介】
□ストライクウィッチーズ 劇場版 501部隊発進しますっ!
『ストライクウィッチーズ 劇場版 501部隊発進しますっ!』
(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!』:TVアニメ版
 『ストライクウィッチーズ劇場版 501部隊発進しますっ!』:原作単行本
 『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!(続)』:原作続編
 『ストライクウィッチーズ(劇場版)』:原作の原作アニメ
 『ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow』:原作の原作アニメ最新作

(特記事項)
 ○原作は上で触れた単行本であり、単行本前作はTVアニメ化
 ○その単行本の原作はTVアニメ・劇場版・OVAになっている一連のシリーズであり、今作シリーズはそれのスピンオフ的存在
 ○原作描き下ろし4コマつきブックレット・タペストリー付属

(作品について)
501部隊の皆さんの日常を描いた作品となり、こちらは上で触れた通り原作の原作アニメにおける劇場版を題材とした原作単行本をアニメとした劇場版作品となっています(ものすごく解りづらい説明…)
TVアニメ版が15分という長さのアニメでしたこともあってか、今作は31分という劇場版にしては非常に短い内容になってしまっています。

その様な時間的制約もありますので、内容は原作を結構削っており、作中でエイラさんがそれをネタにしてもいました。
とはいえこのシリーズは基本的にはおバカなコメディということになりますので、本当に難しいことは考えず楽しめばよいものとなっています。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月29日

単行本『あいらいく俳句(1)』紹介

【単行本紹介】
『あいらいく俳句』
□あいらいく俳句(1/まんがタイムKRコミックス・フォワードシリーズ)
■骨抜きチキンさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
とある高校のわびさび部の活動を描いたお話です。
わびさび部は主に俳句を詠む活動をしているのですけれど、そうはいいつつ基本的には個性的な部員がまったり日常を楽しむことがメインになっているといえます。

多少変態的なところがないこともなかったりし、また一応部活ものといえなくもないですけれども、やはりメインは明るくおバカなコメディ作品となりますので、そのあたり素直に楽しめばよいといえます。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月27日

単行本『世界の終わりと魔女の恋(2)』紹介

【単行本紹介】
『世界の終わりと魔女の恋』
□世界の終わりと魔女の恋(2/itコミックス)
■KUJIRAさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『GIRL×GIRL×BOY 乙女の祈り』:同一作者さまの単行本

(作品について)
現代に生きる魔女を描いたお話です。
この巻ではマリさんの持つ強い力について周囲の様々な思惑から、彼女とアリスさんがマリさんの出身地である現代日本へ飛ばされたりします。
そこで一緒に行動していくうちにアリスさんはさらにマリさんに惹かれますけれど、この作品において魔女は恋をすると魔力を失うということがあり、先生にその想いを気づかれたアリスさんはマリさんの教育係を外されてしまうのでした。

波乱を迎えたお二人の関係、先生の過去のお話など色々気になったり面白い作品となっており、先も気になりますのでこのまま見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月25日

アニメ『フレームアームズ・ガール きゃっきゃうふふなワンダーランド』紹介

【アニメ紹介】
『フレームアームズ・ガール きゃっきゃうふふなワンダーランド』
□フレームアームズ・ガール きゃっきゃうふふなワンダーランド

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『フレームアームズ・ガール』:TVアニメ版
 『フレームアームズ・ガール ラボ・デイズ』:コミカライズ版その1
 『フレームアームズ・ガール カナガタ・デイズ』:コミカライズ版その2

(特記事項)
 ○原作(?)は『フレームアームズ』というプラモデルであり、今作はそれを擬人化したプラモデルのアニメ化作品
 ○上で触れた通りTVアニメ版があり、今作はそれの劇場版
 ○イノセンティアさんのプラモデル、ブックレット、台本、クリアファイルが付属

(作品について)
フレームアームズ・ガールと呼ばれるかたがたのいる日常を描いたお話、なのですけれども、今作はTVアニメ版の夢なお話であった、皆さんが普通の人間として学校に通うという状態をベースにした、皆さんがTVアニメ版であったことを振り返るという、TVアニメ版の総集編となっています。
実のところそれ以上でも以下でもなかったりし…皆さんが好きな私はそれでも十分楽しめましたけれど、ファンアイテム以上の意味はないかもしれません?

エンドクレジット後に謎の人影が…こちらはTVアニメ版の最後にも意味ありげに登場したかたになるわけですけれど、前回に続いてのこの終わりかたですので、もちろんアニメがこの先も更なる展開がある、と信じ待ちたいものです。
ともかく言えるのは…やはりスティレットさんが非常によいかた、ということです。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月24日

単行本『付き合ってあげてもいいかな(3)』紹介

【単行本紹介】
『付き合ってあげてもいいかな』
□付き合ってあげてもいいかな(3/裏少年サンデーコミックス)
■たみふるさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
大学の軽音楽サークルで一緒になった女のかたお二人がお付き合いをはじめたお話となります。
この巻では互いの知らない過去を気にしたり、一線を越える行為について自分がされる側になるのにどうしても拒否反応が出てしまったりする葛藤などが描かれていきます。
後半ではみわさんが初恋相手の先輩がくる同窓会へ行くことになり、そのかたにお会いその過去も描かれるのですけれど、その先輩さんもみわさんのことを好きでした様子があり…?

こちらの作品、メインのお二人がどちらもめんどくさい性格をしていたり、お話がやや重い雰囲気になっていきがちなところもあり、ちょっとすっきりとは読めないところもあるのですけれど、それでも百合的な面も含め悪くない作品です。
第4巻は2020年4月頃に発売予定となっていますので、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月23日

単行本『月とすっぴん(1)』紹介

【単行本紹介】
『月とすっぴん』
□月とすっぴん(1/FC Jam)
■アケガタユウさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
明るくかわいい雰囲気なかたとマイペースで口下手なかたのお二人が一緒に過ごすお話です。
お二人はお付き合いをされていらして、一緒にこそ暮らしてはいないもののとても仲がよく、そのさまをのんびり見守っていくお話になっています。

こちらはともかくゆったりした雰囲気の流れる、お二人の性格もあいまって微笑ましいお話…それを見守るのが心地よくなる作品といえます。
巻末のおまけ4コマも微笑ましく、こちらはこの先のお二人の日常も楽しみにみまもりたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月21日

単行本『よんこま すたぁらいと(1)』紹介

【単行本紹介】
『よんこま すたぁらいと』
□よんこま すたぁらいと(1/カドカワコミックス)
■巻々廻さま/ブシロードさま・ネルケプランニングさま・キネマシトラスさま(原作)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』:TVアニメ版
 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -オーバーチュア-』:別コミカライズ版
 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -THE LIVE- #1 revival』:舞台版
 『舞台 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- SHOW MUST GO ON』:舞台版のコミカライズ版
 『結城友奈は勇者部所属 ぷにっと!』:同一の思想な作品例

(特記事項)
 ○上で触れた一連の『レヴュースタァライト』コミカライズ版の一つ

(作品について)
舞台少女を目指す女の子たちの日常を描いた4コマです。
こちらは関連作品の最後にあげた『勇者部所属』などの様に、原作にややシリアスでしたり戦いでしたりの要素のある作品からそういう要素をなくして楽しさや微笑ましさ重視の日常系コメディ4コマにした、というものになっています。
ですので安心して楽しく読める作品になっています…百合的にもちょっと強調された印象を受けます。

同じく歌が作品の重要な要素にある『ラブライブ!』並…とまではいわないながらもバリエーションの多いシリーズですけれど、この4コマはアニメ版がベースになっています。
実のところ今作は3月に発売していたらしいものを見逃しており、舞台版のコミカライズ版の帯に紹介文があったので購入したのですけれど、その舞台版のコミカライズ版もはじめの第1巻以降その第2巻、続編の上下巻まで出ている状態になってしまっており、舞台版はそこまで見落としてしまっているのならばもう購入はいいかな、となってしまったのでした…。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月20日

単行本『エクレアorange』紹介

【単行本紹介】
『エクレアorange』
□エクレアorange あなたに響く百合アンソロジー(レーベルなし)
■アンソロジー
前巻(『rouge』)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 あらた伊里さま:『とどのつまりの有頂天』など
 むっしゅさま:『ふりだしにおちる!』など
 伊藤ハチさま:『月が綺麗ですね』など
 古鉢るかさま:『はなにあらし』
 北尾タキさま:『好きなのは女の子』
 文尾文さま:『痩せたいさんと失恋ちゃん』漫画担当など
 缶乃さま:『あの娘にキスと白百合を』など
 桐山はるかさま:『ガラスの靴を脱ぎ捨てて』
 平尾アウリさま:『推しが武道館いってくれたら死ぬ』など

(特記事項)
 ○ナンバリングのない、タイトルを少し変更することで巻数を重ねている作品、今作で通巻第5巻相当

(作品について)
百合を題材としたアンソロジーとなります。
やや分厚めでありボリュームは十分といえ、収録作品は学生さんのものから社会人なかたがた、果てには本格的SFなものまでジャンルも様々、色々なお話を楽しむことができます。

上で触れた通り通巻5巻めとなる、比較的続いているアンソロジー作品となっており、そのため過去巻の続きとなっているお話もあります。
とはいえ、帯に「全て描き下ろし読み切り」と書かれている通り、そのお話単体でも問題なく読めるものとなっています。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月18日

単行本『不揃いの連理(2)』紹介

【単行本紹介】
『不揃いの連理』
□不揃いの連理(2/カドカワコミックス)
■みかん氏さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『Now Loading...!』:同一作者さまの単行本

(作品について)
三組の女のかたがたの恋愛関係をメインに描いたお話となります。
第1巻の紹介では1組のかたがメインで他のかたがたは関係者として紹介していたのですけれど、その2組のかたがたもそれぞれかなりしっかり描写されており、全員メインといってよいでしょう。

三組というのはすでにお付き合いしているお二人、そのお二人それぞれに片想いをしており惹かれつつあるクラスメイトなお二人、そしてゲーム上で仲がよい人と同一人物であることを隠している編集さんとそれに気づきつつ気付かないふりをしている漫画家なかたとなっています。
百合的にはすでにお付き合いをしているお二人はともかく残りの2組はこれから、といったところですけれどもその関係性も微笑ましく、お話全体も百合的によいものなだけでなく楽しく微笑ましいものになっておりかなりよい作品です。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月16日

拍手のお返事 / 単行本『カガクチョップ(6)』紹介

【拍手のお返事】
15:29(昨日)/骨董屋さま>
わざわざの拍手、それに浮上施設のボスについてのお話、ありがとうございます…やはり2体同時はきついものがありますけれど、スーパーハードな難易度の初挑戦で一応撃破はできましたので、慣れれば何とかなる、と思いたいところです?
装備については刀は+30状態ですけれど、防具は+7で止まっている状態…素材と、あとは成功率の問題でしょうか…。
料理については持って行っても食べるのを忘れがちなところがありますけれど、 何とか有効活用をしたいところです…!


【単行本紹介】
『カガクチョップ』
□カガクチョップ(6/メテオコミックス)
■カヅホさま
前巻(第5巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『キルミーベイベー』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
マッドサイエンティストと彼女の実験に付き合ってあげている女の子を描いたお話です。
こちらは本当にシュールかつバイオレンスでおバカなコメディ作品であり、ほぼ毎回登場人物が死亡するというオチになってしまっています。
かなり色々やりすぎな面も見られますけれど、そういうところも含め笑い飛ばせばいいかと思います…一応、結構気持ち悪いというか不気味な生物などの描写もあるので多少気を付けたほうがよいかもしれません?

特記事項に書いた通り今作はこの巻で完結となります。
そこまでが何でもありの展開でしたので最終話もそれと同じ流れといえるでしょうか…巻末にはおまけ4コマと初期の同人誌版が収録されています。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月13日

単行本『宝石省の新人(1)』紹介

【単行本紹介】
『宝石省の新人』
□宝石省の新人(1/電撃コミックスNEXT)
■まりむぅさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
宝石があらゆるものの動力、エネルギーを持った世界において、その宝石を探す鉱集人と呼ばれる存在など宝石を扱う職場である宝石省という場所で勤務することになった女の子を描いたお話です。
この主人公のマナさんはかなり天然かつドジっ子なかたで、特別枠…特殊能力持ちなためそこに入れたものの、その力も自分の意志では引き出せないため、現状同室となり優秀な成績のレイさんにかなり見下されてしまっている状態なのでした。

ファンタジーな世界観のお話でそういう天然な主人公さんが頑張っていくというお話で、独特な雰囲気もありなかなか面白いものとなっています。
百合的には同室のお二人の関係次第といったところですけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月12日

単行本『citrus+(1)』紹介 / その他

【単行本紹介】
『citrus+』
□citrus+(1/百合姫コミックス)
■サブロウタさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『citrus』:今作の前作に当たる作品
 『citrus』:前作のTVアニメ
 『citrus コミックアンソロジー』:前作のアンソロジーコミック

(特記事項)
 ○「関連作品」で上げた通り『citrus』の続編

(作品について)
前作で紆余曲折の末に晴れて公式に恋人同士になった義理の姉妹なお二人の関係を描いたお話です。
こちらではその前作のその後からエピローグに至る間にあったことを描いていくということで、基本的には幸せな関係のお二人となり、前作の様に1巻ごとに何かしらの波乱を用意する、という様なことはありません。

とはいえ純粋な柚子さんと不器用なところのある芽衣さんのお二人ですので、その関係の進展は周囲がやきもきするほどにゆったりとしたもので、けれどもそれがまた初々しく微笑ましくよきものといえます。
個人的にはお付き合いしはじめの初々しい関係、というのがかなり好みですのでその意味でもよい作品です。


【その他】
この様なものが届いていました。
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前期の…
○まちカドまぞく(3)
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…こちらは一連で予約をしているアニメDVDとなります。
今期は何もなし、前期もこの1作品のみと、少々さみしいことに…といいたいところながら、先日思い切って購入をした『少女終末旅行』がその1年くらい前にやはり思い切って購入をしている以前最終章を観ている『結城友奈は勇者である』並に大満足しましたのでそうでもなかったりします。

こちらは後半に入りようやく個人的に今作で一番好きなかたであるミカンさんが登場、声のイメージは少々違ったもののやはりよいかたでした。
彼女の登場もあり、当初の期待よりはやはり悪くない印象も受けるこちら、次で最終巻ですので最後まで見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月11日

単行本『少女終末旅行 公式アンソロジーコミック』紹介

【単行本紹介】
『少女終末旅行 公式アンソロジーコミック』
□少女終末旅行 公式アンソロジーコミック(MFC)
■アンソロジー

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『少女終末旅行』:原作単行本
 『少女終末旅行』:TVアニメ版

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 ハトポポコさま:『平成生まれ3』など
 なんにゃかさま:『ねこのひたいであそぶ』
 あさのさま:『麻宮さんの妹』
 カネコマサル:『ふら・ふろ』
 器械さま:『スクール・アーキテクト』など
 そとさま:『ラストピア』など
 あっとさま:『のんのんびより』など
 吉村佳さま:『寮長は料理上手』

(特記事項)
 ○上で触れたとおりの作品のアンソロジー作品

(作品について)
アニメ化もされた『少女終末旅行』のアンソロジーです。
イシイさんのお話が1つありますけれど、それ以外は全てお二人のお話となっています。
意外と(?)変わり種のお話はなく、基本的に原作の雰囲気を護ったお話たちになっており、安心して読むことのできるアンソロジーとなっています。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月09日

アニメ『少女終末旅行』紹介

【アニメ紹介】
『少女終末旅行』
□少女終末旅行(1〜3)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『少女終末旅行』:原作単行本

(特記事項)
 ○上で触れた単行本のアニメ化作品
 ○アンソロジーコミックも存在
 ○2017年秋に放送されたアニメのDVD
 ○各巻4話収録・全12話
 ○単行本第4巻までの内容
 ○各巻にブックレット・第2巻にはサントラ・第3巻には全巻収納box付属

(作品について)
終わりを迎えようとしている世界を旅する二人の女の子を描いたお話です。
原作の雰囲気をしっかり出せており、さらにBGMがかなりよいものとなっており、個人的には内容ももちろん、音楽や作画など周辺も含め満足できるものになっていました(それだけにサントラ付属は非常に嬉しいところです)
基本的にはお二人だけで廃墟を旅するとても静かな、稀に出会いと別れもある、あたたかくも切なさも感じる、よい雰囲気の作品です。
百合的にはそこそこ、ではあるのですけれども、終わりかたは結構高めの印象を受けましたかも…?

お話のほうはもちろん原作同様であり、原作の紹介で触れた作品たちに通じる、個人的に好きな雰囲気のもの…アニメの雰囲気は以前している『じんるいのみなさまへ』に通じるところがありましたかも…?
上で触れた通りアニメは原作単行本の途中、ヌコとの別れまでが描かれており、その後の人工知能との出会いと別れがないのは残念ではありますけれど、原作の最後は結構切ない終わりになっていますので、お二人の旅が明確に続くかたちで終わっているのは、あるいはよいのかも…きりがよい場所だというのは確かです。
…ブックレットの解説、最終話にお二人が世界に生き残った最後の人間、とあったのですけれど待ってください、それではイシイさんやカナザワさんは…?(何)

…今期のアニメを何も購入しない、とほぼ最終決定をしたこともあり、前々から気になっていたこちらを購入してしまったわけですけれど、個人的にはそれでよかったと感じさせてくださる、よい作品でした。
現状今作以上にこういうことをしたいと思う作品はありませんので、ひとまずは来期以降の動向を見守ることになります(来期は最低1作品は購入作品があります)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月07日

単行本『旅する海とアトリエ(1)』紹介

【単行本紹介】
『旅する海とアトリエ』
□旅する海とアトリエ(1/まんがタイムKRコミックス)
■森永ミキさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
亡き父の残した海が撮られた写真の場所を探すため「海」という名前の子供に見える、けれども22歳なちょっとおバカなかたがヨーロッパ各国を旅する4コマです。
偶然出会った画家で高校生なりえさんとともに旅をすることになり、また各国ではその国を案内してくれる、写真家やデザイナーといった、りえさんを含め芸術家なかたがたと出会い、交流をしていくことになります。
百合的にいえば、スペインでは百合作品好きなかたに出会いますけれど、基本的には海さんとりえさんの友情など、といったところです。

この巻ではスペイン、イタリアと旅をしていくことになるのですけれど、今作は観光ガイドになっている面もあり、それらの国々の名所などが解りやすく紹介されてもいます。
お話は基本的に楽しいコメディとなっており、観光紹介の面も含め楽しく読めます…この巻の最後では次の目的地へ向かいますけれど、海を探しているのに完全内陸国家なオーストリアへ行くことになってしまい、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月06日

単行本『ふたりべや(7)』紹介

【単行本紹介】
『ふたりべや』
□ふたりべや(7/バーズコミックス)
■雪子さま
前巻(第6巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『鳩子のあやかし郵便屋さん』:同一作者さまの単行本

(作品について)
一緒に暮らして日常を送る二人の女の子を中心としたかたがたを描いた4コマです。
高校1年生からはじまったこの作品、この巻では大学3年生になったお二人を描いていき、日常を描いたお話でここまで長く年齢を重ねていく作品はかなり珍しいといえます。
基本的には微笑ましいさまを描いたものですけれど、就職活動がはじまったりとその年代ならではのできごともあり…かすみさんが髪を黒く染めます。

百合的にもお二人の関係が安定して微笑ましいものとなっており、ここまでくると気になるのはどこまでお二人の一緒に暮らす関係を描いていくのか、ということころ…高校卒業で終わるという予想が覆されましたので、大学卒業でも終わらない、かも…?
posted by 桜乃 彩葉 at 05:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月03日

拍手のお返事 / 単行本『精霊さまの難儀な日常(2)』紹介

【拍手のお返事】
21:34(昨日)/骨董屋さま>
わざわざの拍手、それに海岸探索のボスの倒しかたもお教えくださり、ありがとうございます。
現状海岸探索のボスは今週のチームオーダーに含まれていますし、まずは低い難易度で挑んで慣れてみようと思います…デイリーオーダーはあまり気にしていなかったのですけれど、クエスト選択時に同時受領可能なオーダーを一覧で出せることも解りましたので、出現している際には選択しようと思います。


【単行本紹介】
『精霊さまの難儀な日常』
□精霊さまの難儀な日常(2/まんがタイムKRコミックス)
■琴慈さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『あんハピ♪』:同一作者さまの単行本

(作品について)
成人の試練のために人間界へやってきた精霊なかたがたと、その精霊と一緒に暮らすことになった人間の女の子の関係を描いた4コマです。
第2巻では4つの元素の国の王女のうち残り2つ、風と土の国の王女が同様に人間の世界へやってきて暮らすことになり、夏を描いたこの巻ではますます賑やかになっていきます。

イラストもあいまって登場人物の皆さんがかわいく微笑ましい、精霊さんのいる日常ですので少し不思議といったくらいの楽しいコメディ作品です。
百合的にもそこはかとなくあったりし、続きも楽しみにしたい作品といえます。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介

2019年12月01日

単行本『安達としまむら(1)』紹介 / その他

【単行本紹介】
『安達としまむら』
□安達としまむら(1/電撃コミックスNEXT)
■柚原もけさま(漫画)/入間人間さま(原作)/のんさま(キャラクターデザイン)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『安達としまむら』:同一原作の別コミカライズ版
 『じょしけん。』:キャラクターデザイン担当・のんさまの単行本

(特記事項)
 ○原作はノベル、今作はそのコミカライズ版
 ○「関連作品」で上げた通り別コミカライズ版が存在
 ○2020年にTVアニメ放送予定

(作品について)
高校の同級生である安達さんとしまむらさん、授業のさぼり仲間であったお二人の関係を描いたお話。
安達さんがしまむらさんのことを徐々に意識していくさまがこの巻では見て取れ、女の子の日常のお話としても、百合なお話としてもよきものとなっています。
普通の日常を描いたお話なのですけれど、自称宇宙人だという不思議な女の子もおり…?

関連作品で触れた通り別のコミカライズ版が存在しますけれど、内容はそちらと重複しています…どうして新たに別枠でコミカライズ版を出したのかはよく解りませんけれど、 アニメ化の関係なのでしょうか。
百合的に期待できる作品なので、アニメDVD購入は結構前向きに検討したいかもしれません?


【その他】
先日のすみれさんと里緒菜さんの放送で告知した通り、改めて【作品紹介】として読んだ単行本などの紹介を、とっても大好きなあのかたへの生存報告となる程度な不定期で行っていくことにしました。
今回がその初となり、この『安達としまむら』紹介の様な体裁で今後も簡素に紹介をしていく予定で、記載するのはこれくらいの情報かなと思っていますけれど、もしも他にも何かありましたら…?

前々回のすみれさんと里緒菜さんの放送でまとめて紹介してしまった単行本には多少悪いですけれど、それらをこの形式、あるいは以前の形式で改めて紹介する予定はありません…。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品紹介