2007年10月13日

うぃっち♪ in わんだぁらんど

〜拍手のお返事〜
21:56(昨日)>
なるほど、『電撃大王』へ移籍した『トリコロ』のコミックの第1巻がいよいよ発売決定、でございますか…発売日が気になるところですけれど、今月などではなさそうながら、ともかく楽しみですね♪
コミックといえば、今月は『マギーペール』の第2巻も月末に発売するみたいで、『とらぶるクリック!!』の第2巻などとともども、そちらも忘れない様にしないと…です♪


私が今現在行っているゲームのほうは、データが全て消えてしまいましたので、レベル30まで上げた状態まで以前進んでいた『マジカルホップ』をはじめからやり直しております。
この作品は、個人的には『シャンテリーゼ』と並んでお勧めの作品と思います…マイナさんとムームさんをはじめ、登場人物もよい感じですし♪

と、今年の夏はその『マジカルホップ』をはじめとしてかつてないほど同人なゲームを購入したのですけれど、ずいぶんと手をつけていないものが増えてしまいまして…同人以外にも、弐寺の『歪』や『アトリエ』たちや『Canvas』に『ディスガイア』などもそんな感じですし…。
昨日は、そんなたまっているものの中の一つ…
うぃっち♪ in わんだぁらんど
…『うぃっち♪ in わんだぁらんど』を少しやってみました。
こちらは警告として『このゲームには弾幕シーンやおバカな表現が含まれています』と書かれていたりプレイヤー人数が『おおきなオトモダチ1人』と書かれていたりリサイクルマークが『ロリサイクル』となっていたりと、やや萌え寄りの同人シューティングゲームです。
内容としては…
ジャケットではエミッタさんが主人公に見える…
…上の画面の左のかた、エミッタさんのジャイ○ンみたいな歌声によって異空間へ飛ばされてしまった右のかた、カレンティアさんが何とかもとの世界へ戻ろうと奮闘するお話?(ジャケットなどのイラストを見るとエミッタさんが主人公に見えますけれど、ラスボスだという…)
最後には、東京ビッグサイトらしい逆三角形の建物内でライブを行うエミッタさんを連れ戻します。

この作品は…
魔女の追試験
…エミッタさんが魔法学校の成績不振のために追試験を受けるダンジョン探索&ブロック崩しorシューティングゲーム(解説では『アドベンチャー+α』です)である『うぃっち☆くえすと 〜魔女の追試験』の続編の作品みたいです…こちらはエミッタさんが主人公です。
成績不振で追試験を受けるなんて、何だか『マリーのアトリエ』のマリーさんみたいですね…(何)

『わんだぁらんど』の難易度は『eXceed 3rd』みたいに3種あって、声のほうもフルボイス仕様となっています。
シューティングの難易度は同じeasyでも東方よりは低めでしょうか…映像的にも『魔砲少女リリカルなのは弾幕STG』と同じくらいかやや劣るくらいかもですし、キャラクターデザインも普通くらいです(最後の2ステージのボス戦でBGMが歌だったのにはちょっとびっくり)
ただ、一つ…百合的にはなかなか期待の持てる作品かもしれません♪
クリアをした『わんだぁらんど』のほうはほのかに程度だったのですけれど、『くえすと』のほうはオープニングの最後でエミッタさんとカレンティアさんが口づけをしておりましたから、もしかすると…です♪

ともあれ、楽しい雰囲気の、悪くはない作品だと思います♪


私立天姫学園』のほうは、体育祭イベントにさっそくエントリーがありました…ありがとうございます〜♪
10月31日には咲さんとヴァネッサさんによるハロウィンイベントもあるみたいで、そちらも楽しみでございます♪

昨日は、その体育祭イベントへ向けてティセちゃんとカティアちゃんが二人三脚の練習をしたり、なずなちゃんは謎の牛に…(何)

2007年10月10日

Eternal Dream 〜幽玄の槭樹

昨日まで、先日消えてしまったPC内部にあったゲームを全てインストールしなおした上でさらに差分パッチを当てていた関係で、アップデートファイルを得るためにそのゲームを制作されたかたのサイトへお邪魔していたのですけれど、そこでたまに新作などの情報を得ることがあったりします。
『eXceed 3rd』の天然素材さまの親サイトさまでは、初のPS2な作品を制作中…ながら、説明を読んだ限り非常に残虐な作品で私には手が出るわけがない、とか…。
『魔砲少女リリカルなのは弾幕STG』の制作者さまは3rdを制作中らしいながら何と年齢制限のつく作品になるそうで私には手が出るわけがない、とか…えと、こんな感じでよい情報はありませんでした。
でも、『魔理沙の冒険』の制作者さまのサイトも見たのですけれど、この作品に咲夜さんや鈴仙さんも登場することは知りませんでした…。

そんな昨日はやっとそれらの一連の作業も終えて(思ったより時間がかかり…)、やっとゲームに手をつけることができました…『シャンテリーゼ』と『マジカルホップ』を優先的にしようと考えているのですけれど、昨日はとりあえずはPC初ゲーム(扱い)になりますので、東方をば。
ちょうど先日で最近微妙に参加者の増えている『東方百合同盟』で行っていた『永夜抄』編キャラ投票を締め切りましたので、まずは『永夜抄』から♪
その人気投票の結果は、1位が優曇華院さんで2位が慧音さんと、まずは予想に近い結果でした…現在はこちらで『花映塚』編のキャラ投票を行っていますので、よろしければご投票ください♪

と、その『永夜抄』ですけれど、最近は夏のイベントで手に入れたゲームが多かったために全くしていなかったのですけれど…
ここまでなら…
…『風神録』や『eXceed 3rd』などで少し鍛えられたのか、久しぶりでしたけれどミスなしで霊夢さんのところまでくることができました♪(もちろんeasyですが…)
ただ、霊夢さん以降は少し目を覆いたくなる惨状で、以前でしたらミスをしなかった鈴仙さんあたりでも少しやられてしまいましたし…
何とか…
…結局、永琳さんのもとへたどり着くまで3回くらいやられてしまいまいましたし、永琳さんでもミスなしでいけたスペルは『天呪「アポロ13」』だけという惨状…魔理沙さんでしているにもかかわらず『秘術「天文密葬法」』でミスをしたのにはがっくりです…。
ともかく、これで輝夜さんへ会いに行くことができる様になったのですけれど、きっと今日はゲームができたとしても別のものをすることになるでしょう…データが消えましたし、するものがたくさんたくさん…。
…でも、やっぱり『永夜抄』も音楽が非常によろしゅうございますね…思わず聞き惚れてしまって、なぜか涙も出そうに…?(何)

それから、やっぱり『風神録』もやってみました。
私は基本的に咲夜さん>魔理沙さん>その他のかた使いですので、ここはもちろん魔理沙さんをば♪
基本的に、私は魔理沙さんの高威力装備を使用しております。
この魔理沙さんは通常時には…
通常時
…オプションを展開しつつ左右に移動をすることで、かなり広範囲の敵さんを殲滅することも可能です(妖精さんに殲滅、なんて言葉は使いたくありません/何)
低速移動時
…そして、ボス戦のときにはオプションを一列に並べることで攻撃をボスに集中することも可能と、かなり使い勝手がよいのです♪
魔法使い装備もなかなか使い勝手がよいのですけれど、オプションの攻撃範囲が短いのが玉に瑕…。
ともかく、昨日は早苗さんまで行けましたけれど(言うまでもなくeasyです)、最後のスペルでミスをするはずのないところでミスをして満身創痍…コンティニューをしてもステージのはじめに戻されてしまいますので、そこでやめてしまいました。
『風神録』をされていらっしゃるかたがたは、霊夢さんと魔理沙さん、さらにその中のどの装備を主に使用されていらっしゃるのでしょうか♪

ちなみに、ハードディスクにゲームたちが非常な負担をかけているのでは、というお話がありましたけれど、あのかたのお話では多分一番負担が大きいのは以前の日誌で紹介をした渋いゲームかも、とのことでした。
ちなみに、やっぱり再び同じことをする気力はないそうで、そのゲームは封印してしまう方向みたい…も、申し訳ございません〜。


私立天姫学園』では体育祭イベントの競技募集にみしゃ先生が二人三脚を提案してくださって、これで競技が3つになりました…これだけ集まれば、まずは十分です♪
一応、募集の期限が今日までになっておりますので、今夜まで様子をうかがいたいと思います。
その後は選手の募集に移るはず…?

2007年10月09日

美里の乱

昨日は先日購入をしてきたものから…
下克上発生?
…『シャッス3!!』を観てみました♪
これは今まで『F』と『4』を観てきた一連のアイテム、『水樹奈々 スマイル・ギャング』のDVDつき書籍第3弾となるアイテムですね♪
…『1』と『2』がどんなものなのかは、さっぱり解らず…気になりますけれど、売っておりませんでしたし…。

さて、今回では副ヘッドの福圓美里さまがヘッドの水樹奈々さまに叛旗を翻してヘッドの座を奪おうと勝負を挑むという内容です。
対決の第1ステージは馬券王対決、第2ステージは我慢王対決、そして第3ステージは絵心王対決となっておりました。
第1ステージは、何と美里さんは最低人気の馬をイチオシに推していたり…当然奈々さまの勝利に終わりました(奈々さまのイチオシ馬の1着ではなかったのですけれど)
第2ステージはお一方がとても辛いものと普通のものの二種類の食べ物を普通に振舞って食して、もうお一方がどちらが辛いものだったかを当てるというもので、お二人ともさすがの演技力でしたけれど、結果は美里さんの勝利でした…あれは運かも?
第3ステージは絵の上手さを競うのですけれど、どうやらお話を聞く限り奈々さまはかなり絵心がないみたい?
でも、美里さんもあまり実力は変わらなかった感じも…ともかく、こちらの勝者は美里さんでした。
…と、いうことで美里さんが新ヘッドに!?
その後、勝者の美里さんはヘッドとして料亭で横暴の限りを尽くし…(何)

後は特典の映像として撮影風景があったりして、その後『美里の乱』がどの様に終結したのかはともかくとして、やっぱり面白いものでございました♪
お二人のやり取りが、やっぱりよい感じです♪
少し前まで、実は声優さんの素の姿を見るのに少しためらいというか不安なところがあったのですけれど、それは全くの杞憂に終わりました♪
あと、これは個人的に感じたことなのですけれど、巻が進むごとに(つまり『3』→『4』→『F』…間隔は1年ずつのはずです)奈々さまはどんどんさらにお美しくなっていっていらしている気が…♪

私立天姫学園』でも、エリスさんが元に戻ってしまう前に一度あの状態で副ヘッドになっていただきたいものです…♪
先日の集会で否定をしていましたけれど、いちごさんはやっぱりどちらかというとツンなのかも…(何)
でも、今週も少なくとも木曜日まではちょっと忙しくなりそうで、学園への入室の時間は頑張っても21時以降になりそうかも…うゅ。
それでも、昨日はちょっと無理でしたけれど、今日からはできるだけ2ヶ所への入室を…特にお一人でいらっしゃるかたの場所へなるべく入室をできる様に心がけたいものです。
ちなみに、募集をしている体育祭イベントは、このまま行くと競技は『貸り衣装競争』に『障害物競走』、そして私の案の『ふわ玉合戦』の三つになりそうです…木曜日あたりに締め切って、選手の募集をしようと考えております♪

…『シャッス!!』ばかり観ていて、すっかり『ARIA』OVAの存在を忘れておりました…『シャッス!!』をまた観なおしたいところですけれど、まずはそちらを観なければ、です。


えと、ちなみに、最近(『エデンの分かれ道』以降)の霜月はるかさまの新曲の収録されたCDで私の持っているのは『Lip Aura 〜その手が象る世界』に『星空の坂道』です(いきなり何)
さらに今後の発売予定としては、発売未定の『いつかのひかり』に、kukuiとしての1stアルバムが控えております♪(だから何)

…『エデンの分かれ道』のイラストを描いていらっしゃるしろさまのイラストはなかなか好みなのですけれど、気づいたらたまに見かけるのですよね。
シモツキンさま関連でしたら『Maple Leaf Box』にいらっしゃいましたし、先日発掘した『蒼い空のネオスフィア』のイラストブックにゲストの一人としていましたし、東方なアレンジアルバムのジャケットも描かれていましたし、なぜかPC用東方壁紙を1つ持っておりますし…♪
どうやら『トリスティア/ネオスフィア』や『リトル・ウィッチ パルフェ』と同じ工画堂スタジオさま制作のゲーム『シンフォニック=レイン』という作品のイラストを描かれたかたでもあるそうですけれど、さすがにこれは百合ではありませんよね…。

2007年09月28日

蒼い協奏曲

昨日は先日届いた東方なCDのうち、聴けていなかった3つを聴いてみました。
『第5回TAMUSICコンサート 〜東方編〜』はTAMUSICさまという『東方バイオリン』などを制作されたサークルさまの生演奏によるアルバムとなっております。
やっぱりバイオリンが中心でございましたけれど、よい感じです…クラシック系アレンジは大好きです♪

『蒼い協奏曲』と『BUN! SUPEREUROBEAT』は来夢緑というサークルさまのアレンジ…このサークルさまのCDは高いうえに収録時間は短いのですけれど、それでも何気にほとんどのCDを購入している気がいたします。
『蒼い協奏曲』は咲夜さんの曲を中心とした『紅魔郷』アレンジ…はじめの曲は『フラワリングナイト』ですけれど♪
『BUN!』はタイトルどおりユーロビートです…曲としては『文花帖』のものとなっております。
…これ、以前の日誌に書いた同じサークルさまのCDと同様に、ディスクが黒いです…。


もう『なのはStrikerS』の第3巻なDVDが出ているはずなのですけれど、私はちょっとお仕事のほうが忙しくて10月になるまで買いにいけそうにありません…。
そこで、ちょっと忘れない様に『StrikerS』DVD以外に購入しなければならないものをまとめてみました。
まず、DVDは『シャッス!(正式タイトルが解らない…)』と『ARIA』のOVAの二つなのですけれど、あるいは『ARIA』は見送るかもしれません…今までの日誌を見ていただければ解ると思うのですけれど、夏のアイテムで散財をしすぎて懐事情がひどい有様です…。
しかも、下に書く様に、今月末から来月にかけては、あるいは『いおの様ファナティクス』のとき以上にコミックの発売ラッシュかもですし…むぅ。

ということで、今月末頃に発売しているはずで、『StrikerS』なDVDと一緒に購入したい書籍をまとめてみます。
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○マリア様がみてる 〜薔薇の花かんむり
○よつばと!(7)
○三者三葉(5)
○ひだまりスケッチ アンソロジーコミック(2)
○ちびでびっ!(2)
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…『ひだまりスケッチ』はOVAは諦めましたけれど、アンソロジーくらいは買えます…こちらは、『らき☆すた』アンソロジーより安全だと思いますし(何)
ともあれ、『よつばと!』の待望の新刊などがありますし、楽しみなことです♪
他にも、霜月はるかさまのシングル『星空の坂道』も忘れない様にしないといけませんし、そういえばPSPのメモリーカードも買わないといけませんし…全部見つかるとよいのですけれど。

あと、さらにそれ以降に発売して、多分10月の『百合姫』か『StrikerS』DVD第4巻と一緒にでも購入をしたいコミックたちをば…。
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○とらぶるクリック!!(2)
○ねこきっさ(4)
○ARIA(11)
○タビと道づれ(2)
○セイントオクトーバー(2)
○もうすこしがんばりましょう(4)
○百合姫Wildrose
○チャームエンジェル(4)
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…今現在私が把握をしている限りでもこれだけあります…もしかするとまだ何かあるかも?
『とらぶるクリック!!』の新刊がやっと出るのは嬉しいことです…『GA(notギャラクシーエンジェル)』の新刊はまだ出ないのでしょうか。
あとは『strikerS』のサウンドステージ03もありますし、シモツキンさまのユニットであるkukuiのアルバムもありますし、色々とたくさんあって全部忘れない様にしないといけません〜。
ゲームが年末の『ソルフェージュ』『ルセッティア』まで特に予定がないのが救いでしょうか…家庭用ゲーム機のものになると来年の『アオイシロ』まで予定がないのは、喜んでいいのか悲しむべきが微妙なところです…。

あっ、でも、私が見落としていそうなものや皆さまのお勧めの百合系作品などがございましたら、遠慮なくお教えくださいまし♪
もちろん、イラストもいつでも募集しております♪(何)

…『百合姫S』で『ココアリロン』という作品を描いていらっしゃった珠月まやさまというかたは、藤枝雅さまと源久也さまのお仕事場の会社のかただったのですね…いつの間にかお一人増えていらっしゃったみたいで♪(何)
そういえば『ティンクルセイバーNOVA』のドラマCD第3巻もあるのでした…発売延期になっていましたけれど、いつになったのでしょう…。


私立天姫学園』のほうはあのかたのこともあって、そして募集開始から一週間がたって何もご意見がなかったので体育祭イベントをどうしようか悩んでいたところなのですけれど…もう少し、気長にご意見をお待ちしてみることにいたします〜。
…もしかしたら、実施は11月以降とかになるかも…?

それにしても、リンスさんがどうなるのか、心配なところです…。

2007年09月24日

東方風神録 〜Mountain of Faith.

昨日は次の総理大臣となる自民党の総裁が選出されましたけれど、個人的にあの新総裁は好きでなく…。
色々と問題はありますけれど、特に外交面…よくアジア外交重視とか新聞で書かれておりますけれど、あの新総裁は東アジアにある某3国しか見ていない様に感じられますから…書くならちゃんと「東アジア外交」と書いてはいかがでしょう…?
あのかたでは…特に官房長官時代の対某国外交を見たりしますと、拉致問題の解決も未だ見られないというもっとも美しい桜の国を蘇らせることも不可能かと…むぅ。


そんな昨日は、虎穴通販からこの様なものが届きました。
弾幕の伝統
これは今年の夏のイベントでもっとも待っていたアイテムの一つ、東方の新作『東方風神録 〜Mountain of Faith.』です♪
これで、夏のイベントのアイテムは一通り届きました…といっても、まだ注文をしているアイテムたちが2陣くらいあるのですけれど、注文から10日たっても届かないものと昨日注文をしたものですから、当分届きそうにありません…まだ夏のイベントの注文が多くて混乱をしているみたいです。
そんな中、これは発売から2日後で届いたのですから、よしとしましょう♪

さて、問題の『東方風神録』です♪
この作品、以前の日誌で紹介をしたとおり体験版をしていたのですけれど、体験版はよい感じでした♪
ただ、体験版にはキャラ設定の書かれた資料がついていませんでしたので、そのあたりがあまり解らなかったのですけれど、今回ちゃんとそれがついておりましたので色々と解ってまいりました。

それによると、第1ステージの中ボスの静葉さんは、ボスの稔子さんのお姉さまとのことで…私はてっきり、妹さんかと思っておりました。
『寂しさと終焉の象徴』のお姉さまに『豊かさと稔りの象徴』の妹さん…お姉さまは紅葉を司るかたということで当然秋が好きで、冬がくると暗くなるそうです。
…チルノちゃんあたりとは仲が悪そうかも?

第2ステージと第3ステージは体験版の通り…意外と、easyの魔理沙さん(高威力装備)でやっていて、ここまでミスなしでくることができました。
『eXceed 3rd』で鍛えた効果でしょうか?(いえ、言うほどやっていません…)
…以前の日誌を見ると、魔理沙さんを使っていることは変わりないのですけれど、装備がその高威力装備以外の2つが使いやすいと書いていて…あれ?(何)
そして、体験版ではすることのできなかった、第4ステージ…
天狗の現れるステージ…
…水しぶきとともに敵さんが水の中から現れるという、なかなか新鮮な感じです♪
中ボスさんとして犬走椛さんという下っ端の天狗さんも現れますけれど、ボスはおなじみの文さんです。
文さんはこれで3作連続で登場…しかも今作は主人公である霊夢さんと魔理沙さん以外のかたは文さん以外全て新キャラなのですから、すごいことです。

第5ステージは奇跡を起こす力を持った人間、東風谷早苗さんがボスで、最終ステージは幻想郷へやってきた神様、八坂神奈子さまがボスです。
意外なことに、神奈子さままでコンティニューなしで行くことができました…『花映塚』でも『永夜抄』でも『妖々夢』でもはじめてやったときはコンティニューを駆使しても最後までいけませんでしたから、これは私にしたら(easyでも)すごいことです。
もっとも、神奈子さまで満身創痍になって、しかもコンティニューをするとステージのはじめまで戻されましたので、そこでやめてしまいましたけれど…。

ということでまだクリアはしていないのですけれど(連続で東方をする元気は私にはなくて…)、やっぱり音楽はよろしゅうございますし、冬のイベントでどんなアレンジCDたちが出てくるのか、今から楽しみなことです♪
映像のほうも、なかなかきれいで…でも、キャラクターデザインのほうは『妖々夢』や『花映塚』のほうが好きだったかも?
あと、相変わらずキャラの設定が興味深く…私には絶対お会いできそうにないEXボスの洩矢諏訪子さんなど、特に今回は神様を題材になされたものですから…♪
難易度のほうは、easyでしたら『妖々夢』より低い気がしました…けれど、初期の自機の数が2しかないのは、ちょっと少なすぎるのでは…。
あと、自機にスペルカードがないのも、ちょっとさみしいかも…(咲夜さんがいないのもさみしいといえばそうなりますけれど、そちらは何とか…)

ともあれ、体力的に1日に1回しかできないかもですけれど、これから頑張ってやっていきたいと思います♪
…最近は他にも『eXceed 3rd』『魔砲少女リリカルなのは2ND』『うぃっち♪ in わんだぁらんど』『トラブル☆ウィッチーズ』とシューティングなゲームを買っていますのに…しかも後者2つはまだ手をつけられていませんのに、東方を優先…よ、よいですよね?


昨日の『私立天姫学園』は少し疲れてしまい…う〜ん、やっぱり同時入室はよほどのことがない限り2つが限界かもしれません…。
…もっとも、これも久しぶりの東方で疲れてしまっていたのかもですけれど…(何)

2007年09月23日

太陽の沈まない帝国

9月30日の日曜日まで、ちょっとお仕事のほうが忙しくて物語の更新が滞ってしまいそうです…ご了承くださいまし。
そんな状況なのですけれど、昨日は大切な日でしたので無理を言ってお休みをいただきまして、お誕生日を迎えたあのかたとお出かけをしたりしてまいりました♪
これでもうお休みは10月まで取れませんので、『なのはStrikerS』のDVDなどの購入も今月中は無理です…。

そんな中、昨日はお出かけのついでに例のものを引き取ってまいりました。
第2の携帯ゲーム機…
これは先月『SNOW』などを購入した際に抽選で当たったPlayStationPortableにその付属品…これらは当たったものなので無料です。
あとはさすがにソフトが一つもないのはさみしいので、桜花さまにお勧めしていただいた『魔界戦記ディスガイア』というゲームを買ってみました…この作品の販売元はPS2の『蒼い空のネオスフィア』と同じみたいです(『ネオスフィア』の制作会社は別なのですけれど…)
これはシミュレーションRPGみたいですけれど、説明書を読んだ限り…も、ものすごく難しそうです!
でも、『アトリエ』シリーズなども説明書ではものすごく難しそうに感じましたけれど何とかなりましたし、大丈夫…かな?
ちなみに、今までPS2やDS、PCで(できれば百合系の)お勧めなゲームがありましたらお教えしてくださると嬉しかったわけですけれど、これからはさらにPSPなものでも何かあればお教えいただけるとありがたいです♪

付属品はPSPをテレビへ接続するコードに、PSPでデジタル放送が見れる様になるワンセグチューナー…テレビに接続したりPSPでテレビを観るなんてことはなさそうですので、宝の持ち腐れとなりそうです。
と…ふとその説明書を見ると、メモリースティックDUOというものが必須と書かれておりました。
さらに『ディスガイア』を見てみると、セーブするにはメモリースティックDUOというものが必要…はっ、PSPはPS2みたいにメモリーカードがないとセーブなどができないのですね。
最近PCのゲームばかりしていましたし、DSはそんなものはいりませんでしたので、完全にやられてしまいました…これではセーブ不可です。
また、10月の『StrikerS』のDVDを購入しに行くときにでも一緒に探して購入することにします…それまで『ディスガイア』はお預けでPSPは眠らせておくことにいたします〜。


ちなみに、最近はほとんどゲームはできていない状態で、PS2には全く手をつけておらず…『アトリエ』シリーズに『DistorteD』『Canvas』としたいものはたくさんあるのですけれど、ね…。
でも『SNOW』のほうは何とか芽依子さんルートも終えて全てのエンディングを見ました♪
芽依子さんルートの見所はやっぱり芽依子さんと誠史郎さんというお笑いコンビに振り回される主人公の構図でしょうか…とても面白かったです。
ルートの核心としては、芽依子さんこと鳳仙さんが過去編から生き続けてきた理由、願いが叶った後の運命、そして過去との決別…といったところでしょうか。
結末が訪れる直前まで、主人公の危機感がものすごい薄い気がしました…桜花ちゃんルートなどとは違って、もう危機が訪れるのは解っていましたのに。
お話の内容としても、あまり好きではなかったかも…芽依子さんルートが以前はなかったそうで、ないよりはあったほうがいいと思いましたけれど。
あと、これは全般を通してですけれど、やっぱり男主人公なゲームは、今の私にはやや厳しいです…。

DSのほうは、滞りがちながら『ゼノサーガ1・2』を進めていまして、先日やっと第10話を終了することができました。
なかなか悪くないゲームだとは思うのですけれど、一つショックだったことがあって…。
いえ、第1話か第2話かは忘れたのですけれど、序盤で沈んだ巡洋艦でお会いした百式の子…名前を自分で「なのは」と名付けた子がいたのですけれど、その子はてっきり巡洋艦で戦死されたかと思ったのですけれど、生きていたのです。
それはよいことなのですけれど、キルシュヴァッサーと呼ばれるその子はアルベドとかいう狂人にすがって生きている有様になっていて…個人的にモモちゃんよりこの子のほうが好きだったので、ものすごく残念です(自分で名前をつけましたので、愛着が…)
あっ、でもモモちゃんも大好きです…ちみっこはよいですね♪

PCのほうはたくさん同人ゲームを買ったのですけれど、今は『マジカルホップ』をほんの少しずつ進めています。
数日に数分ずつちょっとだけレベル上げをしている状況ですけれど、この作品はなかなかよろしゅうございます♪
以前の日誌で紹介をしましたけれど、キャラもかわいいですしよいアクションRPGです…『シャンテリーゼ』といい、同人なアクションRPGは良質なものがありますね♪
『eXceed 3rd』の制作者さまをリンクページに追加しておりましたので、こちらも追加いたしました。
でも…きっと、数日中に『東方風神録』が届くはずですので、そうしたらしばらくはそちらに集中することになりそう?


ゲームといえば、昨日お誕生日だったあのかたはゲームをしないかたなのですけれど、一つだけ私のPCに暇つぶし用としてらしいゲームを入れていらっしゃいます。
渋そうなゲームで…
ずいぶん渋そうなこのゲームは『ヴィクトリア 〜太陽の沈まない帝国〜』といって、激動の19世紀から20世紀初頭までをシミュレートするゲームみたい…あのかたは以前学校の勉強の関係で日本のポンペイと呼ばれる場所を調べたりと歴史好きなかたなのですけれど、世界史的にはこのゲームが舞台になっている19世紀から20世紀に興味があるみたいです。

このゲームは…
どんな国でも選べるみたい?
…その時代に存在した全ての国から自分の担当する国を選択して、その国のあらゆる政治事項を自分で行い、最終的に1935年の時点で世界の全ての国の中で一番の評価を得るのが目的みたいです。
その時代では、今日新しい首相となるはずの自民党総裁が選ばれるはずな(私は福田氏は嫌い…麻生氏は普通?)日本はまだゲーム開始時では江戸時代な状態なのですけれど、あのかたが選択していらっしゃるのは…
1836年のオスマン帝国
…16世紀には世界最大の規模を誇った帝国、今のトルコであるオスマン帝国です(写真の明るくなっているところがその国の領域です)
この国はこの時代には『瀕死の病人』といわれ、第一次大戦後にはライバルだったハプスブルク家やらドイツ、ロシア帝国とともに消え去った国です。

…えっ、なぜこんなことを長々と、ですか?
えと、それは、あのかたがこのゲームをしていらっしゃるのを見て、ちょっと引っかかるところを見つけたから…。
あのかたの担当するオスマン帝国の上…バルカン半島の中にヴァラキアという小国があるのですけれど、その国の治める領地の一つに、ブクレシュティという地名が…。
ヴァラキアは現在のルーマニアあたりにある国ですけれど、ブクレシュティはそのあたりに実在する地名だったのですね…♪(東方をご存じなかたでしたら、私が何を言いたいか解りますよね/何)
…はい、ただこれを言いたかっただけです〜。

ちなみに、あのかたはまだこのゲームをクリアしてはいないのですけれど…
1913年のオスマン帝国
…クリミア戦争などを乗り越えて、1913年の時点でオスマン帝国はこんな広大な領域を治めるまでに…現実のオスマン帝国が最盛期の16世紀に誇った領域を越える地域を治めていらっしゃいます。
私もやってみようかな、とも考えたのですけれど…あまりの難しさにあっさりと挫折をいたしました。
説明書からして、とんでもない解りづらさですから…上にあげた『ディスガイア』の説明書などとは比較になりません〜。
私も歴史は好きですし、興味はあるのですけれど…こんなゲームをするあのかたはすごいです。

…このゲームはスウェーデンのゲーム会社が作ったそうですけれど、日本の販売元がサイバーフロント…どこかで聞いた名前と思ったら、確か倒産したKIDを引き継いだところでしたっけ?

2007年09月11日

湖畔に潜む大妖精は

〜拍手のお返事〜
23:26(昨日)>
うゅ、水樹奈々さまの新しいアルバムが11月14日に発売予定、でございますか…それは、購入をしないといけませんね…♪
どなたかは存じませんが(ぇ)、ご親切に、本当にありがとうございます…♪

あとは、『いおの様ファナティクス』などを今すぐにでも購入をしたいのですけれど、どうやら週末まで購入をする時間を作るのは難しそうです…。
そこまでになったら、『百合姫S』の発売日まで我慢するのも、手ですけれど…。


昨日は『私立天姫学園』のほうで、大変ご迷惑をおかけいたしました…ごめんなさい。
えと、ゆっくりと休みましたし、今日はもう大丈夫ですので…もしかすると、ティセちゃんが例のデバイスを使ったりするかもしれません(何)

物語のほうは、何とか明日あたりから更新の再開ができたらいいな、と考えております…。


えと、では、今回の夏のイベントで個人的によかったと思う、東方なCDと同人誌をあげてみようと思います…♪
…実はまだ夏のイベントのアイテムが全て届いたわけではないのですけれど、9月21日委託開始の『東方風神録』以外はだいたい『なのは』関連のアイテムになりますので…。

とあるかたみたいに、アカデミー賞形式で紹介してもいいのですけれど、ここは普通に…(ぇ)
まず、CDは…クラシック系や落ち着いた感じのものでしたら『東方バイオリン5』『東方オーケストラ』『遥』『ARCHIV-EAST』あたりが特によかったと感じました…♪
逆に激しいものやかっこいい感じのものでしたら『東方ハードロック』『東方桜妖紀』あたりがよろしゅうございました…この6つはお勧めできます。
あと、ボーカルなCDでしたら『東方スプラッシュ!』が個人的にはお気に入りですけれど、このあたりは好みが分かれるところかもしれません。
ということで、CDは今回もなかなかよいアレンジが揃っていたと思います…どぶウサギさまがいらっしゃらないのは『風神録』に備えていらっしゃる、と考えましょう。

同人誌のほうは『恋色に染まる。』『上白沢』『寺子屋MAX!』『望月の頃 前編』『湖畔に潜む大妖精は』あたりが特によかったと感じました…♪
ただし、イラストでしたら『Toxicross -トキシクロス-』『因果東方は紅く燃えている』あたりが一番好きかもしれません…♪
私の好きなカップリングのデフォルト(何)は映姫さまと小町さん、咲夜さんとレミリアさまなのですけれど、イベントでの同人誌を読むうちに新しく好きなカップリングに出会えていっていて…過去にはアリスさんと魔理沙さんにはじまり、幽々子さまと妖夢さん、パチュリーさんと小悪魔さん、慧音さんと妹紅さんという感じで増えていっておりました…♪
他にも、今年の例大祭の『モノクロンド』の影響でルーミアちゃんやルナサさんが好きになったりもしましたし…♪
そして、今回は…『湖畔に潜む大妖精は』という作品に出会って、チルノちゃんと大妖精さんというカップリングが好きになりました…♪
チルノちゃんといえばレティさんですけれど、大妖精さんもよろしゅうございますね…チルノちゃんが大妖精さんを「お姉ちゃん」とお呼びします…♪
イラストに難があるのですけれど、内容的に今回個人的な一番の収穫はその『湖畔に潜む大妖精は』だったと思います…♪

2007年09月10日

アリガトウ、ダイスキ

〜拍手のお返事〜
5:56〜6:05(昨日)>
あっ、わざわざのお気遣い、ありがとうございます…。
でも、私はあのとき以来二度めとなる、あのかたを巻き込んでしまって…いえ、何でもございません…。

それと、物語のほうを読んでいただけたみたいで、こちらもありがとうございます…♪
私などの駄文を楽しみにしてくださるなんて、恐縮です…今はちょっと体調がすぐれないので書くことができないのですけれど、そのうち続きを頑張って書いていきますので、よろしければ気長に待ってあげてください…。


上に書いたみたいに、ちょっと今現在体調がよくなくって…でも、こうして朝に起きてお仕事などはできますので、心配はいりません…。
私立天姫学園』のほうへは、行くとちょっと心が落ち着きますので、退室ははやくなるかもながら迷惑がかからない限り、行こうと思っております…。

その学園の、ティセちゃんのインテリジェントデバイスの名前は「さらさ」に…きっと、デバイスに日本風の名前をつけるのは私くらいでしょう…(ティセちゃんが難しい名前をつけるとは思えませんし…)
あと、階級の上がった叡那さまに、技が一つ追加できるのでした…技の力の順に順序だてて追加しようと思っていますので、そうなると祓いや祝福の風の力よりアルカンシェルが先にくるのかもしれません…どういたしましょうか…。


そんな昨日は、学園へ行きつつ『AliceQuartet』なボーカルソングCDを聴いて元気を出そうとしておりました…もしかすると、私は最強の百合アニメである『ストパニ』はもとより、アニメの中で最高とかんじている『なのはA's』より何より『ありかる』のほうが好きなのかもしれません…♪(ちょっと、日誌の紹介文なども変更してしまいました…)
『ありかる』といえば、昨日のあのかたのお言葉が気になります…『ありかる』に6人めのかたがいらっしゃるのでしょうか…?
そんなあのかたには、このボーカルCDの最後に収録されている『絶対 叶えるから』をお捧げします…機会があれば、聴いてみてくださいまし…♪
さらに『ありかる』といえば、作者さまの藤枝雅さまの日誌によると(一部ではもう売っているみたいながら)今日コミックが発売の『いおの様ファナティクス』も『ありかる』、あるいは『巫女魔女』『ティンクルセイバー』みたいにドラマCDとなるかもしれません…かもしれない、のお話ですけれど…。

ともかく、『いおの様』コミックは近いうちに購入をしてきたいものです…18日の『百合姫S』の発売日まで待ってまとめて購入をするという手もありますけれど、どちらにいたしましょう…。
…『百合ミシュラン』などの発売日が伸びに伸びていますけれど、『百合姫S』は普通に発売いたしますよね…?

2007年09月08日

るーみゃっくわーるど

〜拍手のお返事〜
14:30(昨日)>
『特別でないただの一日』の智さん編が見れないとのことで、大変ご迷惑をおかけいたしました。
どうやら、私のPC「だけ」で見れる設定になっていたみたいでした…。
修正をいたしましたので、今は見れるはずです…せっかく私などの物語を読もうとしてくださったのに、申し訳ございませんでした。

そういえば、もうすぐ『白百合の杜』も100,000アクセスを記録しそうです。
記念に何か物語の一つでも書きたいところですけれど、ここにいらしてくださっていらっしゃるかたで、何か読みたいものなどはあるでしょうか。
…ただ、まだ物語制作の調子がよくありませんので、完成が遅くなったり変な読むに堪えないものになるかもですけれど…(ぇ)


昨日は先日届いた東方なCDから『新 東方子守唄』をば…タイトルは子守唄になっていますけれど、歌は入っておりません。
どうやら『東方バイオリン』と同じ制作者さまの制作みたいで、曲の雰囲気も似ておりました…よい感じのCDではありましたけれど、『東方バイオリン5』かこちら、どちらか片方だけの購入でも大丈夫かも?(ぇ)

『message』のほうは、WAVEさまのnot東方なフルボーカルCD…前半は鍵や型月の作品(何この言いかた…)のアレンジで、後半は私の持っているWAVEさまのオリジナルファンタジーアルバム『Caldes』などオリジナルな曲にボーカルをつけたものになっていました。
全般的にファンタジーな雰囲気の曲になっていて、よろしゅうございました…『Caldes』は好きなCDでしたし♪


あと、先日届いた東方な同人誌のうち、498ページもあって読みきることができなかった『るーみゃっくわーるど』を全て読んでみました。
この作品はタイトルのとおり、88人ものかたがルーミアちゃんの漫画を描いた合同誌となります。

ルーミアちゃんといえば『紅魔館』の1面ボスで、古くから東方をしているかたにとってはもしかすると一番遭遇しているボスなのかも?
それでいて、なかなか不思議の多い子なのかも…かわいい女の子ですけれど人食いの妖怪ですし、リボンを取ると何かが起こるという二次設定(?)もあったり…。
この作品にも、そういったものについて触れられた作品が結構ありました。

そして、この雑誌(?)の中身は…う〜ん、88もの作品が収録されていますので、もちろん良作も中には含まれていましたけれど、10作に一つくらいの割合だったかも…?
半分くらいは微妙な作品だったかも…ですけれど、ともかくこの量でおなかいっぱいです〜。





―お昼に追記―

…あの件は、本当に私の出すぎた行動でした…申し訳ございません…。

2007年09月05日

Magical Hop

最近『私立天姫学園』の参加者が増えてきていますけれど、よく見ると私がこっそり運営をしている『東方百合同盟』のほうも最近地味に参加者が増加傾向にあるみたい…参加してくださった皆さま、ありがとうございます♪
こちらの参加者が増えてきたのは新作の『東方風神録』が出たから、なのかな?

その『東方百合同盟』で開催している『東方永夜抄』のキャラ投票で、藤原妹紅さんのお名前が『紅妹』になっていました…紅い妹ではフランちゃんになってしまいます…。
うぅ、恥ずかしゅうございます…。


と、昨日は先日届いた同人なゲームの一つ…
Magical Hop
『Magical Hop 〜マジカルホップ』を少ししてみました。
これは夏のイベントで出たゲームというわけではないのですけれど、オリジナルなジャンルで何かよさそうな作品はないかと見ていて、たまたま目についてよさそうに感じられたので買ってみた作品です。

ストーリーとしては、浮遊大陸で暮らすマイナさんという魔導師見習いの女の子の冒険のお話になります。
魔導師見習いの女の子
左の女の子がその主人公のマイナさんで、右の子はマイナさんの使い魔(本人は違うと言っていますけれど)のムームさんです。
マイナさんは剣を振るいますし、ちょっと『シャンテリーゼ』のシャンテさんとエリーゼさんの組み合わせを思い出したりもします…シャンテさんは使い魔ではなくて元人間の妖精さんですけれど。
ちなみに、主人公たち以外の皆さんも女のかたばかりなのですけれど、ずいぶん胸のあらわになった服装のかたが目立つかも?(何)

ゲームの流れとしては…
浮遊大陸です
…『アトリエ』シリーズや『シャンテリーゼ』みたいに、まずはフィールドから行きたい場所を選択します…セーブなどはここで可能です。
そして、行きたい場所を選ぶと…
剣と魔法と…浮遊?
…敵さんなどのいるステージに移動しますので、ここで敵さんを倒して進んでいきます…『シャンテリーゼ』と同様にいくつかのステージに分かれていて、最後にはボスが待っています。
このゲームのジャンルは『浮遊アクションRPG』ですので、基本的に『シャンテリーゼ』と同じ様に主人公さんを操作してその剣や魔法で敵さんを倒していきます。
マップは横スクロールですけれど、『浮遊アクションRPG』の名前の通り、マイナさんは空を飛ぶことが可能ですので上へも移動できます。
ちなみに、このゲームは敵さんをいくら倒しても復活しますので、『シャンテリーゼ』みたいに全滅させることは不可能です…『シャンテリーゼ』と違ってこちらにはレベルがありますので、それでレベル上げも可能ですね♪
また、ステージごとに制限時間が設定されていますのでさっさと進んだほうがいい…のですけれど、制限時間がオーバーになってもクリアは可能です(ゲームクリアには直接関係のない評価ポイントにつながるみたいです)
あと、ゲーム開始時に難易度が4段階から選択できます。

まだはじめたばかりの作品ですけれど、これは『シャンテリーゼ』並…とまでは行かないながらも、当たりの作品の予感がします♪
やっぱりアクションRPGは楽しいですし、それにキャラクターもイラストを含めてよさそうな感じですし、世界観も悪くありませんし…♪
修正パッチの公開されていた公式サイト…『eXceed 3rd』の公式サイトリンクに貼っているのなら、こちらも貼ることになりそうかも?
とりあえず、難易度『ふつう』で、この作品を最優先で頑張って行きたいと思います♪

2007年08月31日

CARDINAL GATE

昨日は虎穴通販からやっと東方なアイテムの第3陣に同人なゲームたち…は、未だ届きませんでした(発送もされておらず…)
その代わり、小波(?)通販からこんなものが届きました。
結局買っていたのです(何)
…これは先日発売になった『beatmaniaUDX 13 DistorteD』の特別版です…前作の『幸せの空』が好印象でしたので、ポップン以外の音ゲーとしてははじめて連続で購入をしてみました。
写真をご覧になってくだされば解りますれど、ゲームの他にDVDとCDがそれぞれ1枚ずつにカレンダー、缶バッジセット、どうやらTЁЯRAさんの曲のキャラたちらしいポストカード4枚、『幸せの空』のときにもついてきた収納ケース、それに写真には納まっていませんけれどポスターがついてまいりました。
ポップンのCS14特別版にはヘッドホンがついてきたりしましたけれど、それに較べれば落ち着いている…?

昨日はゲームそのものには手をつけることができませんでしたけれど、特典のものを一通り聴いたりいたしました。
まずはCD…『CARDINAL GATE Collection』といって、5つの曲の収録されたCDです。
収録されている曲はそれぞれジャンル(?)に聖獣の名…白虎、朱雀、玄武、青龍、それに金獅子の名が冠されております。
その5つの曲全てがかなりよい感じでさすが、というところなのでしょうか…5つともお気に入りになりました♪
ジャケットには金獅子という4つの聖獣でない者以外の4人の聖獣らしいイラストが載っていましたけれど…えっ、一人は機械?
…どうでもいいのですけれど、私のPCは『朱雀』『玄武』は変換できますのに『白虎』『青龍』は変換できません…お、おかしくございませんか?

DVDは『VISUAL EMOTION 6』…『幸せの空』のときにもついてきた、弐寺の曲とムービーのDVDですね。
35曲+2曲が収録されていて、総計74分にも及ぶというなかなかのボリュームです。
今回は私の持っている『幸せの空』から15曲が収録されておりました…『MOON RACE』に『Xepher』や『EDEN』がなかったのは残念ですけれど、『SigSig』や『EMPTY OF THE SKY』に『Twelfth Style』(ぇ)などなどがあったからよしとしましょう♪
…『幸せの空』のムービーは、ゲーム中で観れるのですし…(何)
うゅ、それにしても、やっぱり弐寺は音楽+ムービーだけで十分楽しめるかもしれません…なんて言うのは、ゲームが難しくてなかなかクリアできない人の逃げでしょうか(ぇ)

DVDに収録されていた『DistorteD』の曲は正直にいって『Zenius -I- vanisher』以外は(私にとっては)あまりぱっとしなかったかもですけれど、CDの5つの曲がかなりよかったですし、これはゲームも期待できるのでしょうか…何しろ『DistorteD』はその前後の弐寺の作品である『幸せの空』『GOLD』とは違ってサントラを持っていませんので未知なのでし。
『SNOW』の桜花ちゃんルートは昨日クリアしましたし、今日からは届くのにまだ一週間以上かかりそうな同人なゲームを待ちつつ『DistorteD』をしていくことにいたしましょう♪
…あれっ、『SNOW』の芽依子さんルートに『Canvas』、それに『アトリエ』シリーズはどうなさるのですか?(どうしましょう…)

さてさて、弐寺の13は『HAPPY SKY』でしたので勝手に『幸せの空』にしてしまいましたけれど、『DistorteD』は何て書きましょう…『歪』としか書きようがなさそう…?
…次作の『GOLD』も『金』というしかなさそうですけれど…って、あれっ、『GOLD』もCSが出たら買うのですか?(サントラがなかなかよかったですし…う〜ん)


ということで『SNOW』のほうは桜花ちゃんルートを終えました…最近見た作品の中では、一番泣いてしまいました…。
ただ、ハッピーエンドではないのですよね…似た感じのエンディングとしては『想いのかけら』の咲坂麻衣さんルートがありましたっけ。
すでに亡くなった子の霊と…です。

そう、桜花ちゃんルートも、どう見ても悲劇です…澄乃さんルートも、旭ちゃんルートも、もちろん過去編も。
そう考えると、やっぱり『SNOW』のハッピーエンドはしぐれさんルートだけになりそうです…桜花ちゃんルートでは、しぐれさんは救われませんし…。
では、次は最後…芽依子さんルートを目指してみようと思います。


私立天姫学園』のほうは、危うくあのかたにご迷惑をおかけしてしまうところでしたけれど…ともかく、昨日屋上に現れたジャンヌさんが一瞬ティセちゃんの魔力を狙おうとしていました。
そのとき、ティセちゃんは叡那さまにインテリジェントデバイスを作ってもらったと言っていて…実際に作ってもらったみたいなのです(何)
ただ、まだ名前は決まっていなくて…えと、もしも何かよいお名前などありましたら、よろしければティセちゃんに提供して差し上げてくださいまし〜(ぇ)

その学園のtopにもお知らせが出ていましたけれど、来週はフォレストページのリニューアル作業により一部利用できない機能などが生じるみたいです…学園へ行くこと自体に支障はありませんけれど、待ち合わせ掲示板などは利用できなくなりますし、お気をつけくださいまし、です。

2007年08月29日

魔法怒少女アングリーるみ

先日購入をした東方なアレンジCDの一つに『東方ハードロック −visual cross− 〜叫気の愛に抱かれた者達〜』というCDがあるのですけれど、これは東方のアレンジであると同時にとあるバンドさんを意識して作られたものでもあったりします。
私ははじめそのバンドさんがどなたなのか全く解りませんでした…ロックはポップンで関わる以外は完全に未知の分野ですので…。
でも、私がお世話になっていらっしゃるかたもこのCDを買って、そのかたのお話でバンドさんがどなたなのか解りました…前首相が好きなバンドさん、と言われて(何)
…確か、そのバンドさんの曲がその前首相の頃の自民党のCMで流れていて、さらに私の記憶が確かなら『魔法騎士レイアース』と同じ作者の映画『X』でもそのCMと同じ曲が使われていたはず…なのです〜(このあたりは記憶が曖昧?)

もちろん、私にはそれだけしか解らなかったのですけれど、もしかしたらあのかたなら解るかも…ということで、先日その東方なCDを聴いてもらったり。
すると、あのかたは解った上に例のバンドさんのCDを持っているということで、ちょっと借りて聴いてみました。
…あのかたは結構幅広いジャンルの曲を聴いていらっしゃるのです…ごく限られたものしか聴かない私とは大違いです。
ということで、昨日は『東方ハードロック』と引き換えのかたちで貸していただいた『X JAPAN BEST 〜FAN'S SELECTION〜』というそのバンドさんのベストアルバムを聴いてみました。
ふむふむです、歌がついているかついていないかの違いはありますけれど、確かに『東方ハードロック』の曲に似た雰囲気でした…♪
普段霜月はるかさまなどを愛する私がロック系を聴く機会なんて東方アレンジかポップンくらいでしかありませんけれど、嫌いではございません…♪(私のイメージじゃない、と言われましたけれど)
あのかたのお話では、このバンドさんに影響を受けたかたは『東方ハードロック』を作ったかたに限らず、非常にたくさんいらっしゃるそうで、まさに伝説のバンドの一つに数えられるそうです。

…ちなみに『東方ハードロック』と共同企画で作られた、趣味工房にんじんわいんさまの『東方オーケストラ −Symphonic Quest 1− 〜冥界の剣と紅魔の妹君〜』についてもとある伝説のゲームを意識して作られたものとのことですけれど…これは多分『ドラゴンクエスト』というゲームですよね(蛇足トラックのタイトルが『東方クエスト』でしたので)
そのゲームをしたことはありませんけれど、いずれにしてもクラシックアレンジはよいものです♪

うゅ、はやく次の東方アイテムが届かないでしょうか…もう、第3陣は注文してから1週間は確実にたっております…。
さらに、東方なアイテムとは別にオリジナルで女の子だけしか登場しなさそうな同人なゲームを注文してて…昨日も『私立天姫学園』にて桜花さまに教えていただいたものを含む2つを注文しましたので、合計で4つのゲームの届くのを待っている状態になっています(何を買ったのかは…届いてからのお楽しみです/何)
でも、届くのは注文してから10日以上後…ま、待ちきれないです、だから!
…同人なゲームといえば、本命の『東方風神録』はまだ予約などはなされないのですね…当分は『eXceed 3rd』などで弾幕慣れをしておく日々が続きそう?

その学園のほうでは、みーさちゃんとみしゃさんの現状以上のことが、コニアさんとリンスさんに降りかかり…。
コニアさんのことを心配してくださってお部屋まで貸してくださっているセルファさんがコニアさん、あるいはリンスさんにお会いしたら、どうなってしまうのでしょう…波乱の予感です!
『MURDER PRINCESS』みたいにコニアさんとリンスさんが惹かれる可能性は低いと思いますけれど、それでも…三角関係になる可能性も?(ぇ)
…と、『MURDER PRINCESS』にロスト・テクノロジーといえばあのOVAなDVDの最終巻がそろそろ出ているはずでした…結末が気になりますし、機会を見つけて買ってこないとです。


『SNOW』のほうはいよいよ桜花ちゃんルートへ…荒れ果てたお社の中で一人(と一匹)で亡くなられたご両親のことを待っていた桜花ちゃん(とシャモンちゃん)を主人公と澄乃さんの暮らす旅館のほうへ連れて行って、一緒に暮らすことになりました。
…雷が原因で記憶を失った桜花ちゃんを、自分たちの娘として育てることになって。

うゅ、そうなのです、桜花ちゃんルートは主人公と澄乃さんが桜花ちゃんを育てるという、親子のルートになっているのです。
桜花ちゃんはものすごく微笑ましくて、かわいらしいのです♪
さらに、猫のシャモンちゃんとうさうさのあさひちゃんまで加わって、賑々しい毎日が繰り広げられます♪
…芽依子さんは相変わらず面白いですし。
そんな日々がずっと続けばよいのですけれど、さすがにそんな簡単にはいかなくて…昨日は桜花ちゃんが熱を出しながらもテレビ番組の魔法少女ごっこをしたところでやめたのですけれど、おそらくこの先は…。

そのテレビ番組は『魔法怒少女アングリーるみ』というのですけれど、主題歌で「シネシネ!」を連発していたりと、恐ろしい…幼稚園で大人気とのことですけれど、教育上よろしくなさそう…。

2007年08月28日

魔理沙の冒険

夏のイベントで届いたゲームの一つ…
魔理沙の冒険
…『魔理沙の冒険 〜The Quest of Marisa〜』をいたしました。
これはタイトルから解るとおり東方の二次創作ゲームで、魔理沙さんが主人公です。

お話としては、幻想郷の外れにある謎の塔の最上階にレアなアイテムがあることを知った魔理沙さんがその塔に挑む、というものです。
キャラは主人公の魔理沙さん、それにその魔理沙さんに助言をしてくださる霊夢さんのお二人だけの登場、となります。
魔理沙さんや霊夢さんのイラストの雰囲気は、かなり大人っぽいかも…ジャケットの魔理沙さんはそんなことありませんのに(でも、どちらも悪くない絵です)

ゲームのジャンルとしてはアクションゲームになって…
なかなか難しいです…
…画像では非常に解りづらいですけれど、プレイヤーは魔理沙さんになって1ステージ(階)ごとに塔の鍵を集めて扉を開けて、塔の最上階を目指すのが目的です…塔は全50階あるみたいです。
説明書によるとFCゲームの『カイの冒険』というものをベースに作られたそうですけれど、FCって何でしたっけ?
フットボールクラブにフランチャイズ、ファンクラブにフラワーコミックス…いえいえ、確か昔存在したゲーム機のファミリーコンピュータですよね?(以前SFCを『スーパーファミコン』だと教えていただけましたので)
ゲームの雰囲気は単純で古い感じもするのですけれど、ステージが上になるにつれて確実に難しくなってきます。
こういったかたちのアクションゲームを今までしたことのない私にとっては、しかも1ステージごとに制限時間が設定してあったりもしますので(だいたい20秒から100秒)、かなり厳しいかも…難易度は高めだと思います。
それでも、一度クリアしたステージはゲームオーバーや中断後もそこから続けてはじめられますし、時間のあるときなどに少しずつ進めていくことができます。
全ステージを完全クリア(コインも全て回収した状態で終了)できたらEXステージができるみたいですけれど、私には絶対無理そう…。

あと…
エディットモード
…自分でステージを作成できる機能がついていたりします。
修正パッチが出されていた公式サイトでその作成したステージを募集しているみたいです♪
私は気のきいたものは作れそうにありませんから、応募はしませんけれど…。

グラフィックは特に言うべきところはありませんけれど、音楽はなかなかよい感じだったと思います♪
あと、動き回る魔理沙さんのドット絵がかなりかわいかったと思います…今ひそかに進めているDSの『ゼノサーガ1・2』のキャラのドット絵もかわいらしいですし、やっぱりちょこまか動き回るものは3Dなどよりドット絵のほうがよろしゅうございますね♪
アイコンのほうの魔理沙さんもかわいらしいですし…♪
ちなみに、特にモモちゃんのドット絵がかわいらしくていつも先頭にしている『ゼノサーガ1・2』はいつの間にやら第10話まで進んでいますけれど、アルベドという狂人がかなりひどい人です…序盤に出てきたバージル中尉よりひどいかも。
閑話休題…ともかく『魔理沙の冒険』は単純ながらもなかなか楽しめる作品だと思います♪

同人なゲームは現在虎穴通販であと二つほど注文をしているのですけれど、個人的には一つは『シャンテリーゼ』とまではいかなくてもなかなか期待できそうな気がしますので(ジャンル的にも『シャンテリーゼ』に近そうで『eXceed 3rd』より私好みかもですし…)、とっても楽しみなのです♪
でも、届くのは昨日の日誌に書いた理由で、もしかするととあるゲームが先に届いた上に『SNOW』を終えて『Canvas』まで終えた後になってしまうかも…ま、待ちきれません〜。
…あっ、ちなみにどちらもオリジナルな作品です♪


ゲームといえば、ついに『アオイシロ』の発売日が決定いたしました…2008年の3月20日発売予定、とのことです。
う〜ん、結局やっぱり来年となってしまいました…でも、無事に発売してくだされば、問題はございません…♪
ここは、期待してじっくりとお待ちいたしましょう…♪

でも、『アオイシロ』が来年になりましたし、そうなると今年発売の家庭用ゲーム機ソフトで一番百合な感じだったのは…『蒼い空のネオスフィア』になるかもしれなくて、去年の『ストパニ』に較べるとちょっとさみしいかも?(『シムーン』がありますけれど)
…年末に出る期待の百合系PCゲーム『ソルフェージュ』と『ネオスフィア』は制作会社が同じとなるのですね…♪


私立天姫学園』で松永いちごさんが昨日おっしゃっていらしたみたいに、彼女は瑞木奈々穂さんのファンクラブを結成しているのですけれど、そのファンクラブの名前は『S.C. NANAHO NET』というみたい…(ぇ)
ちなみに、会員数は…どのくらいなのでしょう?

…私も奈々穂さん…ではなくて水樹奈々さんのファンクラブに入ってみようかな、なんて…(何)
ちなみに、霜月はるかさまの場合はこちらのファンサイトに入っていますけれど、そういえば名前が以前のもののままになっています…むぅ、変えないといけませんね。

2007年08月27日

MASSIVE WONDERS

―10年間の想い出を胸に。
優しさに包まれて、きっと、もっと強くなる。


う〜ん、虎穴通販のメールにちゃんと『商品到着までのお時間につきましては、現在コミックマーケット72の新刊の入荷を受けまして、お客様より多くのご注文を頂いておりますため、誠に申し訳ございませんが通常よりもお時間を頂いております。同人誌・同人ソフト・同人グッズのみのご注文では最大10日ほど…』と書かれておりました。

と、同人なゲームで『シャンテリーゼ』『eXceed 3rd』並によさそうなものはないか、虎穴通販で調べていたのですけれど…年齢制限のつくものばかりなのにはまいりました(9割くらいそうだったかも…むぅ)
制限のつかないものはほとんどシューティングでしたし…『eXceed 2nd』がありましたけれどこれはリメイク版が制作中みたいなのでそれを待つことにしますし、『もえたん☆しゅ〜てぃんぐ☆』というゲームがありましたけれどこちらは男キャラがいるみたいなので回避です(EasyGameStationさまのゲームなど例外もありますけれど、基本的には女の子しかいなさそうなゲームしか買いません/同人でないゲームにそういう作品がありましたら、ぜひお教えくださいまし…♪)
でも、掘り出し物っぽいゲームを少し見つけましたので、二つほど注文してみました…一つはシューティングではありませんし、ちょっと楽しみかもしれません♪
…もっとも、上に書いたとおり届くのは多分9月…来週以降になりそうな感じでずいぶん遅くなりそうで、すでに注文済みな東方なアイテムともども待ちきれないかも…。
そろそろ藤枝雅さまのアイテムも委託されるはずですけれど、そちらも注文したとしても届くのはものすごく後になりそう…?
このあたりは、店頭へ行ったほうがよいと感じられるかもですね…そちらはそちらでかなり大変そうですけれど…。


と、先日購入してきていただけた『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のDVD第2巻を観てみました♪
先日は同時に新主題歌のCD『MASSIVE WONDERS』も買ってきていただけましたけれど、はじめの主題歌もこちらもどちらもよい曲です…『MASSIVE WONDERS』はどうやらシングルランキングで5位だったそうですけれど、よい曲ですものね…♪

第4話は『ファースト・アラート』…なのはさんが新人の皆さんを訓練する日々が続いております。
はやてさんは聖王教会というところへ行っていましたけれど、聖王教会って何でしたっけ。
スバルさんの魔法はベルカ式でしたね、そういえば…『A's』の例からベルカ式ってかなり珍しいものだったのではなかったでしたっけ。
そのスバルさんたちのデバイスが新しくなったみたいで…と、なのはさんや上のかたがたの魔力にリミッターがかかっていたとはちょっとさみしいことですし、いざというときそれで大丈夫なのでしょうか。
そんな中、列車が敵に占拠されてしまって皆さんに出動がかかります…機動六課の初出動となるわけですね。

第5話は『星と雷』で、機動六課の初出動のお話となります。
ここで大人になったフェイトさんやなのはさんの、さらに新しいデバイスを手にした新人の皆さんのセットアップシーンが見られたり…エリオくんだけ裸にならないのですね(誰も魔法少年のそんなシーンは見たくない、ですか?)
キャロちゃんのエピソードも語られていましたけれど、フェイトさんはよいかたですね…ひどい人の発言があったのでよりそう感じられてしまうのですけれど。
新人4人の中ではキャロちゃんが一番潜在能力が上なのかもですね…ただ、やっぱりエリオくんが好きになれません(私は百合好きですので…)
戦闘は機械相手ですのであまり面白くなかった気もしますけれど、ともかく初出動は無事終了です。
ただ、最後に怪しい男が出てきましたけれど、あれが今回の敵でしょうか…ただ、無印や『A's』の経験から、あんな悪人みたいな男の敵しかいないとは思えません。

第6話は『進展』…初出動も無事終了して、新人さんたちは再び訓練の日々を送ります。
スバルさんのことはヴィータさんが訓練をして差し上げておりました。
フェイトさんはキャロちゃんとエリオくん、なのはさんはティアナさんの訓練です。
『StrikerS』は完全に軍隊のお話となりますね…前作までとは勝手が違う感じですけれど、つまらないわけではありませんよ?
ナカジマ一族は個人的にどなたも好きな感じです…♪
敵の機械に懐かしのジュエルシードが使われているみたい…敵の怪しい男はフェイトさんが追っている次元犯罪者みたいです。
他にも怪しい人が少し出てきましたけれど、この先はどんな展開になるのか…今回は無印と『A's』を合わせた長さの作品ですし、まだまだ序盤です。
今のところ『A's』以上の名作になれるかどうかは難しい感じもしますけれど、それもまだまだこれから…そう、まだまだ先は長いです。

そういえば、先日購入した『夜天の魔導書』に蒐集されていたイラストの一つに、バルディッシュはリニスさんが生命と引き換えにして作った…というエピソードが語られていましたけれど、これは事実なのでしょうか。


『SNOW』のほうはしぐれさんルートを終了…このルートは『SNOW』ではじめてハッピーエンドで終わるルートだったみたいです。
今までは澄乃さん、旭ちゃん、そして過去編と、ハッピーエンドとは言えない終わりかたでしたけれど、このルートは…過去の過ちを正すルートになっておりました。
お話としては、もしかすると桜花ちゃんルートよりこちらのほうが幸せな終わりかただったのかもしれません…だって、しぐれさんルートではあの過去の過ち自体が「なかったこと」になったのですから…。

それはよかったのですけれど、お話自体はあまり好きではなかったかもしれません…。
終わりのシーンでなぜか『みずいろ』の進藤さんルートの一シーンが思い浮かんだのはなぜなのでしょう…う〜ん?
ともあれ、これでやっと桜花ちゃんルートへ…現在進行中です♪


私立天姫学園』のほうは叡那さまの試験でしたけれど、まさに流々さんの予想が的中した試験となりました。
私はてっきり、カフェテリアで店員をするものかと予想していましたけれど…ともあれ、無事合格です♪
これで叡那さまは星2つ…多分昇格試験を受けることはもうなさそう?
…ニナさんはどうなるのかしら…。

あと、昨日は久しぶりに先史文明のかたがたのイベントが発生…クレアさんは色々大変なことになっております。
…ジャンヌさんのほうも。

2007年08月24日

魔砲少女リリカルなのは2ND

昨日は先日の東方CDのうち聴けなかった『東方萃翠酒酔』を聴いてみました♪
ほぼ全てボーカル曲の、なかなかよろしい感じのものでしたけれど、やや電波な感じのものが多かったかもです。
…3曲めの『taboo tears you up』がやや『SigSig』あたりに似ていたかも?

そんな夏のイベントで出た東方なCDを聴きながら『東方百合同盟』のtopページなどを久しぶりに編集したのですけれど、これから先に東方なイベントというのはずいぶんたくさんあるのですね。
topページには書いていないながら、当然冬のイベントもありますし…♪
…こっそり『シャンテリーゼ同盟』のほうからは掲示板を撤去してみたり…。


と、先日届いた夏のイベントで購入したゲームの一つ…
素敵な弾幕?
…『魔砲少女リリカルなのは2ND ■ただいま弾幕Chu!■』をしてみました。
これは冬のイベントで『シャンテリーゼ』とともに購入した『魔砲少女リリカルなのは弾幕STG』の続編となる作品です。

今回はオリジナルストーリーとなっていて、『闇の書』事件の後に時空管理局へ入ったなのはさんたちが仲間を相手に訓練の戦いをする、というものです。
ですので、今回のボスはアルフさんだったりユーノくんだったり、あるいはなのはさんが出てくることもあったり、なかなかびっくりかも?

前回では、キャラはフェイトさんかなのはさんのどちらかを選択するものでしたけれど、今回はそのお二人にはやてさんが加わります♪
しかも、今回はちょっと特殊で…
二人で力を合わせ…♪
…この様に、ペアで行動いたします。
なのはさんはヴィータちゃんと、フェイトさんはシグナムさんと、はやてさんはリインフォースちゃんと行動をいたします♪
戦闘中は二人のうちのどちらか片方が戦い、ボタン一つで交代するシステム…『東方永夜抄』を思い浮かべていただければだいたい正解です♪

難易度は、前回は確か8段階もあった気がいたしますけれど、今回は4段階…東方と同じになりました。
そして、戦闘シーンは…
対ユーノくん
…やっぱり、弾幕STGとしては東方などと較べるとクオリティはかなり下がるかもです…音楽も特に言うことはありません。
ただ、キャラのイラストは前回同様、二次創作としてはかなり上手に描かれていると思います…個人的にはかなりよいと感じます♪
あと、声も正規の声優さんではないのですけれど、かなり似ています…今回初登場のはやてさんとリインちゃんの声も、違和感がありません♪
ということで、弾幕STGとしては微妙かもですけれど、『なのは』なゲームをしたいかたならなかなかの良作かも?
あと、今回は前回とは違ってコンボ数が表示されます。

公式サイトにて、さっそく修正パッチが出されておりました。
…と、そこで知ったのですけれど、このゲームは夏のイベントでは年齢制限ありの同人誌とセットで売られていて、ばら売りは不可だったそうです…。
そ、そんな余計なお世話な…虎穴通販は単品での販売でしたので一安心です、全く。


一方の『SNOW』のほうはしぐれさんルートへ…そういえば、バレンタインデーの日に芽依子さんがあのチョコレートを作ってきたのでした。
体長40cmのゴキチョコ…その顛末が非常に面白かったです♪
このルートでは今まで以上に芽依子さんが大活躍です…もともとは芽依子さんルートというものが存在しないという関係ででしょうか。

しぐれさんのほうは、ちょっとフィリアさんに似ているかも…ものすごく世間知らずなところや、物静かなところや、(『SNOW』メインキャラで唯一)スタイルがいいところとか…そして、人外の高貴な存在というところとか。
…知識などを見る限り例の過去編以降一度も人里に下りたことがない雰囲気のしぐれさんですけれど、どうしてあんな今の時代の服を着ているのかはかなり疑問です…それは芽依子さんや桜花ちゃん、旭ちゃんにも言えることですけれど…。


私立天姫学園』では昨日の獣魔の森でのフィリアさんがまだ退室していない扱いにしてあって、今日ちょっとしたイベントを発生させる予定だったり…。
一人イベントにしても問題はありませんけれど、奈々穂さんがきてくださったら嬉しい…かも?
…い、いえ、一人イベントで本当に問題のないイベントですので、変なわがままはお聞き流しくださいまし〜(何)
機会があれば、そのうちコニアさんやいちごちゃんを奈々穂さんにお会いさせてみたいかも…?(ぇ)
うゅ、でも他の皆さんも…むぅ〜(だから何?)

と、その学園が使っているサーバ、フォレストページのバージョンアップのサーバ移行日が9月3日から9月7日に決定したそうです。
これはずいぶん以前に行われる予定だったものが延期になったもので、そのときはいいかげんな…と感じたのですけれど、その後起こった魔法のiらんどの不具合に伴う一連のできごとを思えば、こちらは全然…。
だって、フォレストは前向きなメンテナンスですけれど、あちらは…。
ともかく、その日の間はフォレストの掲示板…待ち合わせ掲示板などに書き込むことは不可能ですから気をつけないと、です。

2007年08月18日

地獄の業火に焼かれるカップラーメン

…『もえたん』って魔法少女アニメなのですか?(いきなり何)


う〜ん、はやいかたはもう昨日販売された『東方風神録』の全ステージをクリアしたりしていらっしゃるのでしょうか…。
委託販売はきっと9月以降になるのでしょうね…むぅ。
一応新キャラの名前だけは解ったのですけれど、例の河童さん以降の第4ステージからの皆さまのお名前は…
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○『最も里に近い天狗』射命丸 文
○『祀られる風の人間』東風谷 早苗
○『山坂と池の権化』八坂 神奈子
○『土着神の頂点』洩矢 諏訪子
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…文さんはこれで『花映塚』『文花帖』と3作連続での登場となります…すごいですね。
『風神録』のタイトルは早苗さんと神奈子さんから取られているみたいですので、多分ラスボスは神奈子さん…諏訪子さんはEXボスなのでしょう。
どんなかたがたなのか、名前以上のことはゲームを実際にしないと解らないですけれど、過去の作品の流れからしても、神奈子さんと早苗さんの関係が気になるところです…委託を楽しみにいたします♪

昨日、お世話になっているかたがたにお送りしてしまった残暑見舞いのテスタロッサさんイラストは、もちろん私が一番好きな漫画家さまの描かれたです…新作の『なのは』本からです♪
その作品が発売したりするのは、明日なのですよね…あのイベントに3日連続で行かれる様なかたはいらっしゃるのかしら。
…そういえば、藤枝雅さまの同人誌が売られるのは明日ですけれど、東方な同人誌は昨日だったみたい…『東方風神録』にあわせて、ということなのでしょうか?(どういう基準で分けられているのか、私にはよく解らなくて…うゅ?)


『SNOW』のほうは2周め…旭ちゃんルートへ入りました。
私立天姫学園』へ行っている時間は基本的にずっとやっていますので、なかなか進行がはやいです。
学園のほうは唯音さんの試験が無事に終わったみたいですね…叡那さまの試験は9月になってからになりそうですけれど、ニナさんの試験は今日まで先生の立候補がなかったら千歌音先生が担当しようかなと考えております。
…連日の暑さに、なずなちゃんは色々と参り気味みたい…。

ともかく、旭ちゃんは主人公のために毎日食事を作ろうと頑張りますけれど、その腕前は壊滅的…。
はじめての日は、土のついた野菜をそのまま出してきました。
その次の日は、ぶつ切りに切った野菜に色々な調味料をかけて出してきました。
さらにその次の日は、生の肉とお米を出してきました。
何とその三つは主人公は無理をして食べることができたり…頑張りますね。
でも、さらにその次の日に出された黒焦げの肉とお米はさすがに食べることができず、主人公が旭ちゃんに料理の基礎を教えることになります。
そこでカップラーメンを発見して、旭ちゃんに任せることもできますけれど…その場合、カップラーメンは地獄の業火に焼かれてしまいます(自分で作っても、最終的には旭ちゃんにひっくり返されます)
バレンタインデーの日には、旭ちゃんはせっかくつぐみさんが用意してくれた食事全てにチョコレートをかけてしまいました。
そういえば、旭ちゃんと同じで田村ゆかりさんが声をしていらっしゃる『Sakura 雪月華』の出雲明日香さんも、料理の腕は壊滅的だった記憶が…。
それに、連日繰り広げられるこれは、『Kanon』の真琴さんのいたずらを彷彿とさせるかも…旭ちゃんも真琴さんも元は人間ではありませんし、共通項が多いかも?

でも、その先から旭ちゃんの一途さ、けなげさの真骨頂が見られはじめます♪
初期の頃はひどいことを言っていた主人公も、最後にはそんな旭ちゃんの想いに打たれて…♪

…よく考えたら、この作品…旭ちゃんも桜花ちゃんも、そしておそらくしぐれさんも、ねころさんみたいなことをしているのですよね…。
つまり、外でお休みしていて、しかもそれを隠してちゃんと家で休んでいるなんて言っているのです。
旭ちゃんに関しては、行動もねころさんみたいですし…旭ちゃんは猫さんではなくてうさうさですけれど、ね。

あっ、そういえば先日の日誌に書いた、バスの運転手…出てまいりました。
ただ、一言だけしかしゃべりませんでしたし、普通の端役でした…う〜ん?

2007年08月17日

ヒカリサスマホウ

う〜んっ、昨日は埼玉県の熊谷市と岐阜県の多治見市という場所のほうで40.9℃という日本最高気温を記録したそうで…この二つの県って、暑いときによく聞く気がいたしますけれど、暑くなりやすい場所なのかも?(熊谷市は自ら暑い場所と言っているみたいですし…)
ともかく、今年は冷夏になるかもしれないなんてどなたがおっしゃったのでしょう…とんでもないくらいの猛暑です〜。
皆さま、体調のほうはくれぐれもお気をつけて…。

そんな高温の中、高校生の中には真昼の外で野球をしている人たちがいますけれど、大丈夫なのでしょうか…(何)
このまま夏がさらに異常に暑くなっていくと、いずれはこのイベントも時期を変えられたりするかも?(あるいは野球場が屋根つきになるとか)

さらにそんな中、確か今日から日曜日までの三日間の開催でしたよね、『東方風神録』などが販売される例のイベントって…今日などもものすごく暑いみたいですし、上に書いた野球よりすごい人ごみになるのかなと思われますし、参加されるかたはお気をつけてです(『私立天姫学園』で最近お姿を見ないラビキャットさまあたりは売る側で参加されるのでしょうか…?)
そして、目的の品が手に入るとよろしゅうございますね…私も、手に入りたいものが全て委託してくださることを願って…♪
私の購入アイテムはほとんど東方関連になりますけれど、東方以外での期待のかたの一つ、藤枝雅さまのサイトの特設ページができていましたけれど、個人的に購入は『なのは』なアイテムだけになりそうです(『何とかギアス』は百合ではないみたいですし)…『なのは』はグッズセットで委託されるみたいですので、楽しみです♪
…あっ、ちなみに『東方風神録』発売は今日ですけれど、藤枝雅さまのアイテムなどの販売は明後日になるのです〜。
他にも、霜月はるかさまの参加されていらっしゃるtieLeafさまのほうで…
tieLeafオリジナルファンタジーコラボレーション「Lip-Aura〜その手が象る世界〜」
…『月追いの都市』の外伝となる『Lip-Aura 〜その手が象る世界〜』というアイテムが出たりします…こちらの委託は8月末になるみたいですけれど、予約ができましたのでさっそく予約をしてしまいました♪


暑い中、暑さを忘れるために(?)やっている真冬の作品である『SNOW』のほうは、何とか澄乃さんルートをクリアしました。
認知症になった澄乃さんですけれど、主人公がお百度を踏んだ結果からか澄乃さんは失われていっていた記憶を取り戻して平穏な時間が戻ります。
翌日には以前注文したウェディングドレスを受け取りにいくことになるのですけれど、ここで澄乃さんは41℃を越える高熱を出してしまうにも関わらず主人公が澄乃さんを背負って一緒にドレスを取りにいくことになります。
出発時の澄乃さんとお母さんの会話がまるで今生の別れみたいな感じになっていて、その後の展開も…やっぱり、今見ても不可解ですけれど、ともかく澄乃さんルートは終わって過去編シナリオを選択することができる様になりました。
それをクリアしないとしぐれさんルートへ、さらにはその先にある桜花ちゃんルートへ進むことはできないのですけれど、まずは旭ちゃんルートを進めようと思います。

そういえば、エンディングスタッフを見ていると、キャストの端役で沢城みゆきさんの名前が…もしかするとあの子供かな、と思い当たる節はないことはありませんけれど、ちょっとびっくりいたしました。
さらに、名前のない端役ではなく『バスの運転手』という名前のちゃんとついている端役がありましたけれど、ゲーム中でそんな人と会った記憶がないのですよね…置鮎龍太郎さんというと、『リリーのアトリエ』のゲルハルトさん役などをなさっているかたのはずですが…。
ちなみに、他に名前のあるかたで昨日の日誌で紹介していないかたには澄乃さんのお母さん役の篠原恵美さん、猫のシャモンさん役の小桜エツ子さんがいらっしゃいます。
篠原さんは『マリみて』の蓉子さま役、小桜さんは『貧乏姉妹物語』の銀子ちゃん役でいらしたかたでございますね♪


と…『SNOW』ばかりやっていてなかなか観る機会の作れなかった…
剣を振るうお姫さま…♪
…『MURDER PRINCESS』のDVDを、澄乃さんルートクリアを機にやっと観ることができました♪
これは以前の日誌で紹介したコミックのOVAです。

第1話は『誕生』…ファリスさんとアリタさんの心と身体が入れ替わってしまって、アカマシ博士からお城を奪還する寸前のシーンまでです♪
ここから原作とアニメで展開が少し違うところが見受けられました。
特に大きく違った点が一つ…身体が入れ替わったアリタさんはあの執事さんの娘のミラノさんとして、ファリスさんの入ったアリタさんの侍女になりましたけれど、アニメでは実際の執事さんの娘さんがアリタさんの侍女をはじめにしておりました…このかたは原作にはいなかったはずです。
しかも、その本物の(?)ミラノさんは城から脱出するアリタさんの替え玉として王女さまの格好でお城に残ることに…そして、身代わりとして生命を落とすことになってしまいました。
そ、そんな悲しい設定は入れなくてもよかったのに…でも、お話を深めるためには必要だったのかも…?
その他の設定の違いは多少の違い程度ですね…。
…えと、名前についてはややこしくなりますので、以後はファリスさん=アリタさんは『アリタさん』、アリタさん=ミラノさんは『ミラノさん』で呼びかたを統一しようと思います。

第2話は『戴冠』…身体が入れ替わったアリタさんがアカマシ博士たちをお城から追い払い、戴冠式を経てパレードの最中に魔物が襲ってきてそれを撃退するところまで、です♪
ここでも原作と大きく違うところが…パレードの最中に襲ってくる魔物が原作では蜂みたいなものだったのですけれど、アニメでは人型でした。
しかも、原作ではアリタさんが魔物から子供を護るという非常にかっこいいシーンがあったのですけれど、アニメでは逆に魔物を倒したアリタさんがそのまま剣を子供へ向けて振り下ろしてしまうシーンとなってしまっておりました。
その直前にミラノさんが子供の前に立ちふさがって、剣は直前で止まるのですけれど、そのときのアリタさんは明らかに常軌を逸した様子…どうやらまだ詳細は解らないながら、アニメオリジナルの設定が入っているみたいです。
第2話で、アリタさんは本当に強いのは自分ではなくミラノさん、と思う様に…第1話で魔物相手におびえていた姿は、もうそこにはなかった気がいたします…♪

ひそかにアニメになるとどうなるのか気になっていた声優さんは、ファリスさん=アリタさんが朴(王路)美さん、アリタさん=ミラノさんが小清水亜美さんでした…気にしていたのは心と身体とが入れ替わると声はどうなるのかというところでしたけれど、声まで入れ替わるのですね。
それは明らかに不自然なことだとは思いますけれど、朴さんは明らかにかっこいいかた向きの声ですので、こうなるのは仕方のないことかもしれません。

作画のレベルは『ひだまりスケッチ』『なのはA's』ほどはよくはありませんけれど、『ARIA』よりはよいかどうか…まずは及第点だと思います。
百合的には、第2話を見た限り原作より高そうな気がいたします…特にミラノさんがずいぶんとアリタさんに惹かれていらっしゃるみたいですし♪
でも、このアニメの一番の見所はやっぱりアクションシーンにありそうです…『マーダー・プリンセス(虐殺姫)』と呼ばれることになるくらい強いアリタさんの戦うお姿が動く、というところかもしれません(多少残虐ですけれど、このくらいなら全然大丈夫です)
そのお姿は強く、そしてかっこいいのです…朴さんの声もぴったりですね♪

昨日観ることができたのは第2話まででしたけれど、なかなかよいアニメであると感じました…かっこいいお姫さまが剣を振るって戦う、というシチュエーションに惹かれるかたは観てみて損はないかと思います♪
…といいたいところですけれど、25分で6,000円というDVDの価格を考えると、そう簡単にお勧めはできないかも…?
第3話以降、アニメオリジナルのストーリーになっていくみたいでどんな展開になるのか、全く想像がつきません。
期待半分、不安半分というところでしょうか…。


…えっ、『百合ミシュラン』の発売日は10月16日になったのですか?
結局、次の『百合姫』の発売日と同じみたいですけれど、本当にその日に発売するのでしょうか…当初の発売日は、確か3月だったはずですし…。
ただ、発売しないのでしたら、発売しないで別に構わないかな、なんて考えたりもしています…。

そういえば、『百合姫Wildrose』という謎の作品のほうは、発売日に変更はないのでしょうか…確か、予定では明日発売予定のはずでしたけれど。
こちらが『百合姫』編集部のブログとのことでのぞいてみたのですけれど、記事が一つも書かれていないです…役立たずですね、むぅ。
一応、明日か近いうちに本屋さんへ行ってみようかな…『はこぶね白書』の新刊が出ているらしいですし。
…『ティンクルセイバーNOVA』ドラマCDの発売日は9月8日に延期になったそうですね…何だか、延期ばかり…。

2007年08月16日

悪撲滅運動なのだっ!

昨日は場所によっては40℃を越えてしまったみたいですけれど、皆さま大丈夫だったでしょうか…熱中症など、くれぐれもお気をつけくださいまし。
そんな中先日からやっている、真冬の作品の『SNOW』というゲームですけれど、これは以前美紗さんの講座で紹介したことからも解る様に、過去に一度とことんまでやったことのある作品だったりします。
今は卒業したはずのギャルゲー…ですけれど、とあるかたに触発されたのと、私のやったギャルゲーの中で一番印象に残っている作品とのことで、ちょっとやってみたくなったのです。
…私の一番好きなルートは恋愛ではありませんし、ね(何)

この作品は龍神さまの悲恋から永遠に雪が降り続くことになってしまった村でのお話です。
そう、夏でも雪が降っている、日本の中の土地です…この村が実在するとしたら、どのあたりにあることになるのか、非常に気になるところではありますね…雪深いのですから、やっぱり長野県か新潟県の山間あたりになるのでしょうか…。

過去にやったことのある作品とのことで、だいたいのストーリーなどは覚えていたり…それを思い出しながら、また今現在やっているものから、登場人物のかたについて…♪

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○雪月澄乃さん
この作品のメインヒロインです…個人的には桜花ちゃんと旭ちゃんの次、芽衣子さんと並んで三番めに好きなかたです♪(三番めでもかなり好きです…上の二人が強すぎるだけです)
「えう」が口癖であんまんを愛している、多分高校生な女の子…どことなく『Kanon』の水瀬名雪さんに似ているかも(この作品自体が『Kanon』にどことなく似ている気もしますけれど)
声優は川澄綾子さん…声のイメージとしては『ありかる』のふみっちなどよりも『トリスティア/ネオスフィア』のナノカさんの声に近いですね♪(どちらも天然ですし…って、ふみっちも天然ですけれど)
ゲームのはじめは澄乃さんか旭ちゃんのルートにしか行けませんけれど、過去の主人公と澄乃さんとの出会いや別れ、結婚ごっこのエピソードを見たら、人の心があるならば澄乃さんルートに進むしかありません!
「わ〜い、わ〜い」と喜ぶ姿はものすごく微笑ましいものがございます…♪

○日和川旭ちゃん
第一印象はよくなかったのですけれど、澄乃さんに負けないくらいのあまりの微笑ましさやけなげさ、一途さにいつの間にか桜花ちゃんの次に大好きになっていた、一人称が「ボク」なうさうさです♪
「なのだ」「ふみっ」「すぴ」「ぴきゃー」「ぴきゅー」が口癖の女の子…見た目は小学生高学年くらい?
説明書曰く『思い込みが激しく、目的を果たすためなら手段を選ばない』ながら『好きになったら、とことん一途な少女』ということで、その一途さに思わず涙が出てしまったりしました。
声優は田村ゆかりさん…なのはさんよりはるかにこちらのほうが子供っぽいですね。


○北里しぐれさん
個人的には一番…サブキャラであるつぐみさんなどより印象の薄いかたですけれど、ストーリー的には過去の謎についての重大な鍵を握る、無口でミステリアスな雰囲気のかたです。
猫耳みたいな帽子をかぶっていますけれど、あの下は確か…。
声優は池澤春菜さん…『マリーのアトリエ』のマリーさんの声でもありますけれど、ここは『メモオフ2nd』のつばめ先生みたいなミステリアスな雰囲気、のほうが近しいですね♪
…しぐれさん、それに旭ちゃんと桜花ちゃんについては、どうして服装が現在のものになっているのか、ちょっと不思議かも?(何)

○若生桜花ちゃん
この作品のメインストーリーを担っていると個人的には思っている、個人的には一番大好きな子です…元気いっぱいでまた微笑ましく、けなげな子です♪(何だかけなげなかたが多いですね…)
一人称が「わらわ」だったりと、いおの様みたいな古風な口調をします…ちみっこですし、ちょっと『私立天姫学園』のこつり先生を思い浮かべてしまうのですよね…♪
お社で(戻ってくることのない)ご両親を猫のシャモンさんとずっと待っているのですけれど、実は桜花ちゃんの姿は主人公と澄乃さんと芽依子さんの三人しか見えていないという…それがなぜなのかは、過去編のいきさつを見れば解りますね…。
龍神村に雪が降り続けているのは、桜花ちゃんの存在が大きく関わっています…このルートの最後に雪が降らなくなります。
声優は金田朋子さん…ちみっこですから♪

○橘芽依子さん
この作品のお笑い担当のかたでかなり好きなかたですけれど、同時にしぐれさんと同様にストーリーの重大な鍵を握る、無表情なことの多い女の子です。
澄乃さんの同級生ということになっていますけれど、実はしぐれさんと同様に…過去編ではものすごく普通のかただったイメージがあるのですけれど、それがどうしてあんな面白い人に変化してしまったのかは、よく解りません。
声優は渡辺菜生子さん…むぅ、名前は解るのですけれど他にどんな作品の役をしていらっしゃるのか、全く解りません…。
芽依子さんルートは他の全員のルートをクリアしないとくることができず、PS2版以降に追加されたものらしいですけれど、もともとはなかったほうが不思議です…しぐれさんルートともどもちょっと記憶が曖昧になっていますけれど、このルートで過去編の謎もほぼ解けたはず…?
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メインキャラは以上ですけれど(PSP版では一人追加されるみたい…蛇足な気もしてしまいます)、その他どうしても触れなければならないサブキャラが一人います。
…個人的には猫のシャモンさんもかなり好きですけれど、ね♪

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○佐伯つぐみさん
主人公がアルバイトをすることになった旅館の女将さんをしていらっしゃるかたです(主人公との年齢差は10歳くらい?)
外見はいつも着物を着た和風なほわほわした、「あらあら、うふふ」なかたですけれど、内面はアリシアさんとはあまりに違うかなり黒い悪魔の司令塔です。
主人公を日給200円でこき使ったりとなかなか恐ろしいかたですけれど、あの大きな旅館を今まで一人で切り盛りしていたのですから、かなりすごい人…?
声優は水谷優子さん…確か『ブラック・ジャック』でピノコちゃんの声をしていらっしゃるかたでしたっけ?
澄乃さん及び桜花ちゃんルートでは旅館の経営を主人公に任せて夜逃げしてしまいますけれど、その後どうなったのかは桜花ちゃんルートで明らかになったはず…。
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あと、過去編という特殊ルートがあって、そこでは龍神伝説の真実を知ることができます。
そして、旭ちゃんの正体やしぐれさんや芽依子さんの謎、澄乃さんの前世(?)などについても…。
ただ、個人的には過去編は好きでなかった印象があります…これまた記憶が曖昧で、よく解らないのですけれど。
…そう、この作品はただの恋愛ゲームではなくてファンタジーな面があるのでした…一見ただの恋愛ゲームの『W Wish』も何だかとんでもない裏があるそうですし、他にも私のした作品だけでも『アカイイト』を筆頭に『Sakura 雪月華』『てのひらをたいように』はそんな感じだった気がしますし、そんな作品は結構多いのかも?


その『SNOW』本編のほうは、何とか澄乃さんルートに入って、いよいよ澄乃さんが認知症にかかってしまうところまできてしまいました。
いずれは、家族のことも、大切な人のことも忘れてしまうといいます…。
ごはんを食べた記憶をなくして、暴れてしまうことも多々…。

確か、私がこのゲームを以前やっていた頃はまだ『メモオフ』の掲示板に行っていた頃で、『SNOW』をやっていた人がこのルートで澄乃さんのことが嫌いになった…と言っていた人がいたことを思い出しました。
でも、嫌いになったって…確かに澄乃さんが認知症になったのは不可解でもありつらいことでもありますけれど、その人はもしも自分の大切な人が認知症になったときも嫌いになってしまうのかな…と、少し考えてしまいました。
このルートにも、確かこの少し先でもうそんな澄乃さんの世話をするのが嫌になって何もかも捨てて帰ってしまうという選択肢があるのですけれど、その先に何が待っているのかは…解りますよね。
興味半分でその選択肢を選んだ記憶があって、そのときは主人公は精神崩壊を起こして精神病院行きになった…はずです。
ともあれ、まだまだ桜花ちゃんルートまでは非常に長い道のりです。

最後に、非常にどうでもいいお話ですけれど、主人公と澄乃さんが二人で推理番組を見ていて、主人公が「自分のまわりでこんなにたくさん人が死んでいたら、自分が呪われているのではないかと思ってしまうのではないか」と考えていましたけれど、全くその通りですね。
某名探偵アニメなど、それはもう無数の人があの子供のまわりでは死んでいるみたいで…あんな人が実際にいたら、確かに関わりたくないかも?

2007年08月13日

ヘルミーナとクルス

―錬金術により生み出された生命とその母親代わりとなる引っ込み思案な少女。
生まれる感情、育まれる優しさ。
そして訪れる運命―。
それは語られることのなかった、もう一つの物語。

一昨日からはじめた『ヘルミーナとクルス』ですけれど、昨日終わってしまいました…。
やっぱり、ストーリー的にはかなり短く、18日で…。

日々成長していったホムンクルスのクルスくんなのですけれど、やっぱり予想通り…20日前後でその生命を終える、ということが判明してしまいました。
そこで、ヘルミーナちゃんやアトリエの皆さまでエリキシル剤を作ることになったのですけれど、その前のイベントでヘルミーナちゃんが病気で倒れて、そこでフェニックス薬剤を使用していたため、材料が足りなくて…結局、エリキシル剤は完成させることができませんでした。
そして、18日めの夜…ヘルミーナちゃんに看取られて、クルスくんは動かなくなって…。

クリア後に見ることのできたおまけではエンディング名は『命の輝き』でリストの一番上にきていたのですけれど、これはバッドエンド…なのでしょうか。
ヘルミーナちゃんの好感度も最大になっていましたし、イベント達成率は86%、言葉リストは98%、おはなしリストは63%ですから、そう悪い結果ではないはず…。

序盤から中盤までは普通のお話…『リリー』のキャラの意外な一面を見たりして楽しむ感じの作品だったのですけれど、終盤は生命の大切さなどについて考えさせられるお話になっていきました。
ホムンクルス作成はケントニスに錬金術を伝えた「旅の人」と呼ばれる人が禁じて、作成に成功したのはその「旅の人」とヘルミーナちゃんのお二人だけとのことだったのですけれど、禁じた理由は解りますね…こんな悲しいことになるなんて…。
ちょっと、18日めのイルマさんとのイベントあたりから、少し涙が…。

ともかく、ストーリーは短かったものの、よいお話だったと思います…♪(主人公は男の子扱いですけれど)
『アトリエ』シリーズらしい、あたたかいお話でしたし…深いお話でもあります。
このお話でのヘルミーナちゃんは、それはもう本当にいい子でした…クルスくんが20日くらいしか生きていられないと知ったときには、教会へ行って「自分はどうなってもいいから…」とお祈りしたりしておりましたし。
そんなヘルミーナちゃんが将来あんな感じになったのは、やはりここでクルスくんをたすけられなかったから…とは、考えられませんね。
少なくとも、ここでヘルミーナちゃんは生命の大切さややさしさを知ることができたのですから…この後の彼女に何かがあったに違いありません。
…『リリー』及び今作におけるヘルミーナちゃんの声は釘宮理恵さんでございましたか…ふむふむ。

ともあれ、次は『エリーのアトリエ』をしようと思います♪


私立天姫学園』ですけれど、花火大会も終わりましたので、ここでの予告どおり例の規約を実行してしまいました。
該当生徒さんのプレイヤーさまのつばささまとフィンさまにはご迷惑をおかけいたしますけれど、よろしくお願いいたします…。
あと、叡那さまの昇格試験担当はリステア先生に決定(!)しておりますけれど、ニナさんと唯音さんの試験担当の先生は学園の皆さまから募集しようと思います…興味のあるかたは、よろしくお願いいたします♪
もしもどなたもいらっしゃらない場合は、私が担当することになりますけれど…多分ニナさんは千歌音先生、唯音さんは葉月先生が担当することになりそう?
…叡那さまとニナさんは戦闘の試験で何とかなると思いますけれど、唯音さんはおそらく学園の中でももっとも特殊で叡那さま曰く「神秘的な」能力の持ち主ですので(『学園アリス』でしたら間違いなく特力系ですね)、試験担当官はどんな試験にするかかなり悩むことになりそう…かも?

あと、先日の日誌に書いたあの二人のサブキャラですけれど、あのかたのご意見をうかがえましたので登録をしてみました♪
いちごさんはモデルになった『ストパニ』の蕾さんや『みるち〜』の蕗さんより、多少マイペースなかたになるかも…髪の色は蕾さんも幽々子さま(!?)も同じですのでいちごさんも…ですね♪
ちなみに、学園生であるいちごさんの階級は2か3…どちらでもよさそうですね。

と…そのかたに触発されて、先日の花火大会に参加しなかった皆さまが何をなさっていたのかを、考えてみました♪
叡那さまはエリスさんやねころさんとご一緒に、お弁当を食べながら滝あたりでのんびり花火を見ていたと思われます♪
ティセちゃんはカティアちゃんと、美紗さんは枝葉さんと、姫花さんは美宇ちゃんと、十六夜さんはりそなさんと、そしてクレアさんはミドさんと…?
コニアさんはそれどころではなかったはず…。
綾瀬姉妹(千歌音先生、咲夜さん、春華さん)は他の妹さんたちとご一緒に、ですね♪
葉月先生は、きっとあのあとさぁやさんと合流したはずです。
…まさか、ジャンヌさんを花火大会で使うことになるとは、全く予想もしていませんでした…。


一昨日の最高気温は37.9℃でしたけれど、昨日は37℃って…むぅ。
そんな中、昨日は扇風機をかけて学園へ行きながら、『ヘルミーナとクルス』のクリア後はテレビでやっていた韓国の映画を何気なく観ていたのですけれど(タイトルは『タイフーン』でしたっけ)…むぅ、泣いてしまいました。
北朝鮮の問題については以前から興味があって、過去の韓国が脱北者を黙殺、送還してきていたことも知っていたのですけれど、その映画はそれを元にした悲劇で…。
テロリストは悪であるというのが常識となっていますけれど、テロを起こす側にもそれなりの理由がある、ということがあの映画で解るのではないでしょうか…あの場合、北朝鮮はもちろんですけれど自分たちを見捨てた韓国という国を恨んでしまうのは自然な流れですし…(この映画ではテロリスト側に感情移入してしまいますし)
韓国の映画ですけれど、自国の過去の悪を隠さず描いている点はかなり評価ができました…韓国は個人的に好きにはなれない国ではありますけれど、映画は確かに騒がれるだけのものはあるかもしれません…♪
さらに先日学園へ行きながらテレビでやっていたものを何気なく観ていた『ランボー』という映画といい、深いメッセージのあるノンフィクション性の高い映画は好きですよ♪(バイオレンスであっても我慢できます/逆にただのバイオレンス映画は観るに堪えませんけれど)
…それにしても、昨日の映画…最後にあのシーンを持ってくるのは反則ですね…かなり泣けてしまいました。

う〜ん、私ってハッピーエンドが好きといっていますけれど、もしかしなくても悲劇を好む傾向にあるのかも…今日の日誌であげた『ヘルミーナとクルス』も上の二つの映画も悲劇でしたし、義高さまと大姫のお話が好きなことといい、一番好きなアニメが『なのはA's』の特にリインフォースさんであることといい、ギャルゲーで一番好きなのが『SNOW』の桜花ちゃんルートであることといい…。
でも、私の描く物語の結末は全てハッピーエンドにしていきます…やっぱり、幸せになってもらいたいという気持ちのほうが圧倒的に大きいですから(上にあげた作品たちも、悲劇の先にハッピーエンドが待っていればさらによかったのに…と感じますし)
…むぅ、こんなことを考えていたら、ますます…(何)


ちょっと今日は話題が多いですけれど、もう一つだけ…開始までもうあと一週間を切ったらしい夏のイベントで、上海アリス幻樂団さまは言うまでもなく『東方風神録』を出すのですけれど、同時にこちらのサークルさまの新作STGを委託販売されるみたいです。
『Gundemonium Recollection』という作品なのですけれど、なかなか面白そうなのですよね…『東方風神録』、こちらの日誌で紹介した『eXceed 3rd -JADE PENETRATE-』に続いて、第3の購入ゲームになるかもしれません…♪
…主人公の名前が、どうやらエリスというみたいですし…♪(何)

でも、虎穴通販での予約を受け付けている作品は『eXceed 3rd』だけなのですよね…。
『東方風神録』など、それに『シャンテリーゼ』のサントラなどは、イベント後に委託されるのを待たなければなりません…入荷されたらメールが届くはずですけれど、ともかくいつになるか…。
どうやら『魔砲少女リリカルなのは弾幕STG』の新作も出るみたいですけれど、どうしましょうか…。
…って、東方以外の同人ゲームの購入をこんなにたくさん考えるなんて、自分でびっくりです。

2007年08月11日

LOVE MY LIFE

私立天姫学園』のほうで今日は花火大会がございますね♪
…昨日まで、花火大会は日曜日かと勘違いをしておりました…先日のなずなちゃんも「日曜日に…」なんて発言をしてしまっておりましたし、危ないところでした…。

そんな学園の昨日は、叡那さまがあちらの世界でははじめての水着姿になって…♪
最後にはねころさんがやってきましたけれど、あたふたと…叡那さまは、エリスさんとねころさんにならばかろうじて水着を見られても大丈夫みたいですけれど、他のかたには…。
一方、魔法図書館のほうでは久しぶりにたくさんのいらっしゃる場所でのお話となりました…何とかついていけてよかったです。
新しいかたも、いらっしゃいましたし…今までいらっしゃるかたも積極的にそのかたがたと交流をして、皆さまがより楽しくいらしていけるとよろしゅうございますね…♪


と…昨日sionさまの日誌を見たのですけれど、PS2で出る『らき☆すた』ゲームの特典が何やらものすごいみたいです。
校章やネームプレートあたりならまだありそうなものですけれど、セーラー服とは…実物大なのでしょうか。
そんなものをもらって、どうしようというのか…確かに何をしたいのか、よく解らないかも?

ちなみに、このゲームはかつての『ARIA』や『苺ましまろ』『極上生徒会』などと同じ道を歩んでいるみたいですので、私は以後それらの作品と同様に「なかったこと」にいたします。
ギャルゲーが悪いとは全く思っていませんけれど(私も昔はよくしたものですし)、原作が全くそういうお話でないものをそんなかたちにしてしまうのは、原作破壊としか思えないのでし…(私が百合好きというのも確かに影響していますけれど、それでも…)
『らき☆すた』の場合は、その三つの作品とは違って、私の中ではアニメ自体「なかったこと」にしそうな勢いですけれど…。
多分、『らき☆すた』アニメに対する私の見方に不快感を覚えるかたもいらっしゃると思います…おそらく、あのかたもそれが原因で先日あんな書き込みを残して去られてしまわれたのでしょうし…今までお世話になりましたけれど、もうお会いすることはないのでしょうか…(妹さまのこと、ではありませんよ?)
ともかく、そのあたりは人それぞれ…ということでお許しくださいまし〜。


そんな昨日はとある映画のDVDを観てみました。
なかなかよかったです♪
『LOVE MY LIFE』という邦画で、一言で言うと女の子同士の恋愛のお話になります。
これは先輩が見つけた作品ですので、もちろんアニメではありません…そういう作品ということで、先輩は持ってきてくださったみたいですね…♪
実は、実写の作品という媒体で百合系の作品を観るのは、これがはじめてのことになったりいたします。

内容のほうは、百合な関係にある大学生の二人の女のかたのお話…なのですけれど、周囲のかたがたの関係もやや複雑?
主人公のいちこさんの両親…翻訳家をしている父親も、すでに亡くなられた母親も同性愛者だったという…。
いちこさんが父親に恋人(もちろん女のかた)を紹介した際に、その事実を知らされるわけでし。
同性愛者のお二人がどうして結婚をなさったかというと、家族が…子供がほしかったからといいます。
確かに、私も子供はほしいですけれど…ごにょごにょ…。

他にも、いちこさんの男友達も実は同性愛者だったり…と、この人がなかなか面白いかたでした♪
ともかく、そのお二人のまわりにはお二人の関係に理解のあるかたが多いのですけれど、やっぱりその外の世界ではそんな理解のあるかたばかりでもなく…。
やっぱり、世の中は偏見のあるほうが普通ですよね…仕方のないことですけれど。

ストーリーのほうは、ややわがままなところがあったいちこさんが、一時期恋人さんのエリーさんとお会いできなくなるという事態になるのですけれど、それを乗り越えるにあたって人間的に少し成長する感じでしょうか…♪
そして、その会えない期間を乗り越えたお二人の絆はさらに…です♪

うゅ、この作品から言えることは、恋に性別なんて関係ない…ということなのでし♪
愛する人が同性でも異性でも、大切なのはその愛する気持ちです…自分の気持ちに正直にいけば、幸せは訪れるはず…でし♪
爽やかな感じの雰囲気で、なかなかよい作品だったと思います…興味のあるかたは観てみてもよいと思います♪

最後はちょっとだけ過激なシーンもありますけれど、このくらいは全然許容できる範囲内(ゲームなどの年齢制限作品なんて…はわわ、ですから)…この映画自体の年齢制限は12歳以上らしいですね。
…タクシーの中であついキスをたくさんしたりするシーンがありましたけれど、ああいうときって運転手さんはどういうお気持ちなのかしら…と、ちょっと気になったり(何)

2007年08月10日

リリーのアトリエ もう一つの物語

少し遅ればせながら、昨日はギャラリーのほうへイラストを一枚追加させていただきました。
まきのんゆきのん♪
これは、お世話になっているつばささまのサイトのキリ番を踏んだときに描いていただいた『ありかる』のまきのんゆきのんです♪
昨日あのかたへまきのんゆきのんなイラストを送った記念(?)にギャラリーに収めさせていただきました(えと、いただける許可は以前いただけたと思いますけれど、問題がありましたらご指摘くださいまし〜)
…ちなみに、藤枝雅さまのお仕事場で『ありかる』最新話の絵を一コマだけ見たのですけれど、確かに素敵そうなお話…雑誌を買ってしまおうかと思ってしまいましたけれど、ここはじっとコミックが出るのを待ちます!

それにしても、携帯電話って結構壊れるものなのですね…。
まきのんゆきのんイラストを送ったかたも現在修理中で代用機種を使用していらっしゃるといいますし、妹さまもそんなことをおっしゃっておりましたし…。
私も携帯を洗濯して破壊をしたことがありましたけれど、あのときは完全に破壊しつくされていましたので機種変更というかたちになりましたっけ…むぅ。
…最近妹さまのお姿を見ないのは、やっぱり携帯の調子が悪いからなのか、それともアルバイトや部活がお忙しいからなのか、それとも…ご無理はなさらずに、です。


『マリーのアトリエ』を終えたということで、昨日から『ヘルミーナとクルス』というゲームをはじめてみました。
これは『リリー』の時代のお話…まだ子供の頃のヘルミーナさんが禁断の技術といわれるホムンクルスを創り出し、それを育てていくというお話です。
プレイヤーはヘルミーナさんではなくホムンクルスのクルスくんとなって、日中は町の皆さんとお話をして知識を吸収して、夜はヘルミーナさんに覚えたことを話して成長させていくことになります。
ジャンルはアドベンチャーゲーム、ということになるみたいですね。

『リリー』の時代のお話ということで、登場キャラクターも『リリー』に登場する皆さまが出てまいります。
残念ながらシスカさん、カリンさん、ゲルハルトさん、それにハインツさんなどは登場しませんけれど(名前は出ます)、それ以外の皆さまの知られざる一面を垣間見ることができたりいたします。
『リリー』の外伝的物語、ということになるでしょうか…『リリー』をしたことのあるかたでしたら、より楽しめるかと思います♪

そして、ヘルミーナちゃんですけれど…ずいぶん素直でかわいらしいですね。
確かまだ10歳だったはずですので、かわいいものだと思いますけれど…何も知らない状態でこの作品をした後『ユーディー』→『エリー』というヘルミーナさんの成長したお姿を見たら、ショックを受けてしまうのでは…。
ヘルミーナちゃんとイングリドちゃんが結構な頻度で大喧嘩をしているのは、いつものことということで…夜の会話でも、イングリドちゃんの文句を言っていますし。
でも、仲は悪くはないのですよ?

今のところ7日くらい進めましたけれど、内容のほうは今のところまだ何とも言えないかな、です。
システムなどは簡単な様でなかなか難しくて深い感じがしますけれど…どうも、結末が不安なのですよね。
説明書のあらすじにも…
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そんな幸せな日々の先に待ち受けている運命。
それは彼とヘルミーナにとってあまりに過酷なものでした。
二人は、その先に何を見出すのでしょうか。
彼との出会いは彼女に何をもたらすのでしょうか―。
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…なんてやや悲劇的結末を匂わせていますし、『ユーディー』でのヘルミーナさんの言葉からホムンクルスというのは二週間程度しか生きていられないはずですから…。
ともあれ、予想が正しければストーリーはあまり長くなさそうですけれど、今のところ好印象な作品ですし、このまま進めていこうと思います♪


昨日の日誌に書いた『私立天姫学園』に登録予定の二人のサブキャラについてなのですけれど、とりあえず昨日は登録を保留いたしました。
桜花さまの許可は得たのですけれど、ちょっと設定などについてご意見を伺いたいかたがおりまして…(何)

2007年08月08日

マリーのアトリエ

うゅ、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のサウンドステージ03が10月の3日に発売いたしますか…それは購入をしなければなりませんね♪
…まだ02を聴いていなかったりいたしますけれど…。

アニメのほうはもう後半に入っているはずですけれど、どうなのでしょう…私はDVD待ちの人なので、まだ第3話までしか観ていないのですよね…。
DVDといえば、もう『なのはStrikerS』以外はよほどの作品でない限りは購入しない予定なのですけれど(単巻の『ARIA(OVA)』と今まで買い揃えていてあと1巻で終わる『ひだまりスケッチ』は買います)、ちょっと購入を考えてしまう作品が二つほどあったりして…。
一つは『まなびストレート!』、そしてもう一つは『マリみて』…ではないとあるOVAを…(何/解る人には解りそう?)


連日進めていた『マリーのアトリエ』のほうは、いよいよ5年という試験期間が終了いたしました。
結局、マリーさんとミューさんにシアさん、ナタリエさんの4人のレベルを50にして、クーゲルさんのレベルが33になったところで時間切れとなってしまいました。

そして、試験結果のほうなのですけれど、賢者の石まで作っていたのですから、もちろん合格です。
賢者の石作成以降、ほとんどイベントが起きていなかったので少し不安だったのですけれど、大丈夫でした。
イングリド先生は、これからのマリーさんのことを本当に心配してくださって、やっぱりよい先生でございますね。
…一方のヘルミーナさんが成長してどんな先生になっているのか、少し不安です…。

ともかく、その後マリーさんのところへシアさんがやってきて、一緒に旅に出ないかと誘ってまいりました♪
武闘大会へ出場して二人で優勝をして、その後どこかへ二人で旅立った…というのです。
あの病弱だったシアさんがから武闘大会へ出て優勝しよう、とおっしゃってきたことに少しびっくりしましたけれど、ともかくこれは…私が一番望んでいた結末です♪
何しろ、マリーさんはシアさんと幸せに…という、百合的にも文句のない終わりかただったのですから。
エンディングにミューさんなどが出てこなかったことなども、この結末ならば何の不満もありません…♪
『ユーディー』での本当のエンディング…ユーディーさんがラステルさんに引き止められるエンディングともども、よい終わりかたでした(シアさんとラステルさんの姿が何だか重なります)

キャストを見てびっくり…マリーさんの声は、何とあの池澤春菜さんでした。
よい声優さんを使っておりますね…。
あと、仲間にしなかったものの渋い声だと思っていた騎士団長さんは、『トリスティア/ネオスフィア』のスツーカさんと同じ小杉十郎太さんという声優さんでした…こちらは予想していましたけれど、やはり渋くてよい声です。

これで、『マリー』は無事終了です。
後半、イベントが起きなくて不安でしたけれど、それでもそれがあったおかげでレベル上げができたのですし、結果としてはよろしゅうございました。
キャラクターについても主人公のマリーさんは大変魅力のあるかたで、それ以外でもミューさんもシアさんも、あとナタリエさんやクーゲルさんもよろしゅうございましたし、こちらも問題ありません。
ゲームシステムのほうはさすがに初代の作品だけあって特殊な調合や品質値がなかったりとやや簡単になっていましたけれど、それでもやっぱり楽しいものでした。
成長したイングリドさんなど、『リリー』をした身としては色々と感慨深いものを見ることができましたし…。
そして、ストーリーのほうも、最後で見事にマリーさんとシアさんが…という感じで、よろしゅうございました。

さてさて、これで次は『エリーのアトリエ』をする…ところですけれど、その前にまた中休みという意味も込めて『ヘルミーナとクルス』をいたしましょう。
でも、上のDVDの話ではありませんけれど、お金が限られているのにちょっととあるゲームを買おうかなという考えがありまして…もうすぐ夏のイベントで『eXceed 3rd』がきたりしますのに…(『東方風神録』の委託販売はおそらく10月頃になる気が…)

2007年08月04日

eXceed 3rd

8月になって、例のイベントまで半月程度になりました…なんて言っている時点で、私はおたくさん?
ともかく私は行くわけがありませんけれど、そろそろ虎穴通販でアイテムたちの予約がはじまったみたいですので、昨日ちょっとチェキをしてみました。
狙いはもちろん体験版も期待通りだった『東方風神録』ですけれど、これが委託販売されるのはいつもどおりきっと数ヵ月後となると思われますので、もちろん予約アイテムの中にはありませんでした。

東方なCDは数枚見かけて、私の好きなサークルさまの趣味工房にんじんわいんさまの新作CDがありましたので、予約をしてみました♪
今回はクラシックなアルバムとのことで、期待してしまいます…♪
ちなみに、他に新作を欠かさず購入しているのはどぶウサギさまに絃奏水琴樂章さまあたりでしょうか♪

東方な同人誌のほうは、私が毎回買っていらっしゃるかたの作品は現在のところまだ一つも予約にありませんでしたので、回避をば…。
魔理沙さんが例の紺色の水着を着た作品など10点以上のものが予約できる状態でしたけれど、予算の都合もありますし未知のものにはなるべく手を出さない様にしようと考えております。
お勧めのものがありましたら、お教えくださるとありがたいかもですけれど…♪
ちなみに、新作を欠かさず購入しているのは疲労熊さま(綾見ちはさま)にMILK BARさま(シロガネヒナさま)に…と少しきりがないかもですけれど、それ加えて前回『モノクロンド』が非常によかった海運さまというサークルの作品を今回も探してみようかな、と♪

東方以外なアイテムではEasyGameStationさまの名作『シャンテリーゼ』のサントラに非常な期待をしているのですけれど、問題は委託販売をしてくださるかどうか…今のところ予約はしておりませんし、かなり不安なところです。
ただ、特設ページでちゃんと虎穴でも委託販売してくださると書いてありますから、きっと大丈夫ですよね。
『ルセッティア』の体験版も発表されるみたいですけれど、こちらは『風神録』同様にサイトでダウンロードできるのを待たないと…ですね(本仕様を楽しみにしておくのも、一つの手ですけれど…)
あと、藤枝雅さま…あとりえ雅さまの作品も気になるところですけれど、こちらも委託販売はいつもやや遅めですので、予約はないでしょうね…。


と…過去に東方以外にも『シャンテリーゼ』という名作や『魔砲少女リリカルなのは弾幕STG』といった目についたよさそうな作品を買っていますので、ちょっと同人ゲームの予約を見てみたのです。
そうしたら、とっても気になる作品を一つ発見いたしました。
それが、こちら…
掘り出し物の予感…♪
…これは天然素材さまというサークルさまの作品で『eXceed 3rd -JADE PENETRATE-』という弾幕STGです。
3rd、ということで2nd以前もあるみたいですけれど、そのあたりはちょっとよく解りませんでした(体験版はあるのに発売は未定という…)
ストーリーとしては、簡単にいうと魔界の魔王になるために『魔王選抜大会』というものに出場する女の子たちの戦いのお話みたいです…弾幕STGですから、戦いになるのは当たり前でしょうか。
東方の影響からか、私の買う同人ゲームって『シャンテリーゼ』以外みんな弾幕STG…ですけれど、この作品が気になった理由は他にあります。

まず気になったのは、主人公が女の子で、他の登場人物もみんな女の子であるという点です。
未知の状態で購入した『シャンテリーゼ』も結果的にはそういう作品でしたけれど、そういう作品でしたら少なくとも痛い目にあうことはないと思いますし、あわよくば百合に期待できるかもしれません♪

次に気になったのは、イラストが非常にきれいだということ…これは上に添付したイラストを見ていただければ解りますね♪
キャラはみんな女の人で…♪
…こんな感じでゲーム中のイラストも大丈夫そうです♪
『シャンテリーゼ』も元はイラストに惹かれて購入した作品ですし、上の理由と合わせて、外れはなさそうな気がします。
難易度は高そう?
…弾幕シーンも悪くなさそうで、少なくとも『魔砲少女リリカルなのは弾幕STG』よりは美麗だと思います。
難易度も高そうな気がしますけれど、ね…。

そして、一番気になったのは出演声優さん…こんなキャストでした。
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○レイン・リンドブルム(主人公):遠藤沙哉
○ルゥ・シエル:田村ゆかり
○サリアベル・オルファンナイツ:榊原ゆい
○ギー:ひと美
○イリアス・レギンレイブ:水樹奈々
○セレスティア・リンドブルム:伊藤静
(敬称略)
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…これ、同人ゲームですよね…何だか、ものすごく豪華な気がするのですけれど、私の気のせい?
主人公役の遠藤沙哉というかたとは解らないのですけれど、他のかたはみんな解ってしまうという…。
水樹奈々さんと田村ゆかりさんは説明不要ですし、榊原ゆいさんは私期待のゲームの一つ『ソルフェージュ』で主人公の声をして主題歌も歌っていらっしゃるかた、伊藤静さんは『マリみて』で令さまの声などをしていらっしゃるかた、そしてひと美さんは確かパーキッツさんが主題歌を歌っていた『ミルモでポン!』でお名前を見た気がして(『SHUFFLE!』というアニメでプリムラというかたの声をしている、と目にしたこともあった気もします)…普通のゲームにしても、かなり豪華キャストかと思われます。

何だか全てに惹かれてしまって、それに価格も同人ゲームらしく1,500円でしたので、迷わず予約をしてしまいました♪
これは『シャンテリーゼ』以来の掘り出し物な気がしてまいりました…期待します♪
ちょっと…
eXceed 3rd -JADE PENETRATE-

…こことサイトのtopに応援バナーを貼ってみたりして♪(上のバナーサイズはかなり大きいので、携帯では開かないかな…です)

公式サイトで体験版のダウンロードもできましたので、軽くやってみよう…と、思ったのですけれど。
この体験版、容量が265MB…この間4時間くらいかけてダウンロードした『東方風神録』の156MBよりはるかに大きいのです。
昨日の22時くらいにダウンロードを開始したのですけれど、やや疲れ気味ではやくお休みしようと思ったものの結局行った『私立天姫学園』を終えてPCを立ち上げたままに眠って、一夜明けた今現在もまだダウンロード中という…開始したとき10時間以上かかると表示されていましたし、覚悟はしていましたけれど…むぅ。
2ndの体験版のダウンロードもできるみたいなのですけれど、そのサイズは3rdよりさらに大きい285MBな上に2nd本仕様の発売も未定な上に詳細もよく解らない状態でしたので、とりあえず回避しました(今現在も3rd体験版のダウンロード中という状況では、回避せざるを…)

ともあれ、これで私にとって夏のイベントで注目するアイテムが『東方風神録』『シャンテリーゼのサントラ』、あとりえ雅さまの作品、好きな制作者さまの東方CD、好きな作家さまによる東方同人誌に、この『eXceed 3rd -JADE PENETRATE-』が加わりました♪
お金が心配にはなりますけれど、楽しみなことです。
皆さまは、何か注目していらっしゃるものなどはあるでしょうか…♪


と…『マリーのアトリエ』のほうは4年めに入っているのですけれど、シアさんと流れ星を眺めていたらその流れ星が見事に墜ちた、というイベントが起きた以外は本当に何も起きなくなって…仕方がありませんので初期レベル0のシアさんのレベルを最大にまで上げてしまおう、という作戦を決行しています。
時の石版などを駆使してエアフォルクの塔でレベル上げをして、今のところ20まで上がってきました…この調子なら大丈夫かも?(最大レベルは50ですので)
でも、こんな調子でちゃんとしたエンディングになるのでしょうか…アイテムは全て制作済なので大丈夫だとは思いますけれど…。

2007年07月18日

中等錬金術講座

昨日は久しぶりに『私立天姫学園』のほうへ行ってまいりました♪
そう、魔法のiらんどがやっと復旧したのです♪
やっぱり皆さま一斉にアクセスなさったのか、ずいぶんページが重かった気がいたしましたけれど…。

魔法のiらんどで何が起こっていたかについてはこちらこちらに書かれております。
復旧に時間がかかった件については、もう何も言いませんけれど、一つだけ…トロイの木馬の件を昨日になってやっと公表、というのはあまりに遅すぎるのでは…。
私はウィルススキャンのおかげではやめに気づきましたけれど、中にはこの告知を見るまで気づかなかった人もいると思いますし、実害があった場合はどうするのでしょうか…。
この告知にはリネージュが何とかと書いてありますけれど、私のPCが検出したのはもう少し違うものだった気が…うゅ?
ともかく、障害が起きる直前にPCで魔法のiらんどへ行ったかたは、ウィルススキャンなどをしたほうがよろしゅうございます〜。
…私は障害が起きる直前に魔法のiらんどのシステムニュースを見ていて、そこに『一部のお客様のウイルスソフトが起動したようですが、ウイルスではございませんのでご安心ください』と書いてあるのを見たのですけれど…これは嘘だったわけですね…ぁぅ。

私も昔は魔法のiらんどでサイトを作っていたのですけれど、移転して正解だったのかもしれません…ちょっと、信頼の置けないサーバです。
ただ、魔法のiらんどの掲示板機能はかなり便利なのですよね…何が便利かというと、過去の書き込みが全ていつまでも残っているのです。
確か私がはじめて使った掲示板は携帯用『メモオフ』サイトの掲示板で、次がこの魔法のiらんどの掲示板だったのですけれど、それは両方とも過去の書き込みが全て残る仕様のもので、私はてっきり掲示板とはそういうものなのかと思っていたのです。
けれど、今私のサイトで使っている掲示板やフォレストページの掲示板などは古い記事は消えたり過去ログに送られたりするみたいで…そう見ると便利な掲示板なのです。
…今回の件がもとでユーザが離れて、倒産などしなければよいのですけれど…ちょっと、これに代わる携帯用掲示板は見つからない気がしますので。
あと、魔法のiらんどのユーザが離れるのは別にいいのですけれど、学園にいらしたかたがこの一週間で離れたりしないか、少し不安です…あのかたなど、もう1ヶ月以上お姿を見ない気がいたしますし…。

それと、先週いっぱい学園がお休みになったのは、結果的には悪いことではなかったのかも、と思ったり…。
いえ、あんな不具合は確かによくないことなのですけれど、先週はあのかたがずっとものすごくお忙しかったみたいで…。
…自分に全く合わず苦痛しか感じないお仕事をずっと続けるよりも、新しい可能性を探したほうが…まだはやいうちならば、そのほうがよいですよね…?
お仕事は人生の中でもかなり大きい部分を占めるものですから…特に目指すものがあるのでしたら、そちらを目指す努力をして、よいですよね…?
私のことではないので、あまり勝手なことは言えませんけれど…陰ながらですが、応援しております…。

ともかく、昨日から学園へ行ける様になりましたので、今日からもよろしくお願いいたします…♪
久しぶりに寝不足でし…と、骨董屋さまのご意見をもとに、こんな規約を考えてみました。
『高等部の生徒で星階級が一でありかつ昇級の意思なき者は放校処分とする』…ほぼ叡那さまのためだけにありそうな規約ですけれど、いかがでしょうか?

あと、もう一つ…サブキャラにいる学園生徒も昇格試験を受けてはいけないかと骨董屋さまからご相談を受けました。
ただ、サブキャラには階級にはありませんので、そのあたりをどうするかですけれど…ちなみに、骨董屋さまは星階級関係無しの実力試験というかたちにしたいとおっしゃっておりました(階級をつけると普通の生徒と違いがなくなってしまいますものね…)
綾瀬千歌音さんが敵キャラ扱いの世界征服部の生徒の昇格試験を受け付けていますので、私は大丈夫な気がするのですけれど…いかがでしょうか?


『マリーのアトリエ』のほうはお金もずいぶん貯まってきまして、妖精さんを4人くらい雇えるくらいになりました♪
時間のかかる採取作業は妖精さんにお任せです♪

イベントで盗賊を倒しに行ったのですけれど、そのときマリーさんの必殺技がものすごく強力なことを知り…100のダメージを敵さんに与えられました。
これで、マリーさんも十分戦力になります♪
というより、マリーさんのレベルが結構上がりやすいです…この作品は錬金術士レベルがなくって調合したり依頼をこなしたりすると冒険者レベルが上がっていきますから…。

仲間のほうは、例の近寄りがたい雰囲気の女の騎士さん、キリーさんを仲間にしてみました…泣く泣くミューさんを解雇して。
彼女は紅薔薇の…と呼ばれているそうですね♪
ただ、採取を妖精さんにお任せしている関係で、戦闘の機会がまったくなくって…上に書いた盗賊との戦いは、彼女を仲間にする前のことでしたから。

他に特記すべきことといえば武器屋のオヤジさんに再び育毛剤を作って差し上げたことと、怪盗デア・ヒメルのことくらいでしょうか。
怪盗さんは酒場のお姉さんの持っている絵画を狙っていたのですけれど、その絵を描いた人の名前が何とアイオロス…『リリー』で絵描きの見習いをしていた人の名前だったのです。
うゅ、立派な画家さんになったのですね…♪
ちなみに、怪盗さんはマリーさんの作った生きてるナワにて捕縛されました♪

ここまで、2年と3ヶ月ほどたってしまいましたけれど、まず順調…といえるのでしょうか。
マリーさんという主人公はリリーさんやユーディーさん、リーズさんに負けないくらい素敵なかたですし、仲間になるキャラもミューさんやキリーさんにクーゲルさんがよいですし、登場人物は満足です♪
ゲーム自体もやっぱり楽しくて…『CSポップン14<マリー』の公式となってしまいます〜。


今日は『百合姫』の発売日…ですけれど、『飴色紅茶館歓談』は休載とのことで、非常に残念です。
その代わり…というわけではありませんけれど、今月25日発売の『ティンクルセイバーNOVA』第3巻に続いて、8月25日には同じく『ティンクルセイバーNOVA』のドラマCD第3巻『MAIDEN STAR』が発売するみたいです♪
ドラマCDはお高いものですので例の『逆襲のアカズキンチャン』というドラマCDは購入見送りにしますけれど、こちらは購入なのです♪

…『ありかる』のコミックが楽しみです…♪
アニメになれば素敵ですのに…もちろん声優はドラマCDと同じで♪

2007年07月17日

初等錬金術講座

昨日まで三連休というかたも多かったと思いますけれど、はじめは台風、そして昨日は地震が発生してしまったりと、つらい連休となってしまった感じです…。
被害に見舞われたかたは、いらっしゃらなかったでしょうか…。

あと、あのかたはどうやらお仕事のほうで大変みたいですけれど、このお休みでゆっくり心を休めることができていたら嬉しゅうございます…。
学生さんはもうすぐ夏休みというところだと思いますけれど、新社会人さんは入社から3ヶ月ほどたって疲れなどがたまってくる頃だと思いますし、ご無理はなさらないでくださいね…。


『マリーのアトリエ』のほうは、ポップンと同時進行でやっております♪
お金不足な時期もありましたけれど、それでも何とか参考書は全て購入することができました♪
さらに、イングリド先生がアカデミーの図書館を使わせてくれて、そこで無料で参考書を見ることができる様になりました♪
そのおかげで、作成できるアイテムがかなり増えてまいりました♪
イングリド先生は厳しそうな雰囲気ですけれど、悪い先生ではない感じですね…一方のヘルミーナ先生にはまだ会ったことがないのですけれど、どうなのでしょう…?
それからは、何とか妖精さんを雇うことができるくらいの余裕が出てまいりました…依頼の数も5つに増えましたし♪

でも、ストーリーはあまり変化がないままに約1年が過ぎてしまいました…。
こんな調子でちゃんとクリアできるのか、かなり不安なところです。
特に、採取でかなり時間がかかりますし…これは『リリー』でも同じことでしたね。
まだヴィラント山へ行くのは危険なのですけれど、それでも一度だけ採取に成功…あっ、それでしたら以降は妖精さんに行ってもらえばよいのですね。

ちなみに、仲間はやっぱりミューさんとクーゲルさんのままです…今後、よほどよいかたが現れない限りはこのお二人で固定してしまってよさそうです♪(今のところ、他によいキャラはシアさんしかおりませんし)
そういえば、クーゲルさんは飛翔亭のオヤジさんとは兄弟らしいですね…だから『エリー』ではクーゲルさんも依頼を受け付けているのでしょうか。
ミューさんには寒さ対策のアイテムを作って差し上げたのですけれど、もう寒さは慣れてしまって大丈夫…と言われたもののお金は払っていただけてありがたいことでした♪
アイテムと言えば、ゲルハルトさんなはずの武器屋のオヤジさんに育毛剤の制作を頼まれて、『育毛剤「竹林」』を制作してお渡しいたしました。
そのおかげでオヤジさんは髪の毛がふさふさになってお礼に杖をいただけたのですけれど、数日後には薬の効果が切れて元に戻り…う、うゅ。

その他、『リリー』にも出てきたエアフォルクの塔が登場しました…あの塔に何があったのか、もう忘れてしまいましたけれど。
それと、ベルゼンブルク城へ行ってみたのですけれど、廃墟になっていました…『リリー』のときはちゃんと城主さんがいましたのに、ちょっとショックでし。
あとは、何だかかっこいい雰囲気の女の騎士さんが現れましたけれど、彼女は仲間にならないのかしら…♪
…でも、仲間にできるとなったらできたで、今使っているミューさんとクーゲルさんを抜かなければならないので、それは厳しいことですけれど…個人的に、このお二人にかなりの愛着が湧いてしまっているのです〜♪

やっぱり『アトリエ』はよろしゅうございますね…先日まで中休みでやっていた『ファイナルファンタジー5』なんて比較にならないくらいかも?
期間に制限があるのがやっぱりつらいですけれど、調合や採取は楽しいですし、登場人物も魅力的ですし…私に合った作品なのかもです♪
調合は『リリー』や『エリー』にあるブレンド調合やオリジナル調合がないので、まだ楽かも…品質値などを気にする必要がありませんから。
そんなに楽しい『マリー』ですけれど、一日に30分程度しかしておりません。
ポップンがあるという理由もありますけれど、あまり一気に先へ進むのがもったいない、と感じてしまっておりますから…じっくりやっていきましょう♪
願わくば、制作会社さまはこの原点に戻ってもらいたいものでし…(主人公が男だなんて、そんなの…)
…『リーズ』は原点に戻った作品らしいですけれど、システム面がかなり悪いので残念なのです…むぅ。

ポップンといえば、過去のCSには前作の隠し曲が入っていましたけれど、今回などは入っておりません…いつ頃からこうなったのでしたっけ。

2007年07月16日

魔法のたまご

うゅ、昨日は大河ドラマを見て泣いてしまいました…武士の最期というのはかくも…(板垣さんもすごかったですけれど、甘利さんがもう…)
どうやら史実とは違う感じらしいのですけれど、それはドラマですし気にしないでおくことにいたしましょう。
生命を賭して戦うかたは、男女問わずかっこよいものです…♪

…あの大河ドラマの主人公は、最後は戦死するはずですけれど…最終回はどう締めるのか、少し気になります。


と…先輩のおかげで、昨日でCSポップン14の隠し曲が全て出ましたので、ここでまだ全曲はできていないものの軽くまとめをします♪

今回私が使用しているマイキャラはポエちゃん、シャルロットさん、ショウコさん…蒼井硝子さん、ロコさんの四人あたりとなっています。
新キャラのはずの蒼井硝子さんが、説明書の紹介に載っていないのが悲しいところです…隠しキャラでもないのに、どういうことなのでしょうか。
CSキャラ二人、ACキャラ二人ですのでまずまずバランスはよいのかも?(ポエちゃんをCSキャラ扱いにするのにやや抵抗がありますけれど)
もう一人、ミニッツちゃんというキャラがよかった様に見えたのですけれど、最後は「お兄ちゃん大好き」だったので回避…(兄はタイマーさん?)
今回のCSキャラは前作のアユムさんやラテロテに及ぶか不安でしたけれど、ポエちゃんとロコさんがいたからよしとしましょう♪(男キャラ好きさんには睦月さんがおりますし)
ACキャラはシャルロットさんが全てですね…前作のアンナさんにも負けません♪(アユムさんにロコさんにシャルロットさん、アンナさんって…みんなDormirさんの曲のキャラ…すごいですね)

曲のほうですけれど、まずは数も多くないことですので、全CS曲について一言ずつ感想を書いてみようと思います♪
ちなみに、私は5ボタンと9ボタンノーマルで主に演奏をしていて、先輩は9ボタンハイパーからEXでし。

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□アミュレット(ウィッシュ)
 →うゅ、パーキッツさんの新曲です…ポエちゃんがキャラでしたし、曲もやっぱりよろしゅうございましたし、今回の作品のメインはこれかな、です♪

□走れ!スクーター!(50ccポップ)
 →レトロ本舗さん3度めの登場ということで、すっかりCSアーティストとして定着したというところでしょうか♪(他のCSアーティストさまをほとんど見なくなってしまいましたけれど…)

□LOVE2くらっち(ウルトララブリンユーロ)
 →これはCDも発売しているNoriaさんの曲です…キャラも悪くはありませんよ?

□流転と回天(イノセント3)
 →他のCSアーティストさんを見なくなった、と書いたらここにいました…WATER STANDさん&睦月さんの曲ですね♪

□forest song(ネイチャー)
 →今回のCS曲のインスト系ではかなりよい曲ですし、さすがはworld sequence…村井聖夜さんでございますね♪

□遠く(ホンキートンク)
 →毎回CSにも曲のあるMAKIさんの曲です…今回もかっこよくってよい感じです♪

□ゆずれない願い(マジックナイト)
 →懐かしの『魔法騎士レイアース』の主題歌です…やっぱりよい曲だと思います♪
  『レイアース』は昔の私が観た数少ない作品の一つなのですけれど、よく思い出したらこれも人が亡くなりすぎな作品だった気が…アニメ版ではプレセアさんが…ぁぅ。

□Romanticが止まらない(ロマンティック)
 →版権曲らしいのですけれど、全く解りません…。

□BREAK THROUGH THE DREAM(グレンガラン)
 →これも版権曲…確か藤枝雅さまが観ているアニメの主題歌か何かのはずです(タイムリーな版権曲が入るのは珍しい気が?)

□INSCRUTRBLE BATTLE(リフォーム)
 →例の「まぁ、なんということでしょう」の版権曲ですけれど、5ボタンのレベル設定が明らかに間違っている気が…レベル15になっていますけれど、6程度の譜面のはずです。

【以下は隠し曲です】
□晴香-HARUKA-(ジャパニーズレゲエ)
 →星野奏子さんの曲ですけれど、レゲエというジャンルのよさが私にはいまいち解らなくって…。

□Blessing(サンクティティ)
 →さすがQ-Mexさん、ということでかなり素晴らしいインスト曲です…『forest song』と並んで今回のインスト系の当たり曲です♪

□Sunshine Dance(カーニバル)
 →これは『ビートマニア』収録の曲みたいですので正確には新曲というわけではないみたいですけれど…。

□World Spider Web(ファンクフィーバー)
 →私からは何とも言えない曲かも…?

□魔法のたまご(コスモポップ)
 →ACでも『おもちゃばこのロンド』というよい曲の入っているDormirさんの曲です…キャラもCSキャラではポエちゃんの次によかったと思いますし、曲もよろしゅうございました♪

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…こんな感じで、インスト系は大当たりが二つもありましたし、Dormirさんの曲もよろしゅうございましたし、何よりパーキさん&ポエちゃんがいましたし、悪くはなかったと思います♪
ちなみに、『魔法のたまご』はエキスパートコースを除けば一番最後に解禁されました…。

あとは、AC曲で気に入った曲や気になった曲をいくつか…

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□fragments(ロンリーフィール)
 →秋桜さまの曲ですけれど、以前の二つに較べたら印象は薄いかも…ただ、キャラにちゃんと苗字まであるとは思いませんでした(蒼井硝子さん…蒼井渚砂さんの一族?/何)

□愛と誠(アリプロ)
 →はじめ、シャルロットさんはアリプロさんのキャラかと思っておりました…。

□おもちゃばこのロンド(輪舞曲)
 →シャルロットさんはこちらのキャラでした…今回のACキャラでは断トツによいキャラです♪(曲も言うまでもなく…♪)

□flutter(スペースワルツ)
 →今回収録のACインストではよいほうだったと思います♪

□FAKE(エレクトロポップ)
 →先日亡くなられたZAR…じゃなくってN.A.R.Dさんの曲ですけれど、今回はいまいちだったかも…。

□猿の経(演説)
 →あさきさんの曲ですけれど、今回はあまりよいとは感じなかったかも…どうして5ボタンはではあんなにレベルが低いのかしら(EXでは先輩もお手上げレベルの42でした)

□シャムシールの舞(バトルダンス)
 →これも今回収録のACインストではよいほうだったと思います♪

□hora de verdad(サイバーフラメンコ)
 →これで、例の四人は全員出たことになるのかな…?

□Ubertreffen(プログレッシブバロック)
 →今回収録の曲では先輩はこれが一番お気に入りみたいです♪

□異能対決!vs.淀ジョル(ヴイエスサウンド)
 →過去のポップンにもいましたけれど、淀川ジョルカエフって何者なのでしょう?(黒ムル、はたしかDes-ROWのメンバーさんだったはず…)

□電気ダンス(エレディスコ)
 →うゅ、フレディ波多江さんがいるという事実がよいことかも?

□燃やせ!青春 〜ポップン学園応援歌〜(応援歌)
 →これは毎回おなじみの片岡さんの曲ですね…パンチ先輩って♪

□レトロスペクト路(デスロック)
 →やっぱりポップンにはDes-ROWさんは外せない存在ですね♪(同じく外せない存在のはずのパーキさんが今回のACには…)

□わたしのフォーティーン(スーパーヒーローエンディング)
 →Sanaさん…新谷さなえさんの曲ですけれど、信じがたいことに私は5ボタンの初見でこの曲を落としてしまいました…ぁぅ(S-ランダムを使用したらパーフェクトでしたけれど…)

□ヴォイス(ヘヴン)
 →AC曲にパーキさんはいませんでしたけれど、でもこの曲が悪かったということは全然なくって…よい曲でした♪

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そういえば、隠しを全て出し尽くして『フィーバー戦士ポップン14』が完結したとき、エンディングテロップが流れてフィーバー戦士14人が全員紹介されていたのですけれど、あまりにはやくて誰がいたか見逃してしまいました…。
でも、ちゃんと14人の設定があったのですね♪
と、今回の隠し曲の解禁イベントはその『フィーバー戦士ポップン14』だったのですけれど、これは過去のイベントで一番簡単だったと思います♪
9みたいに時間がかかることも、10みたいに運が全てということもなく、一回でほぼ確実に一曲ずつ出していけますから♪(easyだった場合)

あと、ee'MALLの曲が今回たくさん収録されておりましたけれど、過去のCSポップンに入っていた曲が結構ありました。
それでも『1/6 billionth』や『Colors』をすることができるのは嬉しいことですけれど♪
…あっ、今回のポップン、何か物足りないところがあると感じていたのですけれど、TЁЯRAさんがいらっしゃらなかったのですね…。
あと、猫叉Masterさんもいらっしゃいませんでした…残念です。
かつてレギュラーだったすわひでおさんがいなくなって、暴走した感じの曲がやや減ってきたかも…片岡さんがいるのでまだありますけれど(good-coolさんも今回は見受けられなかった気が…)
Dormirさんは前作から二曲ずつ入っておりますし、レギュラーとなったのでしょうか…それはよいことです♪(曲もキャラも外れなし、です♪)

購入前は多少不安だったCS14ですけれど、思ったよりよい曲があって一安心でした♪
曲は全て出ましたけれど、これからものんびりと進めていきます〜(『マリーのアトリエ』と同時進行で)


昨日で『私立天姫学園』へ行けなくなってもう一週間になりますか…魔法のiらんどの告知では、もう少し時間がかかるみたいです…。
この数日、あのかたもお姿が見えませんし、昨日はとあるかたの日記に変なコメントがありましたし、色々と悲しいです…うゅ。

…昨日のものがたり講座で美紗さんが言っていた「おきらくごくらくミルフィークッキング」の意味が解るかたなんて…いませんよね(何)
あっ、蒼華艶月杯の投票の件、まだ決められていません…今日が締め切りでしたっけ、ぁぅ。

2007年07月14日

Atelier Marie 〜The Alchemist of Salburg〜

私立天姫学園』のほうは相変わらず魔法のiらんどの不具合によって…先日の『天空の城』に続いて昨日も例のスタジオ制作のアニメがやっていましたので、本来でしたら学園へ行きながら見たかったところなのですけれど、学園がなかったので睡眠へ入ってしまいました。
今日から三連休ですので、きっと魔法のiらんどもお休みするのでしょうね…復旧は最低でも火曜日以降なのでしょう。
台風も接近しておりますし、のんびり学園に行きたかったのですけれど…魔法のiらんどにはもう何も期待していませんけれど、それでも残念です。

その魔法のiらんどなのですけれど、ページを見るたびに告知などが変わっているのですよね…時にはページが表示できないこともありましたし。
その中で疑問になったことが、一つ…。
昨日一時的に見ることのできた告知によると、どうやら魔法のiらんどはbook機能というものを一番に復旧させようとしているみたいなのです…しかも、今でも見れる告知のQ&Aに普通は『ホームページの更新・閲覧は』と書くべきところを『BOOK(小説)の更新・閲覧はできないのか?』なんて書いています。
この企業はbook機能で書かれた物語を本にして(多分儲けて)いるので、他のものはどうでもいいからそこだけは何とかしよう…なんて考えているのでは、なんて穿った見方をしてしまいます。
個人的には、ユーザの使用頻度が高いのはbook機能などより掲示板や日記のほうだと思いますけれど…う〜ん。
ところで、私はいわゆる携帯小説というものを読んだことがないのですけれど、面白いものなのでしょうか?(常連さまの桜花さまや氷狩さまの物語は好きですけれど、あれらも携帯小説に入るのかな?)
…ちなみに、私がはじめてホームページを作ったのは魔法のiらんどで、物語もそのbook機能を使おうとしたのですけれど、何だか使い勝手が悪かったことと当時使用していた携帯では128文字までしか入力できなかったこともあって、物語だけはフォレストページを利用した…という経緯があったり。


先日からはじめた『マリーのアトリエ』を昨日もいたしました♪
あのかたが『リリー』を購入なされたみたいで…うゅ、『リリー』も『ユーディー』に負けないくらい楽しいものなのでし♪(『マリー』も楽しいですし、『アトリエ』シリーズには基本的に外れはないのかもです♪/主人公が男な最近の傾向は除いて)
…今日の日誌のタイトルを書いてみて、そういえばマリーさんのお名前を英文で書くとMarieとなって、何だか『シスプリ』の鞠絵さんと同一の名前になるのですね、と気づいたり(何)

マリーさんはたった一回調合をしただけで、部屋を荒らしてしまいました…『マリー』も『リリー』と同様に部屋の汚さは調合の成功率に影響するのかしら…。
…成功率98%の調合が失敗したのは、かなりびっくり…と、やっぱり『ザールブルグ』シリーズは成功率が数値で表記されるのですね(『ユーディー』や『リーズ』では主人公の「ちょっと難しいかな?」などの台詞で成功率を推測していましたから…)

先日の日誌で仲間にはならないかな…と書いたシアさんですけれど、何と普通に仲間にすることができました♪
ただ、病弱だけあってやっぱりかなり…『ユーディー』の初期のラステルさん並かそれ以上に弱いです。
クーゲルさんを外して仲間にしようと思ったのですけれど、マリーさんも弱い現状でそれは厳しいので、マリーさんがもっと強くなったら…にしようと考えています。
ちなみに、仲間の一人は初日に仲間にした例の渋い元騎士さんのクーゲルさんなのですけれど、もう一人は武器屋で知り合ったミューさんという女の冒険者さんです♪
…どのかたも仲間にするまで名前すら解らないのですけれど、そんな素性の解らない人が簡単に仲間になるものなのでしょうか…『リリー』や『ユーディー』では最低限自己紹介をしてから仲間するかの選択肢が出る様になっていましたので、ちょっとびっくりです。
そう、仲間にしないと名前が解らないので、酒場で謎の男に会っても名前が解りません…男を仲間にする気はありませんし(クーゲルさんは例外…『リーズ』のグレイゴさんみたいなものですね)
ちなみに、もっとびっくりなのはその『リーズ』…誰を仲間にしても一切お金がかかりません。

あと、工房に突然クライスというアカデミー首席らしい男の人がやってきましたけれど…うゅ、かなりいやなかたです。
マリーさんも彼に対する第一印象は最低だったみたいですけれど、私もああいう男キャラはかなり嫌いです!
どうやら彼も仲間にできるみたいですけれど、もちろん仲間になんて絶対にするはずもございません〜。

その他の特筆すべきことといえば、妖精さんが雇えることになったことでしょうか…『リリー』では妖精さんを雇える様になるにはもっと難しい手順を踏んだと思いましたので、こんな簡単に…と、少しびっくりいたしました。
『マリー』の妖精さんは『リリー』みたいに成長はしないみたいですけれど…と、も、ものすごく賃金が高かったです。
こんなに高かったでしたっけ…今のマリーさんの財政状況ではあまりに厳しいので、泣く泣く諦めました…。

そう、もう3ヶ月もたったといいますのに、マリーさんの財政状況は火の車…。
報酬自体も安い気がするのですけれど、酒場で受けられる依頼の数自体が3つと『リリー』や『ユーディー』などよりかなり少ないのです。
しかも、その3つのうちの2つは難易度が高いので、自然と一度に受けられる依頼は1つだけとなってしまって…こ、これではお金が全然貯まりません。
幸い、『マリー』は『リリー』みたいにお金を貯めるのが目的のゲームではないのですけれど、それでもお金は冒険者や妖精さんを雇ったり参考書や器材を買ったりと色々と必要で…むぅ。

ちなみに、ヴィラント山の敵が強すぎて採取に行けない…というのは『リリー』の初期でもそうだったはずでしたね…。
『リリー』では中盤あたりで行ける様になった気のするベルゼンブルグ城へ初期段階で行ける様になっていましたので行こうとしたら、こちらも敵が強くて…むぅ。

と、もちろんCSポップン14もしております♪
ただ、両方やりたい作品ですので、両方を30分程度ずつに分けて行っております。
ですので、CS14の隠し曲を出すのは遅くなるかも?
…今日から、先輩がやってくださいそうですけれど…(ぇ)


『何とかの憂鬱』というアニメの第二期が制作決定と知って、憂鬱になってしまいました(ぇ)
いえ、また異常に騒がれるのかと思うと…はっきり言って、目にするのも嫌です(ちゃんとした作品名を書くのも嫌になりました…)
そんなものより、何かよいアニメ化作品はないのかしら…『なのはStrikerS』以降で見るべきものは『スケッチブック』くらい?

さらに、騒がれすぎなのは上のものの影響らしい『らき☆すた』がギャルゲーと化すそうで…愚かなる歴史は繰り返す、というところでしょうか。
『ARIA』に『苺ましまろ』もそうですけれど、主人公を男にするなんて何て…すわわっ!
もちろん、これもなかったことにしますけれど、ギャルゲーになってファンは喜ぶものなのか…(魔法のiらんどのことといい、厳しいことを書きすぎでしょうか…?)

と、ともかく『らき☆すた』やら『何とかの憂鬱』や魔法のiらんどなどで憂鬱になりがちですけれど…台風や!
日本列島を縦断しそうな勢いですので、皆さまお気をつけくださいまし…!


…うゅ、今度の参議院選挙、よく見たら国民新党からペマ・ギャルポさんが立候補なさるのですね(何)
フジモリ氏はどうかと思いますけれど、それでも…国民新党に投票しようかな、です♪

2007年07月13日

アミュレット

魔法のiらんどの長い長いメンテナンスの影響で『私立天姫学園』へ行けなくなって、もうずいぶんがたちます…。
翌日には復旧してくださるはずと、連日はやくお休みしているのですけれど、今日の情報では何と『7月12日から一週間程度かけて復旧』だそうで…むぅ。
魔法のiらんどは『このたびは皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたにもかかわらず、多くの励ましのメッセージをいただき大変ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。』なんて言っていますけれど、フォレストページの中止されたバージョンアップみたいに予定された停止期間ではないのですし、おきらくごくらくミルフィーユさんみたいなことを言っている間にユーザ離れが起きなければよろしいですね。
…トロイの木馬の件の謝罪はないのですね(ちょっと厳しいことを書いているでしょうか?)


そんな昨日は、この様なものが届きました♪
もう14…
はい、これは昨日発売のCS版『ポップンミュージック14 FEVER!』です♪
特別版でコナミさんのお店に予約をしていましたので、いくつかおまけもついてまいりました。
1つめは『魔法のたまご』…いえ、Vレアサウンドトラック16ですね…これは毎回おなじみでしょうか♪
2つめはポスター…これは大きいので上の写真には入っていませんけれど、これも毎回おなじみですね。
3つめはキーホルダーやストラップ…これもほぼ毎回おなじみな気がします。
そして最後はヘッドホンスピーカー…うゅ、今までになく大きなおまけかも?
…そういえば、コナミさんのお店で予約をしたとき、同日発売として『メモオフ』を見かけましたっけ…新しい会社で無事に発売したみたいですね。

さて、おまけはともかくとして、内容のほうですね。
昨日やってみてまずよかったのは、パーキッツさんの新曲『アミュレット』が収録されていたところでしょうか♪
しかもキャラはポエちゃんで…うゅ、やっぱり曲もよかったですし、ポエちゃんはポエちゃんですし、とっても気に入りました♪
今回のマイキャラはポエちゃん、さもなくばACの輪舞曲のキャラになりそうですけれど、気になったことが一つ…。
過去、CS収録のパーキさん曲に使われていたポエちゃんは過去の作品の使い回しばかりでしたけれど…
久しぶりのポエちゃんです♪
…今回のポエちゃんもそうなのでしょうか?
AC15にも久々のポエちゃんが登場しているそうですけれど、私は見たことがありませんので…もしかすると、これと同じ?
ちなみに、2Pのポエちゃんは黒い服になります…それもシスターさんみたいでよい感じかもですね♪

あと、よいと感じたキャラはACの輪舞曲…Dormirさんの『おもちゃばこのロンド』のキャラと、秋桜さんのキャラにBis子さんくらいでしょうか(どうして説明書のキャラ紹介に後者二人はいないのか…)
…DormirさんはCS13にも二曲曲がありましたけれど、曲もキャラもものすごく素晴らしくて…今回も素晴らしいですし、よい感じですね♪
CSキャラはNoriaさんの『LOVE2くらっち』のキャラが悪くないといったところですけれど、どうしても7のフキちゃん、8のるりちゃん、9のテトラちゃんやツバサさんにアリスさん、10のラテロテやスミレさん、12のみここさん、13のアユムさんに較べると印象が…。
11はオフィーリアさんやリデルさんがいたながら印象は薄くて、今作のCSキャラの印象としてはポエちゃん以外はその11くらいかも?
…最近のポップンはWINとフィーバーWINのモーションが同じキャラが多い気が(CSキャラはそうでもないのですけれど、ACキャラはほぼそうかも)…手抜き?

パーキさんの曲以外で目に付いたものは、CS曲でしたらまずはネイチャー…MIKI-CHANG+WORLD SEQUENCEさんの『forest song』でしょうか…きれいな旋律で私好みです♪
あとはホンキートンク…MAKIさんの『遠く』ですね…MAKIさんはやっぱりかっこいいです♪
その他は曲はともかくレトロ本舗さんがいたのがよかったですね…これでCS3回めの登場ですし、やっぱり人気があるのでしょう♪
あとは隠し曲にいつもおなじみの猫叉Masterさまがいるかどうかですけれど…。
懐かしの『魔法騎士レイアース』の『ゆずれない願い』がジャンルもそのままマジックナイトでありましたけれど…数年後にはリリカルなんてジャンルで『なのは』の水樹奈々さんの曲が入るとよいですね♪
総じてポップンに入るアニメソングは古いものが多いのですけれど、今回は今現在放映中のはずの『グレンガラン』という作品の曲が入っておりましたね。

AC曲のほうは、まず目につくのはやっぱりアリプロさんの『愛と誠』でしょうか♪
あとはDormirさんや秋桜さんなどかな…フレディ波多江さんがいらしたのはよいことだと思いますけれど、Sanaさんがいない…(ee'MALLにはいましたけれど)
でも、パーキさんがいなくてその代わり『ふじのマナミとナヤ〜ンたち』になっているのですね…片岡さんはいつもどおり隠しで現れるのでしたっけ。

その他諸々は…ee'MALLの曲がたくさん入っているみたいですけれど、それはポイントを貯めて演奏できる様にするみたいです。
隠し曲は『フィーバー戦士ポップン14』という戦隊もの風のものですけれど、過去に較べてずいぶんと隠し曲を出しやすくなっているかも?
最近おなじみになったミニゲームはそのフィーバー戦士で敵さんを倒すものみたいでし。
チャレンジモードでクリアしても、もう何も特典はつかないのですね…。
ハイスピードが0.5単位で調整できる様になっているのは、よいことかもです。
…ALL COOLでクリアするのとALL GOODでクリアするのは、どちらが難しいのでしょう…どちらにしても私には無理ですけれど。

うゅ、最近の傾向としてキャラはあまり期待していなかったのですけれど、パーキさんの新曲があったのは嬉しゅうございました♪
ただ、やる気はどうしても『『マリーのアトリエ』>CS14』となってしまいそうです。
昨日は初日ということでCS14のみをしましたけれど、『マリー』が楽しくって…CS14はのんびりとで大丈夫かな、なんて。
よい隠し曲があればCS14のやる気がアップするかもですけれど…AC14には何かよい隠し曲はありましたっけ。
あと、最近『幸せの空』はともかくポップンを全然していなかったので、演奏がぼろぼろでした…。


…台風や!
非常に強い台風が沖縄あたりにいます…今は大丈夫なところでも今後向かってくる可能性がありますので、皆さま気をつけましょう。

2007年07月12日

アトリエ マリー+エリー

少し前まで雨が少ないといっていたら、九州のほうでは連日大雨が続いた上に、今週末には台風がきてしまうみたいです。
水不足解消には多少の台風は必要ともいいますけれど、それでもやっぱり心配ですね…。


うゅ、昨日も『私立天姫学園』は魔法のiらんどのメンテナンスのせいでお休みせざるを得ませんでした…。
本当に、どうしたものでしょう…仕方がありませんので昨日も今日以降の学園に備えてはやめにお休みいたしました…。
と、メンテナンス情報ではどうやら一週間くらいも復旧まで時間がかかってしまうそうです…そんなに学園に行けないなんて、悲しいことです…。
そこまでひどいことが起きていたのでしょうか…にしても、これで魔法のiらんどというサーバは著しく信頼を失った気がいたします…バージョンアップを見送ったフォレストページなどとは比較にならないくらいに。
時間がかかりすぎですし、私のPCにはトロイの木馬が送られてきましたし…むぅ。


先日で後輩から借りた『ファイナルファンタジー5』が終わりましたので、再び『アトリエ』シリーズをすることにいたしました♪
現状では『ユーディー』をクリアしましたので、残った『マリー+エリー』『リリー』『ヴィオラート』『そよ風からの伝言』の中から選ぶことになったわけですけれど、『リリー』は過去に一度ノーマルバージョンをクリアしていますので一番最後へ後回しです…そのまま一度もせずに終わりそうですけれど(今持っている『リリー』はイベントなどの追加されたプラスバージョンなのです)
そして『そよ風からの伝言』は『マリー+エリー』終了後にしよう、ということにしました。
後は『ユーディー』と同じ『グラムナートの錬金術士』シリーズである『ヴィオラート』か、『アトリエ』シリーズの原点とも言うべき『マリー+エリー』ですけれど…
これ一つで…♪
…ここはあのかたのお勧めもあって『マリー+エリー』をすることにいたしました♪
その中でも、まずは一番はじめの作品である『マリーのアトリエ』からです♪

私の持っているのは『マリー+エリー』で二つの作品が一つのソフトに入っているPS2の作品ですけれど、オリジナルの『マリー』は1997年にPSで発売された作品です。
1997年の作品というと、これまで私がやっていた1992年の作品である『ファイナルファンタジー5』よりはずっと新しいですけれど、その他の作品で私のやった古い作品…2001年の『シスプリ』や2000年の『サモンナイト』『悠久組曲』、そして1999年の『リトル・ウィッチ パルフェ』『デュープリズム』よりさらに古い、『ファイナルファンタジー5』に次ぐ古い作品ということになります。
ちなみにエリーは1998年で、PS2となる『リリー』は2001年の作品…意外なことに『リリー』は『シスプリ』と同い年でした…。

ともあれ、『マリーのアトリエ』です♪
この作品、プロローグのストーリーからして面白いですね…『伝説的な英雄と世紀末的な怪物が激しくぶつかり合う世界』としながらも『だが、そんな英雄物語は彼らに任せておけばよいのだ』なんて…。
そんなことは彼らに任せておいて(ぇ)、主人公のマリーさんことマルローネさんは何をするのかというと、アカデミーでの成績があまりに悪いためにイングリド先生の特別試験を受けることになったのです。
何か素晴らしいアイテムを作り出す、ということでやっぱり期限もあります…期限があるのは、『ユーディー』ののんびりさに慣れた私にはやや厳しいです〜。
ちなみに、マリーさんの通うアカデミーは『リリー』でリリーさんが頑張ってお金を貯めてドルニエさんとともに建設したあのアカデミーなのです…このあたり、『リリー』を先にした私には感慨深かったかもです♪

昨日はほんの少しするにとどまりましたけれど、なかなか好印象でした…1997年の作品ですけれどフルボイスでしたしキャラの絵もなかなかよかったですし、古さはあまり気になりませんでした♪(マップの絵がいまいちでしたけれど、その理由は後述するところにあるみたい…)
主人公のマルローネさんはリリーさん、ユーディーさんと同様によい感じの主人公だと感じました…あっ、リーズさんもけっして悪くはないですよ?(何)
残された作品のの主人公であるヴィオラートさんについてはゲームをやっていないので何とも言えませんけれど、イラストを見た限りではかなり好印象なのですよね(見た目のみでの印象では『アトリエ』シリーズ以外も含めた全てのゲームの中でも最高かも)…エリーさんは何とも言えないかも?
システムのほうは、やっぱり『ザールブルグ』シリーズなので『リリー』に似た感じがあります…『ユーディー』では廃止されたアイテムの属性があったりしますし、アイテムの採取方法も『リリー』と同じですし。
あっ、ただ、戦闘でマリーさんに経験値が割り振られないのにびっくりしました…どうやら『マリー』には錬金術士レベルがなくて、調合を進めていくと冒険者レベルが上がるみたいですね。
ちなみに、現在お仲間は武器屋でお誘いしたクーゲルさんという渋い引退騎士さんだけです…基本は女のかたのみを仲間にしようと思っていますけれど、今現在仲間にできるのがこのかたと若い男の冒険者だけで、これなら断然渋いおじさまに決まっておりますから♪(『ユーディー』にクーゲルベアという敵がいた気がしましたけれど…この人とは無関係?)
…シアさんというかたがよさげですけれど、病弱みたいですから仲間にはならないかな…?

と、その『リリー』の世界の未来のお話ということで、『リリー』との共通点などを見ると、何だか嬉しくなってしまいます♪
例えば…
子供の頃の…
『リリー』ではこんなかわいかったイングリドちゃんが…
厳しい先生?
(画像提供:(C)GUST CO.,LTD.)
『マリー』ではずいぶん成長して厳しそうな先生になっておりましたし(でも、こちらで紹介したヘルミーナさんよりは穏やかな変化と言えるかも?)、『リリー』では髪の毛がふさふさだったゲルハルトさんが『マリー』ではつるっぱげのオヤジさんになっていましたし…(ちなみにゲルハルトさんは武器屋になるのが夢で、『リリー』でストーリーを進めると武器屋になるのです)
あとは工房の音楽が『リリー』と同じものでしたし、同じ世界なのだから当然ながら『リリー』と地名…町や村に山や湖などのお名前が同じでしたし…これから先、他にも同じものが見られるのか楽しみです♪
…酒場などのたるを調べるとかわいらしく「たる」と言うのは『アトリエ』シリーズ共通なのかな…『リリー』でも『ユーディー』でもそうでしたし♪(何)

ただ、この作品…(PSの)オリジナルを知る後輩の話では、クリア後のおまけ機能が削除されている上に、マップの背景がかえって雑にされているそうで、それはせっかくPS2になっているのに悲しいところです…(しかも『マリー+エリー』が発売したのは『グラムナートの錬金術士』シリーズ発売より後の2005年らしいですし、もう少し何とかならなかったのかなと考えてしまいます)
後輩などはPSのオリジナルな『マリー/エリー』をしたほうがいい、とおっしゃっておりますし…わ、私はせっかく高いお金で買ったのでこちらをしますけれど…ぁぅ。

ともかくやや露出過多な服装をなさっていらっしゃるのが少し気になりますけれど(何)マリーさんはよさそうなかたですし、今日にでも届くCSポップン14の影におびえながら(ぇ)『マリー』を進めていきたいと思います♪

あっ、ちなみに『ゼノサーガ1・2』のほうはのんびり進行なので、数日に一回程度しかしないかも?
あくまで『マリー』が優先なのです♪

2007年07月01日

ソルフェージュ 〜Overture〜

昨日は先輩がこんなものを持ってきてくださいました…♪
ファンディスクです♪
これは私が個人的に今年これから発売するゲームの中でとっても期待している4つの作品の一つ、本編は冬に発売予定となる『ソルフェージュ』のファンディスクです♪
ちなみに、私がとっても期待している4つの作品とはこの『ソルフェージュ』、そして『アオイシロ』『東方風神録』『ルセッティア』です♪
後ろ二つの作品は同人な作品となりますけれど、ともあれどれも非常に楽しみなのです♪
…そういえば、長らく発売延期をしていた『シムーン』のゲームもついに発売したみたいですけれど、この作品はどうなのでしょうか…今のところ購入予定はありませんけれど、もし購入されたかたがいらっしゃったら感想などをお聞かせくださると嬉しゅうございます…♪
あと、他に期待できそうな百合的ゲームがありましたら…♪(ゲーム以外も歓迎ですけれど♪)

期待の作品…♪
そして、その『ソルフェージュ 〜Overture〜』でございますね♪
これはあの『トリスティア/ネオスフィア』や『リトル・ウィッチ パルフェ』と同じ制作会社さまである工画堂スタジオさまの新作となります♪
制作チームはくろねこさんちーむで、『パルフェ』と同じになりますね♪
作品のイラストを描いていらっしゃるのは椋本夏夜さまとおっしゃるかたで、はじめて聞くお名前ですけれどかなりよいイラストですね…一目惚れいたしました♪
何だかこのかたの画集が冬に発売するそうで…購入してみようかな?

作品の登場人物としては、かなり狭き門である女子校、桜立舎学苑に入学した主人公の女の子…
宮藤かぐらさん
…宮藤かぐらさんが、幼い頃に姉の様に慕っていたという…
高屋すくねさん
…高屋すくねさんと再会するのですけれど、すくねさんはなぜか心を閉ざしてしまっていて、かぐらさんはそんな彼女の心を開こうと頑張る、というわけですね♪
何だか『恋姉妹/初恋姉妹』に似た感じかも…かぐらさんの性格は千夏さんに似ていらっしゃいそうですし、すくねさんはかなり完璧なかたみたいですし…♪
他の登場人物としては…
幸村ちほさん
…かぐらさんの同級生で親友の幸村ちほさんと…
天野まりさん
…すくねさんに憧れていらっしゃる生徒会役員、天野まりさんがいらっしゃいます♪
ちほさんは賑やかなかたで、まりさんは堅物?
ただ、まりさんは眼鏡を外した表情が叡那さまそっくりかも…♪

ちなみに、声優さんはすくねさんとまりさんはまだ未定みたいですけれど、かぐらさんは榊原ゆいさま、幸村ちほさんは伊月ゆいさまとおっしゃるかたみたいです。
…う、うゅ、どちらも解りません…。
でも、榊原ゆいさまの歌う、この作品の主題歌である『Little Wing』とすくねさんのテーマ曲である『Kaleidoscope』のCDがついてきましたけれど、なかなかよろしゅうございました♪

ゲームの内容は、かぐらさんがすくねさんに想いを伝えることを目的とするアドベンチャーゲーム…イベントイラストを見たりしても、これは百合ゲームと認識して大丈夫そうです♪
このゲームには独特なシステムとして『ミュージックアクションパート』というものがあります…これは画面に現れる譜面に合わせてキーボードを押して曲を演奏するというもので、一種の音ゲー?
でも、このシステム、どこかで見たことが…と思ったら、『リトル・ウィッチ パルフェ』のビジュアルブックを買ったときにおまけとして載っていた『エンジェリックコンサート』という作品と同じシステムみたいです。
なかなか難しいですけれど、easyモードなら何とか大丈夫、かも?

今回のファンディスクには『Overture』らしくかぐらさんが学苑に(再)入学をされるあたりのゲームが少し入っていて、ミュージックアクションパートも主題歌で体験することができます♪
その他、主題歌CDやデモムービーに壁紙やスクリーンセーバーなど、そして設定集がついております♪
設定集には椋本夏夜さまの描かれたコミックもありますけれど、美麗イラストな上に結構百合な雰囲気で素敵です♪

ということで、この『ソルフェージュ』、個人的にはかなり期待ができると思います♪
イラストも非常に素晴らしいですし、ゲームの内容もよさそうですし、百合的にも期待できそうですし…♪
『アオイシロ』と並ぶ、今年期待の百合系ゲームではないでしょうか…これは、本編も絶対購入しないとです♪


そして、『私立天姫学園』へ行きながら『beatmania IIDX 14 GOLD original soundtrack』のほうを聴いてみました♪
うゅ、確かによい感じでしたね…どういうムービーが流れているとか、気になったりもするかもです♪
そういえば、昔ポップンなどのサントラが存在すると知ったとき、サントラで曲が聴ける様になったらゲームのほうをしなくなってしまうのでは…と思ったりしましたけれど、別にその様なことはありませんでしたね…♪
…CS弐寺13の発売日は8月30日と、CSポップン13より一ヶ月ほど後だったのですね…余裕があれば買ってもよいかもですけれど、ジャケットイラストが『幸せの空』みたいに惹かれるものではありませんね…(ぇ)

学園のほうは、叡那さまがエリスさんに水着を選んでもらうことになったみたいですけれど…ねころさんはどうなるのでしょう(何)


素敵な百合的作品や音楽に出会えましたけれど、まだ少し心が晴れません。
それは、やっぱりあのかたの姿がずっと見えないから…もしかすると事故になど遭ったのではないかと、心配になります…。
けれど、妹さまみたいにずっと風邪を引いてしまっていてとか、あるいはとても忙しくてそれどころではないのかもしれませんし、大丈夫だと信じてお待ちするしかありませんよね…。

…こんな不安を日誌に書いているから、昨日はあのかたを不快な思いにさせてしまったのかも…控えたほうが、いいでしょうか(不快になることがあったら、遠慮なくご指摘くださいまし、です…)
こんなことを考える私は心配性なのでしょうか…でも、やっぱり…。

2007年06月30日

milestone

〜拍手のお返事〜
14:20(昨日)>
FF(昨日の日誌に書いた『ファイナルファンタジー5』のことですよね?)をするなら、主人公を女のかたにできるPSの『聖剣伝説LOM』という作品がお勧め、ですか…情報、ありがとうございます♪
その名前は確か、以前の拍手で『聖剣伝説3』というものをお勧めされましたけれど、同種の作品でしょうか。
そちらはPSより古いゲーム機だったので諦めたのですけれど…と、LOMとは何でしょうか…?


昨日は虎穴通販…ではなくて、コナミさんの通販からこの様なものが届きました♪
久しぶりのビーマニ系CDです♪
○milestone
○beatmania IIDX 14 GOLD original soundtrack(ローマ数字で『2』を打つと、この日誌では文字化けすることが判明…/ぇ)
…これは結構以前に予約注文をしていたものです♪
上のものは弐寺などで活躍されていらっしゃるdj TAKAさまの1stアルバム、下のものはタイトルのとおりのアイテムです。
主に上のものが目的だったのですけれど、同時注文ができてしまいましたので両方とも注文してしまったのです♪
…コナミさんのお店に、弐寺キャラのフィギュアが売っておりましたね…『彩葉』って何だかいいお名前ですし、私のキャラに使いたいかも…(何)

さて、この2枚ですけれど、両方ともdisc2枚組となっております…サントラが2枚以上なのはいつものことですね。
さすがに60分以上つまったCDを4枚もまとめて聴くのは難しいので、昨日はdj TAKAさまのCDのみを聴いてみました♪
弐寺サントラのほうは、曲目の『零 -ZERO-』や『CaptivAte 〜誓い〜&〜裁き〜』などが気になりますけれど、こちらはまたいずれ…。

サントラジャケットは『幸せの空』のジャケットのイラストと同じかたの絵みたいですけれど(上に書いた彩葉というキャラの絵も同じ人みたい?)、個人的には結構気に入っていたり…一時は『幸せの空』のジャケット絵のかたが十六夜さんのモデルになりそうでしたし♪(結局技の名前としてだけいただきました)
幸せの空…
…ポスターがお部屋に貼ってありますし♪(『ありかる』や『ストパニ』とともに…)
『Xepher』や『EDEN』などの絵は違うかたでしょうけれどこれらの絵も好きで、弐寺の絵は結構気になるのですよね…♪(『Xepher』と『SigSig』は同じかたが描いているそうですね?)

dj TAKAさまといえば弐寺などのいわゆるビーマニの世界ではかなり有名なかたみたいですけれど、私がはじめて知ったのはCSポップン9でした…って、はじめて買った作品ですね(ぇ)
そこに収録されていた『ABSOLUTE』と『Colors』がかなりよかったと感じたのでした…『Colors』はかなりの壁にもなりましたけれど(初心者の私にはかなり難しい譜面でした)
続いて(といっても半年以上の間が開いていたはずですけれど)購入したCSポップン10に収録されていた『Votum stellarum』もかなりよかったですし…♪(この曲も譜面的にはかなり壁になりました…)
『幸せの空(HAPPY SKY)』に入っていた曲もよろしゅうございましたし、CDが出るのを見まして迷うことなく予約をしてみたわけです♪(弐寺のサントラは迷いましたけれど…)
確か、ポップンライブにも一度いらしていたはずでし♪

さて、さっそく聴いてみたわけですけれど、1枚めは普通のサントラで、2枚めはビーマニなアーティストさんたちがdj TAKAさまの曲をアレンジしたものが収録されております♪
1枚めには私の知っている、『Votum stellarum』や『ABSOLUTE』に『V』なども入っておりましたけれど、いずれもゲーム中の曲をアレンジした感じみたいですね…それでも、よいものはよかったですけれど♪
2枚めは『Colors』などが入っておりました…そう、最近水樹奈々さまと霜月はるかさま、そして少し東方の曲ばかりを聴いていたので、それ以外の曲を聴くのは結構久しぶりだったのですけれど、やっぱりよろしゅうございましたね…♪

といっても、dj TAKAさまの曲は私よりもむしろ先輩のほうが大好物だったりしますので、今日いらっしゃるあのかたにこのCDはお貸しする予定です♪
その代わりというわけではありませんけれど、先輩はあれを持ってきてくださるそうで…非常に楽しみです♪

と、予約しているCSポップン14の発売日は7月12日ですね…忘れない様にしないと、でし♪
CSポップン14と、同じく近日発売のCS弐寺13、どちらがより面白そうなのでしょう…?(ぇ)


昨日は久しぶりとなるかもしれない『私立天姫学園』のほうへ…規約についてのご意見の締め切りは今日ですので、まだ書いていらっしゃらないかたでご意見のあるかたはおはやめに、でし(新規約は入園案内の中にあって、ご意見は生徒会掲示板に書けます)

その昨日は久しぶりに美紗さんが枝葉さんにお会いできたり、なずなちゃんがやっぱり冷房代わりにされそうになっていたり、葉月先生が危険な森にまでお花の種の採取に行ったりしていました♪
でも、新規約には5人まで入室可と書かれていますけれど、普通に入室する分には私にはやっぱり3人が限界かもしれません…ずっとお一人しか入室されていない場所には極力入室しようとは思っているのですけれど、やっぱり限界があって…うぅ。
4人めは緊急のため(どうしてもお会いしたいかたがいらしたときとか)に取っておいて、5人めは本当に予備としておきたいと思います…ご了承ください。
…実は、新規約のこの一文…『2人以降は可能な限り、他の方が入室している場所に入室する様に心掛けて下さる様、ご協力下さいませ♪』は私が一番願っていたことだったり…ご、ご協力してくださると、嬉しいです…♪


…最近、私とよくお話をしてくださっていらっしゃる大切なかたのうち、あのかたとあのかた…お二人と、お話ができずにいます…。
どちらのかたも心配になってしまって、こちらからメールを送ってしまいそうになってしまいます。
でも、便りがないのは元気な証拠ともいいますし、お元気なのに、あるいは事情があってお休みをしている中でそんなメールを送ってもご迷惑になると思いますし、もう少し様子を見たほうがいいですよね…?

2007年06月29日

Final Fantasy

『ユーディーのアトリエ』をほぼ満足な状態でクリアをしましたけれど、さすがに連続で『アトリエ』シリーズをするのは、しかも期限のある作品をするのには元気がありませんでしたので、中休みとして違うゲームをすることにいたしました。
そう考えてゲーム好きの後輩にゲームを一つ借りたのはもう一週間以上前になります……はい、『ユーディー』クリア前に借りておりました。
かつて『リリー』や『サモンナイト2』は同じくゲーム好きなお友達に借りたのですけれど、そのお友達は学校の関係で遠くへ行ってしまいましたので…。
ともかく借りるのはDSの作品で百合な雰囲気のありそうなもの、とお願いしてみました。
『サモンナイト クラフトソード』シリーズがあればそれがよかったのですけれど、残念ながらそれは持ち合わせていなくって、代わりにこんな作品を貸してくださいました。
ずいぶん過去の作品…
これはDS…ではなくてゲームボーイアドバンスのソフト(『クラフトソード』もアドバンスですが)で『ファイナルファンタジー5』です。
このシリーズは名前だけ聞いたことがありましたけれど、実際に手にするのはこれがはじめて…と、これは以前買ったPS2の『マリー+エリー』同様リメイクな作品で、オリジナルが出たのはなんと1992年とのことでした。
1992年なんていえば、相当な昔…私がまだ小学校に入学したかしないかのあたりですし、そういえば先日訃報の報じられた宮澤氏が総理を務めた時期らしいです。
ちなみに、昨日は大きなニュースが多かったですけれど、一番気になったのは例の脱線事故の報告書…それのことや他のニュースのことなど、言いたいことは結構あるのですけれど、それは控えて…と。
ともかく、そんな古い作品…と、それ以上に気になったのは、私は百合系の作品を希望したのにこの作品はどう見ても男が主人公…。
後輩が言うにはキャラの隊列を変更したら主人公なんて誰だか解らなくなる、というのでとりあえずやってみることにしたのでした。

主人公の名前は自分で決められたので、色々考えた末『リイン』に…あ、あまり気にしないでくださいまし。
そして半信半疑のままやってみたのですけれど、確かに主人公は特に目立たない上に仲間の女のかたと恋に落ちたりも(今のところ)しないので気になりません。
それに対して仲間にはタイクーンという国の王女さまのレナという人と海賊の頭領ながら女の人のファリスという人がいるのですけれど、このお二人が実は姉妹だったりしました。
私には主人公はファリスさんでヒロイン役はレナさんという、姉妹愛の作品に見えてきてしまいました…ということで、この作品はこのままクリアまで進めてみたいと思います♪
もちろん隊列の先頭はファリスさんです…ちなみに仲間にはもう一人、ガラフという実は王様だったおじいさんがいるのですけれど、このかたもよいキャラです♪

ストーリーのほうは、暗黒魔道士エクスデスという何だかすごい名前の人の封印が解けない様にクリスタルというものを主人公たちが護ろうとするものの結局封印は解けてしまい、エクスデスさんを倒すために別の世界へ…というところまで進みました。
今はバリアに弾き飛ばされた先の辺境の地にあった変なお城でレベル上げをしています…後輩に中盤でレベル上げをするならそこがいい、と楽なレベル上げの方法ともども教えていただきましたので♪
と…私は今まで『サモンナイト』みたいなシミュレーションRPG、『シャンテリーゼ』『デュープリズム』みたいなアクションRPG、そして『アトリエ』シリーズみたいな調合RPG(?)とやってきましたけれど、今回みたいないわゆる普通のRPGに手を出すのははじめてです。
今のところ、上にあげた作品の中ではこれが一番簡単です…レベル上げも比較的楽ですし、レベル上げの鬼らしい私に向いているのかも?(楽しいかは別にして/ぇ)
ちなみに、今のレベルは34…ですが、この作品はジョブ(仕事?)のレベルも上げないといけませんので、ま、のんびりと…。

その他、イラストはあまり私好みではありませんけれど、それは気にせずで。
映像や音楽はどうやら1992年のものを流用しているらしいのですけれど、そこはそれほどは気にならないかも?
キャラは男装の王女さまたるファリスさんがよいですね♪(あとはガラフさんくらい…目立つキャラが少ないです)
ストーリーは今のところ普通…これはあくまで中休みの作品ですので、これが終わったら『ヴィオラート』か『マリー+エリー』をしようと考えております♪
…これをクリアする前にポップンがきそうですけれど…。


昨日は桜花さまのチャットがありましたので(こちらもはやめに退室してしまいましたけれど…ぁぅ)二日連続でお休みしてしまった『私立天姫学園』ですけれど、今日こそは確実に行くはずです♪
何だか、学園のほうは新規のかたがお一人いらっしゃいそうな気配があるかもで…稀沙さまの復帰と合わせて、楽しみです…♪
お忙しいみたいで最近お姿を見ないあの人たちにも、お会いしたいものです…。

でも、昨日はちょっと…あのかたにはああ言っていただけたとはいえ、あまりにもご迷惑をおかけしてしまって…ごめんなさいまし、です…。

2007年06月27日

思い出を背にして

色々あって最近ゲームになかなか手をつけられなかったのですけれど、この数日間で『ユーディーのアトリエ』はいよいよ大詰めでした♪
まず、神殿の探索をしているうちにユーディーさんとエスメラルダさんの冒険者レベルが97にまでなりましたけれど、これ以上上げてもあまり意味がないと判断し、いよいよマイバウムの塔へ行くことにいたしました♪
と、最後にパメラさんを連れて神殿へ行ったのですけれど、最奥の魔法陣が発動しなくなっていました…パメラさんが幽霊だから?

ともかく、マイバウムの塔です…入りかたが解らなくてヘルミーナさんを連れて行ったりしてみましたけれど、最終的にはラステルさんを連れて行くことで中へ入ることができる様になりました♪
この塔のあたりは、何だかもう完全にラステルさんのイベントに見え…♪

塔の中は一本道ながら、敵さんは神殿の最奥並に強力な敵さんが現れましたけれど、さすがにこちらはレベル97なのでほぼ余裕です♪
竜の砂時計をアイテムとして使用すると、敵さんが時空の彼方へ消滅することに、ここで気づき…結構恐ろしいアイテムだったのですね。
塔の最上階には魔王ザウゼンという敵さんが何の音もなく現れました…ユーディーさん、エスメラルダさんはともかく、もう一人のメンバーがラステルさんだったのが少し不安でしたけれど、意外と余裕に…3ターンほどで倒すことができました♪
エスメラルダさんがレベル95で覚えた必殺技の威力は絶大でした…ラステルさんの歌の力もあったかもしれません♪
…よく見たら、レベル60のラステルさんの能力値が、レベル98になったユーディーさんと大差ない…思ったよりラステルさんは強かったのですね。
魔王さんは、何の音もなく消滅してしまいました…ちょっとさみしいかも。

ここでヴェルンへ戻ってエンディングへ進むと、ラステルさんがユーディーさんを「過去に帰らないで!」と引きとめてきて、帰るか帰らないか選択肢が出現しました♪
やっぱり、私だけでなくユーディーさんご自身も、本当に帰る必要があるのか悩んでいらしたみたい…♪
もちろんこちらの世界へ戻るを選択して、メインキャラの皆さんでユーディーさんのアトリエを建設するというエンディングへ進むことができました♪
非常にあっさりしたエンディングでしたけれど、ユーディーさんとラステルさんが別れずにすんだりと、やっと納得の行く展開だったと思います♪

というわけで、『ユーディーのアトリエ』は武器防具図鑑以外は全て埋めた状態でクリアができました♪
途中、なかなか難しかったりもしましたけれど、まず満足の行く…これの前にやった『まなびストレート!』のゲームなんて問題にならないくらいの良作だったと思います♪
まだ『リリー』みたいにアイテムの威力を最強化などはしていませんけれど、もうこのあたりでいいかな…なんて。
いえ、『リリー』でギガフラムを最強化したのは理由があったのですけれど(黒の乗手というものすごく強い敵さんを倒すため…さすがに20000のダメージを与えたら倒せました)、『ユーディー』は魔王さんも倒してしまいましたから…。
…そういえば、『ユーディー』にはギガフラムどころか『リーズ』にあったメガフラムすらありませんでしたね…冷気属性のレヘルンもありませんでしたし(レヘルンはアイスクリームになっていましたね…/ぇ)

と、終了した総括を…まず、登場人物は主人公のユーディーさんがかなり魅力的なかたでしたし、仲間になるかたもラステルさんやエスメラルダさんをはじめとして、女のかたについてはとっても素敵なかたばかりで素晴らしゅうございました♪
男のかたについても、悪いと感じるかたはいなくって(いまいちと感じたのはコンラッドさんだけですし)…登場人物に関してはかなりよかったと表現して大丈夫だと思います♪
若き日のヘルミーナさんがいらしたのも、かなりよいところだと思いますし…♪

ストーリーのほうは、過去にやった『リリー』みたいにクリアの目的が明確でなくて、私などは過去に帰る必要なんてないと感じていましたから、そのあたりは微妙なところですけれど、そこはユーディーさんや皆さまの魅力で補われております♪
『アトリエ』シリーズで唯一、のんびりと進めるところがのんびり屋の私にとってはよかったです♪

BGM、それにキャラクターイラストもよく、総じて満足のいく作品でしたけれど…声優さんは解らない人が多かったかもしれません。
私の知っている声優さんは、ユーディーさん役の神田理江さん、パメラさん役の利田優子さんのお二人しかいらっしゃいませんでしたから…(ラステルさん役の高橋美紀さんというかたは、お名前はどこかで聞いたことがある気がするのですけれど…)
…エンディングテーマはかつてtiarawayを組んでいた千葉紗子さんが歌っていましたけれど、ゲーム中に出演していないのに歌だけというのも珍しい気が…。

無事に『ユーディー』を終えることができましたし、次はどれに手を出すかを考えないといけませんね♪
やっぱり『ユーディー』と同じ『グラムナートの錬金術士』シリーズである『ヴィオラート』にするべきか、それとも原点回帰で『マリー+エリー』にするべきか、あるいは最近ずっと止まってしまっている『リーズ』にするべきか…難しい問題です。
…と、ちなみに今は連続で『アトリエ』シリーズをする元気がありませんので、全く違うゲームをしていたりしますけれど、これがする価値のある作品なのかはまだ見極められていませんので、もう少し…このゲームが悪いというわけではないのですけれど、今はなかなか気が乗りませんし…。


私立天姫学園』のほうは、学園のtopページに書かれているとおり、規約の強化についてのご意見の募集がされております。
新しい規約は入園案内のページに書いてあって、ご意見は生徒会掲示板に書き込める様になっていますので、学園へ行っていらっしゃるかたは一度目を通して、ご意見を言っていただけると副管理人らしい私も、そして管理人の桜花さまも嬉しゅうございます…♪
ちなみに、私はこの案で大丈夫かなと…私の気になっていたことは全て入っておりますし♪
7月1日までみたいですので、それまでに何か一言だけでもご意見をいただければ…。

と、ついになずなちゃんのお姉さまになった五十鈴先生は骨董屋さまのキャラなのですけれど、その骨董屋さまに百合かもしれないという作品を教えていただけました。
『狐とアトリ』という短編集とのことなのですけれど、作者の武田日向というお名前にどこかで聞き覚えがあった気がして…。
なかなか思い出せなかったのですけれど、ずっと以前アニ○イトの店頭で見かけて気になった『やえかのカルテ』という作品の作者さまが、確かそういうお名前だったはずでした。
見かけたのはもう一年以上前になると思いますけれど、その『やえかのカルテ』という作品の表紙絵がとてもかわいらしくて気になったのでした…そのときは百合系かどうか不明確ということで買わなかったのですけれど、同じ作者さまの短編集ということは、そちらも期待できたのかも?
う〜ん、見つかるかは解りませんけれど、あれば両方買ってみようかな…?

2007年06月22日

泡沫

ほんまPさまの一言コーナーによると、こちらにて『アオイシロ』の声優さんオーディション最終選考のオンライン投票ができてしまうみたいです♪
最終選考に残った10名のかたのサンプルボイスを聴いて決めるみたいですね…PCをお持ちのかたは投票してみてはいかがでしょう♪

また、6月24日までこちらで参加希望の募集が行われているその最終選考の公開オーディションですけれど、行くと一足先に『アカイイト』のボーカルCD『いつかのひかり』が聴けてしまうみたいです♪
しかも、歌い手さまは霜月はるかさまとのことで…素晴らしいことなのです♪
『アオイシロ』の主題歌も、この調子でシモツキンさまになることを願います…♪
今日の日誌のタイトルは『いつかのひかり』のカップリング曲になるあの曲ですけれど、こちらもシモツキンさまが歌ってくださるのでしょうか…♪

シモツキンさまといえば、『VOLKSLIED2』という『アトリエ』シリーズのボーカルコレクションのCDを買おうかちょっと悩んでいますけれど、お高いものですしシモツキンさまの曲は4つだけといいますし、見送りかなです…すっかり発売日を忘れてしまっていた、dj TAKAさまなどのCDもありますし。
う〜んっ、シモツキンさまは大好きですけれど、今は先日『ユラグソラ』と『エデンの分かれ道』を買うことができましたから、それで満足することにしましょう…♪
ただ、この先…余裕が出たりしたら、改めてまだ購入できていないシモツキンさんCDを購入するかもしれません♪
…水樹奈々さまのアルバムも購入したかったりするのですけれど、やや厳しいかも…?
アリプロさまのアルバムが夏あたりに出るみたいですし、Sound HorizonさまのCDも気にはなるのですけれど、現状ではシモツキンさまと水樹奈々さまのお二方のみしか眼中にないかもしれません…あとは東方ですね♪
パーキさまやSanaさま、TЁЯRAさまといったポップン関連のかたのCDが出たらそれはもちろん買いますけれど、そういえばそちらはあさきさま以来買っていない気もします…BeForUさまも手を出さずじまいですし。
…どなたかBeForUさまの3rdアルバムを聴いたかたはいらっしゃるでしょうか…?

そういえば、幸せの空を買ったときについてきた弐寺DVD、visual emotionsの6が弐寺のCS13と同時発売みたいですね。
単品で購入することもできるみたいですけれど、さすがにそこまでは…ですね。

ともかく、ずいぶんお話がそれましたけれど、ほんまPさまの一言コーナーには来月発売の『百合姫』で新連載される『アオイシロ -青い城の円舞曲-』のイラストも公開されています…こちらも楽しみです♪
イラストはよい感じですよ♪




…昨日のあれは本当に申し訳のないことで…ごめんなさい。
その昨日に限らず、最近…いえ、自分のことを悪く見てしまうのは私の悪い癖ですよね…それで済ませては、いけませんけれど…。

2007年06月20日

東方金管伍重奏

昨日は虎穴通販からこんなものが届きました♪
予想とは少し違いましたけれど…
これは私の好きな東方アレンジ制作者さまである趣味工房にんじんわいんさまの『東方金管伍重奏 Brass Ensemble Force』です♪
博麗神社例大祭のアイテムですけれど、委託販売がやや遅くて今になって届きました…実はもう一枚博麗神社例大祭のCDが予約されていたりするのは秘密です。

さて、今回のこのCDですけれど、今までの流れからして今回は『永夜抄』の一連の曲のアレンジがくるかと想像していたのですけれど、そうではなくて…『紅魔郷』と『妖々夢』のブラスアンサンブルアレンジとなっておりました。
『永夜抄』の音楽ってあまり一連のアレンジをしてくださるかたを見ない気がいたします…私の持っているものではどぶウサギさまの『弾奏結界 夢幻夜想曲』くらいしかありませんし…さみしいことです。
で、でも、このサークルさまでしたらきっと夏のコミックマーケットの新作でそれを出してくださることを期待いたします…!

さて、曲自体のほうは、同じ博麗神社例大祭で購入した『東方ブラスバンド』に似た感じです…金管なのですから、当然といえばそうなのですけれど。
ブックレットを見ると、どうやら超短期間で制作なさったCDらしいのですけれど、でもよろしゅうございました♪


と、その『東方金管伍重奏』は30分程度のものだったので、その後は先日霜月はるかさまのCDなどと一緒に購入してきた『メモオフ2nd』のボーカルコレクションを聴きました♪
うゅ、やっぱり『オルゴールとピアノと』はよろしいですし、水樹奈々さまの歌う『遠いこの空から』もよろしゅうございました…けれど、この曲は過去にどこかで聴いた気がするのです…『雪蛍』のエンディングでしたっけ?

その他収録されていたのはメインキャラの声優さんの歌う歌ですけれど、香菜さん役の松来未佑さんと信くん役の間島淳司さんの歌まで収録されておりました…これはよいことです♪
そういえば、『メモオフ2nd』はオープニングの『明日天気に...』もよい曲でしたね…♪
水樹奈々さまの歌だけが目的だったりしたのですけれど、他のものもよくてまず満足でし♪

あと、おまけCDには『メモオフ2nd』のイベントCGや壁紙、スクリーンセーバーなどが収録されていて…久しぶりに懐かしいものを見ました♪(思わず迷惑なことをしてしまいました…)
10曲収録の上にこのおまけで普通のアルバムより安かったのですから、お買い得な一品だったのかもしれません♪
二枚のシモツキンさんCDともども、今日の日誌に書いた二枚も買って正解でした♪


昨日の『私立天姫学園』では、十六夜さん…の人形が大変だったみたい?(元ネタ?は相変わらずさっぱり解りませんけれど…)
もうすぐ夏なので、学園にいらっしゃる私の持ちキャラの皆さまも水着になるのかもです…けれど、私のキャラは性格上自分から水着になったりする人はあまりいなさそうです。
自分からなりそうなのは、咲夜さんと葉月先生にティセちゃん、あともしかしたら美紗さんと、このくらい?
他の皆さまは、よほどのことがないか好きなかたに勧められない限りは難しいかも?(前者はクレアさん、後者は特に叡那さまやフィリアさん?)

クレアさん、なずなちゃんのイベントもいよいよ大詰め…昨日の様子からしてもねころさんはあのお二人と一緒に幸せにですし、千歌音さんと咲夜さんも…♪
あとは春華さんとジャンヌさんがどうなるのか、ですね(フロイデちゃんがどうなるのかについては、おいおい明らかに…)
と…もしかすると、綾瀬姉妹以外にもう一人だけ、サブキャラが増えるかもしれません…。

あと、世界征服部と正義の味方部の生徒のみを対象にした昇格試験の受付を開始してみました。
さっそくカティアちゃんが申し込んでくださいましたけれど、千歌音先生の試験は結構厳しいかもしれませんので、その覚悟があるかたのみ…でし♪
実施は演劇部の舞台が終わって以降になると思います…慰安旅行のほうはこの昇格試験が終わった後に考えてみようと思います。

…葉月先生が他の先生たちを本当にかわいがってしまっていらっしゃるのですけれど…さぁやお姉さまはもちろん、こつり先生や流夏先生、さらにはちみっこではない一檎先生やエイプリル先生なども…♪
みしゃ先生とお会いしたら、きっとなでなでしてしまうことでしょう…猫さんでも♪(何)

2007年06月14日

NANA色のように

先日読んだコミックのレビューをば♪
なかなかよかったです♪
□蒼い空のネオスフィア
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

これは先日水樹奈々さまのライブDVDとともに購入してきたコミックの中の一冊で、タイトルのとおり『蒼い空のネオスフィア』のコミック版です♪
『ネオスフィア』…ことにエリンシエさまが大好きな私なのですけれど、それなのにこのコミックを今まで購入してこなかったのは、このコミックはストーリーをかなり削っていてさらにメインキャラまで削っているという情報を得たからなのでし…。

そして、実際に読んでみたのですけれど…これはストーリーを削ったのではなく、ストーリーを完全にオリジナルなものへ変えた、という表現が正解ですね。
エリンシエさま、そしてノキさんとの出会いやその後の展開も原作とは全く違いますし、原作に沿ったエピソードは一つも見られなかったかと…。
メインキャラ…フェアリさんは確かに登場しませんでしたけれど、元老院のこと自体が完全になかったことにされていますし、そうなると必然的にフェアリさんの出番はなくなるのでそれは仕方ないかなと…。
さらに『トリスティア』のメンバー…フォーリィさんやネネちゃんなども登場せず、登場するのはナノカさんとエリンシエさまとノキさん、そしてスツーカさんとテンザンだけ(あとほんの少しマドラスさん)、というかたちになっています。
一冊のコミックに全てを収めるのは厳しいので、はじめから完全オリジナルにしてキャラを絞った感じ…?

というわけで原作どおりのストーリーを期待するかたには確かに不向きなこの作品ですけれど、私は…読んでみてよかったと感じました♪
原作のストーリーとは全く違ったながら内容自体は悪くありませんでしたし、それに何より…エリンシエさまが大活躍でしたから♪
全てがエリンシエさま中心に描かれた作品で、これはエリンシエさまファンのために書かれた作品かもしれません…やっぱりエリンシエさまは素敵なのでし♪
逆に言えばエリンシエさま以外のかたは活躍していないわけで(そもそもノキさん、スツーカさん、テンザン以外は削除されていますし)、エリンシエさまがお好きなかた以外の『ネオスフィア』ファンのかたには、確かに不満の出る内容かもです。

イラストも悪くなく、ネネちゃんがいないのでエリンシエさまのライバルとなるかたもおらず、元老院もないのでエリンシエさまの女王の座も全く安泰で、波乱がないといえばそうなのですけれど、私には満足な作品でした♪
ただ、不満を言えば…最後があまりに唐突であっさりしすぎ、ということでしょうか。


『ユーディーのアトリエ』のほうは、クリア後もう一度ゲームを再開したら、ヘルミーナさんがマイバウムの塔というところにいる魔王の話を教えてくださいました。
もしかすると、これを倒しに行けということなのでしょうか…?

ということで塔のある場所に一番近い町へ行ってみたのですけれど、ラステルさんがユーディーさんを危険なめに遭わせたくないとおっしゃって止めてきたので、結局行けませんでした…。
けれど、神殿の奥へ行ける様になっておりましたので、昨日はそちらへ行ってまいりました♪
神殿の奥はいくらダメージを与えても崩れる心配がないみたいで、一安心なのです♪
けれど、道が解りづらくって、30分以上迷いに迷いました…でも、図鑑に載っていないバザルトドラゴンに遭えたのはよかったかなです♪
やっと下の階へ行けたかと思ったら、最強の敵さんである灰色のアークデーモンが現れましたし…!
以前これを退治したときは見えない鎖を使って何とか倒したのですけれど、今回は何とか実力で倒せました…さすがにレベル90にもなると、こんな敵さんすらも結構余裕で倒せてしまうのですね…♪
そんなこんなで神殿の最奥までやってきましたけれど、よく解らない現象が起きて外へ飛ばされてしまいました…あれは一体何だったのでしょう…。

…と、ユーディーさんのプロフィールを見ると、『何だか本来の目的を忘れてるような…。過去に帰るんだったっけ?』と書かれていました…もしかすると、帰らなくなるのでしょうか…。
私は、そちらのほうがいいと思うのですけれど…♪


そして、水樹奈々さまのライブDVDをまた…今回は2006年の夏に行われたという『LIVE UNIVERSE 2006〜summer〜』です♪
こちらは外で行われたのですね…日時は7月29日、場所は日比谷屋外大音楽堂となっておりますね。
屋外ライブを(DVDでとはいえ)観るのはこれがはじめてでし♪

やっぱり時間の関係で前半…1枚めのディスクしか観れていませんけれど、こちらは夏らしく、明るい感じの曲が多かった気がいたします♪
日が暮れてきた『残光のガイア』あたりからはかっこよいものが多くなってきた気がいたしますけれど…どちらもよいですね♪
このディスクの最後には、水樹奈々さまが出演されていたアニメの中からくじで主題歌を一つ歌う、という企画をしておりました♪
結果は『甲賀忍法帖』というものを歌うことになったのですけれど、解らないでし…。

ともあれ、やっぱり素敵な感じで…後半も楽しみなことでし♪
ちなみに、昨日の『私立天姫学園』でフィリアさんが歌っていたのは水樹奈々さんの歌で…本来でしたら奈々穂さんが歌うべきなのかも、ですね♪
…その昨日は、あのかたには大変申し訳ないことになってしまいました…ごめんなさいまし。

2007年06月13日

ひとつだけ誓えるなら

今日は昨日前半しか観ることのできなかった水樹奈々さまのライブDVD…『LIVE MUSEUM 2007』の後半を観てみました♪
後半…2枚めは『Heaven Knows』から再開でし♪
何曲入っているのか数えてみたら、何と合計27曲…ポップンなライブで全アーティストさまが歌った合計曲数より多いかも…。
そういえば、このライブへ実際に行った藤枝雅さまもずいぶん長いライブだとおっしゃっていた気がしますし、すごい体力でし(ぇ)

水樹奈々さまは27歳だったのですね…上の計27曲というのも、それに合わせたものなのかも?
途中、お母さまからのお手紙でデビュー7周年と言われていましたけれど…そうなると、1999年発売の『リトル・ウィッチ パルフェ』はかなり初期の作品、ということになるのでしょうか…♪

う〜んっ、それにしても、後半の曲もいずれも素晴らしかったです…♪
『SECRET AMBITION』もございましたし…どの曲もかっこよかったり、うゅ♪
途中、上に書いたお母さまからのお手紙ではちょっとしんみりとしてしまったり…奈々さまの過去のお話を知ることができたりしましたし…♪
…あっ、私は自分が観た作品の出演声優さんの名前と声のイメージは解ったりするのですけれど、個々の声優さんのエピソードなどについてはほぼ解らなかったりします…そういうお話を入手する術を持っていませんし…。
好きな声優さんについても、純粋に声のみを聞いて好きと言っている場合がほとんどですし…。
そんな中にあって、水樹奈々さまについてはこうしてライブDVDを買ったりしたのですけれど、これを観てさらに好きになったりしてしまったり…歌手さんとしての要素も強いですけれど、声優さんとしては水樹奈々さまが一番好きかな、なのでし♪
あっ、ちなみに水樹奈々さまの声をはじめて聞いたのは『シスプリ』の亞里亞ちゃんでしたけれど、この声はものすごく特殊でしたので特によい印象も悪い印象も受けませんでしたけれど、『メモオフ2nd』のほわちゃんやそのエンディングテーマ『オルゴールとピアノと…』で好きな声優さんのお一人になったのでし♪(『1st』の唯笑さん役の那須めぐみさんも好きでしたけれど、『リリーのアトリエ』のリリーさん以降姿を見ないでし…)
その後の作品でも、たとえば『Sakura 雪月華』での奈々さん役(同名でし!)やテーマ曲でまた好印象だったりでしたし…でも、ここまで好きになったのはやっぱり『なのは』のフェイトさんとその曲のせいでしょうか…♪
そして、あのかたの影響も少なからずあるかも、でし♪

ともあれ、よいライブでした…もう一つの『UNIVERSE』のほうも楽しみですね♪
…多分、また2日に分けて観ることになると思いますけれど…。


『ユーディーのアトリエ』のほうは、全ての調合可能なアイテムを制作できて、いよいよ最終段階…アルテノルトの氷室へ行ったら、何だかヴェルンの森にある不思議な空間が怪しいという感じの会話になりましたので、そこへ行ってみたら…やっぱり、そうだったみたいです。
そこで竜の砂時計を使って、過去へと帰る…そのとき仲間になっていたラステルさんやエスメラルダさんに見送ってもらいましたけれど、これは仲間になっている人によって内容が変わりそうですね…個人的にはヘルミーナさんが気になるかも?
でも、帰るシーンはアニメーションでしたけれど、ラステルさんのものでした…ラステルさんがいない場合、ここはどうなるのでしょう?
ともかく、本当にユーディーさんが過去に帰ってゲームは終了…ちょっと、あまりにもあっさりとしすぎで、しかもどちらかといえばバッドな終わりかた…。

と、そういえばsionさまにずっと以前に聞いたお話では、この作品にはクリア後にもう一つのエンディングが見られるとか…。
うゅ、それを目指して今日からまた『ユーディー』をやっていきたいと思います♪
…そろそろ『ユーディー』後のことを考えたほうがいいかも…?

2007年06月10日

im@sのほん Rookies

昨日は虎穴通販からアイテムが届き…といっても、東方なアイテムではありません。
そういえばアニメの『アイマス』はどうなのでしょう?
これは『im@sのほん Rookies』といって、藤枝雅さまと源久也さまが合同で描かれた『アイドルマスター』の同人誌ですね♪
私は基本的に東方以外の同人誌は買わ(え)ないのですけれど、藤枝雅さまのものは例外です♪(『ネギま!』だけは買う気分になれないのは不思議)

ただし、今回の作品は藤枝さまの調子が悪いときに描かれたこともあって、藤枝さまの作品の内容は…失礼ながら、かなり薄いです。
ページのほとんどは源さまの作品ですし…。
藤枝さまファンの私はそれでも買いますけれど(もう買ってますし)、お金に余裕のないかたなどは他の藤枝さま同人誌を買ったほうがいい、かも?

源さまがXな箱の『アイマス』ゲームを激しくお勧めしていらっしゃいますけれど、私にはそんな本体を買う余裕はさすがに…。
確かに『アイマス』自体は気になるのですけれど、ね…むぅ〜。

その藤枝さまの『百合姫S』での作品は『乙女色StayTune』といって、声優さんの漫画になるそうです♪
今回はあまり長くないそうですけれど、連載になるそうで…楽しみなことです♪
…藤枝さまは水樹奈々さまのライブDVDを購入されたみたいですけれど、私も明日お休みを取れましたので買いに行こうかと思っています♪


物語のほうは調子が悪いながらもエリノアさまの作品を書いていたのですけれど、ふと思い立ってこんな物語を書きはじめました。
これは草鹿瑞葉さんが彩菜さんとお別れして音楽学校へ留学している間に何があったかを書くお話…視点は同級生の南波紗々さんのものとなります。
南波紗々さんはこちらで桜花さまに提供したかたのお一人ですけれど…い、いいですよね?(何)
登場人物紹介のほうにも紗々さんを追加しておきましたけれど、こんな感じで趣味などが全て未定だったりします…もしよろしければ、考えてくださるかたがいらっしゃれば嬉しいです♪
ちなみに、紗々さんは上にあげた日誌にも書きましたけれど、『ストパニ』の夜々さんに似た雰囲気のかたです。

あと、昨日はどこに入室しようか30分程度悩んでなかなか入室できなかった『私立天姫学園』のほうで、サブキャラを一人登録いたしました。
ずっと以前からジャンヌさんの魔導書に関する設定を考えていたのですけれど、その設定が固まってこんな感じになった…というわけです。
昨日の学園で綾瀬千歌音さんが「紛失した」と言って探しはじめたのはこの魔導書のことを言っていたのです…もともと学園の魔法図書館の地下深くに封印されていたのをジャンヌさんが持ち出したわけです。
この子を成長させる方法は基本的に『なのはA's』の夜天の魔導書と同じですので、ジャンヌさんはヴォルケンリッターと同じことをしていくことになります。
どうしてジャンヌさんがこの魔導書を完成させようとしているのか…については、おいおい解ることになるかと…?
今日あたりから、使用人数に余裕があったら(まずは一般人相手から?)魔力の蒐集を開始しようかと思います…これでジャンヌさんは敵さんらしい敵さんになりそう?(反学園組織の総帥さんに相談をしないあたりは完全に個人的な行動だから、ということ?)
…べ、別にリインちゃんに影響を受けたわけではありませんよ?(何)

…昨日の学園は、私のせいであのかたに不快な思いをさせてしまった気が…申し訳ございません…。


そして『ユーディーのアトリエ』のほうは、錬金術士レベル60、冒険者レベル84にして久しぶりにストーリーが進みました♪
でも、まさか全てのキャラの中で一番どうでもいいコンラッドさんを、男キャラとしてはじめて仲間にさせられることになろうとは、思ってもいませんでした…一度も戦闘をせず、そして目的を果たしたら即座に解雇しましたけれど。
それからは何だか今までの停滞が嘘みたいに次々にストーリーが進んでいきます…ヘルミーナさんに助言をもらったりして。
ヴェルンにてそのヘルミーナさんのイベントがたくさん発生する様になりましたけれど、やっぱりヘルミーナさんは怖いです…そして、イングリドさんとは仲が悪いのですね…いつかイングリドさんにとどめを刺してやる、とか言っておりましたし。

その他、ポストさんが割れた石版を持ってきてくれとおっしゃっておりましたけれど、これはもう10個以上敵さんから得ておりましたので、あっさりと…。
さらに、神殿の古代竜の存在を教えてもらえましたので、それに会いに神殿へ…今までオウムさんが「引き返そう!」と言って通れなかった場所の先に古代竜がいました。
さすがに冒険者レベルが87(さらに上がりました)は高すぎたのか、ずいぶんあっさりと倒すことができました♪
その後はポストさんから古代の石版の複製をもらって、今まで調合できなかった残り数種のアイテムが調合可能に…これで、調合できるアイテムは全て揃ったみたいな感じです♪
モンスター図鑑も、古代竜を倒した時点で不明は残り2つだけになりましたし…ここまできて会えていない敵さんがいるということは、埋めるのはかなり難しいかも…?
ともかく、不幸にもアイテムが足りなくて全てを作ることは不可能でしたので、今日以降足りないアイテムを回収しようと思っております♪

竜の砂時計完成も目前で、クリアまでもうあと一歩みたいな感じ…今まで全然停滞していましたのにこんな急激に…sionさまのおかげですし、大感謝です♪
でも、ユーディーさんは本当に過去に帰ってしまわれるのですね…個人的には、帰らなくていいと思ってしまうのですけれど…。

2007年06月09日

出張・機動六課!! 〜緊急捜索任務 in 海鳴市〜

〜拍手のお返事〜
1:43>
うゅ、『ヴァイゼフラウ』という作品が百合かもしれません、ですか…情報、ありがとうございます♪
そのうち水樹奈々さまのライブDVDを買いに行くはずですので、そのときに探してみます♪

そういえば、『Dark Seed』や『ちょこっとヒメ』の2巻も出ているはず…どちらも1巻をまだ読んでいなかったりしますけれど(ぇ)、一応一緒に探してまいりましょう♪
さらに、再来週の月曜日には『百合姫S』があるのですよね…。
ちなみに、『百合ミシュラン』の発売日は7月25日とのこと…当初は3月、次は6月、最新では初夏発売予定とのことでしたけれど、7月末ではもう真夏ですよね?


昨日はいよいよどきどき緊張しながら、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のサウンドステージ第1巻を聴いてみました。
今回のサウンドステージは第6.5話でタイトルは『出張・機動六課!! 〜緊急捜索任務 in 海鳴市〜』とのことで、はやてさん率いる機動六課がロストロギア探索のために海鳴市のほうへ出張するお話でした♪
はっきり言うと新規登場人物がまだ完全に把握できていない中で声だけの作品、そしてコミックは読んだもののアニメを全く観ずの中でというのは、なかなか解りづらいものがありますけれど…むぅ(レリック、というのが何を指すのかよく解りませんし…)
でも、『StrikerS』の皆さまの声をはじめて聴くことになって…なかなか、皆さまよい感じですね♪
小さくなったアルフさん以外(ぇ)、どの声も違和感はなく…♪
スバルさんの声、斎藤千和さんは『ココロ図書館』のこころん役で知ったのですけれど、その後の作品を見ると『学園アリス』のスミレさんや『ARIA』の藍華さん、そして今回のスバルさんとどちらかといえば活発な雰囲気のキャラの声をしていらっしゃることのほうが多いのですね…私にはこころんのかわいらしい声の印象のほうが強かったり…。

と、いきなりリインさんが普通の子供の大きさになったりしていました…映像を見てみたいところかも?
そして、その後すぐにアリサさんやすずかさんが登場…アリサさんは大学生をしていらっしゃるのですね♪
なのはさんのご両親たちも登場…相変わらず喫茶翠屋をしているみたいですけれど、なのはさんの生徒さんたち…つまりスバルさんたちはご両親たちにお会いするのははじめてということで、ずいぶん張り切っておりました♪
なのはさんのお兄さんたちは、お仕事でドイツのほうへ行っているみたい…?
アリサさんもすずかさんも、ご両親たちも、なのはさんたちのお仕事の件についてちゃんと解っていらっしゃるのですね…高校などで就職先はどう説明をしたのか、気になるところです。
その後はエイミィさんやアルフさんも登場…エイミィさんにはもうお子さまがお二人もいらっしゃるのですね。
アルフさんが誰の使い魔なのかスバルさんたちは全くご存じなかったみたいですけれど、そのアルフさんはずいぶんとかわいらしくなってしまって…あらあら♪
皆さまの自己紹介があったのは、皆さまの過去から現状までの状況を知りたい私としてはありがたいことでした♪(新キャラさんの紹介が省略されたのはちょっと残念かも?)
こんな一連の出来事に、スバルさんたちはびっくりし続けでしたね…「なのはさんたちが普通の女の子に見える…」とか言っておりましたし。

後半は銭湯へ行くことになり…キャロちゃんはエリオくんを追って男湯へ行ったりして、やっぱりずいぶんと仲がよろしいみたいでし。
エリオくんはともかく、キャロちゃんはずいぶんかわいらしゅうございます♪
それにしても、あの錚々たるメンバーが揃って銭湯に入って…も、ものすごい光景ですよね。
はやてさんが皆さんのバスとアップに貢献していらっしゃったのですか…はわわ〜(何)

あっ、肝心のロストロギア回収のほうは、おまけみたいなものですので、新人4人の活躍で無事任務完了…でし♪
三つの挿入歌も悪くなく…♪(水樹奈々さまのものがないのはちょっと残念ですけれど)
次回は第14.5話とのことでし♪
…でも、この作品、主人公は誰なのかさっぱり解りませんね…(何)

ともあれ、サウンドステージは悪くなかったですし、こうなるといよいよアニメのほうが楽しみになってまいります♪
期待して、大丈夫ですよね♪


それにしても、どうやらsionさまのお話では、長らく進まなかった『ユーディー』のストーリーを進める鍵はコンラッドさんが持っているみたいでし。
コンラッドさんといえば、『ユーディー』で仲間になる数多いキャラの中でも一番どうでもいい感じがして、全く相手にしていなかったのですけれど…まさか、そんな重要キャラだったなんて…全く思いもよりませんでしたし、sionさまには感謝です♪
とにかく、今日あたり久しぶりにストーリーが進むかも?


昨日ははやめに退室してしまった『私立天姫学園』ですけれど、最近ちょっととあることを考えることが多くなりまして…。
参加者のかたがたが一度は目を通していらっしゃる規約に『ただ、健全に♪ 年齢制限ありませんので♪』という一文があるのですけれど、どこまでが健全なのかな、と…ごくごく稀に、ちょっとこれはというものが…ごにょごにょ…。
いえ、学生寮の中でのことまでは何も言うつもりはありません…あそこは愛し合う二人だけの世界なのですし、ある程度のことは許されると思います♪
ただ、そうでない場所の場合…と、私の判断でこういうことを考えるとかなり厳しめになってしまいそうですので、やめておきましょう。
…と、これはただの独り言ですので、あまりお気になさらないでくださいまし、です。

2007年06月08日

東方バイオリン

昨日は先日届いた2枚の東方なCD…『東方バイオリン4』と『東方ブラスバンド』を聴いてみましたけれど、なかなかよろしゅうございました♪
両方ともタイトルのとおりな感じのアレンジですけれど、こういうものは好きですし…♪
でも、控えようとは思っていながらも結局今回の博麗神社例大祭でもかなりのアイテムを買ってしまって、お金が…。
かなりの名作である『モノクロンド』に出会えたのは非常に嬉しいことでしたけれど、次回からはもっと控えないと…少なくとも音楽は好きな制作者さまのものだけにしても大丈夫かも?

…『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のなのはさん、フェイトさん、はやてさんの三人を見て、ふと『ARIA』の水の三大妖精のことが思い浮かび…(何)
その『なのはStrikerS』のサウンドステージを聴きたいのですけれど、時間がなかったり緊張したりしてなかなか聴けません…(ぇ)
今日こそは聴こうと思うのですけれど、心の準備が…はわわ。


毎日少しずつ進めている『ユーディーのアトリエ』も、気づけば冒険者レベルが80以上にまで上がって…だいたいの敵さんは軽く倒せる様になりました♪
ただ、ストーリーのほうが本当に全く進まなくなってしまいました…全ての町へ行ける様になって以降、何の進展も見られていないかも?
遺跡のほうも、途中でオウムさんが「引き返そう!」と言ってくる場所以降はいつまでたっても全く進めませんし…うぅ、どうしたらいいのか全く解りません〜。

立ち往生気味ですので、ヘルミーナさん、ラステルさん、パメラさんに続く女のかた…
シュルツェ一家の…
…クリスタさんを仲間にして使ってみたりしています(エスメラルダさんは完全に固定です/画像提供:(C)GUST CO.,LTD.)
第一印象は他の女のかたたちに較べてそれほどでもなかったクリスタさんなのですけれど、使ってみると結構好きになってきたり…ユーディーさんともやり取りがよい感じなのです♪
盗賊団の娘ということで周囲から変な目で見られてしまうクリスタさんに、何の偏見もいだかずお友達になるユーディーさん…ユーディーさんは本当にいいかたなのでし♪
と、そのクリスタさんを連れて遺跡へ行くと、今まで開けられなかった宝箱が開けられる様になった…のですけれど、別に特によいものは入っていないのですね。

うゅ、ともかくストーリーが全く進まなくなったのは困りましたけれど、冒険者レベルが90くらいになるまでは焦らずアイテムの採取などに精を出そうかなと思います…幸い『ユーディー』にはクリアまでの期限がないことですし♪
…そのレベルになっても全く進展のないときは…禁じ手として、攻略本を探そうかなです…。

こんな感じでずいぶんと手間取っていますけれど、調合に関しては『リリー』あたりより楽な感じです♪
だって、『リリー』では結局作り出せないままに終わってしまったアイテムが多数ありましたけれど、こちらではそこまでの事態にはならなさそうですから…。
昨日は古代の仮面というものを作っていたら、MPと攻撃力交換という効果のアイテムができて…ユーディーさんの攻撃力がとんでもないことになりました!
さらにMPの高いヘルミーナさんに装備させたら…お、怖ろしゅうございますね…。

なかなか『ユーディー』が終わらない上に『リーズ』が放置気味になってしまっていますので、他の『アトリエ』たち…『ヴィオラート』や『マリー/エリー』にいつ手を出せるのかは全く解りません〜。
過去に一度クリアした『リリー』については、とりあえず一番最後に回すことにしました…このままやらない可能性が高いかも?
せめて『ユーディー』は『東方風神録』や『アオイシロ』…いえ、『ポップン14』発売までにはクリアをしたいですけれど、厳しいかもです…。

と、RPGのお好きな後輩がいますので、私の買った『アトリエ』シリーズのことを話してみたのですけれど、そうしたらPS2の『マリー/エリー』を買ったのは失敗かもしれませんよ、と言われました。
その後輩の話によると、PS2の『マリー/エリー』にはクリアしたときにおまけが現れないそうで…おまけの出ない『マリー/エリー』は魅力が1/3くらい減少するかも、というのですが…うゅ、稀沙さま、そうなのでしょうか?(ぇ)

2007年06月04日

おかしなふたり

昨日の日誌にコミック版の感想を書いた『魔法少女リリカルなのはStrikerS』ですけれど、男キャラは基本的に存在しないものと考えようかな…なんて思ったり。
いえ、ユーノくんなどは言うに及ばず、クロノくんの友人であるという新キャラの人なども第一印象は「邪魔そう…」としか感じませんでしたから…。

ただ、ザフィーラさんはやっぱりよいですし、もう一人…エリオくんも今のところは大丈夫かも?
フェイトさんの子供みたいですし(ぇ)、ユーノくんみたいな悪い印象は今のところありませんし…。
キャロ・ル・ルシエさんとずいぶん仲良くなるそうですけれど、ティアナさんとスバルさんの二人の邪魔にはならなさそうなら別にいいかも、なんて…『ARIA』の灯里さんとあかつきんさんや『学園アリス』の翼先輩と美咲先輩みたいに、百合好きな私でも本当にお似合いな男女カップルは好きになりますし(
キャロさんとエリオくんがこの先どんな感じになるのか、まだ全く解りませんけれど…)
…そういえば、現在行っているアンケートでエリオくんは現在第3位ですね…やっぱりユーノくんなどとは違って(ぇ)いい子なのでしょうか?


そんな昨日は虎穴通販から以下のものが…博麗神社例大祭のアイテム第3陣が届きました♪
約1冊はずれが…
○東方ブラスバンド
○東方バイオリン4
○幻想ノ宴ガイドブック&イラストレーションズ「Fiesta!」
○おかしなふたり
○ミカヅキコネクション
○水面西瓜
○SCARLET INVASION
○夜を越えて走り出そう
○ひだまり。
○Love-Girlds
…上二つはCD、その他は同人誌となります♪
CDのほうはまだ聴けていないのですけれど、どうやら偶然にもこの二枚はコラボレーションな作品だそうです♪

さて、同人誌のほうですけれど、『幻想ノ宴(以下略)Fiesta!』はタイトルのとおりです。
私はこのカードは持っていないのですし(お金の関係などで)これからも買うつもりはないのですけれど、どういうものか気になりましたのでこれだけは買ってみることにいたしました。
うゅ、なるほどです…イラストはよい感じです♪

『おかしなふたり』は以前『ホンネノネ』という作品で素晴らしいアリスさんと魔理沙さんのお話を書いていらしたパパンの小部屋さまの作品となります♪
今回もアリスさんと魔理沙さんのお話…お二人の何気ない日常を描いた作品でしょうか♪
今回はやや(ページ数が)薄かったですけれど、やっぱりアリスさんと魔理沙さんのお話はよろしゅうございますね♪

『ミカヅキコネクション』は先日『ROSE BUD』を買ったSilverStoneさまの作品となります…サブタイトルが『ウドンゲノヨセアツメホン』となっているとおり、過去にこのサークルさまが描いた鈴仙さんが主役の作品3つを収録したものとなっております♪
といっても、私も持っている『月下之茶宴』は確かに表紙は鈴仙さんだったのですけれど、中はアリスさんと魔理沙さんの内容…このお二人が好きな私としては、そのほうがよいのですけれど♪

『水面西瓜』は前回購入した『亡霊伝奇』という作品がかなりよかったので引き続き購入してみた箱詰みかんさまの作品です♪
内容としては萃香さんに振り回される魔理沙さんのお話、となるでしょうか…悪くはない作品ですけれど、前回ほどのものではありませんでした。
ただ、やっぱりイラストはよいですね…引き続き、次回に期待です♪
…よく見たら、この作品の発売日は5月13日…あれっ、博麗神社例大祭の一週間前?

『SCARLET INVASION』は気づけば毎回作品を買ってしまっているMysticmakerさまの作品となります♪
内容としてはどうして紅魔館が幻想郷へやってきたか、というあたりの真相についてのお話となりますね…このかたの作品のイラストの雰囲気は、毎回少しずつ違う気が…?

『夜を越えて走り出そう』はまたまた気づけば結構作品を買ってしまっている夢屋本舗さまの作品…上のMysticmakerさまやSilverStoneさまなどは狙って毎回買っていますけれど、こちらのかたは表紙に惹かれて気づけば偶然、という感じなのです。
内容としては、紅魔館の皆さまの日常のお話、となりますね…お嬢さまのために頑張る咲夜さんのお話、でもあります♪

『ひだまり。』は表紙の橙ちゃんに惹かれて購入してみた作品…けっしてタイトルから『ひだまりスケッチ』を連想して購入した作品ではありません。
内容は橙ちゃんの過去と現在のお話…少し涙ぐんでしまう、よいお話でした♪
でも、この作品のイラスト、どこかで見たことがある気がする…と思ったら、過去に購入したパチェさんと小悪魔さんのお話『little』と同じ作者さまの作品でした…うゅ、よいですね♪

最後の『Love-Girls』については、コメントを差し控えさせていただきます(ぇ)
ただ、この作品のサークルさま…ヤゴの穴さまについては、例の子供な3人のシリーズが終わってからの2作品ははずれ続きです…特に今回のは大失敗でしたし、このサークルさまについては、例のシリーズ以外は封印、ということにいたします。

これで博麗神社例大祭のアイテム購入は終了、となると思います(綾見ちはさまの同人誌と趣味工房にんじんわいんさまのCDがないのが引っかかりますが…その二つが販売されたら買いそうです)
今回は同人誌では『モノクロンド』というかなりの名作に出会えたことが非常に嬉しゅうございました…他の作品も(今日書いた例のもの以外は)だいたいよろしゅうございましたし…♪
とあるかたのサイトに書かれていたおすすめ作品も気になったのですけれど、委託販売されていないのでし(おそらく売り切れ?)…店頭へ行けばあるのかもですけれど、私にはそんな真似はできません(何)
CDのほうは、以前ほど衝撃的な感じのものに出会うことが少なくなってきているかも…?(今日買ったものはまだ聴けていませんけれど)
何はともあれ、次は夏…『東方風神録』に期待です♪

2007年05月28日

雪華草子

先日は虎穴通販からこんなものが…博麗神社例大祭のアイテム第2陣が届きました♪
どれもなかなか…♪
○Lost Paradise
○雪華草子
○ROSE BUD
○アマゴイドール
○Camellia
○2007博麗神社例大祭ポストカードセット
…今回は同人誌中心です♪

『Lost Paradise』は今回唯一のCD…私の好きなアレンジ制作者さま、絃奏水琴樂章さまの作品です♪
このサークルさまは毎回美しい旋律の、私の好みの音楽を作ってくださるのです…今回の曲のジャンルとしてはシンフォニックファンタジーというところみたいです♪
さっそく聴いてみましたけれど、やっぱりよろしゅうございました♪

『雪華草子』は私の好きなサークルさまの一つ、MILK BAR…シロガネヒナさまの作品となりますけれど、届いてびっくり…120ページのボリュームの作品でした♪
これはかつて購入した『葬扇花譚』と同じく過去の作品をいくつか収録したものということですけれど、会場限定の作品などがほとんどらしく『銀河電機譜』以外ははじめて見る作品でした♪
このかたは冥界のお二人のことを描くことが多いのですけれど、今回は『銀河電機譜』以外はそれぞれ『Rainbow Devils Land』は魔理沙さん(とアリスさん?)、『むらかごめ』は幽々子さまと紫さん、そして今回一番長かった『千年少女』は永琳さんと輝夜さんのお話となっております♪
このかたの描かれる作品はやっぱり冥界のお二人が一番なのですけれど、他のお話もよろしゅうございました…ボリュームも多く、買って正解です♪

『ROSE BUD』は私の好きなサークルさまの一つ、SilverStone…桐島りおなさまの作品です♪
内容はレミリアさまとフランちゃんの約490年前のお話…うゅ、非常に悲しいお話で涙が出てしまいました。
そう、非常に悲しいお話ではありましたけれど、よいお話でもありました…最後のつながりが、いまいちよく解りませんでしたけれど…。

『アマゴイドール』は表紙のアリスさんと魔理沙さんのイラストが目について買ってみた作品です♪
内容は大雨が続く中、雨をやませるためにてるてるぼうずを作るアリスさんと魔理沙さんのお話ですね♪
なかなかよい内容のお話だったと思います♪

『Camellia』は、上に書いた『Lost Paradise』を制作された絃奏水琴樂章さまのCDのジャケットイラストをよく描いていらっしゃるEtanal Phantasia…Capura.Lさまの作品です♪
内容はイラスト集でしたね…と、このかたは台湾のかただったりします♪
台湾でも東方なイベントが行われるといいますし、やっぱり人気なのですね♪

最後の品は博麗神社例大祭の記念アイテムということで…ポストカードですし、普通のアイテムですね。

今回購入した作品たちもなかなかよろしゅうございましたけれど、やっぱり今回の例大祭アイテムでの一番の秀逸な作品は『モノクロンド』でしょうか…♪
ちなみに、博麗神社例大祭なアイテム第3陣は確実にやってきます(ぇ)


昨日の『私立天姫学園』は叡那さまが最近習得されたという魔法…まさに魔砲というべきものを放ってしまいましたけれど、まだ習得したばかりなので少し力の調整が難しいみたい?(もともと、魔法は専門外ですし…叡那さまは巫女ですよ!)
でも、久しぶりにエリスさん分が補給できたみたいでよかったのでし♪(何)
借りた本はもうすぐ読み終わりみたい…?

葉月先生は例のものを着せてしまったみたいで…あらあら♪
何だか、私の持ちキャラの中で葉月先生が一番使いやすいかも?
…逆に、一番使いづらいのはジャンヌさんですね…むぅ。

と、綾瀬千歌音さんや咲夜さんの妹さんをサブキャラとして一人二人登録しようという件について、ようやく一人設定ができました…こんな感じかな、なのです♪
…彼女だけは、本来の苗字である『綾瀬』を色々あって回避しました(何)
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○名前:霧碕 春華
○仮名:きりさき はるか
○年齢:18歳
○職業:高校生
○容姿:長い黒髪をした、和服のよく似合う美人さんです。
  【髪型】長い黒髪を束ねています。
  【瞳】曇りのない黒です。
  【身長】156cmです。
  【肌の色】白いです。
○好きなもの:お稽古、和菓子、抹茶
○嫌いなもの:不明
○口癖:立派な大和撫子となるために頑張りますわ♪
○皆さまに一言:よろしくお願いいたしますわ♪
○備考:綾瀬家の12人姉妹の一人で、年齢的には千歌音さん、咲夜さんの下になるかたです。
  ただ、春華さんは現在天姫学園に通っている霧碕霞さんのお家の養女となりましたので、苗字も霞さんと同じになっています。
  養女となったきっかけは、春華さんが和の世界では伝説の存在となっている叡那さまに会うために桜花神社へと行った際に偶然霞さんとお会いして、霞さんの実力などに心打たれて弟子入り的に…という感じらしいです(ちなみに、養女となってからまだそれほど時間はたっていません)
  大学へ通いつつ、茶道や華道、弓道に薙刀など色々な習い事をしたり試合に出たりしていて、稽古着でいることも多いです。
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学園では物語中よりも千歌音さんや咲夜さんの年齢が高いということで(学園の咲夜さんで21歳)、春華さんの年齢も引き上げることになりましたけれど、さすがに大学生にするのは厳しいかなと思って18歳で止めておきました…それでも叡那さまより年上で霞さんと同い年ですけれど…。
う〜んっ、物語中では咲夜さんと春華さんは同い年だったのですけれど、結構離れました…も、問題ないですよね?(何)
春華さんは学園では稀沙さまの持ちキャラである霞さんの義理の姉妹になりますので問題がないか稀沙さまに確認をしてもらって、これで問題がなさそうでしたら正式に登録しようと思っております♪
…その稀沙さまには、昨日はとても申し訳のないことをしてしまいました…あの場所へは美紗さんかなずなちゃんを入室させれば面白いことになったと思いますのに、気づかずに…うぅ。

その学園では演劇部のイベントもついに募集がはじまったみたいですし、カフェテリア攻防戦もありますし、私もそろそろ先生たちのイベントについて考えてみないと…です♪

2007年05月25日

虹川音楽祭

昨日も、先日届いた東方なアレンジCDたちを消化していきました♪
『虹川音楽祭』は、ジャケットにプリズムリバー三姉妹が描かれていることやタイトルや曲の感じからして、きっとあの三人が演奏をしているイメージで作られたのだと思います♪
先日の『モノクロンド』の影響で、プリズムリバー三姉妹が好きになってきているかも…な今日この頃です♪
曲のほうは悪くはなかったと思います…衝撃を受ける様なものもなかったですけれど。
…ボーナストラックの『春色日和』が、何だかポップン8に入っていたA.Iテクノみたいだったかも(何)

もう一枚の『Steel of Scarlet』は…はっ、いけません、私にはよく理解のできないジャンルの曲に手を出してしまいました。
ちなみにこのCDのジャンルはヘヴィメタルです…かつてDes-ROWさまの曲で似たジャンルかもしれない曲を聴いたことがありましたけれど、あれは…むぅ。
ということでこのCDの説明を見て聴く気があまりなくなってしまったわけですけれど、実際に聴いてみると…思ったより悪くないですね♪
少なくともジャズよりは理解はできます…かっこいい感じ、ですね♪


連日進めている『ユーディーのアトリエ』のほうは、武器などは一通り良質なものを作れました♪
そこで、神殿の奥深くに行って参考書などを手に入れて、いよいよエリキシル剤などの調合ができる様になりました♪
究極の破壊兵器であるN/Aも作れる様になりましたけれど、これって目標レベルが65なのですね…びっくりです!(ちなみに現状の錬金術レベルは48…)
それでも成功させることはできました…さっそく使ってみるとダメージは4000でしたけれど、まだまだですね。
多分、もっといいものを作ればダメージは5桁になる…はずです!(『リリー』のギガフラムで30000くらい行きましたから…)

ちなみに、『ユーディー』では爆弾や薬などの量販店があって、そこに作ったアイテムを置いてもらうことができるのです。
ですので、完全回復なステータスのついたエリキシル剤やダメージ:超なステータスのN/Aを量産することも可能…はわわ、そう考えるとすごいことですね♪
さっそくやってみて量産してみました…このエリキシル剤さえあれば、どんな敵さんが現れても大丈夫です♪
とはいっても、もうあの神殿の敵は弱くて相手になりませんけれど、ね…(かつて依頼で現れた灰色のアークデーモン以来、苦戦をした記憶がありません)
と…神殿のとある場所で先へ進もうとするとオウムさんが「引き返そう!ヤバイヨ!」とか言って先に進むことができなく…むぅ。

そういえば、ストーリーが全く進まなくなってしまいました。
過去へ戻る手がかりなどは全く得られていませんし、もしかして立ち往生?
…個人的にはユーディーさんは過去に帰る必要はないと思っているのですけれど、これはさすがに少しよくないかも?
ま、今はあまりストーリーを進める気分ではありませんし…そうですね、現状70程度になっている冒険者レベルが90くらいになったら考えましょうか(ぇ)

…うっ、最近『リーズ』のほうが全然できておりません〜。
しかも、公式サイトを見ると、ものすごく多数の不具合が発生しているみたいで…これはもう回収するべきなのでは…。
『リーズ』を買おうとしていらっしゃるかたは、不具合を解消したソフトの発売を待ったほうがよいかもしれません〜。


と、ガストに乗ってアトリエに届く熱が一向に引かなくて…
ガストゲームズサポーターズリンク「マナケミア・アルトネリコ2」公式サイトはこちらへ!
…『アトリエ』シリーズなどのサポーターズリンクに登録をしてしまいました♪
これで公式画像が使えてしまいますので、ここで私の今やっている『ユーディー』と『リーズ』での好きなかたの紹介をしようと思います♪
(画像:(C)GUST CO.,LTD.)

それでは、まずは『ユーディー』の登場人物から…
未来に帰る必要はあるのかしら…?
まずは、主人公のユーディーさんです♪(本名はユーディットさんなのですけれど)
このかたは面白いかたで、今までにやったあらゆるゲームの主人公の中でもかなり好きな人になります♪
このかたに並ぶくらい好きだという(ゲームに限った)主人公は『リリー』のリリーさんに『ストパニ』の光莉さんあたり?(『トリスティア/ネオスフィア』のナノカさんもよいですけれど…♪)
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凛とした雰囲気の…♪
このかたは『ユーディー』で私が一番好きなかたである、エスメラルダさんです♪
通称『リサの女神』…叡那さまみたいな雰囲気の、かなり強い剣士さんです♪
でも、実は童話が好きだったり…そんなところも、また素敵ですよね♪
私が今までに全てのゲームで出会った登場人物の中で、ここまで好みにぴったりきたかたは珍しいと思います♪
このかたに並ぶくらいに、こうした雰囲気で好きだという(ゲームに限った)登場人物は、『アカイイト』の烏月さま、あと強いて言えば『サモンナイト3』のミスミさまくらい?
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素敵な歌声の…♪
こちらのかたはラステルさん…夢見がちなところのある、ユーディーさんの親友さんです♪
ラステルさんはとってもかわいらしくって、そして歌も上手とフィリアさんみたいな雰囲気のかたで…これまた大好きなのです♪
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なぜか怒っているイラストですね…;
このかたは幽霊のパメラさん…戦闘時にはMP攻撃以外受け付けないという、私の使用キャラではある意味エスメラルダさんの次に強いかたです♪
幽霊らしく(?)ほわほわとした雰囲気のあるかた…やっぱり好きなのです♪
…このイラストみたいな表情、ゲーム中で見た記憶がないのですけれど…。
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若かりし頃…?
最後に紹介するのは、ご存じ…ヘルミーナさんです♪
ちなみに…
頭の帽子は何?(ぇ)
…これは『リリー』から子供の頃で…
非常に怖そう…
…これは『エリー』から先生の頃のヘルミーナさんとなります。
若かりし頃のヘルミーナさんも色々と怖いのです〜(何)
ちなみに、イングリドさんの子供の頃と先生の頃の絵と、『マリー/エリー』の武器屋のおやじさんの若かりし頃の絵もありますけれど、それはまた見たいという希望があれば公開、ということで…(ぇ)

以上が『ユーディー』で私の特に好きなかたがたとなります♪
冒険の際は主人公のユーディーさんとエスメラルダさんが固定で、他の3人を気分によって使い分けています♪
…『ユーディー/ヴィオラート』こと『グラムナートの錬金術士』シリーズの女のかたキャラのイラストが、どことなく稀沙さまのイラストの雰囲気に似ていると感じるのは、私だけでしょうか…?(何)

と、ちょっと長くなってきましたけれど、『リーズ』で私の好きなかたがたも、紹介しようかなと思います♪
国が銀行に差し押さえられるって…
このかたが『リーズ』の主人公のリーズさん…本名はリゼットさんといって、破綻して銀行に財産を差し押さえられたランデル王国という国のお姫さまだったりします。
借金返済が目的ですので、お金にこだわるのは仕方のないところ…主人公としてはなかなかよいかただと思います♪
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リンディ提督?(ぇ)
このかたは『リーズ』で私が一番好きなかたである、アトリエの幽霊ことヒルダさんです♪
この絵は何となくゲーム中のヒルダさんの雰囲気と少し違う気が…ともかくこのかたは何だか『なのは』のリンディ提督に似た雰囲気のかただったりします♪
こういうかたってよいですよね…上にあげたエスメラルダさんみたいなかたとはまた全然雰囲気は違うのですけれど、大好きなのです♪
最大の素早さを誇るかたなのですけれど、敵が強いと戦闘開始とともに勝手に逃げてしまうのがネックです…。
…先ほどのパメラさんや『東方』の幽々子さま、それに『私立天姫学園』の五十鈴先生といい、幽霊さんってほわほわしたかたが多い気が…やっぱり幽霊だから?(ぇ)
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魔法少女?
このかたは自称正義の美少女錬金術士のポワンちゃんです♪
実際にはドジっ子といったところなのですけれど、面白いかたなのでし…ちなみに初期装備はマジカルステッキと変な服です♪(何)
現状、敵が強いとヒルダさんは勝手に逃げてしまいますので、ポワンちゃんが戦闘での主力になっています…マジックブラストはかなり強力ですし使い勝手もよくて便利です♪
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仲間にしたいです…
番外編…このかたはポーリィさんといってオトマルハウスでアイテムを売っていらっしゃるかたです。
かなり素敵なかただと思うのですけれど、仲間にはなりません…残念です。
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おじ様は好きですよ♪
番外編その2…ヒルダさんが戦闘中に逃げすぎて厳しいときは、代わりにこのかた、グレイゴさんを仲間にしています。
武器職人さんで言うまでもなく男の人ですけれど、こういったかたは結構好きだったりします…『リリー』のドルニエ先生やハインツさんは好きでしたし『サモンナイト2』ではアグラバインさんやレナードさんを使っておりましたし♪
他によいキャラがいないのでこのかたを…って、あれっ、水樹奈々さまの声のロロットさんは?(何)

…と、こんな感じとなります♪
冒険の際は主人公のリーズさんとポワンちゃんが固定で、ヒルダさんとグレイゴさんを使い分けています♪

うゅ、かなり長くなりました…皆さまのお気に召しそうなかたはいらっしゃったでしょうか♪
希望があれば、私がすでにクリアしたことのある『リリー』の好きなかたを、いずれ紹介しようかなと思っております♪


昨日の学園はお久しぶりなかたがいらしたのを見かけて嬉しくなって、ついつい夜更かしをしてしまいました…ね、眠いです。
そんな昨日は、園芸部が活躍…カティアちゃんの勧誘に成功でしょうか♪
…葉月先生が、クレアさんに対する流々さんみたいに、一檎さんに対してとあるものを着せようと画策を開始したみたい?(何)

昨日の日誌に書いたサブキャラは、本当にどうしようかしら…う〜んっ。

2007年05月22日

なんか白黒いやつらのライブ

昨日は虎穴通販で予約をしていた、博麗神社例大祭のアイテムたちが届きました♪
まずは同人誌から…
どれもよいものでした♪
○東方詞華集 弐
○ぱふゅーむ
○モノクロンド
○ねこ
…上二つは当初から買おうと思っていた作品、下二つは予約可能だったものの中からちょっと目についたものです♪

『東方詞華集 弐』は去年の博麗神社例大祭でも出ていた『東方詞華集』の第2巻といったところですね♪
内容はその前回と同じく、博麗神社例大祭を巡る幻想郷の住人の皆さまのお話です♪
総勢20人(+表紙イラストの水炊きさま)のかたがたが2ページずつ作品を描いているアンソロジーの形式…詞華集なのですから、ですね♪
私の知っている作家さまでは疲労熊の綾見ちはさま、ヤゴの穴のヘラダミツルさまの姿が見えます…『ねこきっさ』の作者さまであるさくSaku亭のととねみぎさまのお名前もありますね♪
内容は詞華集だけあって玉石入り混じりという感じですけれど、まずはよいものが多かったかもしれません♪
あと、今回の詞華集には音楽CDが付属されております♪

『ぱふゅーむ』は私の好きなサークルさまの一つであるCubeSugar…ふたば実和さまの作品です♪
内容としては、表紙を見て解ると思いますけれど、パチェさんの作った香水の影響でレミリアさまや咲夜さん、霊夢さんに魔理沙さんが猫さんになってしまうお話となります♪
今までのアリスさん×魔理沙さんのお話とは違って、完全にお笑い系のお話で内容は普通といったところですけれど、この作品はやっぱり猫耳になった皆さまが見所でしょうか♪
…霊夢さんだけ猫ではなく狐になっていますけれど…。

『モノクロンド』は表紙がかわいらしかったので買った作品ですけれど、届いてびっくり…何と80ページにも及ぶボリュームの作品でした♪
内容としてはふとしたことから手に入れたオカリナを気に入って演奏の練習をするルーミアさんとそれにウクレレを持ってお付き合いする魔理沙さん、そしてそのお二人に演奏の稽古をつけるルナサさんの三人が、最終的にライブをしようということになって…というお話です♪
ルーミアさんに魔理沙さんにルナサさん…確かにモノクロですね。
ともかく、表紙のとおり中身のイラストもかなりかわいらしく、内容もそのイラストに合って(後半は切なかったですけれど)とても微笑ましくって…とっても気に入りました♪
これは、かわいらしくて微笑ましいものがお好きなかたにはかなりお勧めしたいです…値段もこれの半分以下のページ数だった上の『ぱふゅーむ』と同じ840円ですし♪
私の一番の好みのお話は、こういう感じのものなのかもしれません…ほんわかした感じの、ですね♪
…香霖堂の棚に瓶詰め小型萃香さんが…森の中にもたくさんいましたし…(何)

最後の『ねこ』は表紙の橙ちゃんに惹かれて買った作品ですけれど、届いてこれまたびっくり…何と128ページにも及ぶボリュームの作品でした♪
内容としては生命の恩人である女の子のために西行妖に立ち向かう橙ちゃんと、そんな橙ちゃんを見守る八雲一家や皆さまのお話となります♪
正直に言ってイラストはかなりいまいちでしたけれど、ストーリーはそれを補ってあまりあるものでした…序盤から最後まで涙をこらえるのが大変でした。
…いえ、泣いてしまいましたけれど、ね…?
これもよい内容で、『モノクロンド』ともども購入して正解でした…値段も1050円と…これは、高いのかしら?
うぅ、同人誌の値段設定がよく解らなくなってきました…ヤゴの穴さまの同人誌の価格である300円は安いと思いますけれど、上に書いた840円は『ぱふゅーむ』が高いだけなのか、『モノクロンド』が安いのか…う〜んっ。

あと、CDたちも届きました♪
例のDVDも混ざってますが…
○絶弾奏結界 兎角宴舞曲 courante impromptu
○天奏月譚
○SOUND HOLIC MEETS TOHO 〜東方的夢天幻奏典〜
○Steel Of Scarlet
○虹川音楽祭
○Flowering Night 2007 〜月まで届け、最強のあたい〜
…一番下あたりに、次のライブのDVDが出ても絶対に買いません、と言ったはずのアイテムが入っているのは、気のせい…では、ないですね…はわわ。
ともかく、CDたちはどぶウサギさまなどおなじみのかたや目についたものから適当に買ったりしてみました♪
ただし、昨日は『兎角宴舞曲』しか聴くことはできませんでした…『ユーディーのアトリエ』の影響で(ぇ)
今日から、他のものも一枚ずつでも聴いていきたいと思います…ちなみに『兎角宴舞曲』はやっぱりよろしゅうございました♪
…一番下のものは結構お高いものでしたけれど、もしかすると観ないかも…(ぇ)

とにかく、今回は『モノクロンド』が非常によかったですけれど、他の同人誌も外れはありませんでした♪
ちなみに、博麗神社例大祭なアイテムは引き続き…最低でも第3陣くらいは届くと思われ…(何)


昨日の『私立天姫学園』のほうは、なずなちゃんが遠足でした♪
あと、美紗さんが危うく咲夜さんみたいな状態になりそうだったかも…?
カフェテリア攻防戦については、一応まずは十六夜さんで参加依頼をいたしましたし…助っ人さんはくるのかしら、なんて♪

今後は、昨日の日誌に書いた様に先生のイベントを考えながら、一昨日の日誌に書いた様に個人的に自分のキャラにさせてみたいことも、他の皆さまのご迷惑にならない範囲でしていこうと考えております♪
まずは叡那さまが例の本や魔法の稽古などをしたり、クレアさんが錬金術などをしたり、あるいは葉月先生が温室で園芸活動をする先生に会おうとしたり勝手にこつり先生の母親を探そうとしたり…などなど、するかも?
…たまには、学園をお休みしてはやく眠らないとかも、ですけれど…う〜ん。